JP2016101571A - 除湿機 - Google Patents
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Abstract
【課題】上下方向に蓋をはめ込む構造の場合、蓋の変形やはめ込みが悪いと、除湿機内で蓋の浮きや外れが原因で、蓋が機具内に引っかかってドレンタンク9を機具から取り出せない場合や、ドレン水回収口34が本来の位置からずれてしまいドレン水が正常に回収されない問題があった。【解決手段】ドレンタンク9はタンク室7に水平方向に着脱可能とし、ドレンタンク9の上部に排水経路からのドレン水をドレンタンク9内に回収するためのドレン水回収口34と、ドレンタンク9内のドレン水を排出するための排出口37と、排出口37に水平方向に開閉自在としたスライド可能な蓋とを設けた。【選択図】図4
Description
本発明は、一般家庭で使用される小型の除湿機に関するものである。
従来よりこの種の、除湿機は、枠体下部にドレンタンクを備え、除湿運転で発生したドレン水を溜め、このドレンタンクが満水になることで運転を停止し、ドレンタンク内に溜まったドレン水を捨てるにはドレンタンクを除湿機側面より引き出す必要があり、この引き出し時にドレンタンク後方にドレン水がこぼれたり、水跳ねでタンク室内だけでなく床面をドレン水で汚す危険があった。これを防止するために、ドレンタンク上面に上下方向に取り外す蓋構造部材が取り付けられているものが多かった。(特許文献1参照)
しかし、特許文献1のように、上下方向に取り外す蓋構造部材をはめ込む構造では、蓋構造部材の変形やはめ込みが悪いと、除湿機内で蓋構造部材の浮きや外れが発生しまうことが原因で、蓋構造部材が機具内に引っかかってドレンタンクを機具から取り出せない場合や、ドレン水回収口が本来の位置からずれてしまいドレン水が正常に回収されない場合があるという問題があった。
本発明は上記課題を解決するため、枠体内の仕切板によって隔てられた一方に圧縮機を収納する機械室を、他方にドレンタンクを収納するタンク室を設け、ドレンパンで隔てられた前記機械室、タンク室の上方に蒸発器と凝縮器と送風ファンを備え、吸込口と前記蒸発器、前記凝縮器、前記送風ファン、吹出口を連通した送風経路と、前記蒸発器より発生したドレン水を前記ドレンパンを介して前記ドレンタンクに溜める排水経路とを形成した除湿機に於いて、前記ドレンタンクは前記タンク室に水平方向に着脱可能とし、前記ドレンタンクの上部に前記排水経路からのドレン水を前記ドレンタンク内に回収するためのドレン水回収口と、前記ドレンタンク内のドレン水を排出するための排出口と、前記排出口に水平方向に開閉自在としたスライド可能な蓋とを設けた。
また、前記ドレンタンクは、前記蓋を全開としたときに前記ドレン水回収口を前記蓋が塞がないように前記蓋の開方向への移動量を制限するストッパーを有した。
本発明によれば、水平方向にスライドさせて蓋を開閉する構造としたことで、除湿機内での蓋の上下方向の浮きや外れがなくなり、ドレンタンクの蓋が機具内で引っかかり抜き出せないなどのトラブルを改善することができる。
また、蓋を着脱させる動作が必要なく取り扱いしやすくなると共に、水捨て作業時に蓋を着脱させないので水捨て作業が極めて簡単であり、蓋を外した時に紛失する心配もない。
また、蓋を着脱させる動作が必要なく取り扱いしやすくなると共に、水捨て作業時に蓋を着脱させないので水捨て作業が極めて簡単であり、蓋を外した時に紛失する心配もない。
また、蓋にストッパーを取り付けたことで、蓋が開方向に全開した時でもドレン水回収口を塞ぐことがないようにできると共に、蓋を開けたままドレンタンクをタンク室に収納したときでも、ドレン水回収口を塞ぐことがないのでドレン水の回収ができる。
次に、本発明の実施形態の除湿機の構成について図面に基づいて説明する。
1は除湿機の枠体で、2は枠体1の底板、3と4は底板2上の外周形状に沿って上方に形成され左右が略対象の左枠体と右枠体である。底板2と、左枠体3と、右枠体4とを設けて本体の外郭を構成している。
1は除湿機の枠体で、2は枠体1の底板、3と4は底板2上の外周形状に沿って上方に形成され左右が略対象の左枠体と右枠体である。底板2と、左枠体3と、右枠体4とを設けて本体の外郭を構成している。
5は底板2の前後方向の略中央に垂直に取り付けられ、前後方向に隔てる仕切板で、この仕切板5の後方には機械室6を、前方にはタンク室7を設け、機械室6の左右対称線上に圧縮機8が、タンク室7には前方に引き出して着脱自在のドレンタンク9を備えている。
このドレンタンク9は、ドレン水が水跳ねしないように上部開口を覆う着脱自在の上部タンク部材9aとドレン水を溜める下部タンク部材9bとを合わせて構成されている。
このドレンタンク9は、ドレン水が水跳ねしないように上部開口を覆う着脱自在の上部タンク部材9aとドレン水を溜める下部タンク部材9bとを合わせて構成されている。
10は左枠体3の上部に形成された吸込口で、横長のスリットを多数備えた開口が設けられ、左枠体3の側面は左斜め後方に向いているので、正面からは吸込口10が隠れてほとんど見えないものである。11は右枠体4の上面に設けた吹出口で、開閉自在の風向板12によって乾燥空気の吹き出し方向を右斜め上方方向から平行方向に自由に変えることができるものである。
吸込口10の内側には樹脂製の綱や不織布からなり、吸入空気に混入するホコリを取り除くフィルタ(図示せず)を備えている。このフィルタの内側にはフィンチューブ式の熱交換器からなる蒸発器13と、蒸発器13のさらに下流には、同じくフィンチューブ式の熱交換器からなる凝縮器14を設け、この凝縮器14の下流には送風ファン15及びこの送風ファン15を駆動するファンモータ16が設けられ、吸込口10と吹出口11の間に形成した送風経路17の送風を行うものである。
凝縮器14とファンモータ16の間には、樹脂材料で一体成型された熱交固定部材18を設け、この熱交固定部材18はファンモータ16を取付けると共に送風ファン15の吸入口19を備えたファンガイド部20と、蒸発器13と凝縮器14のフィンの上面や銅管を固定する上部固定部21と、蒸発器13で発生したドレン水を受けるドレンパン部22を一体に成形し、ファンガイド部20と上部固定部21の間と、ファンガイド部20とドレンパン部22の間に、折曲可能な肉薄部23を形成し、この肉薄部23を中心にして約90度の角度で折り曲げて、蒸発器13と凝縮器14を挟み込み固定するものである。
24はモータ取付部で、吸入口19より立設される足の間を吸込空気が通過するものである。25は上部固定部21の両端から下方向に突出する上固定片で、蒸発器13、凝縮器14の銅管等の上部を押さえるものである。26はドレンパン部22の両端から上方向に突出する下固定片で、蒸発器13、凝縮器14の銅管等の下部を押さえるものである。
ファンガイド部20の下部にはネジ穴用凸部27を、折曲状態でこのネジ穴用凸部27に対向するドレンパン部22にはネジ穴28を備え、ファンガイド部20とドレンパン部22の折曲状態をネジ29にて保持する固定手段を備えるものである。また上部固定部21の下部には爪部30を、折曲状態でこの爪部30が係止する、溝または突起31をファンガイド部20の上部に設ける係止手段を備えるものである。
圧縮機8は凝縮器14とキャピラリーチューブ等の減圧装置(図示せず)と蒸発器13を冷媒配管で連通して、圧縮機8の運転により凝縮器14は高温になり、蒸発器13は低温になるものである。
ドレンパン部22の排水穴33から排水されるドレン水が、上部タンク部材9aに落ちる位置にドレン水回収口34を開口され、ドレン水回収口34は少し下にくぼんだ形状をしているため、ドレン水回収口34の周りにドレン水が落ちたとしても自然にドレン水回収口34へと流入される。
そして、ドレンパン部22と排水穴33とを連通し、ドレン水回収口34へと至る経路は、蒸発器13から発生したドレン水をドレンタンク9へ送る排水経路を構成している。
ドレンタンク9内には、満水時に浮き上がる動作をマイクロスイッチに伝えて除湿機の運転を停止すると共に表示を行う満水検知装置の用のフロート(図示せず)を備えている。
また、ドレンタンク9にはドレンタンク9を前面に引き出すため手を挿入する取手用凹部36を備えている。
また、図4で示すように、上部タンク部材9aには、ドレンタンク9に溜まったドレン水を排出する排出口37が開口され、排出口37の左右の側面に水平に延びる溝状のガイド部38が形成され、スライド蓋39がガイド部38に嵌合するようになっているのでガイド部38の範囲分だけスライドが可能になる。また、ガイド部38に凸状の突起などを設けることやガイド部38の範囲をせまくすることで、開方向への移動量を制限するストッパーとしての役割を果たすことができる。
そして、スライド蓋39をスライドして、排出口37を開くことで、ドレンタンク9に溜まったドレン水を排出することができるようになる。また、スライド蓋39をスライドして、排出口37を閉じることで、排出口37を密閉することができる。
また、スライド蓋39を全開としたときにドレン水回収口34をスライド蓋39が塞がないようにスライド蓋39の開方向への移動量を制限するストッパーである凸部40を備えている。
そして、排出口37の大きさはユーザーがドレンタンク9の洗浄等のメンテナンスを行えるように、少なくとも手が入る大きさである。
41は枠体1上面の操作部で運転ボタン42、タイマーボタン43、運転コース選択ボタン44等のボタン類を備え、枠体1の左右両側面間の寸法を後部より前方に向かうに従って幅広に形成し、ドレンタンク9上方の広い上面に設けたので、とても見やすく操作がしやすいものである。45は枠体1上面のやや後部側で左右枠体3・4の接合に設けた取手部で、一番重い部品である圧縮機8の上方に設けられ、持ち運び時にバランス良く除湿機を持ち運べるものである。
このようにドレンタンク9上部にスライド蓋39を設け、ドレンタンク9上部で水平方向にスライドして開閉する構造としたことで、除湿機内での蓋の上下方向の浮きや外れがなくなり、ドレンタンク9の蓋構造部材が機具内で引っかかり抜き出せないなどのトラブルを改善することができる。
また、蓋を着脱させる動作が必要なく取り扱いしやすくなると共に、水捨て作業時に蓋を着脱させないので水捨て作業が極めて簡単であり、蓋を外した時に紛失する心配もない。
また、蓋を着脱させる動作が必要なく取り扱いしやすくなると共に、水捨て作業時に蓋を着脱させないので水捨て作業が極めて簡単であり、蓋を外した時に紛失する心配もない。
また、スライド蓋39に凸部40を取り付ける構造としたことで、スライド蓋39が開方向に全開した時でも排水経路を塞ぐことがないようにできると共に、スライド蓋39を開けたままドレンタンク9をタンク室に収納したときでも、排水経路を塞ぐことがないのでドレン水の回収が可能である。
次に上部タンク部材9aと下部タンク部材9bを一体成形させた第2の実施形態について説明する。ここでは第1の実施形態と同一のものは同一の符号を付してその説明を省略させる。
第1実施形態では上部タンク部材9aと下部タンク部材9bを別部品としてドレンタンク9を構成しているが、第2実施形態は図4のように上部タンク部材9aと下部タンク部材9bが一体成形のドレンタンク9とする。
このように、一体成形のドレンタンク9とすることで、ドレンタンク9の洗浄時でも上部タンク部材9aと下部タンク部材9bを上下方向に取り外すことがないので、除湿機内での上部タンク部材9aの上下方向の浮きや外れがなくなり、よりドレンタンク9が機具内で引っかかり抜き出せないトラブルが減少すると共に、部品数が少なくなったことで取り扱いもしやすくなる。
次に上部タンク部材9aとスライド蓋39の形状を変更した第3の実施形態について図6に基づいて説明する。図6はドレンタンク9を上から見た上面図である。ここでは、第1の実施形態と同一のものは同一の符号を付してその説明を省略する。
46は上部タンク部材9aに設けた主軸、47は主軸46を中心とした略半円状の回転蓋であり、回転蓋47は主軸46を回転中心として回動スライドすることが可能となっている。
また、回転蓋47には上側に凸形状のつまみ48が形成されているので、つまみ48を用いて簡単に回転スライドできると共に、つまみ48がドレンタンク9上面又は上部タンク部材9aに当たることで、回転スライドの移動量を制限することができる。
また、回転蓋47には上側に凸形状のつまみ48が形成されているので、つまみ48を用いて簡単に回転スライドできると共に、つまみ48がドレンタンク9上面又は上部タンク部材9aに当たることで、回転スライドの移動量を制限することができる。
水捨て作業時には図6の(a)のように回転蓋47の半円がドレンタンク9上面に重なるところまで回転スライドさせて、排出口37を開放することで水捨て作業を行うことができる。また、除湿機の使用時やドレンタンク9の持ち運び時には図6の(b)のように回転蓋47の半円が排出口37を完全に覆うように回転スライドさせて、排出口37からドレン水が水跳ねすることを防ぐことができる。
このようにスライド蓋39を回転蓋47にし、ドレンタンク9上部で水平方向に回転スライドして開閉する構造としたことで、除湿機内での蓋の上下方向の浮きや外れがなくなり、ドレンタンク9の蓋構造部材が機具内で引っかかり抜き出せないなどのトラブルを改善することができる。
なお、本発明は実施形態に限定されるものではなく、要旨を変更しない範囲で改変することを妨げるものではなく、例えば、第3実施例は上部タンク部材9aと下部タンク部材9bを別部品としてドレンタンク9を構成しているが、一体成形の構造でも良いものとする。
1 枠体
5 仕切板
6 機械室
7 タンク室
8 圧縮機
9 ドレンタンク
10 吸込口
11 吹出口
13 蒸発器
14 凝縮器
15 送風ファン
17 送風経路
22 ドレンパン部
33 排水穴
34 ドレン水回収口
37 排出口
39 スライド蓋
40 凸部
47 回転蓋
5 仕切板
6 機械室
7 タンク室
8 圧縮機
9 ドレンタンク
10 吸込口
11 吹出口
13 蒸発器
14 凝縮器
15 送風ファン
17 送風経路
22 ドレンパン部
33 排水穴
34 ドレン水回収口
37 排出口
39 スライド蓋
40 凸部
47 回転蓋
Claims (2)
- 枠体内の仕切板によって隔てられた一方に圧縮機を収納する機械室を、他方にドレンタンクを収納するタンク室を設け、ドレンパンで隔てられた前記機械室、タンク室の上方に蒸発器と凝縮器と送風ファンを備え、吸込口と前記蒸発器、前記凝縮器、前記送風ファン、吹出口を連通した送風経路と、前記蒸発器より発生したドレン水を前記ドレンパンを介して前記ドレンタンクに溜める排水経路とを形成した除湿機に於いて、前記ドレンタンクは前記タンク室に水平方向に着脱可能とし、前記ドレンタンクの上部に前記排水経路からのドレン水を前記ドレンタンク内に回収するためのドレン水回収口と、前記ドレンタンク内のドレン水を排出するための排出口と、前記排出口に水平方向に開閉自在としたスライド可能な蓋とを設けたことを特徴とする除湿機。
- 前記ドレンタンクは、前記蓋を全開としたときに前記ドレン水回収口を前記蓋が塞がないように前記蓋の開方向への移動量を制限するストッパーを有したことを特徴とする請求項1記載の除湿機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014242650A JP2016101571A (ja) | 2014-11-29 | 2014-11-29 | 除湿機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014242650A JP2016101571A (ja) | 2014-11-29 | 2014-11-29 | 除湿機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016101571A true JP2016101571A (ja) | 2016-06-02 |
Family
ID=56088363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014242650A Pending JP2016101571A (ja) | 2014-11-29 | 2014-11-29 | 除湿機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016101571A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018005610A (ja) * | 2016-07-04 | 2018-01-11 | 株式会社コロプラ | 表示制御方法および当該表示制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラム |
-
2014
- 2014-11-29 JP JP2014242650A patent/JP2016101571A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018005610A (ja) * | 2016-07-04 | 2018-01-11 | 株式会社コロプラ | 表示制御方法および当該表示制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラム |
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