JP2013215753A - インクリメンタル成形加工時の金属板の押さえ治具及びインクリメンタル成形加工時の金属板の押さえ方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】短時間でワークの押さえ部に均一な押圧力を付与できるインクリメンタル成形加工時の金属板の押さえ治具を提供する。
【解決手段】インクリメンタル成形加工時のワークWの押さえ治具20であって、ワークWの押さえ部W2を押さえる押さえ板23と、押さえ部W2と押さえ板23との間に介される樹脂板22と、押さえ板23の複数個所に垂直方向に螺合される複数の螺子25と、を具備し、それぞれの螺子25の押さえ板23の底面から突出する長さを変更することによって、樹脂板22がワークWの押さえ部W2を押圧する押圧力Pが均一となるように調整する。
【選択図】図2
【解決手段】インクリメンタル成形加工時のワークWの押さえ治具20であって、ワークWの押さえ部W2を押さえる押さえ板23と、押さえ部W2と押さえ板23との間に介される樹脂板22と、押さえ板23の複数個所に垂直方向に螺合される複数の螺子25と、を具備し、それぞれの螺子25の押さえ板23の底面から突出する長さを変更することによって、樹脂板22がワークWの押さえ部W2を押圧する押圧力Pが均一となるように調整する。
【選択図】図2
Description
本発明は、インクリメンタル成形加工時の金属板の押さえ治具及びインクリメンタル成形加工時の金属板の押さえ方法の技術に関する。
インクリメンタル成形加工方法とは、金型を用いることなく、棒状工具を金属板(以下、ワーク)に押し付け、棒状工具を移動させながらワークを少しずつ引き伸ばして成形加工する成形加工方法である。インクリメンタル成形加工方法は、少量生産に対応できるワークの成形加工方法として良く知られている(例えば、特許文献1)。
インクリメンタル成形加工時には、ワークの位置決め、並びに、ワークの成形加工反力受けのために、押さえ治具によってワークの成形加工されない部分の一部を固定する必要がある。ここで、押さえ治具によって固定されるワークの成形加工されない部分の一部を、押さえ部とする。例えば、金属プレートをインクリメンタル成形加工する際には、プレートの周囲部が押さえ部として押さえ治具によって固定される。
押さえ治具は、樹脂板を介して押さえ板によって押さえ部に押圧力を付与する。このとき、樹脂板により押さえ部に付与される押圧力は、押さえ部を固定できる押圧力以上であって、押さえ部が変形しない押圧力以下に設定しなければならない。
例えば、ワークの押さえ部の板厚が不均一の場合には、ワークの押さえ部に均一に押圧力が付与されない。このような場合には、樹脂板の表面を削って、ワークの押さえ部に均一な押圧力が付与されるように微調整が行われていた。しかし、ワークを交換する毎に微調整を行なうことによって、作業工数が増加していた。そこで、インクリメンタル成形加工時には、短時間でワークの押さえ部に均一に押圧力を付与できることが求められている。
本発明の解決しようとする課題は、短時間でワークの押さえ部に均一に押圧力を付与できるインクリメンタル成形加工時の金属板の押さえ治具及びインクリメンタル成形加工時の金属板の押さえ方法を提供することである。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、インクリメンタル成形加工時の金属板の押さえ治具であって、前記金属板の一部を押さえる押さえ板と、前記金属板の一部と前記押さえ板との間に介される樹脂板と、前記押さえ板の複数個所にて押さえ方向に螺合される複数の螺子と、を具備し、前記それぞれの螺子の前記押さえ板の底面から突出する長さを変更することによって、前記樹脂板が前記金属板の一部を押圧する押圧力が均一となるように調整するものである。
請求項2においては、インクリメンタル成形加工時の金属板の押さえ方法であって、前記金属板の一部を、樹脂板を介して押さえ板によって押さえ、前記押さえ板の複数個所にて押さえ方向に螺合される螺子の、前記押さえ板の底面から突出する長さをそれぞれ調整することによって、前記樹脂板が前記金属板の一部を押圧する押圧力が均一となるように調整するものである。
本発明のインクリメンタル成形加工時の金属板の押さえ治具及びインクリメンタル成形加工時の金属板の押さえ方法によれば、短時間でワークの押さえ部に均一な押圧力を付与できる。
図1を用いて、インクリメンタル成形加工装置100について説明する。
なお、図1は、インクリメンタル成形加工装置100を断面構成図によって表している。
なお、図1は、インクリメンタル成形加工装置100を断面構成図によって表している。
インクリメンタル成形加工装置100の構成について説明する。
インクリメンタル成形加工装置100は、棒状工具10をワークWに押し付け、棒状工具10を移動させながらワークWを少しずつ引き伸ばして成形加工する成形加工装置である。インクリメンタル成形加工装置100は、棒状工具10と、押さえ治具20と、を具備している。
インクリメンタル成形加工装置100は、棒状工具10をワークWに押し付け、棒状工具10を移動させながらワークWを少しずつ引き伸ばして成形加工する成形加工装置である。インクリメンタル成形加工装置100は、棒状工具10と、押さえ治具20と、を具備している。
なお、本実施形態のワークWは、プレス成形加工がなされた金属板に対して、インクリメンタル成形加工により「AUTO」と装飾を施すことにより形成されるプレートとしている(図2参照)。ワークWは、プレス成形装置(図示略)によってプレス成形加工された後の最終の段階にて、インクリメンタル成形加工装置100によって成形加工がなされる。
棒状工具10は、ワークWに押しつけられ、移動しながらワークWを少しずつ引き伸ばすものである。棒状工具10は、NCマシン(図示略)に取り付けられている。NCマシン(Numerical Control machining)とは、数値制御による機械の加工装置である。NCマシンでは、棒状工具10の動作をX、Y、Z方向の座標値によって定義し、その情報をもとに工作機械に内蔵されたサーボモータが動くことによって棒状工具10を動作させ、ワークWの成形加工が行われる。
押さえ治具20は、棒状工具10によって成形加工されるワークWを固定するものである。押さえ治具20は、ベース21と、樹脂板22と、押さえ板23と、締め付け治具24と、を具備している。なお、押さえ治具20について、詳細は後述する。
インクリメンタル成形加工装置100の作用について説明する。
ワークWは、押さえ治具20によって、成形加工されない部分が固定支持され、NCマシンにて制御される棒状工具10によって、少しずつ引き伸ばされて成形加工される。
ワークWは、押さえ治具20によって、成形加工されない部分が固定支持され、NCマシンにて制御される棒状工具10によって、少しずつ引き伸ばされて成形加工される。
図2を用いて、押さえ治具20について説明する。
なお、図2(A)は、押さえ治具20を平面視にて表している。また、図2(B)は、図2(A)のAA断面を表している。
なお、図2(A)は、押さえ治具20を平面視にて表している。また、図2(B)は、図2(A)のAA断面を表している。
本実施形態のワークWは、インクリメンタル成形加工により「AUTO」と装飾が施される金属板である。また、ワークWは、インクリメンタル成形加工時には「AUTO」と装飾される部分を包含する領域(成形加工領域W1)と、成形加工領域以外の周囲部(押さえ部W2)と、に分けられる。押さえ部W2は、押さえ板23によって押圧される部分である。
押さえ治具20は、本発明のインクリメンタル成形加工時の金属板の押さえ治具に係る実施形態である。押さえ治具20は、上述したように、ワークWの押さえ部W2を固定する装置である。より詳しくは、押さえ治具20は、ワークWの押さえ部W2を押さえ板23によって押圧することによって固定する装置である。
押さえ治具20の構成について説明する。
押さえ治具20は、上述したように、ベース21と、樹脂板22と、押さえ板23と、締め付け治具24と、螺子25・・・25と、を具備している。
押さえ治具20は、上述したように、ベース21と、樹脂板22と、押さえ板23と、締め付け治具24と、螺子25・・・25と、を具備している。
ベース21は、ワークWの押さえ部W2が載置されるものである。ベース21は、平面視にて、ワークWの押さえ部W2と略同一の形状とされている。樹脂板22は、押さえ板23とワークWの押さえ部との間に介して配置されるものである。樹脂板22は、平面視にて、ワークWの押さえ部W2と略同一の形状とされている。
押さえ板23は、ワークWの押さえ部を押圧するものである。押さえ板23は、平面視にて、ワークWの押さえ部W2と略同一の形状とされている。締め付け治具24は、樹脂板22がワークWの押さえ部に押圧力を付与するように、ベース21と押さえ板23とを締め付けるものである。
螺子25は、押さえ板23の押さえ方向に螺合されている。螺子25は、平面視にて、押さえ板23にて所定の間隔を設けて複数本が配置されている。それぞれの螺子25の長さは、押さえ板23厚さよりも長くなるように構成されている。また、押さえ板23に螺合される螺子25は、回転操作することにより、その先端部の押さえ板23からの突出量を変化させることができる。
図3を用いて、押さえ工程S100の流れについて説明する。
なお、図3では、押さえ工程S100の流れを模式的に表している。
なお、図3では、押さえ工程S100の流れを模式的に表している。
押さえ工程S100は、本発明のインクリメンタル成形加工時の金属板の押さえ治具、並びに、インクリメンタル成形加工時の金属板の押さえ方法に係る実施形態である。押さえ工程S100は、ワークWをインクリメンタル加工する際に、押さえ治具20によって固定する方法である。押さえ工程S100は、載置工程S110と、押圧力調整工程S120と、を具備している。
載置工程S110では、ワークWの押さえ部W2がベース21に載置され、樹脂板22を介して押さえ板23によってワークWの押さえ部W2が押さえられる。このとき、締め付け治具24によって、押さえ板23と、樹脂板22と、ワークWの押さえ部W2と、ベース21とが挟持され、締め付けられる。
押圧力調整工程S120では、樹脂板22のワークWの押さえ部W2に対する押圧力Pが均一化される(図2参照)。より具体的には、押さえ板23に螺合するそれぞれの螺子25を回転操作して、螺子25の押さえ板23の底面から突出する長さを変更することによって、樹脂板22のワークWの押さえ部W2に対する押圧力Pを均一化させる。
例えば、押圧力Pを強めたい領域では、少なくとも螺子25を押さえ板23の底面から突出させるように位置させる。このとき、螺子25が押さえ板23の底面から突出する長さを長くすることによって、その領域の押圧力Pをさらに強めることができる。一方、押圧力Pを弱めたい領域では、少なくとも螺子25を押さえ板23の底面から突出させないように位置させる。
押さえ治具20及び押さえ工程S100の効果について説明する。
押さえ治具20及び押さえ工程S100によれば、ワークWの押さえ部W2の板厚が不均一であって、ワークWの押さえ部W2に均一に押圧力が付与できない場合であっても、短時間でワークWの押さえ部W2に均一な押圧力Pを付与できる。
押さえ治具20及び押さえ工程S100によれば、ワークWの押さえ部W2の板厚が不均一であって、ワークWの押さえ部W2に均一に押圧力が付与できない場合であっても、短時間でワークWの押さえ部W2に均一な押圧力Pを付与できる。
従来、ワークWの押さえ部W2の板厚が不均一の場合には、樹脂板22の表面を削って、ワークWの押さえ部W2に均一に押圧力Pが付与されるように微調整が行われていた。しかし、ワークWを交換する毎に微調整を行なうことによって、作業工数が増加していた。
本実施形態の押さえ治具20及び押さえ工程S100によれば、押さえ板23に螺合するそれぞれの螺子25の、押さえ板23の底面から突出させる長さを変更することによって、樹脂板22のワークWの押さえ部W2に対する押圧力Pを均一化させることができる。そのため、短時間でワークWの押さえ部W2に均一な押圧力Pを付与できる。
20 押さえ治具
22 樹脂板
23 押さえ板
100 インクリメンタル加工装置
P 押圧力
S100 押さえ工程
S110 載置工程
S120 押圧力調整工程
22 樹脂板
23 押さえ板
100 インクリメンタル加工装置
P 押圧力
S100 押さえ工程
S110 載置工程
S120 押圧力調整工程
Claims (2)
- インクリメンタル成形加工時の金属板の押さえ治具であって、
前記金属板の一部を押さえる押さえ板と、
前記金属板の一部と前記押さえ板との間に介される樹脂板と、
前記押さえ板の複数個所にて押さえ方向に螺合される複数の螺子と、
を具備し、
前記それぞれの螺子の前記押さえ板の底面から突出する長さを変更することによって、前記樹脂板が前記金属板の一部を押圧する押圧力が均一となるように調整する、
インクリメンタル成形加工時の金属板の押さえ治具。 - インクリメンタル成形加工時の金属板の押さえ方法であって、
前記金属板の一部を、樹脂板を介して押さえ板によって押さえ、
前記押さえ板の複数個所にて押さえ方向に螺合される螺子の、前記押さえ板の底面から突出する長さをそれぞれ調整することによって、前記樹脂板が前記金属板の一部を押圧する押圧力が均一となるように調整する、
インクリメンタル成形加工時の金属板の押さえ方法。
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-
2012
- 2012-04-05 JP JP2012086601A patent/JP2013215753A/ja active Pending
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