JP2016113833A - 高さ制限表示ゲート - Google Patents

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正一 吉留
茉祐 野中
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茉祐 野中
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Abstract

【課題】視認し易く、簡便に設置可能な高さ制限表示ゲートを提供する。【解決手段】車両の車幅より広い間隔で離間して配置された一対の支柱2、2と、一対の支柱2、2間に架設され、制限高さHに応じて設置された上部バー3と、支柱2の下端部2aを挿入し支柱2と一体に固定されて支持する円筒状の埋設パイプ4と、上部バー3に設置されたソーラーパネル5と、支柱に取り付けられた光源6と、を備えている高さ制限表示ゲート1。【選択図】図1

Description

本発明は、高さ制限表示ゲートに関するものであり、特に、工事現場の出入口等に設置される高さ制限表示ゲートに関するものである。
陸橋やガード下をくぐる道路や通路には、走行車両の高さ制限が設定されている。制限高さよりも高い車両が進入すると、車両が陸橋等に衝突して重大な事故となるため、これを未然に防止するために様々な対策が講じられている。
車両が高さ制限を超過しないように運転手に注意喚起を促すものとして、図4に示すように、工事現場等の出入口に設置される高さ制限表示ゲート10が知られている。
図4記載の高さ制限表示ゲート10は、一対の支柱11、11の間に上部バー12を架設して、門形状に形成されている。支柱11には、支柱11の前後から支柱に向かって斜めに配置された長支持パイプ13に上部及び中央部を支持されるとともに、一部を地中に埋設された短支持パイプ14に下部を支持されている。また、各長支持パイプ13は、一部を地中に埋設された短支持パイプ14に連結されている。各短支持パイプ14の一部が地中に埋設されて短支持パイプ14が安定することにより、支柱11が立設されている。
しかしながら、上述したような高さ制限表示ゲート10は、支柱11単体では自立するだけの強度を備えておらず、上述した長支持パイプ13及び短支持パイプ14等で補強しなければならないため、ゲート設置に要する人的コスト、経済的コストが重いという問題があった。
また、夜間工事等の視界の悪い環境では、運転手が高さ制限表示ゲートを視認し難いという問題があった。
そこで、視認し易く、簡便に設置可能な高さ制限表示ゲートを得るために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は、この課題を解決することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために提案するものであり、請求項1記載の発明は、車両の制限高さを示す高さ制限表示ゲートにおいて、離間して配置された一対の支柱と、該一対の支柱に架設され、前記制限高さに応じて設置された上部バーと、該上部バーに設置されたソーラーパネルと、該ソーラーパネルに充電される充電池と、前記支柱に設けられ、前記充電池から給電されて発光する光源と、前記支柱の下端部を挿入可能な筒状の受け部を備え、該受け部に前記支柱を挿通した状態で前記支柱と一体に固定されて前記支柱を支持する支持部材と、を備えている高さ制限表示ゲートを提供する。
この構成によれば、支柱の下端部が受け部に挿入されて支持部材に固定されるだけで支柱が容易に自立するため、部品点数が削減されて、簡便に高さ制限表示ゲートを設置することができる。また、支柱に設けられた光源が発光することにより、夜間等の視界が悪い環境においても、運転手が高さ制限表示ゲートを視認することができる。
さらに、光源がソーラーパネルから給電されることにより、電源が容易に確保できない僻地等にも高さ制限表示ゲートを設置することができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の高さ制限表示ゲートの構成に加えて、前記支持部材は、一部が地中に埋設された埋設パイプである高さ制限表示ゲートを提供する。
この構成によれば、埋設パイプが支柱を安定して支持するため、少ない部品点数で高さ制限表示ゲートを設けることができる。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の高さ制限表示ゲートの構成に加えて、前記支持部材は、前記受け部より広断面積に形成され前記受け部の下端に固着された平板プレートを備えている高さ制限表示ゲートを提供する。
この構成によれば、受けパイプが支柱の下端部に固定され、平板プレートと地面との設置面積が広く確保されることにより、支柱が支持部材に安定して支持されるため、少ない部品点数で高さ制限表示ゲートを設けることができる。
本発明は、部品点数が削減されることにより、簡便に高さ制限表示ゲートを設置することができる。また、支柱に設けられた光源が発光することにより、夜間等の視界が悪い環境においても、運転手が高さ制限表示ゲートを視認することができる。さらに、光源がソーラーパネルで充電された充電池から給電されることにより、電源が容易に確保できない場所にも高さ制限表示ゲートを設置することができる。
本発明の第1実施例に係る高さ制限表示ゲートを示す斜視図。 支持部材の変形例を示す斜視図。 本発明の第2実施例に係る高さ制限表示ゲートを示す斜視図。 従来の高さ制限表示ゲートを示す斜視図。
本発明は、視認し易く、簡便に設置可能な高さ制限表示ゲートを得るという目的を達成するために、車両の制限高さを示す高さ制限表示ゲートにおいて、離間して配置された一対の支柱と、一対の支柱に架設され、制限高さに応じて設置された上部バーと、上部バーに設置されたソーラーパネルと、ソーラーパネルに充電される充電池と、支柱に設けられ、充電池から給電されて発光する光源と、支柱の下端部を挿入可能な筒状の受け部を備え、該受け部に前記支柱を挿通した状態で支柱と一体に固定されて前記支柱を支持する支持部材と、を備えていることにより実現した。
以下、本発明の第1実施例に係る高さ制限表示ゲート1について、図1、2に基づいて説明する。図1は、第1実施例に係る高さ制限表示ゲートを模式的に示す斜視図である。なお、以下において、「上」、「下」の語は、上下方向における上方、下方に対応するものである。
高さ制限表示ゲート1は、工事現場等の出入口に設置されて、車両走行路Rを通過する車両が制限高さHを超過しないように車両の運転手に注意喚起するものである。高さ制限表示ゲート1は、一対の支柱2、2と、一対の支柱2、2間に架設されている上部バー3と、を備えている。
一対の支柱2、2は、工事用車両等の車幅より広く離間されて配置されている。一対の支柱2、2の離間距離は、例えば、3.5mに設定される。各支柱2は、単管パイプで形成されている。支柱2の材質は、単管パイプに限定されるものではなく、支柱2が自立可能なものであれば、如何なるものであっても構わない。
上部バー3は、単管パイプであり、一対の支柱2、2間に架設されている。具体的には、上部バー3の両端が、支柱2の上部に図示しないパイプクランプ等で固定されている。上部バー3は、制限高さHに応じて設置されている。具体的には、具体的には、上部バー3には、制限高さHの超過を運転手に注意喚起する横断幕や標識等(以下、単に「標識等S」という)が取り付けられることがあり、このような標識等Sが取り付けられる場合には、標識等Sの下端が制限高さHに対応するように、上部バー3の設置高さが設定される。標識等Sの下端高さは、例えば、3.8mに設定される。なお、上部バー3に標識等Sを取り付けない場合には、上部バー3は、制限高さHに設置される。
支柱2の下部は、支持部材としての埋設パイプ4に支持されている。埋設パイプ4は、支柱2より広径の円筒状に形成された受け部である。埋設パイプ4は、一部が地中に埋設されている。埋設パイプ4の埋設深さは、支柱2を自立して支持可能な範囲で任意に設定される。支柱2の下端部2aを埋設パイプ4に挿通した状態で、支柱2と埋設パイプ4とが図示しないボルト等で一体に固着されている。
上部バー3には、複数の太陽電池セルを平面上に多数配置し、太陽光を受光するソーラーパネル5が取り付けられている。ソーラーパネル5は、図示しない蓄電池に充電する。太陽電池セルには、シリコン系太陽電池、化合物系太陽電池、又は、有機系太陽電池を用いることができる。
支柱2には、上下方向に沿って6つの光源6が列設されている。光源6は、蓄電池から給電されて発光する。支柱2に設けられた光源6が発光することにより、夜間や荒天等の視界不良のときでも運転手が高さ制限表示ゲート1を視認することができる。光源6は、LED電球であるのが好ましい。光源6にLED電球を採用することにより、光源6の電力消費が抑制される。LED電球の点灯・消灯は、公知の光源制御回路で制御される。可搬式電源であるソーラーパネル5と光源6とを組み合わせることにより、電源を確保し難い僻地等にも高さ制限表示ゲート1を設置することができる。光源6は、支柱2に直接的に取り付けられる場合のほか、他の部材を介して間接的に取り付けられても構わない。
なお、上述した支持部材は、図2に示すように、受け部としての受けパイプ7aと、受けパイプ7aよりも広断面積に形成されて受けパイプ7aの下端に固着された平板プレート7aと、で構成されるものであっても構わない。受けパイプ7aは、支柱2より拡径した円筒状に形成されている。平板プレート7bの形状は、矩形、円形その他の如何なる形状であっても構わない。平板プレート7bは、挿通孔7cに図示しないボルトを挿通し、ボルトを地面に打ち込むことで、平板プレート7bは、地面に対して平坦に位置決めされる。また、支柱2の下端部2aを受けパイプ7aに挿通した状態で、支柱2と受けパイプ7aとが図示しないボルト等で一体に固着されることにより、支柱2は自立する。
次に、本発明の第2実施例に係る高さ制限表示ゲート8を図3に基づいて説明する。図3は、第2実施例に係る高さ制限表示ゲート8を模式的に示す斜視図である。本発明の第2実施例である高さ制限表示ゲート8は、前述した第1実施例の高さ制限表示ゲート1と比較すると、上部バーの具体的形態が異なっており、その他の構成については、基本的に同様であるため、上述した第1実施例の高さ制限表示ゲート1と同一の部材については同一の符号を付すことにより、その重複する説明を省略する。
すなわち、図3に示す高さ制限表示ゲート8は、ロープ等の線状部材から成る上部バー9を用いている。上部バー9の設置高さは、標識等Sを取り付ける場合には、標識等Sの下端が制限高さHに対応するように設定される。上部バー9に標識等Sを取り付けない場合には、上部バー9の設置高さは、制限高さHに対応するように設定される。なお、本実施例に係る高さ制限表示ゲート8では、上部バー9にソーラーパネル5を取り付ける場合の他に、ソーラーパネル5を支柱2の上端に載置しても構わない。
このようにして、上述した本発明に係る高さ制限表示ゲートは、部品点数が削減されることにより、簡便に高さ制限表示ゲートを設置することができる。また、支柱に設けられた光源が発光することにより、夜間等の視界が悪い環境においても、運転手が高さ制限表示ゲートを視認することができる。さらに、光源がソーラーパネルで充電された充電池から給電されることにより、電源が容易に確保できない場所にも高さ制限表示ゲートを設置することができる。
なお、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変をなすことができ、そして、本発明が該改変されたものにも及ぶことは当然である。
1、8・・・ 高さ制限表示ゲート
2 ・・・ 支柱
2a・・・ (支柱の)下端部
3、9・・・ 上部バー
4 ・・・ 埋設パイプ
5 ・・・ ソーラーパネル
6 ・・・ 光源
7a・・・ 受けパイプ
7b・・・ 平板プレート
H ・・・ 制限高さ
R ・・・ 車両走行路
S ・・・ 標識等

Claims (3)

  1. 車両の制限高さを示す高さ制限表示ゲートにおいて、
    離間して配置された一対の支柱と、
    該一対の支柱に架設され、前記制限高さに応じて設置された上部バーと、
    該上部バーに設置されたソーラーパネルと、
    該ソーラーパネルに充電される充電池と、
    前記支柱に設けられ、前記充電池から給電されて発光する光源と、
    前記支柱の下端部を挿入可能な筒状の受け部を備え、該受け部に前記支柱を挿通した状態で前記支柱と一体に固定されて前記支柱を支持する支持部材と、
    を備えていることを特徴とする高さ制限表示ゲート。
  2. 前記支持部材は、一部が地中に埋設された埋設パイプであることを特徴とする請求項1記載の高さ制限表示ゲート。
  3. 前記支持部材は、前記受け部より広断面積に形成され前記受け部の下端に固着された平板プレートを備えていることを特徴とする請求項1記載の高さ制限表示ゲート。
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