JP2016112923A - 車両のフレーム構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】車体フレームのサイドメンバをフロントサイドメンバとリヤサイドメンバとに分割して構成するとともに、車両走行時に必要なフレーム剛性を確保する。【解決手段】フロントサイドメンバ4は、プレス成型された金属板材によって形成され、リヤサイドメンバ5は、押出成形又はロール成形された金属板材によって形成される。フロントサイドメンバ4の後端部とリヤサイドメンバ5の前端部との結合部10では、その一方の内側に他方が差し込まれた状態でフロントサイドメンバ4とリヤサイドメンバ5とが溶着される。この結合部10には、フロントサイドメンバ4とリヤサイドメンバ5とに跨って双方に溶着され、結合部10から上方及び下方へ延びる金属製の補強板20が固定される。【選択図】図2
Description
本発明は、車両のフレーム構造に関する。
特許文献1には、アルミニウム合金を用いたトラックシャシフレームを、車体後部側のリアサイドレールと、車体前部側のフロントサイドレールとに分割して構成し、フロントサイドレールを構成する中空部材をアルミニウム合金成形板とし、リアサイドレールをアルミニウム合金押出形材として、これら両者を剛的に結合する構造が記載されている。
走行中のトラックの車体フレームには上下方向の荷重が作用するため、車体フレームのサイドメンバ(トラックシャシフレーム)をフロントサイドメンバ(フロントサイドレール)とリヤサイドメンバ(リヤサイドレール)との結合によって構成する場合、上下方向の荷重に対する結合部の剛性を高める必要がある。
そこで本発明は、車体フレームのサイドメンバをフロントサイドメンバとリヤサイドメンバとに分割して構成するとともに、車両走行時に必要なフレーム剛性を確保することが可能な車両のフレーム構造の提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明は、前後方向に延びてキャブ及び荷台を下方から支持するサイドメンバを前側のフロントサイドメンバと後側のリヤサイドメンバとに分割して構成し、フロントサイドメンバの後端部とリヤサイドメンバの前端部とを結合して一体化する車両のフレーム構造である。フロントサイドメンバは、プレス成型された金属板材によって形成される。リヤサイドメンバは、押出成形又はロール成形された金属板材によって形成される。
本発明の第1の態様では、フロントサイドメンバの後端部とリヤサイドメンバの前端部との結合部では、その一方の内側に他方が差し込まれた状態でフロントサイドメンバとリヤサイドメンバとが溶着される。この結合部には、フロントサイドメンバとリヤサイドメンバとに跨って双方に溶着され、結合部から上方又は下方の少なくとも一方へ延びる金属板製の補強部材が固定される。
上記構成では、結合部に上方又は下方の少なくとも一方へ延びる金属板製の補強部材が固定されるので、結合部の上下方向の幅が補強部材によって増大する。このため、上下方向の荷重に対する結合部の剛性(曲げ強度)を高めることができる。従って、サイドメンバをフロントサイドメンバとリヤサイドメンバとに分割して構成するとともに、車両走行時に必要なフレーム剛性を確保することができる。
本発明の第2の態様は、第1の態様のフレーム構造であって、フロントサイドメンバには、キャブの後端部を支持するキャブマウントブラケットが固定される。補強部材は、キャブマウントブラケットから後方へ一体的に延びる。
上記構成では、補強部材がキャブマウントブラケットから一体的に延びるので、補強部材の変形をキャブマウントブラケットによって抑制することができ、結合部の剛性をさらに高めることができる。
本発明の第3の態様は、第1の態様のフレーム構造であって、フロントサイドメンバには、キャブの後端部を支持するキャブマウントブラケットが固定される。リヤサイドメンバには、荷台の前端部を支持するボディマウントブラケットが固定される。フロントサイドメンバの後端部とリヤサイドメンバの前端部とは、キャブマウントブラケットとボディマウントブラケットとの間で結合される。
上記構成では、車両走行時に車体フレームに作用する上下方向の荷重が顕著に増大するキャブと荷台との間の境界領域でフロントサイドメンバとリヤサイドメンバとが結合され、この結合部の高さ方向の幅が増大するので、サイドメンバの剛性をさらに的確に高めることができる。
本発明によれば、車体フレームのサイドメンバをフロントサイドメンバとリヤサイドメンバとに分割して構成するとともに、車両走行時に必要なフレーム剛性を確保することができる。
以下、本発明の一実施形態に係る車両のフレーム構造について、図面に基づいて説明する。なお、以下の説明において、前後方向とは車両の進行方向の前後方向であり、左右方向とは車両前方を向いた状態での左右方向である。また、図中矢印FRは車両前方を、矢印UPは車両上方をそれぞれ示す。
図1及び図2に示すように、車両の車体フレーム1は、前後方向へ延びる左右1対のサイドメンバ2と、車幅方向へ延びて左右のサイドメンバ2同士を連結する複数のクロスメンバ3とを有する。本発明では、サイドメンバ2を、前側のフロントサイドメンバ4と後側のリヤサイドメンバ5とに分割して構成し、フロントサイドメンバ4の後端部とリヤサイドメンバ5の前端部とを結合して一体化する。なお、図1は左側のサイドメンバ2であり、左右のサイドメンバ2は左右略対称に構成される。
図3に示すように、フロントサイドメンバ4は、車幅方向外側のフロントサイドメンバアウタ6と車幅方向内側のフロントサイドメンバインナ7とから構成される。フロントサイドメンバアウタ6は、フロントアウタ側面部6cの上端及び下端からフロントアウタ上面部6a及びフロントアウタ下面部6bが車幅方向内側に曲折して延びる深底のU状断面であり、車幅方向内側に開口する。フロントサイドメンバインナ7は、フロントインナ側面部7cの上端及び下端からフロントインナ上面部7a及びフロントインナ下面部7bが車幅方向外側に曲折して延びる浅底のU状断面であり、車幅方向外側に開口する。
フロントサイドメンバアウタ6の上下の開口端縁部8の外面(フロントアウタ上面部6aの車幅方向内端縁部の上面とフロントアウタ下面部6bの車幅方向内端縁部の下面)に、フロントサイドメンバインナ7の上下の開口端縁部9の内面(フロントインナ上面部7aの車幅方向外端縁部の下面とフロントインナ下面部7bの車幅方向外端縁部の上面)をそれぞれ重ね、重なった開口端縁部8,9同士を溶着する。これにより、矩形筒状のフロントサイドメンバ4が形成される。フロントサイドメンバ4は、フロントメンバ上面部4aとフロントメンバ下面部4bとフロントメンバ外側面部4cとフロントメンバ内側面部4dとを有し、その内側に閉空間を区画する。フロントアウタ上面部6a及びフロントインナ上面部7aはフロントメンバ上面部4aを構成し、フロントアウタ下面部6b及びフロントインナ下面部7bはフロントメンバ下面部4bを構成し、フロントアウタ側面部6cはフロントメンバ外側面部4cを構成し、フロントインナ側面部7cはフロントメンバ内側面部4dを構成する。フロントメンバ上面部4aとフロントメンバ下面部4bとは上下方向に離間して相対向し、フロントメンバ外側面部4cとフロントメンバ内側面部4dとは車幅方向に離間して相対向する。
フロントサイドメンバアウタ6とフロントサイドメンバインナ7とは、金属板材(本実施形態では鋼鈑)をそれぞれプレス成型することによって形成される。プレス成型であるため、前後方向で一様な断面形状に設定する必要がなく、設計の自由度が比較的大きい。
リヤサイドメンバ5も、内側に閉空間を区画する矩形筒状であるが、フロントサイドメンバ4とは異なり、金属板材(本実施形態では鋼鈑)をロール成形することによって一体形成される。すなわち、フロントサイドメンバ4がフロントサイドメンバアウタ6とフロントサイドメンバインナ7という2部材から構成されるのに対し、リヤサイドメンバ5は、リヤメンバ上面部5aとリヤメンバ下面部5bとリヤメンバ外側面部5cとリヤメンバ内側面部5dとを一体的に有する1部材から構成される。リヤメンバ上面部5aとリヤメンバ下面部5bとは上下方向に離間して相対向し、リヤメンバ外側面部5cとリヤメンバ内側面部5dとは車幅方向に離間して相対向する。ロール成形であるため、前後方向でほぼ一様な断面形状に設定され、設計の自由度が比較的小さい。
なお、フロントサイドメンバ4及びリヤサイドメンバ5を鋼鈑以外の金属(例えばアルミニウム)によって形成してもよい。また、リヤサイドメンバ5を押出成形によって形成してもよい。
フロントサイドメンバ4の後端部の内面の上下幅(フロントメンバ上面部4aとフロントメンバ下面部4bとの内面間距離)及び左右幅(フロントメンバ外側面部4cとフロントメンバ内側面部4dの内面間距離)は、リヤサイドメンバ5の前端部の外面の上下幅(リヤメンバ上面部5aとリヤメンバ下面部5bとの外面間距離)及び左右幅(リヤメンバ外側面部5cとリヤメンバ内側面部5dとの外面間距離)よりも僅かに大きく形成され、リヤサイドメンバ5の前端部は、フロントサイドメンバ4の後端部の内側に後方から差し込まれ溶着によって結合される。この結合部10では、フロントサイドメンバ4とリヤサイドメンバ5とが面接触した状態又は僅かに離間した状態で上下方向及び車幅方向に重なるため、サイドメンバ2の板厚が局所的に増大する。
フロントサイドメンバ4は、中間部が僅かに下方へ凹む湾曲形状を有し、フロントサイドメンバ4の後端部は、斜め後上方へ延びる。リヤサイドメンバ5の前端部は、フロントサイドメンバ4の後端部から連続して斜め後上方へ延び、リヤサイドメンバ5の前端部の後方領域は、リヤサイドメンバ5の前端部から曲折して略水平に延びる。
フロントサイドメンバ4には、車両のキャブ11の後端部を下方から支持するキャブマウントブラケット12が固定される。キャブマウントブラケット12の固定位置は、結合部10であってもよく、結合部10の前方近傍であってもよい。なお、キャブ11の前端部は、フロントサイドメンバ4の前端部に回転自在に支持される。また、フロントサイドメンバ4の中間部には、前輪(フロントタイヤ)13のための複数の部材(例えばコイルタワー14など)やエンジン(図示省略)のための複数の部材(例えばエンジンマウントブラケット(図示省略)など)が固定され、フロントサイドメンバ4は前輪13によって支持される。
リヤサイドメンバ5には、キャブ11の後方に配置される荷台15を下方から支持するボディマウントブラケット16が固定される。ボディマウントブラケット16は前後に複数配置され、最前方のボディマウントブラケット16Fは荷台の前端部を支持する。最前方のボディマウントブラケット16Fの固定位置は、結合部10の後方近傍である。なお、リヤサイドメンバ5の中間部には、後輪(リヤタイヤ)17のための複数の部材(例えばリヤサスペンションブラケット(図示省略)など)が固定され、リヤサイドメンバ5は後輪17によって支持される。
このように、フロントサイドメンバ4の後端部とリヤサイドメンバ5の前端部とは、キャブマウントブラケット12とボディマウントブラケット16との間で、結合部10の板厚が増大するように重なった状態で溶着される。
サイドメンバ2の結合部10の車幅方向外側の側面には、金属製の補強板(補強部材)20が溶着によって固定される。補強板20は、矩形状の補強板側面部20cの上縁及び下縁から補強板上面部20a及び補強板下面部20bが車幅方向内側に曲折して延びるU状断面であり、車幅方向内側に開口する。補強板20の後端は、結合部10の後端よりも後方へ延び、補強板側面部20cは、フロントメンバ外側面部4cとリヤメンバ外側面部5cとに跨って双方に溶着される。サイドメンバ2は、矩形状の補強板側面部20cの前下隅部の近傍から後上隅部の近傍に向かって傾斜して延び、補強板下面部20bの前端部はフロントメンバ下面部4bに溶着され、補強板上面部20aの後端部はリヤメンバ上面部5aに溶着される。すなわち、補強板20は結合部10から上方及び下方へ延び、結合部10の上下方向の幅Hが補強板20によって増大する。なお、補強板20(補強板側面部20c)を結合部10から上方又は下方の一方のみに延びる形状としてもよい。
補強板20の前端(補強板側面部20cの前端縁)はキャブマウントブラケット12まで延びて溶着される。すなわち、補強板20は、キャブマウントブラケット12から後方へ一体的に延びる。
本実施形態によれば、サイドメンバ2をフロントサイドメンバ4とリヤサイドメンバ5とに分割して構成するので、異なる車種や車型の車両を製造する場合に、フロントサイドメンバ4のみを車種や車型に応じた形状の専用部品とし、リヤサイドメンバ5を共通部品とすることができ、生産性が向上する。
フロントサイドメンバ4を、設計の自由度が比較的大きいプレス成型によって形成するので、車種や車型に対応した所望の形状に設計することができる。
リヤサイドメンバ5を、プレス成型に比べて安価な押出成形又はロール成形によって形成するので、コストの上昇を抑えることができる。
また、結合部10の上下方向の幅Hが補強板20によって増大するので、上下方向の荷重に対する結合部10の剛性(曲げ強度)を高めることができる。
また、補強板20がキャブマウントブラケット12から一体的に延びるので、補強板20の変形をキャブマウントブラケット12によって抑制することができ、結合部10の剛性をさらに高めることができる。
さらに、キャブ11と荷台15との境界領域でフロントサイドメンバ4とリヤサイドメンバ5とを結合し、その結合部10では、板厚が増大するようにフロントサイドメンバ4とリヤサイドメンバ5とを重ねた状態で溶着するので、車両走行時に上下方向やロール方向への荷重が顕著に増大するキャブ11と荷台15との境界領域でのサイドメンバ2の剛性(曲げ強度や捻り強度)を、板厚の増大と上記補強板20による上下方向の幅の増大との双方によって高めることができる。
従って、サイドメンバ2をフロントサイドメンバ4とリヤサイドメンバ5とに分割して構成するとともに、車両走行時に必要なフレーム剛性を確保することができる。
以上、本発明者によってなされた発明を適用した実施形態について説明したが、この実施形態による本発明の開示の一部をなす論述及び図面により本発明は限定されることはない。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論である。
例えば、フロントサイドメンバ4及びリヤサイドメンバ5の双方を略直線形状としてもよく、また、リヤサイドメンバ5を複数の後輪によって支持してもよい。
本発明のフレーム構造は、キャブと荷台とを備える様々な車両に適用することができる。
1 車体フレーム
2 サイドメンバ
3 クロスメンバ
4 フロントサイドメンバ
5 リヤサイドメンバ
6 フロントサイドメンバアウタ
7 フロントサイドメンバインナ
10 結合部
11 キャブ
12 キャブマウントブラケット
15 荷台
16,16F ボディマウントブラケット
20 補強板(補強部材)
2 サイドメンバ
3 クロスメンバ
4 フロントサイドメンバ
5 リヤサイドメンバ
6 フロントサイドメンバアウタ
7 フロントサイドメンバインナ
10 結合部
11 キャブ
12 キャブマウントブラケット
15 荷台
16,16F ボディマウントブラケット
20 補強板(補強部材)
Claims (3)
- 前後方向に延びてキャブ及び荷台を下方から支持するサイドメンバを前側のフロントサイドメンバと後側のリヤサイドメンバとに分割して構成し、前記フロントサイドメンバの後端部と前記リヤサイドメンバの前端部とを結合して一体化する車両のフレーム構造であって、
前記フロントサイドメンバは、プレス成型された金属板材によって形成され、
前記リヤサイドメンバは、押出成形又はロール成形された金属板材によって形成され、
前記フロントサイドメンバの後端部と前記リヤサイドメンバの前端部との結合部では、その一方の内側に他方が差し込まれた状態で前記フロントサイドメンバと前記リヤサイドメンバとが溶着され、
前記結合部には、前記フロントサイドメンバと前記リヤサイドメンバとに跨って双方に溶着され、前記結合部から上方又は下方の少なくとも一方へ延びる金属板製の補強部材が固定される
ことを特徴とする車両のフレーム構造。 - 請求項1に記載の車両のフレーム構造であって、
前記フロントサイドメンバには、前記キャブの後端部を支持するキャブマウントブラケットが固定され、
前記補強部材は、前記キャブマウントブラケットから後方へ一体的に延びる
ことを特徴とする車両のフレーム構造。 - 請求項1に記載の車両のフレーム構造であって、
前記フロントサイドメンバには、前記キャブの後端部を支持するキャブマウントブラケットが固定され、
前記リヤサイドメンバには、前記荷台の前端部を支持するボディマウントブラケットが固定され、
前記フロントサイドメンバの後端部と前記リヤサイドメンバの前端部とは、前記キャブマウントブラケットと前記ボディマウントブラケットとの間で結合される
ことを特徴とする車両のフレーム構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014250912A JP2016112923A (ja) | 2014-12-11 | 2014-12-11 | 車両のフレーム構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014250912A JP2016112923A (ja) | 2014-12-11 | 2014-12-11 | 車両のフレーム構造 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2016112923A true JP2016112923A (ja) | 2016-06-23 |
Family
ID=56140596
Family Applications (1)
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JP2014250912A Pending JP2016112923A (ja) | 2014-12-11 | 2014-12-11 | 車両のフレーム構造 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN117262015A (zh) * | 2023-11-07 | 2023-12-22 | 河北安驰圣达装备制造有限公司 | 一种特种车车架连接结构 |
-
2014
- 2014-12-11 JP JP2014250912A patent/JP2016112923A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN117262015A (zh) * | 2023-11-07 | 2023-12-22 | 河北安驰圣达装备制造有限公司 | 一种特种车车架连接结构 |
CN117262015B (zh) * | 2023-11-07 | 2024-04-30 | 河北安驰圣达装备制造有限公司 | 一种特种车车架连接结构 |
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