JP2016107685A - ショックアブソーバブラケット - Google Patents

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真和 山口
健 土野
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Abstract

【課題】製造が容易であるとともに重量を抑えることができるようにする。【解決手段】略方形状に形成された主要部11を設け、主要部11からアーム部12を延設する。また、アーム部12の先端に、ショックアブソーバを保持するためのネジ部13bが形成されるピン部13を設ける。さらに、ショックアブソーバブラケット1をリーフスプリングに固定するためのUボルトが挿通されるボルト孔14を主要部11の各隅に設け、主要部11においてボルト孔14で囲まれる部分に凹部15を形成する。また、ショックアブソーバブラケット1を、衝撃値が5.0J/cm2以上であり引張強さが750MPa以上である球状黒鉛鋳鉄で一体成形する。【選択図】図1

Description

本発明は、トラックなどの車両のサスペンションにおいて、ショックアブソーバをリーフスプリングに取り付けるためのショックアブソーバブラケットに関する。
車両のサスペンションには、ショックアブソーバを他の部材に取り付けるためのショックアブソーバブラケット(以下、単にブラケットともいう)が設けられる。例えば特許文献1には、ショックアブソーバをトルクアームに取り付けるためのブラケットが記載されている。また、例えば特許文献2には、ショックアブソーバをトレーリングアームに取り付けるためのブラケットが記載されている。
特開平11−123906号公報 特開2004−9983号公報
一般にブラケットは、アルミ材やスチール材を鍛造する、あるいはFCD材(球状黒鉛鋳鉄)を鋳造することによって形成される。アルミ材は、スチール材やFCD材に比べて軽量であるが、強度は劣る。そのため、アルミ材でブラケットを鍛造形成する場合、重量を抑えることはできても、ショックアブソーバが取り付けられるブラケットのピン部はより強度の高い部材(例えばスチール鍛造品)で別体に形成しなければならず、製造に手間がかかる。
一方、スチール材は、アルミ材やFCD材に比べて強度及び靭性は高いが、重量は大きい。そのため、スチール材でブラケットを鍛造形成する場合、前記ピン部を一体に成形することはできても、重量が嵩んでしまう。
これに対し、FCD鋳造によりブラケットを形成する場合、鍛造によりブラケットを形成する場合と比べて形状自由度が高いため、ブラケットを薄肉に形成することが容易であり、軽量化を図ることができる。しかしながら、FCD材は、スチール材に比べて強度及び靭性が低いため、FCD材でブラケットを形成する場合にも、前記ピン部はより強度の高い部材で別体に形成しなければならず、製造に手間がかかる。また、この場合、ブラケットにおいて前記ピン部が圧入される部分には、これを受容するだけの容積を確保しなければならないため、この分の重量増が避けられない。
本件は、上記のような課題に鑑み創案されたものであり、製造が容易であるとともに重量を抑えることができるようにした、ショックアブソーバブラケットを提供することを目的とする。なお、この目的に限らず、後述する発明を実施するための形態に示す各構成により導かれる作用効果であって、従来の技術によっては得られない作用効果を奏することも本件の他の目的として位置づけることができる。
(1)ここで開示するショックアブソーバブラケットは、リーフスプリングにショックアブソーバを取り付けるためのものである。前記ショックアブソーバブラケットは、略方形状に形成された主要部と、前記主要部の各隅に設けられ、前記リーフスプリングに固定するためのボルトが挿通されるボルト孔と、前記主要部の前記ボルト孔で囲まれる部分に形成された凹部と、前記主要部から延設されたアーム部と、前記アーム部の先端に設けられ、前記ショックアブソーバを保持するためのネジ部が形成されるピン部と、を備える。また、前記ショックアブソーバブラケットは、衝撃値が5.0J/cm以上であり引張強さが750MPa以上である球状黒鉛鋳鉄で一体成形されている。なお、前記球状黒鉛鋳鉄としては、例えば特開2009−1865号公報に開示されたものを適用することができる。
(2)前記球状黒鉛鋳鉄は、耐力が略500MPa以上であることが好ましい。
開示のショックアブソーバブラケットによれば、主要部に凹部が設けられるとともに、アーム部が主要部から延設されるため、重量を抑えることができる。また、開示のショックアブソーバブラケットによれば、主要部とアーム部とピン部とが、衝撃値が5.0J/cm以上であり引張強さが750MPa以上である球状黒鉛鋳鉄で一体成形されているため、製造が容易である。
本実施形態に係るショックアブソーバブラケットの裏面側を示す斜視図である。 図1のショックアブソーバブラケットの取付構造を示すサスペンションの分解斜視図である。
図面を参照して、本実施形態としてのショックアブソーバブラケットについて説明する。以下に示す実施形態はあくまでも例示に過ぎず、以下の実施形態で明示しない種々の変形や技術の適用を排除するものではない。
なお、図2において、矢印FRは車両前方を示し、矢印UPは車両上方を示し、矢印OUTは車幅方向(車両左右方向)外側を示す。
[1.構成]
[1−1.全体構成]
本実施形態に係るショックアブソーバブラケット1(以下、単にブラケット1という)は、図2に示すショックアブソーバ2の取付けに用いられる。ショックアブソーバ2は、トラックなどの車両のフロントサスペンションに設けられ、車輪から車体フレームに伝達される振動を減衰するダンパである。ショックアブソーバ2は、上端部2aが図示しない車体フレームに固定され、下端部2bがブラケット1を介してリーフスプリング3に固定される。
リーフスプリング3は、車輪の位置決めを行う機能と、車輪から車体フレームに伝達される振動を吸収する機能とを兼ねる。リーフスプリング3は、重ね板バネとも呼ばれ、順次重ねられた帯状の鋼板31がシート部材32を介してボルト33で締結されることよって形成される。リーフスプリング3は、車長方向に延在し、前端部3aが図示しないスプリングブラケットを介して、後端部3bが図示しないエアスプリングを介して、それぞれ車体フレームに結合される。
リーフスプリング3の上方には、左右の車輪が連結された図示しないフロントアクスルを支持するアクスルハウジング4が設けられる。アクスルハウジング4は、車幅方向に延在し、その中央部が終減速機を装着するためにお椀型に形成され、中央部の車幅方向外側が矩形の閉断面を有するように形成される。アクスルハウジング4は、二組のUボルト51(ボルト)及びナット52とブラケット1とによって、リーフスプリング3のシート部材32の上面に接した状態に固定される。なお、Uボルト51とアクスルハウジング4との間には、両者間の干渉を防止するためにパッド部材6が設けられる。
ブラケット1は、リーフスプリング3の下方に配置され、Uボルト51及びナット52によって、アクスルハウジング4と共にリーフスプリング3に固定される。
[1−2.ショックアブソーバブラケットの構成]
図1及び図2に示すように、ブラケット1は、略方形状に形成された主要部11と、主要部11から鎌の刃状に延設されたアーム部12と、アーム部12の先端に設けられたピン部13とを備える。主要部11,アーム部12及びピン部13(すなわちブラケット1全体)は、衝撃値が5.0J/cm以上であり引張強さが750MPa以上であり、耐力が略500MPa以上である球状黒鉛鋳鉄で、鋳造により一体成形されている。
主要部11の四つの隅には、二つのUボルト51が挿通される四つのボルト孔14が設けられる。また、図1に示すように、主要部11において四つのボルト孔14で囲まれる部分には、凹状に窪んだ凹部15が形成される。本実施形態の凹部15は、主要部11の裏面11A(図1で目視できる面であって、図2で下方を向く面)において、角が丸められた方形状に開口するように形成されている。凹部15は、ブラケット1に求められる強度及び剛性が確保される限り、ブラケット1の軽量化のためにできるだけ大きく形成されることが好ましい。
凹部15の中心には孔部16が形成され、孔部16には、ブラケット1がリーフスプリング3に固定された状態でリーフスプリング3のボルト33と締結されたナットが配置されて、ブラケット1とナットとの干渉が防止される。孔部16は、凹部15と主要部11のおもて面11B(リーフスプリング3に取り付けられる面であって、図2で上方を向く面)とを貫通するように形成される。
アーム部12は、主要部11のおもて面11B及び裏面11Aと略平行に延設された略角柱状の部位であり、主要部11の厚み(おもて面11Bと裏面11Aとの距離に相当する長さ)よりもやや大きい厚みを有するように形成される。また、アーム部12は、延設方向の長さが、アーム部12に要求される強度及び剛性や、ショックアブソーバ2の下端部2bとの位置関係などに応じて設定される。
ピン部13は、アーム部12の先端から、アーム部12の延設方向に沿ってさらに延設された部位である。ピン部13は、ショックアブソーバ2の下端部2bを取り付けるための取付部13aと、ショックアブソーバ2の下端部2bを保持するためのネジ部13bとを有する。取付部13aは、ショックアブソーバ2の下端部2bを貫通するような円柱状に形成される。また、ネジ部13bは、取付部13aの径よりも小さな径に形成され、雄ネジが加工される。
図2に示すように、ブラケット1は、リーフスプリング3に対して、おもて面11Bが上方を向くとともに裏面11Aが下方を向き、ピン部13が車幅方向内側を向くように配置される。そして、ブラケット1は、各ボルト孔14にUボルト51の端部が挿通され、Uボルト51にナット52が締結されることにより、アクスルハウジング4がリーフスプリング3に固定される際に、リーフスプリング3に固定される。
また、ブラケット1のピン部13は、取付部13aにショックアブソーバ2の下端部2b,ワッシャ21,22及びブッシュ23が取り付けられ、ネジ部13bにナット24が螺合されることにより、ショックアブソーバ2の下端部2bと結合される。これにより、ブラケット1を介してショックアブソーバ2とリーフスプリング3とが連結される。
[2.効果]
(1)ブラケット1では、主要部11に凹部15が形成され、アーム部12が主要部11から延設される。そのため、ブラケット1の重量を抑えることができる。また、ブラケット1では、アーム部12とピン部13とが一体に成形されるため、従来のようにアーム部12に別体のピン部を圧入するための容積を確保する必要がなく、アーム部12を細長い鎌の刃状に形成することができる。そのため、従来のものと比べて、アーム部12の容積を小さくすることができ、アーム部12の重量を抑えることができる。
また、ブラケット1は、鋳造により形成されるため、鍛造により形成される場合と比べて形状自由度を向上させることができる。そのため、形状設計の幅を広げることができ、例えば、凹部15を曲面状に形成することや、更に薄肉化することによって、一層の軽量化を実現することができる。
また、ブラケット1は、衝撃値が5.0J/cm以上であり引張強さが750MPa以上である球状黒鉛鋳鉄で形成されている。一般に材料は、衝撃値が高いほど靭性が高く、引張強さが大きいほど強度が高くなるとされ、強度が向上するほど靭性が低下するとされている。これに対しブラケット1は、高強度かつ高靭性を有する球状黒鉛鋳鉄で形成されている。そのため、ブラケット1によれば、ピン部13を別部材で形成しなくてもピン部13に必要な強度を確保することができ、ピン部13を含む全体を同一の部材で一体成形することが可能である。
したがって、ブラケット1によれば、例えばピン部13を別体に成形してアーム部12に圧入するという作業工程を省略することができるため、製造が容易であり、製造コストを削減することができる。また、ブラケット1によれば、高強度かつ高靭性を有する材料が適用されるため、強度を確保しつつも薄肉化を実現でき、重量を抑えることができる。
(2)また、ブラケット1は、耐力が略500MPa以上の球状黒鉛鋳鉄で形成されているため、自動車の足回り部品として好適である。
(3)さらに、ブラケット1は、アーム部12の厚みが主要部11の厚みよりも大きく形成されている。そのため、ブラケット1によれば、アーム部12の強度及び剛性を向上させることができ、ピン部13や、ピン部13に取り付けられるショックアブソーバ2を安定して支えることができる。
[3.変形例]
上述した本実施形態に関わらず、それらの趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。本実施形態の各構成は、必要に応じて取捨選択することができ、あるいは適宜組み合わせてもよい。
本実施形態で示したブラケット1の形状は一例であり、変更可能である。例えば、ブラケット1の凹部15は、主要部11の裏面11Aにおいて方形状に開口するように形成されるものに限らず、長円形状に開口するように形成されてもよいし、主要部11において半球状に窪んだ形状に形成されてもよい。凹部15の形状は、ブラケット1に求められる強度及び剛性に応じて適宜設定することができる。
また、本実施形態では、アーム部12が略角柱状に形成される場合を例示したが、アーム部12は少なくとも主要部11から延びた形状であればよく、例えば、円柱状に形成されてもよいし、I断面形状やコの字断面形状に形成されてもよい。特にブラケット1は、高強度かつ高靭性を有する球状黒鉛鋳鉄で鋳造により形成されるため、様々な形状の設計が可能であり、成形も容易である。
また、本実施形態では、ブラケット1に四つのボルト孔14が形成される場合を例示したが、ボルト孔14は、少なくとも主要部11の各隅に設けられればよく、主要部11の隅以外の場所に追加で形成されてもよい。また、ブラケット1は、Uボルト51に限らず、例えば六角ボルトなどでリーフスプリング3に固定されてもよい。
さらに、本実施形態では、ブラケット1が二組のUボルト51及びナット52によって、アクスルハウジング4と共にリーフスプリング3に固定される場合を例示したが、ブラケット1は、例えば、アクスルハウジング4をリーフスプリング3に固定する部材とは別の部材でリーフスプリング3に固定されてもよい。また、ブラケット1は、アクスルハウジング4の固定には使用されずに、ショックアブソーバ2をリーフスプリング3に取り付けるためだけに使用されてもよい。
また、本実施形態では、凹部15にナット避けの孔部16が形成される場合を例示したが、孔部16はリーフスプリング3の構成や、リーフスプリング3とブラケット1との位置関係によっては省略可能である。
なお、本実施形態では、ブラケット1が車両のフロントサスペンションに適用される場合を例示したが、ブラケット1は車両のリアサスペンションにも適用可能である。また、ブラケット1は、ショックアブソーバ2以外の部材を取り付けるために使用されてもよい。
1 ブラケット(ショックアブソーバブラケット)
2 ショックアブソーバ
3 リーフスプリング
11 主要部
12 アーム部
13 ピン部
13b ネジ部
14 ボルト孔
15 凹部
51 Uボルト(ボルト)

Claims (2)

  1. リーフスプリングにショックアブソーバを取り付けるためのショックアブソーバブラケットであって、
    略方形状に形成された主要部と、
    前記主要部の各隅に設けられ、前記リーフスプリングに固定するためのボルトが挿通されるボルト孔と、
    前記主要部の前記ボルト孔で囲まれる部分に形成された凹部と、
    前記主要部から延設されたアーム部と、
    前記アーム部の先端に設けられ、前記ショックアブソーバを保持するためのネジ部が形成されるピン部と、を備え、
    衝撃値が5.0J/cm以上であり引張強さが750MPa以上である球状黒鉛鋳鉄で一体成形されている
    ことを特徴とする、ショックアブソーバブラケット。
  2. 前記球状黒鉛鋳鉄は、耐力が略500MPa以上である
    ことを特徴とする、請求項1記載のショックアブソーバブラケット。
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