JP2016103555A - 電気化学キャパシタ - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の電極積層体を保護できながら、複数の電極積層体を押圧できる電気化学キャパシタを提供すること。【解決手段】ハイブリッドキャパシタ1は、複数の電極積層体4と、内部に電解液16を貯留し、複数の電極積層体4を、上下方向に沿って積層するように収納する筐体2と、筐体2内に配置される押圧板5および押圧ばね47とを備える。そして、押圧ばね47は、圧縮状態で押圧板5と筐体2との間に介在する。そのため、複数の電極積層体4を、1つの筐体2によって保護できながら、押圧板5および押圧ばね47によって押圧できる。【選択図】図2

Description

本発明は、電気化学キャパシタに関する。
従来より、蓄電デバイスとして、電気化学キャパシタが知られている。電気化学キャパシタは、正極と、負極と、これらの電極間に介在されるセパレータとを備える電気化学セルを複数備える。そして、電気化学キャパシタでは、電気二重層や酸化還元反応により、充放電が行われる。
このような電気化学キャパシタとして、正極、負極およびセパレータを備える複数の電気化学セルと、複数の電気化学セルを押圧する圧力可変装置とを備えるハイブリッドキャパシタが知られている(例えば、特許文献1参照)。そして、ハイブリッドキャパシタにおいて充放電が行われるときには、複数の電気化学セルは、圧力可変装置によって押圧される。これにより、電気化学セルにおける単位体積あたりのエネルギー密度が向上する。
特開2013−182924号公報
しかるに、上記特許文献1に記載のハイブリッドキャパシタでは、電気化学セルが外部空間に臨んでいるため、電気化学セルが他の部材と干渉して損傷するおそれがある。一方、電気化学セルを筐体等で覆うと、圧力可変装置による電気化学セルの押圧ができなくなってしまうという不具合がある。
そこで、本発明の目的は、複数の電極積層体を保護できながら、複数の電極積層体を押圧できる電気化学キャパシタを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の電気化学キャパシタは、セパレータと、前記セパレータの一方側に配置される正極と、前記セパレータの他方側に配置される負極とを備える複数の電極積層体と、内部に電解液を貯留し、前記複数の電極積層体を、前記正極と前記負極との対向方向に沿って積層するように収納する筐体と、前記筐体内に配置され、前記複数の電極積層体を前記対向方向に沿って押圧するように構成される押圧手段と、を備えることを特徴としている。
このような構成によれば、積層された複数の電極積層体が、内部に電解液を貯留する筐体に収納される。
そのため、複数の電極積層体を、1つの筐体によって保護できる。
また、積層された複数の電極積層体は、筐体内に配置された押圧手段によって、押圧される。
その結果、複数の電極積層体を、筐体によって保護できながら、押圧手段によって押圧できる。
本発明の電気化学キャパシタによれば、複数の電極積層体を保護できながら、複数の電極積層体を押圧できる。
図1は、本発明の電気化学キャパシタの一実施形態であるハイブリッドキャパシタを示す斜視図である。 図2は、図1に示すハイブリッドキャパシタの断面図である。 図3は、図1に示すハイブリッドキャパシタの集電体、正極箔および負極箔を示す斜視図である。
1.ハイブリッドキャパシタ
図1および図2に示すように、電気化学キャパシタの一例としてのハイブリッドキャパシタ1は、車載可能なキャパシタであって、筐体2と、1対の集電体3と、複数の電極積層体4と、複数の中間セパレータ40と、押圧板5と、複数の押圧ばね47とを備えている。
なお、以下の説明において、ハイブリッドキャパシタ1の方向に言及するときには、ハイブリッドキャパシタ1を水平に載置した状態を上下の基準とする。すなわち、図1の紙面上方が上方であり、紙面下方が下方である。また、ハイブリッドキャパシタ1において、後述する1対の集電体3が対向する方向が幅方向である。すなわち、図1の紙面左上方が幅方向一方であり、紙面右下方が幅方向他方である。また、上下方向および幅方向の両方に直交する方向が、直交方向である。すなわち、図1の紙面左下方が直交方向一方であり、紙面右上方が直交方向他方である。
(1)筐体
筐体2は、略ボックス形状に形成されており、例えば、アルミニウムやステンレスなどの金属からなる。筐体2は、底壁11と、周壁12と、上壁13とを備えている。
底壁11は、平面視略矩形の平板形状に形成されている。
周壁12は、底壁11の周端部から上方に延びており、角筒状に形成されている。
上壁13は、平面視略矩形の平板形状に形成されており、周壁12の上端部を覆っている。上壁13は、周壁12に対して取り外し可能である。
筐体2は、上下方向の長さが、例えば、50〜200mmであり、幅方向の長さが、例えば、50〜200mmであり、直交方向の長さが、例えば、10〜200mmである。
そして、筐体2内には、底壁11、周壁12および上壁13により区画される収納空間15が区画されている。
収納空間15には、電解液16が貯留されている。
電解液16は、リチウムイオンを含む有機溶媒からなり、リチウム塩を有機溶媒に溶解させることにより調製されている。
リチウム塩としては、例えば、テトラフルオロホウ酸リチウム(LiBF)が挙げられる。
有機溶媒としては、例えば、エチレンカーボネートとジメチルカーボネートとからなる混合溶媒が用いられる。
(2)集電体
1対の集電体3は、幅方向に互いに間隔を隔てて対向するように、筐体2内に配置されている。詳しくは、1対の集電体3は、周壁12の幅方向両端部よりもわずかに幅方向内方側に配置されている。1対の集電体3のそれぞれは、幅方向に見たときの形状が略矩形の平板形状に形成されている。1対の集電体3のそれぞれは、例えば、金属の板からなる。なお、1対の集電体3のうち、幅方向一方側に配置される集電体3が正極集電体3aであり、幅方向他方側に配置される集電体3が負極集電体3bである。また、1対の集電体3のそれぞれには、溝17が形成されている。
図3に示すように、溝17は、1対の集電体3のそれぞれの幅方向内方側端面における直交方向中央部に形成されている。溝17は、上下方向に延びており、1対の集電体3のそれぞれにおける下端から上端まで連続している。溝17は、1対の集電体3のそれぞれの幅方向内方側端面から幅方向外方側に向かって末広がり状に窪んでいる。具体的には、溝17は、幅方向外方側に向かうにつれて直交方向の長さが長くなるように、1対の集電体3のそれぞれの幅方向内方側端面から幅方向外方側に向かって窪んでいる。
(3)電極積層体
図1および図2に示すように、複数の電極積層体4は、筐体2内において、1対の集電体3の間に配置されており、上下方向において積層されている。複数の電極積層体4のそれぞれは、セパレータの一例としての電極間セパレータ20と、正極21と、負極31とを備えている。
電極間セパレータ20は、平面視略矩形の平板形状に形成されている。電極間セパレータ20は、例えば、ガラス繊維、セラミックス繊維、ウィスカなどの無機繊維、例えば、セルロースなどの天然繊維、例えば、ポリオレフィン、ポリエステルなどの有機繊維などからなるセパレータである。
正極21は、電極間セパレータ20の下方側に配置されている。正極21は、正極箔22と、正極塗工層23とを備えている。
図3に示すように、正極箔22は、平面視略矩形の平板形状に形成されている。正極箔22は、例えば、アルミニウム箔、銅箔、ステンレス箔、ニッケル箔などの金属箔からなる。正極箔22は、平板部24と、係合部25とを備えている。
平板部24は、平面視略矩形の平板形状に形成されている。平板部24の平面視形状は、図2に示す電極間セパレータ20の平面視形状と略同一形状である。平板部24には、複数(4個)の正極スリット27が形成されている。
複数の正極スリット27のそれぞれは、平板部24の幅方向端部を除く部分に配置されている。複数の正極スリット27のそれぞれは、幅方向に沿って延びており、平板部24を厚み方向に貫通している。複数の正極スリット27は、直交方向に互いに間隔を隔てて配置されている。
係合部25は、平板部24と同じ厚みを有し、平板部24の幅方向一端部の中央部から幅方向一方側に突出している。係合部25は、平面視形状が、正極集電体3aにおける溝17の平面視形状と略同一となるように形成されている。すなわち、係合部25は、平板部24の幅方向一端部から幅方向外方側に向かって末広がり状に突出している。具体的には、係合部25は、幅方向外方側に向かうにつれて直交方向の長さが長くなるように、平板部24の幅方向一端部から突出している。
図2に示すように、正極塗工層23は、正極箔22の平板部24の上面および下面の全面に形成されている。正極塗工層23は、分極性カーボンからなる正極材料(分極性カーボン材料)に、例えば、導電剤と、ポリマーバインダとを配合して得られる混合物を、正極箔22の平板部24の上面および下面に塗布して、乾燥させることにより形成される。
負極31は、電極間セパレータ20の上方側に配置されている。負極31は、リチウムイオンを可逆的に吸蔵・放出する電極であって、負極箔32と、負極塗工層33とを備えている。
図3に示すように、負極箔32は、平面視略矩形の平板形状に形成されている。負極箔32は、例えば、アルミニウム箔、銅箔、ステンレス箔、ニッケル箔などの金属箔からなる。負極箔32は、平板部34と、係合部35とを備えている。
平板部34は、平面視略矩形の平板形状に形成されている。平板部34の平面視形状は、電極間セパレータ20の平面視形状と略同一形状である。平板部34には、複数(4個)の負極スリット37が形成されている。
複数の負極スリット37のそれぞれは、平板部34の幅方向端部を除く部分に配置されている。複数の負極スリット37のそれぞれは、幅方向に沿って延びており、平板部34を厚み方向に貫通している。複数の負極スリット37は、直交方向に互いに間隔を隔てて配置されている。
係合部35は、平板部34と同じ厚みを有し、平板部34の幅方向他端部の中央部から幅方向他方側に突出している。係合部35は、平面視形状が、負極集電体3bにおける溝17の平面視形状と略同一となるように形成されている。すなわち、係合部35は、平板部34の幅方向他端部から幅方向外方側に向かって末広がり状に突出している。具体的には、係合部35は、幅方向外方側に向かうにつれて直交方向の長さが長くなるように、平板部34の幅方向他端部から突出している。
図2に示すように、負極塗工層33は、負極箔32の平板部34の上面および下面の全面に形成されている。負極塗工層33は、リチウムイオンを可逆的に吸蔵・放出可能な負極材料と、ポリマーバインダとを配合して得られる混合物を、負極箔32の平板部34の上面および下面に塗布して、乾燥させることにより形成される。
なお、最下方に配置される電極積層体4の正極21では、正極箔22の上面にのみ正極塗工層23が形成されている。また、最上方に配置される電極積層体4の負極31では、負極箔32の下面にのみ負極塗工層33が形成されている。
複数の電極積層体4のそれぞれの厚さは、例えば、50〜200μmである。
(4)中間セパレータ
筐体2内において、複数の電極積層体4の間には、中間セパレータ40が介在している。複数の中間セパレータ40のそれぞれは、電極間セパレータ20と同一の部材である。(5)押圧板および押圧ばね
押圧板5は、筐体2内において、最上方に配置される電極積層体4の上方に配置されている。押圧板5は、平面視略矩形の平板形状に形成されている。押圧板5は、例えば、SUS、高炭素、シリコンマンガン鋼、マンガンクロム鋼からなる。
複数の押圧ばね47は、押圧板5の上面に設けられている。複数の押圧ばね47は、線材が巻回されることによって構成されるコイルばねである。複数の押圧ばね47および押圧板5が押圧手段の一例を構成している。押圧ばね47は、押圧板5の中央部を挟んで対向するように、複数(2個)設けられている。
2.ハイブリッドキャパシタの製造
図1および図2に示すように、ハイブリッドキャパシタ1を製造する場合には、まず、上壁13を取り外した状態の筐体2を水平面上に載置する。
そして、電極積層体4を、底壁11の上面に載置するように、筐体2内の収納空間15に収納する。
このとき、最下方に配置される電極積層体4の係合部25を、正極集電体3aの溝17に上下方向にスライド自在に係合させ、電極積層体4の係合部35を、負極集電体3bの溝17に上下方向にスライド自在に係合させ、電極積層体4を底壁11の上面に載置させるまで下方にスライドさせるようにして、電極積層体4を筐体2内の収納空間15に収納する。
この状態において、正極箔22は、正極集電体3aと当接しており、負極集電体3bと間隔を隔てて配置されている。また、負極箔32は、負極集電体3bと当接しており、正極集電体3aと間隔を隔てて配置されている。
次いで、中間セパレータ40を、電極積層体4の上面、詳しくは、電極積層体4における上方側に配置される負極塗工層33の上面に載置するように、筐体2内の収納空間15に収納する。
さらに、次の電極積層体4を、上記したように、係合部25を正極集電体3aの溝17に上下方向にスライド自在に係合させ、係合部35を負極集電体3bの溝17に上下方向にスライド自在に係合させ、電極積層体4を中間セパレータ40の上面に載置させるまで下方にスライドさせるようにして、電極積層体4を筐体2内の収納空間15に収納する。
その後は、上記したように、中間セパレータ40と、その後の電極積層体4とを、順次積層させるようにして、筐体2内の収納空間15に収納する。
そして、最上方の電極積層体4を筐体2内の収納空間15に収納した後、すなわち、複数の電極積層体4の全てを筐体2内の収納空間15に収納した後、押圧板5を、最上方に配置される電極積層体4の上面、詳しくは、最上方に配置される電極積層体4における負極箔32の上面に載置するように、筐体2内の収納空間15に収納する。
さらに、収納空間15内に電解液16を貯留する。
このとき、複数の電極積層体4のそれぞれの正極21および負極31は、電解液16に浸漬されている。
次いで、筐体2の周壁12の上端部に上壁13を取り付ける。
すると、複数の押圧ばね47のそれぞれは、上壁13によって、下方に向かって押圧されて収縮する。すなわち、複数の押圧ばね47のそれぞれは、圧縮状態で押圧板5と上壁13との間に介在する。
このようにして、ハイブリッドキャパシタ1の製造が完了する。
そして、ハイブリッドキャパシタ1においては、上記したように、複数の押圧ばね47のそれぞれが、圧縮状態で押圧板5と上壁13との間に介在する。
そのため、複数の押圧ばね47は、常には、押圧板5を下方に向かって押圧する。その結果、押圧板5は、常には、複数の電極積層体4を下方に向かって押圧する。
また、筐体2内の電解液16中において発生したガスは、正極スリット27または負極スリット37を通過した後、電極間セパレータ20と正極塗工層23との間の微細な隙間、電極間セパレータ20と負極塗工層33との間の微細な隙間、中間セパレータ40と正極塗工層23との間の微細な隙間、または、中間セパレータ40と負極塗工層33との間の微細な隙間を通過し、その後、筐体2内を上方に向かって移動する。
なお、押圧板5に図示しない貫通穴を形成し、押圧板5の周辺の電解液16中において発生したガスが、押圧板5の貫通穴を通過するように、押圧板5を構成してもよい。
3.作用効果
このハイブリッドキャパシタ1によれば、図2に示すように、積層された複数の電極積層体4が、内部に電解液16を貯留する筐体2に収納される。
そのため、複数の電極積層体4を、1つの筐体2によって保護できる。また、ハイブリッドキャパシタ1を簡易に構成できる。
また、積層された複数の電極積層体4は、筐体2内に配置された押圧板5および押圧ばね47によって、押圧される。
その結果、複数の電極積層体4を、筐体2によって保護できながら、押圧板5および押圧ばね47によって押圧できる。
1 ハイブリッドキャパシタ
2 筐体
4 電極積層体
5 押圧板
16 電解液
20 電極間セパレータ
21 正極
31 負極
47 押圧ばね

Claims (1)

  1. セパレータと、前記セパレータの一方側に配置される正極と、前記セパレータの他方側に配置される負極とを備える複数の電極積層体と、
    内部に電解液を貯留し、前記複数の電極積層体を、前記正極と前記負極との対向方向に沿って積層するように収納する筐体と、
    前記筐体内に配置され、前記複数の電極積層体を前記対向方向に沿って押圧するように構成される押圧手段と、を備えることを特徴とする、電気化学キャパシタ。
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