JP2016112365A - お馬さんごっこ用玩具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 子供と手軽にコミュニケーションやスキンシップが交わせて、楽しく遊ぶことが出来るような、ごっこ遊び用の玩具を提供する。【解決手段】 お馬さんごっこの馬役が背負う玩具であって、乗り役が馬役に跨った際に操作するハンドル11やアクセル15の操作レバー13などの操作具を有すると共に、馬役が背負って身体に止めるための装着具としての肩ベルト2,20を備えている、乗り物を模したお馬さんごっこ用の操縦装置1とした。【選択図】図2

Description

この発明は、お馬さんごっこで馬役に取り付ける玩具としての操縦装置に関する。
従来より鬼ごっこや電車ごっこなど「ごっこ」と名が付く遊戯が数多く行われている。ごっこはある物事の真似をする遊戯であるとされている。このようなごっこ遊戯の各々に適合させた玩具も提供されている。
例えば、特開2002−224461号の人形を保持するおもちゃの乗り物は、人形を乗せたおもちゃの乗り物に於いて子供が行う種々の遊びに対応する、音響信号や視覚信号を生成することが出来るように構成されている。例えば人形が乗り物に置かれた時に人形が言葉を発したかのように乗り物が言葉を発したり、乗り物の振動や運動の方向や速度などに応じて乗り物が応答するなどする。
また特表2011−501979号の幼児用乗馬遊び具では、子供が座る本体を曲げることなく元の形状を維持しながら前進させることが出来、運動が不足している子供が運動して自分の筋肉を使用するように誘導することが出来るような、子供用の乗用器具が提供される。
また米国特開2003−092348号の話すステッキホースは、頭部を持ちステッキ(棒)にまたがるようにしてお馬さんごっこをするものであり、スイッチボタンを操作することによって、馬の耳や口を動かしたり話したり歌ったりさせることが出来るおもちゃである。話や歌に伴って馬の口が連動するようになっている。
特開2002−224461号公報 特表2011−501979号公報 米国特開2003−092348号公報
しかしながら上記のごっこ玩具は何れも一人遊びを前提として考えられたものである。仮令祖父母や両親や兄弟姉妹の前で遊ぶにしても基本的に一人遊び用のおもちゃである。当発明者は、親子がコミュニケーションを取るのみならずスキンシップが計れるような、そうしたごっこ遊び用の玩具が提供出来ないものかと思考した。このようなおもちゃは、これまでにはまったく無かったものである。
そこでこの発明は上述したような問題を解決して、子供と手軽にスキンシップが交わせて楽しく遊べるような、ごっこ遊び用の玩具の提供を課題とする。
上記課題の解決に当たって当発明者は、昔ながらのお馬さんごっこを対象にした玩具を提供すれば良いことに思い至った。お馬さんごっこであれば子供と祖父母、両親、その他子供の面倒が見られる家族やシッターさんなどが、その子供を背中に乗せてスキンシップを取りながら遊ぶことが出来る。お馬さんごっこは子供ともっともスキンシップが交わせる遊びの一つである。そのようなお馬さんごっこ用の操縦玩具を提供したい。
上記課題は、お馬さんごっこの馬役が背負う玩具であって、乗り役が馬に跨った際に操作する操作具を有する乗り物の操作盤に、馬役が背負って身体に止めるための装着具を備えている、お馬さんごっこ用玩具を提供することによって達成される。
馬役が乗り物の操作盤を背負い、操作盤の装着具を使用して身体に止める。この状態で馬のように四つん這いになり、背中に乗り役の子供を乗せる。すると背中の子供は、目の前に操作盤が位置しているため、その操作盤の操作具を手で操ることが出来る。この際に乗り役は「前進します。」「右に曲がります。」「バックします。」などと声を出すなどして馬役に指示を出すことが出来る。馬役はその指示に従ったり、意図的に逆の動作をして、子供を笑わせたり、正しい動作を教えたりすることが可能である。この逆で、将来の自動運転システムを模して、馬役が「車線を替えます」などと声を出して乗り役に対して伝えると共に対応する動作を行うような遊び方も出来る。このようにして馬役と乗り役とは、お馬さんごっこを通してコミュニケーションやスキンシップを交わすことが出来るのである。なお操作盤は着脱自在であるからいつでも下ろすことが出来る。また乗り物の操作盤の、馬役の身体への止め具合の緩いきついの程度は、これを調節し得るように装着具を設ければ良い。
次に、乗り物を自動車として、前記操作盤が自動車のハンドル周りを構成する各種操作具を有するものとすることが出来る。操作盤の操作具としては最低限ハンドルを備えていれば良いが、アクセルレバーやクラクションのボタンなどを設けるようにしても良い。
また、乗り物を電車として、前記操作盤が電車の操作レバー周りを構成する各種の操作具を有するものとすることが出来る。操作盤の操作具としては最低限速度調節用のレバーなどを備えていれば良いが、汽笛のボタンなどを設けるようにしても良い。
また、前記操作具の一部が前記操作盤の裏側に露出し、操作の際に馬役の背中に接触するように設けられているものとすることが出来る。例えばハンドルであれば円盤が馬役の背中に接触してその回動方向を伝え得るように設けたり、トランスミッションのレバーであれば前後方向のソリが背中に接触して前進後退の方向を背中に伝え得るように設けるのである。
また、前記操作盤が、馬役に動作指令を音声で伝え得るように、音声発生手段とこの音声発生手段を動作させるためのスイッチおよび電源とを備えているものとすることが出来る。例えば記憶装置に記録してある「右に曲がります。」「バックします。」などの音声を音声発生手段が、乗り役が操作したスイッチをトリガーとしてスピーカーから発するようにするのである。しかしてこれを聞いた馬役はその指示の通りの動きをすれば良い。これは乗り役である子供が声を出して指示を出す代わりの仕組みと言うことになる。なお音声は、記憶装置に記録してある文字を音声合成回路で発生させるように構成することも可能である。更にこの文字のユーザーによる書き替えや追加が行い得るようにしても良い。
また、前記操作盤が、ライトとこのライトの点消の動作を行わせるためのスイッチおよび電源とを備えているものとすることが出来る。ライトはヘッドライトであったり、ウインカーであったり、ストップランプであったりする。
また、前記装着具が肩を通すバンドであるものとすることが出来る。これによれば馬役は操作盤をランドセルやリュックサックのように着用するのである。
また、前記装着具が胴に回すバンドであるものとすることが出来る。このバンドを胴で絞めて操作盤を身体に止める。なお上記肩を通すバンドとこの胴に回すバンドとを併設すると、操作盤の止め具合がさらにしっかりしたものとなる。
この発明のお馬さんごっこ用の乗り物を模した操作玩具によれば、乗り役は馬役に跨った状態で、乗り物の操作盤の操作具を手で操ることが出来る。特筆すべきは、馬役と乗り役とがお馬さんごっこを通じてスキンシップを容易に交わすことが出来るようになった点である。
実施例1の正面視による説明図である。 実施例1の側面視による説明図である。 実施例1の使用状態の説明図である。 実施例2の電子回路の説明図である。 実施例3の背面視による説明図である。 実施例4の背面視による説明図である。
図1乃至図3を用いて実施例1の操縦装置1を説明する。この実施例は、自動車のダッシュボードの操作盤10を模したものであり、この操作盤10には、中央にシャフト12で回動自在なハンドル11が、左側には回動させ得るドラム14から突出する操作レバー13を有するアクセル15が、上側には左右方向を示す押しボタンである所のウインカー16,17が、右側にはイグニッションを動作させるとしたキー18が設けられている。また操作盤10の背面の両側には肩ベルト2,20が、その上下端部を鋲21,22により止められてている。
この操縦装置1の遊び方の一例を以下に述べる。図3にて図示するように、父親が男児を遊ばせる例であるが、父親Fが操縦装置1の肩ベルト2,20に両腕を通して操縦装置1を背負い、その後にお馬になって男児Cを背中に跨がせるようにする。男児Cの前方には上記操縦装置1が位置している。そこで男児Cはこの操縦装置1を声を出して操作し、父親Fはその声に応じた動作を行う。
従来のお馬さんごっことこの発明のお馬さんごっことの違いは、父親Fの背中に乗った男児Cが単に声を出してお馬に指令を出すだけでなく、それに応じた動作を操縦装置1を用いて表現し得る点にある。例えばキー18を回しつつ「ブルブルブル」と声にすれば、父親Fはこれに応えて背中を震わす。また「出発」と声を上げながらアクセル15の操作レバー13を手前に引けば、父親Fは這って全身を開始する。アクセル15を吹かせれば父親Fは這い這いの速度を上げるし、前足で跳ねる動作をするかも知れない。また「右に曲がります」と言いつつウインカー11のボタンを押して、ハンドル11を右に回せば、父親Fは右方向に舵を切る。男児Cがハンドル11を右に回したのに父親Fが左に曲がれば、男児Cの「違うでしょ〜」の声と二人の笑い声が聞かれるに違いない。
このように上述したごっこ玩具でありながら、親子が親愛と信頼のスキンシップを量ることが出来るのは、まさにこの操縦装置1ならでは、すなわちこの発明のお馬さんごっこ用玩具ならではである。
図4を用いて実施例2を説明する。この実施例は上述の実施例1に電子回路を組み込んだものである。このものは乾電池30から電力の供給を受けて動作するものであり、制御回路3に音声装置31と照明装置32とが接続されて成るものである。図示しないが音声装置31は音声記憶部と音声再生部とスピーカとから構成されており、また照明装置32はヘッドライト部とウインカー部とブレーキランプ部とから構成されている。これ等は何れも対応するスイッチがON状態になった時に、制御回路が対応する動作を音声装置31や照明装置32に行わせるように構成されている。
この一例として図4には点消スイッチ33とウインカースイッチ34とを描いている。すなわち点消スイッチ33は図示しないヘッドライト部のLEDランプを点灯したり消灯したりする。ウインカースイッチ34はトグルスイッチであって、右側に倒せば音声装置31から「右へ曲がります」の音声を再生すると共に、照明装置32が図示しない右側のウインカー部のLEDランプを点滅させる。この他、ブレーキランプ部は図示しない赤のLEDランプを点消する。音声装置31からの例えば「バックします」の音声を聞いて、父親Fはその通りの動作を行うようにする。
図5を用いて実施例3を説明する。この実施例は上述した実施例1に次のような機構を追加して構成したものである。操縦装置4背面には、ハンドルのシャフトに連動する回動板41、アクセルの操作レバーに連動するスライド板42、押しボタンであるウインカー16,17に連動する押圧板43,44が設けられており、これ等の上に背面カバー40が被せられて、これ等が直接お馬さん役の背中に触れないように構成されている。すなわち上記回動板41、スライド板42、押圧板43,44はポリプロピレン製のシート状の背面カバー40を通して、間接的にソフトにお馬さん役の背中に接触することになる。
いま乗り役が図示しないハンドルを操作すると、その動きは回動板41の回動運動となって、背面カバー40を通して馬役の背中に伝達されるので、馬役はそのように動作すれば良いわけである。図示ないアクセルの操作レバーが操作されると、その動きはスライド板42のスライドとなって馬役の背中に伝達される。また図示しないウインカーである所の押しボタンが押されると、押圧板43,44が背面カバー40を通して馬役の背中を押すことになる。
なお背面カバー40がなく上記回動板41、スライド板42、押圧板43,44が直接的にお馬さん役の背中に接触するものとして構成しても良い。また乗り役の意思さえ馬役に通じればよい分けであるから、例えば上記回動板41に一定以上の負荷が掛かるような場合には、回動板41がハンドルのシャフトの回転から滑ってフリーになるような仕組みを設けることも好ましい。さてこの実施例は自動車の操縦装置4としてハンドルと回動板41とを備えているわけであるが、これを電車の操縦装置としてブレーキに連動するスライド板45を設けるようにしても良い。
図6を用いて実施例4を説明する。上述した実施例1では、操縦装置1を馬役の背中で装着するための仕組みとして肩ベルト2,20が設けられているが、実施例4の操縦装置5ではその背面板50に、肩ベルト6,60と共に、バックル62付きの胴ベルト61を取り付けた点が特徴である。操縦装置5はより強固に馬役の背中に装着される。
従って馬役が操縦装置5の肩ベルト6,60に両腕を通して操縦装置5を背負い、その後に胴ベルト61を左右の側から腹の辺りに回してバックル62で装着するように使用する。なお上記バックル62では胴ベルト61を馬役の胴回りに合わせて調節し得るように構成されている。これはハーネスと呼んでも良い。
なおこの他の実施例として、操縦装置の操作盤上に音色の異なる音声を発生するための各種スイッチを設けておき、音色によって上記指令の違いを表すような仕組みを上げる。上記各種スイッチがピアノであるような操縦装置も興趣があって良い。
この発明の操縦装置は自動車や電車に限定されず、空飛ぶUFOや大海原を行く海賊船やジュラ紀の恐竜などを自由に模して良いし、スマートフォンのアプリケーションソフトなどとの連携により効果音や動画面を出すように設計することが出来、この発明の用途は多岐に亘る。
1 操縦装置
10 操作盤
11 ハンドル
12 シャフト
13 操作レバー
14 ドラム
15 アクセル
16 ウインカー
17 ウインカー
18 キー
2 肩ベルト
20 肩ベルト
21 鋲
22 鋲
3 制御回路
30 乾電池
31 照明装置
32 音声装置
33 点消スイッチ
34 ウインカースイッチ
4 操縦装置
40 背面カバー
41 回動板
42 スライド板
43 押圧板
44 押圧板
45 スライド板
5 操縦装置
50 背面板
6 肩ベルト
60 肩ベルト
61 胴ベルト
62 バックル

Claims (8)

  1. お馬さんごっこの馬役が背負う玩具であって、乗り役が馬に跨った際に操作する操作具を有する乗り物の操作盤に、馬役が背負って身体に止めるための装着具を備えている、お馬さんごっこ用玩具。
  2. 前記操作盤が自動車のハンドル周りの構成を有するものである、請求項1に記載のお馬さんごっこ用玩具。
  3. 前記操作盤が電車の操作レバー周りの構成を有するものである、請求項1に記載のお馬さんごっこ用玩具。
  4. 前記操作具の一部が前記操作盤の裏側に露出し、操作の際に馬役の背中に接触するように設けられている、請求項1に記載のお馬さんごっこ用玩具。
  5. 前記操作盤が、馬役に動作指令を音声で伝え得るように、音声発生手段とこの音声発生手段を動作させるためのスイッチおよび電源とを備えている、請求項1に記載のお馬さんごっこ用玩具。
  6. 前記操作盤が、ライトとこのライトの点消の動作を行わせるためのスイッチおよび電源とを備えている、請求項1に記載のお馬さんごっこ用玩具。
  7. 前記装着具が肩を通すバンドである、請求項1に記載のお馬さんごっこ用玩具。
  8. 前記装着具が胴に回すバンドである、請求項1に記載のお馬さんごっこ用玩具。
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