JP2016113407A - 梅干し入り口腔用洗浄剤 - Google Patents
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Abstract
【課題】梅干し入り歯磨剤の梅の酸味等の風味による高い嗜好性と塩分による歯茎の引き締め効果を発揮し、しかも歯のエナメル質等がブラッシング等による損傷を受け難いpH域で使用できる梅干し入り口腔用洗浄剤とすることである。【解決手段】ペースト状又は粉粒体状の梅干し可食部を必須成分とし、塩基性ナトリウム塩又は塩基性カリウム塩からなるアルカリ系pH調整剤を添加したものからなり、pHが5.8〜8.0であり、かつハッカ油を添加した歯磨剤又は、うがい用洗浄剤に用いる梅干し入り口腔用洗浄剤とする。このものは歯磨剤用としてブラッシングによって傷つく可能性があるpH域外のものになる。pH調整剤によりクエン酸ナトリウム塩又はクエン酸カリウム塩が生成し、又はハッカ油を含有するものは、特に酸味や香味に優れた梅干し入り口腔用洗浄剤になる。【選択図】なし
Description
この発明は、歯磨剤などの口腔用洗浄剤に関し、特に梅干しの可食部を含有する歯磨剤、又はうがい用洗浄剤等の梅干し入り口腔用洗浄剤に関するものである。
一般に、歯磨は、歯に付着した汚れを除去し、齲歯(虫歯とも別称される。)や歯周病又は口臭等を予防するために、日常的に欠かせない習慣であり、その際に用いる歯磨剤には、界面活性剤その他の洗浄成分の他、需要者の様々な好みに応じられるように、香料(天然又は合成)、研磨剤、顔料、植物エキス、殺菌剤やフッ素化合物などの様々な成分が配合されている。
このような歯磨剤の一種として、梅干を95重量%以上含有する歯磨剤が知られている(特許文献1)。この歯磨剤は、塩分による歯茎の引き締め効果があると共に、含まれる梅干の風味により、唾液の分泌を促すので、口腔内を清潔に保つことができ、また口臭、歯周病、虫歯にも予防効果があることが開示されている。
また、歯磨剤の成分の保存安定性を高めるためにpH調整剤を添加することが知られている(特許文献2)。
しかし、上記した従来の技術のうち、梅干を含有する歯磨剤は、強い酸性(例えばpH1.9〜2.6)を示す梅干しが歯の表面に接触することになり、強い酸性条件で歯ブラシによるブラッシング(歯磨き)を行なうことになるので、そのような条件で歯磨きや洗口を長時間又は頻繁に行うと、pH5.5以下で溶け出す性質の歯のエナメル質がブラッシング等によって損傷を受けやすくなるという問題点がある。
また、口腔用洗浄剤成分の全体の保存安定性を高める目的からpH調整剤を添加してpH8.0を超えるアルカリ性側に調整すると、梅干し本来の爽やかな酸味が低下してしまう。
そこで、この発明の課題は、上記した問題点を解決し、梅干し入り歯磨剤などの梅の酸味等の風味による嗜好性および塩分による歯茎の引き締め効果を発揮できるものであり、しかも歯磨剤などとして使用時に歯の表面のエナメル質等がブラッシング等による損傷を受け難い梅干し入り口腔用洗浄剤とすることである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、ペースト状又は粉粒体状の梅干し可食部を必須成分とし、アルカリ系pH調整剤を添加したものからなり、pHが5.8〜8.0の梅干し入り口腔用洗浄剤としたのである。
上記したように構成されるこの発明の梅干し入り口腔用洗浄剤は、ペースト状又は粉粒体状の梅干し可食部を必須成分として配合し、口腔用洗浄剤に梅干し本来の爽やかな風味を持たせている。
このような梅干し入り口腔用洗浄剤は、アルカリ系pH調整剤を添加してpHが5.8〜8.0に調整しているので、口に含んだ際に、クエン酸の効果と爽やかな梅干しの風味を残しながらも所定の弱酸性から弱アルカリ性域であって歯の表面のエナメル質等を軟化せず、2〜5分程度の通常の歯磨きやうがいを比較的頻繁に繰り返しても、歯の表面のエナメル質等がブラッシング等によって擦過傷等の損傷を受け難い。
また、梅干しの酸味の主要成分であるクエン酸は、アルカリ系pH調整剤によって中和されるが、そのようなアルカリ系pH調整剤が、塩基性ナトリウム塩又は塩基性カリウム塩である場合には、口腔用洗浄剤中にクエン酸ナトリウム塩又はクエン酸カリウム塩が生成する。
これらの塩は、元来は食品に含まれている安全性の高い成分であると共に、風味の良好な酸味、香味又は旨味を有しており、口腔用洗浄剤には清涼感を持たせながら所定pH域に調整され、ブラッシング等による損傷を歯に与えにくい梅干し風味の口腔用洗浄剤になる。
また、上記の梅干し入り口腔用洗浄剤に含まれる梅干しの酸味の主要成分であるクエン酸が、pH調整剤によって中和されると梅干し本来の酸味が若干弱まるが、爽やかな風味を高めるようにハッカ油を添加しても良い。ハッカ油は、梅干しの風味と極めて良い相性を示し、適量を添加すると爽やかな風味を充分に呈する口腔用洗浄剤になる。
上記した口腔用洗浄剤は、歯磨剤又はうがい用洗浄剤として使用するとき、上記したクエン酸等の作用による口臭防止や虫歯の予防効果と共に、歯の表面の損傷防止作用が充分に奏される。
上記した口腔用洗浄剤は、歯磨剤又はうがい用洗浄剤として使用するとき、上記したクエン酸等の作用による口臭防止や虫歯の予防効果と共に、歯の表面の損傷防止作用が充分に奏される。
この発明は、ペースト状又は粉粒体状の梅干し可食部を必須成分とし、アルカリ系pH調整剤を添加して、所定pH域に調整された梅干し入り口腔用洗浄剤としたので、梅に含まれる有機酸の風味による高い嗜好性と塩分による歯茎の引き締め効果、口臭防止や虫歯の予防効果を発揮する歯磨剤又はうがい用洗浄剤に使用できるものであり、しかも歯の表面のエナメル質等がブラッシングなどによる損傷を受け難いので、歯の健康維持性に優れた梅干し入り口腔用洗浄剤となる利点がある。
またアルカリ系pH調整剤が、塩基性ナトリウム塩又は塩基性カリウム塩である場合には、良好な清涼感と共に歯にブラッシングによる損傷を与えにくい性質を確実に発揮する梅干し風味の口腔用洗浄剤になる。
また、梅干し本来の酸味が弱くなっても配合されたハッカ油が、梅干しの風味と極めて良い相性を示し、爽やかな風味を充分に呈する口腔用洗浄剤になる。
この発明の実施形態は、ペースト状又は粉粒体状の梅干し可食部を主成分とし、塩基性ナトリウム塩又は塩基性カリウム塩からなるアルカリ系pH調整剤を添加して、pHが5.8〜8.0に調整されており、さらにハッカ油を添加した梅干し入り歯磨剤又はうがい用洗浄剤として用いられる口腔用洗浄剤であり、その詳細について以下に説明する。
この発明に用いる梅干しは、特に限定された製法や素材に限られず、例えば熟した生の梅を原料として、これに食塩15〜25%添加し、必要に応じて食塩水を添加して1〜4箇月漬け込んで製造される周知の梅漬けとしたもの、又はこれを天日干し等で表面を乾燥させたもの等、常法にて製造された梅干しである。また、梅の実の大きさは、特に制限されず、前記漬け込む際に紫蘇の葉、食用色素などを添加したものであってもよい。
このような梅干しは、原料の梅の実が核果であることから、外側の果皮(外果皮)および果肉(中果皮)であり、これらを可食部としてこの発明に用いることができる。
なお、このような可食部を口腔用洗浄剤の材料として用いるためには、予め梅干しから硬い核を取り除いておく前処理が必要であるが、手作業で核を取り除いたり、核より細かい目合いの金属製網に梅干しを擦り付ける機械処理工程を設けても良い。
このように分取された梅干しの可食部は、さらに粉砕機や回転刃付きのミキサーで処理することにより、水分を含んだペースト状、又は粉砕し乾燥させて微細な粉又は粒状にすることができる。後者の粉粒体の粒径は、練り歯磨きや粉歯磨きの基材に混合した際の流動性や歯触りを考慮し、できるだけ細粒径であることが好ましく、例えば粒径50〜500μm程度、好ましくは粒径100〜300μmの粉粒体は違和感なく基材等に混合可能である。
梅干し可食部の必須成分としての含有量は、爽やかな酸味やその他の良い風味が得られるように、口腔用洗浄剤の全量の10質量%以上配合することが好ましいが、例えば30〜60質量%、50〜80質量%、より好ましくは90質量%以上、さらに好ましくは95質量%以上を合することにより、良好な清涼感が得られる梅干し入り口腔用洗浄剤になる。
この発明に用いるアルカリ系pH調整剤は、酸性領域の調整に用いることのできるpH調整剤としてよく知られたものを利用できるが、例えば塩基性ナトリウム塩又は塩基性カリウム塩が挙げられる。
具体的には、塩基性ナトリウム塩として、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、水酸化ナトリウム等が挙げられ、塩基性カリウム塩としては、水酸化カリウム、炭酸カリウム等が挙げられる。これらは添加後に中和反応に供されるが、食品添加物として認められているアルカリ系pH調整剤として、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウムを用いることは好ましい。
このようなアルカリ系pH調整剤を用い、梅干し入り口腔用洗浄剤のpHは、5.8〜8.0に調整する。なぜなら、pH5.8未満の酸性では、歯のエナメル質等が歯磨きの際のブラッシングによって傷つく可能性が高まるからである。またpHが8.0を超えるアルカリ性では、梅干しの風味が減じられて苦味などを感じやすくなって好ましくないからである。
また、この発明に用いるハッカ油は、シソ科の多年草であるハッカ属の葉茎を乾燥し,これに含有される精油(収率約1%)を精製したものであり、主成分は,l‐メントール(70〜90%)であり,その他にメントン(21%)も含まれ,ピネン,カンフェン,メンテノン,リモネン,セスキテルペンなども微量に含まれる。
ハッカ油の配合量は、適宜に微量に添加することりより、梅干しの風味と極めて良い相性を示し、爽やかな風味を充分に呈する口腔用洗浄剤になる。
この発明の口腔用洗浄剤には、以上の成分の他にも発泡剤(ラウロイルグルタミン酸ナトリウム、ラウロイルサルコシンナトリウム、ラウリル硫酸ナトリウム、ショ糖脂肪酸エステル等)、保湿剤(ソルビトール、グリセリン、プロピレングリコール等)、結合剤(アルギン酸ナトリウム、カルボキシメチルセルロース等)、香料(天然又は合成)、研磨剤(リン酸水素ナトリウム、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム等)、顔料、植物エキス、殺菌剤やフッ素化合物(フッ化ナトリウム、モノフルオロリン酸ナトリウム等)、湿潤剤、増粘剤などのような周知の口腔洗浄剤用の添加成分を配合しても良く、その剤型は、ゲル状、ペースト状、粉末状といった各種剤形に調製することができ、例えば練歯磨剤の他にも、液体や粉状の歯磨剤であっても良い。
界面活性剤は、上述した他にも周知の非イオン性界面面活性剤、陰イオン界面活性剤、カチオン性界面活性剤、両性界面活性剤又はこれらの混合物より1種以上を選択して用いることができる。これら1種以上の界面活性剤は、例えば約0.001%〜約5%量で配合することが好ましい。
界面活性剤は、上述した他にも周知の非イオン性界面面活性剤、陰イオン界面活性剤、カチオン性界面活性剤、両性界面活性剤又はこれらの混合物より1種以上を選択して用いることができる。これら1種以上の界面活性剤は、例えば約0.001%〜約5%量で配合することが好ましい。
梅干しの可食部をミキサーで粉砕して得られたペーストを主成分として95質量%配合すると共に、洗浄成分(界面活性剤)としてラウロイルグルタミン酸ナトリウム2.0質量%、香料としてハッカ油3.0質量%を配合し、さらにpH調整剤として炭酸ナトリウムを添加しながら一括混合し、その際、pHメーターでpH6.8に調整された時に混合を終了し、易水溶性の半固体(ゲル)状の梅干し入り歯磨剤であり、かつうがい用洗浄剤としても兼用できる口腔用洗浄剤を作製した。
実施例1と全く同様にして、梅干し可食部をミキサーで粉砕したペーストを90質量%、炭酸カルシウム顆粒5質量%、ラウロイルグルタミン酸ナトリウム1.5質量%、ハッカ油1.0質量%、カルボキシメチルセルロースNa1.0質量%、グリセリン1.5質量%を一括混合し、さらに炭酸ナトリウムを添加しながら混合し、pHメーターでpH5.8に調整されたことを確認して混合を終了し、練り歯磨き状の梅干し入り練り歯磨剤を作製した。
実施例1と全く同様にして、梅干しの可食部をミキサーで粉砕したペーストを90質量%、炭酸カルシウム顆粒5質量%、ラウロイルグルタミン酸ナトリウム1.5質量%、ハッカ油1.0質量%、カルボキシメチルセルロースNa1.0質量%、グリセリン1.5質量%を一括混合し、さらに炭酸ナトリウムを添加しながら混合した。
その際、実施例2では、pHメーターでpH8.0に調整されたことを確認して混合を終了し、練り歯磨き状の梅干し入り練り歯磨剤を作製した。
その際、実施例2では、pHメーターでpH8.0に調整されたことを確認して混合を終了し、練り歯磨き状の梅干し入り練り歯磨剤を作製した。
実施例1と全く同様にして、梅干し可食部を乾燥させてからミキサーで粉砕し、微細な粉末(粒径50〜200μm)に粉砕したものを20質量%、炭酸カルシウム顆粒10質量%、ラウロイルグルタミン酸Na1.5質量%、ハッカ油1.0質量%、カルボキシメチルセルロースNa1.0質量%、グリセリン5質量%および精製水61.5質量%を一括混合し、さらに炭酸ナトリウムを添加しながら混合し、pHメーターでpH5.8に調整されたことを確認して混合を終了し、粉末状梅干し入り練り歯磨剤を作製した。
実施例1〜4で得られた梅干し入り歯磨剤を、それぞれ成人男女各10名のパネラーに1か月間に亘って使用させ、その評価を確認したところ、全員の評価として梅の酸味等の風味による嗜好性が認められ、また塩分による歯茎の引き締め効果のある他、歯がしみるような不快感もなく、酸蝕症の症状も全く認められなかった。
また、前記した実施例1の口腔用洗浄剤は、ペースト状の梅干しの可食部を主成分とし、増粘性の成分を添加せずに液状成分を多量に含むものであり、静置すると梅汁(梅酢も含む)が分離するほど柔らかく、また水にも溶けやすいものであった。
このような梅干し入り口腔用洗浄剤は、歯磨き終了後に、少しの水を口に含んだ状態でそのまま洗口液として「うがい」をすることもでき、また当初からそのまま水に混合して口に含めば、喉又は口腔を洗浄するためのうがい用洗浄剤としても使用できるものであり、梅に含有する成分のクエン酸などの有機酸による抗菌性を利用し、風邪予防や口臭予防などを目的に喉や口内を充分に洗浄できるものであった。
Claims (4)
- ペースト状又は粉粒体状の梅干し可食部を必須成分とし、アルカリ系pH調整剤を添加してpHが5.8〜8.0である梅干し入り口腔用洗浄剤。
- アルカリ系pH調整剤が、塩基性ナトリウム塩又は塩基性カリウム塩である請求項1に記載の梅干し入り口腔用洗浄剤。
- 請求項1又は2に記載の梅干し入り口腔用洗浄剤において、ハッカ油を添加したことを特徴とする梅干し入り口腔用洗浄剤。
- 口腔用洗浄剤が、歯磨剤又は、うがい用洗浄剤である請求項1〜3のいずれかに記載の梅干し入り口腔用洗浄剤。
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JP2014253809A JP2016113407A (ja) | 2014-12-16 | 2014-12-16 | 梅干し入り口腔用洗浄剤 |
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CN112089680A (zh) * | 2019-05-31 | 2020-12-18 | 王飞 | 一种用于自制漱口水的泡腾片 |
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2014
- 2014-12-16 JP JP2014253809A patent/JP2016113407A/ja active Pending
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