JP2016101243A - 洗濯機 - Google Patents

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Izumi Ikeda
泉 池田
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Abstract

【課題】発泡時の流体音を低減した洗濯機を実現できるようにする。【解決手段】洗濯機10は、筐体101と、筐体101内に配置された水槽110と、水槽110内の水を発泡させる発泡部120とを備えている。発泡部120は、水槽110内の水を抜き出し、空気と混合して発泡させて水槽110内に戻す循環経路123と、前記水槽内の空気を前記循環経路に供給する空気供給経路134とを有している。循環経路123は、循環経路123を流れる循環水と空気とを混合して発泡させて、水槽110内に吐出する発泡ノズル131を有している。空気供給経路134は、水槽110に開口した空気取出口110Cと発泡ノズル131との間に接続された消音器141を有している。【選択図】図1

Description

本開示は、洗濯機に関する。
一般に、洗濯機は水槽内に回転可能に支持された回転槽を備え、回転槽の内部に収容した洗濯物に対して洗い、すすぎ、及び脱水等を行う。洗いを行う際には、回転槽を低速回転させ、衣類をタンブリングさせる。近年、洗いの際に洗浄液を発泡させ、衣類に浸透させることにより、洗浄性能を向上させることが検討されている。
発泡させた洗浄液を水槽内に噴射させると、水圧の変動による衝撃音や濁流音等の流体音が発生する。水槽内において発生した流体音は、吸気ホース等を伝播して水槽内で増幅され、ドア及び洗濯機の上部等から機外へ漏れ出す。
一方、近年の生活環境や機器の設置環境の変化とともに洗濯機の低騒音化が要求されている。洗濯機の低騒音化が進むと、洗いの工程においては、洗浄液を発泡させる際に生じる流体音が騒音に占める比重が増大する。このため、発泡時の流体音を低減することが重要となる。
洗濯機において発生する流体音を低減することを目的として、洗濯機筐体底面に消音構造を設けることが検討されている(例えば、特許文献1を参照。)。また、エンジン等の吸気ダクトを低騒音化することを目的として、吸気ダクトに共鳴形消音器を設けることが検討されている(例えば、特許文献2を参照。)。
特開2002−253898号公報 特開2013−224644号公報
しかしながら、特許文献1は、筐体底面から漏れる空気伝播騒音を低減することを目的としている。このため、水槽内において発生する流体音が密閉空間を伝播し、水槽内において増幅されることを防ぐことはできない。
特許文献2は、エンジン等の吸気ダクトにおいて発生する特定の周波数の騒音を低減することを目的としている。このため、広帯域に亘る流体音を効果的に低減することは困難である。また、共鳴形消音器を用いているため笛吹き音が発生しやすいという問題もある。
本開示は、前記の問題を解決し、発泡時の流体音を低減した洗濯機を実現できるようにする。
本開示の洗濯機の一態様は、筐体と、筐体内に配置された水槽と、水槽内の水を発泡させる発泡部とを備え、発泡部は、水槽内の水を抜き出し、空気と混合して発泡させて水槽内に戻す循環経路と、水槽内の空気を循環経路に供給する空気供給経路とを有し、循環経路は、循環経路を流れる循環水を空気と混合して発泡させて、水槽内に吐出する発泡ノズルを有し、空気供給経路は、水槽に開口した空気取出口と発泡ノズルとの間に接続された消音器を有している。
洗濯機の一態様において、消音器は、空気取出口と接続された第1の接続口と、発泡ノズルと接続された第2の接続口と、第1の接続口と第2の接続口との間に設けられた密閉通路であり、空気供給経路の他の部分よりも断面積が大きい拡張室と、拡張室内に配置された吸音材とを有していてもよい。
この場合において、第1の接続口は、空気取出口と直接接続され、第1の接続口と、拡張室とは、屈曲した通路により接続されていてもよい。また、第1の接続口は、第1のホースを介して空気取出口と接続され、第1のホースは、空気取出口よりも高い位置を経るように配置されていてもよい。
洗濯機の一態様において、吸音材は、多孔質吸音材とすることができる。
洗濯機の一態様において、空気取出口は、水槽の上部に設けることができる。
本開示の洗濯機によれば、発泡時の流体音を低減することができる。
一実施形態に係る洗濯機を示す断面図である。 消音器を示す分解斜視図である。 騒音の測定結果を示すグラフである。 消音器の変形例を示す斜視図である。
図1は、本実施形態の洗濯機を示している。図1に示すように、洗濯機10は、筐体101と、筐体101内に配置された水槽110と、水槽110内の水(洗浄液)を発泡させる発泡部120とを備えている。
発泡部120は、水槽110内の水を抜き出し、空気と混合して発泡させて水槽110内に戻す循環経路123と、水槽110内の空気を循環経路123に供給する空気供給経路124とを有している。循環経路123は、水槽110に設けられた排水口110Aから排水された水を、吐出口110Bから吐出して循環させる。循環経路123は、循環経路を流れる循環水と空気供給経路124から供給される空気とを混合して発泡させて、水槽110内に吐出する発泡ノズル131を有している。空気供給経路124は、水槽110に開口した空気取出口110Cに接続された消音器141と、消音器141と発泡ノズル131とを接続する吸気ホース142とを有している。
水槽110は、筐体101内に弾性支持されている。例えば、水槽110は、引張ばね111とダンパ112とにより筐体101内に弾性支持することができる。水槽110内には、回転槽113が回転自在に設けられている。回転槽113を、モータ(図示せず)により回転させることにより、洗濯及び脱水等を行うことができる。回転槽113を駆動するモータは、例えばインバータ等により制御することができる。水槽110には洗濯を行う衣類等の出し入れをする開口部が設けられている。洗濯機10の運転中は、筐体101の前面に設けられた扉(図示せず)により水槽110の開口部は水が漏れないように閉止される。
循環経路123は、循環ポンプ132と、排水口110Aと循環ポンプ132とを接続する排水ホース133と、循環ポンプ132と発泡ノズル131とを接続する循環ホース134とを有している。循環ポンプ132と排水ホース133との間に、糸くず等を除去するフィルタ等を設けることもできる。排水口110Aは、水槽110から排水できるように、水槽110の下部に設けられている。発泡ノズル131から循環水を空気中に吐出するよりも、水中に吐出した方が効率良く循環水を発泡させることができる。このため、吐出口110Bは、特に限定されないが水槽110の洗濯工程において水面よりも下側となる位置に開口していることが好ましい。排水ホース133は、排水ポンプ(図示せず)とも接続されている。このため、水槽110内の水は、必要に応じて循環させることも、排水することもできる。排水ポンプを設ける代わりに、循環ポンプの出口側にバルブ等を設けて、循環と排水とを切り替えてもよい。
循環経路123に設けられた発泡ノズル131は、循環水と空気とを混合して発泡させて吐出することができればどのような構成であってもよい。例えば、発泡ノズル131は、オリフィス131Aと、オリフィス131Aの出口近傍に開口した吸気口131Bとを有している構成とすることができる。循環経路123内を流れる循環水は、オリフィス131Aにより流速が上昇し、オリフィス131Aの出口近傍には高流速域が発生する。このため、オリフィス131Aの出口近傍に設けられた吸気口131Bから空気が吸い込まれ、循環水と混合され泡が発生する。本実施形態において、吸気口131Bには、空気供給経路124を介して水槽110内の空気が供給される。泡の生成に水槽110内の空気を用いているため、水槽110の内圧が上昇し、水槽110内から外部に泡があふれ出すことを抑えることができる。
発泡ノズル131から発泡した循環水が水槽110内に吐出される際には、水圧の変動による衝撃音及び濁流音等の流体音が発生する。発泡ノズル131に設けられた吸気口131Bが、水槽110に設けられた空気取出口110Cとホース等により直接接続されている場合には、発泡ノズル131の近傍において発生した流体音は、ホース等を伝わって水槽110に伝播する。水槽110に伝播した流体音は、水槽110上部の空間で反響・増幅され、扉及び洗濯機上部等から騒音として外部に伝わる。
本実施形態の洗濯機10は、空気供給経路124に消音器141が設けられている。空気供給経路124に消音器141を設けることにより、空気供給経路124を介して発泡ノズル131から水槽110へ伝播する流体音を大幅に低減できる。
消音器141は、特に限定されないが拡張型消音器とすることができる。拡張型消音器は、管路の一部を拡張して、断面積を大きくした拡張室を有する消音器であり、管路に直列に挿入することができる。拡張型消音器においては、狭い管路から断面積が大きい拡張室に流体が侵入することにより、流体が膨張し、その速度及び圧力が低下する。一方、狭い管路への出口は面積が小さいため、拡張により薄くなったエネルギのうち出口の面積に相当する大きさだけが出口を通過し、残りは拡張室内の反射により減衰する。音波はインピーダンスが急変(急拡大・急縮小)するところで反射するため、拡張室の入口及び出口並びに管路の終端において反射が起こる。この反射波により、管路内又は拡張室内において干渉が生じ、音のエネルギが消費され、消音される。
拡張型消音器に入射する音の大きさをW1、消音器を透過する音の大きさをW2とすると、透過損失TL(dB)は10Log(W1/W2)と表すことができる。拡張室の断面積と、拡張室に音が入る入口の面積との比をm、拡張室の有効長さをLとすると、透過損失TLは10Log[1+4/1(m−1/m)2sin2(kL)]、(k=2πf/cでfは周波数、cは音速)と表すことができる。従って、消音効果を高くするためには、拡張室の断面積と、入口の面積との比mをできるだけ大きくすればよい。
拡張室は、単なる空洞であってもよいが、拡張室内に吸音材が配置されていてもよい。拡張室内に吸音材を配置することにより、消音効果をより高くすることができる。吸音材は、通気性を有していればどのようなものであってもよいが、例えば多孔質吸音材を用いることができる。具体的には、多孔性のスポンジ又はフェルト等を用いることができる。拡張室に吸音材を配置すると、音波により吸音材が振動する。このため、吸音材の摩擦及び粘性により、騒音のエネルギを熱エネルギに変換して消費し、減衰させることができる。吸音材の配置により特に高周波数帯域の騒音を減衰させることができる。
拡張型消音器は、入口の面積よりも断面積が大きい拡張室を有していればどのような構成であってもよい。例えば、図2に示すように、消音器141は第1の接続口301と第2の接続口302との間に密閉通路である拡張室303が設けられている構成とすることができる。第1の接続口301を空気取出口110Cと接続詞、第2の接続口302を吸気口131Bと接続する場合には、音の入口は第2の接続口302となり、音の出口は第1の接続口301となる。
消音器141は、第1の接続口301と第2の接続口302が屈曲した経路により接続されたラビリンス構成とすることができる。音の伝達経路が屈折したラビリンス構成とすることにより、消音効果をより高くすることができる。また、第1の接続口301と拡張室303とが屈曲した経路により接続されている構成とすることができる。このようにすれば、第1の接続口301を水槽110の空気取出口110Cと直接接続しても、水槽110内の水が拡張室303に侵入するおそれがほとんどない。拡張室303内に吸音材304を配置した場合に、水槽110内の水が吸音材304に達すると、吸音材304が目詰まりしたり、吸音材304にカビ等が発生したりするおそれがある。拡張型消音器をラビリンス構成とすることにより、このようなおそれはほとんどなくなる。
本実施形態においては、消音器141は第1の接続口301がケースから突出し、水槽110の空気取出口110Cとホース等を介することなく直接接続できる。第1の接続口301と空気取出口110Cとを、ホース等を用いずに直接接続することにより、部品点数及び製造工数を低減することができる。これにより、洗濯機の製造コストを低減できる。但し、第1の接続口301と空気取出口101Cとをホース等を用いて接続することも可能である。
空気取出口110Cを設ける位置は、空気を吸い込める位置であればよいが、水槽110内の水が消音器141内に浸入しないようにするという観点からは、水槽110のできるだけ上部に設けることが好ましい。
図3は、洗濯騒音を測定した結果を示している。騒音の測定は、洗濯機の筐体の正面、右側方及び左側方の3箇所に集音マイクを1mの距離に配置して行った。測定した音圧は、3方を平均し、1/3オクターブバンドにより評価した。
図3に示すように、発泡部が設けられている洗濯機においては、発泡部が設けられていない洗濯機よりも全ての周波数領域において音圧が上昇している。この音圧の上昇の主な要因は、発泡部における循環ポンプの作動音及び発泡ノズルにおいて発生する流体音である。発泡部が設けられている洗濯機の騒音を比較すると、空気供給経路に消音器が設けられている本実施形態の洗濯機は、消音器が設けられていない従来の洗濯機と比べて、全ての周波数領域において、音圧が低下している。消音器を設けることにより、発泡ノズルにおいて発生する流体音が洗濯機の外部に漏れ出すことを、大幅に低減できていることが明らかである。
本実施形態においては、拡張型の消音器をラビリンス構成とした。しかし、図4に示すような、音の伝播経路が直線状である拡張型の消音器141Aを用いることもできる。ラビリンス構成の場合と同様に、消音器141A内にも吸音材を配置することができる。直線状の消音器141Aを用いる場合には、第1の接続口と空気取出口110Cとをホース143により接続し、ホース143が空気取出口110Cよりも高い位置を経るように配置することが好ましい。このように、消音器141Aと空気取出口110Cとを接続するホース143を一旦持ち上げることにより、水槽110内の水が消音器141A内に侵入するおそれを大きく低減できる。
本実施形態においては、洗濯機内のスペースを考慮して、コンパクトな拡張型消音器の拡張室に吸音材を配置した例を示した。しかし、消音器を配置するスペースを十分に確保できる場合には、吸音材を配置していない拡張型消音器を用いたり、拡張型消音器に代えて吸音型消音器を用いたりすることもできる。さらに、他の構成の吸音器を用いたり、複数の種類の吸音器を組み合わせて用いたりすることもできる。
本実施形態において明記していないが、本実施形態の洗濯機は、水槽110内に収容された衣類等を乾燥するための乾燥機構等をさらに備えている構成とすることができる。本実施形態において、水槽110は地面に対して水平に設置されている例を示したが、水平に設置されていなくてもよい。
本開示の洗濯機は、発泡ノズルにおいて発生する流体音を低減することができ、洗濯機等として有用である。
10 洗濯機
101 筐体
110 水槽
110A 排水口
110B 吐出口
110C 空気取出口
112 ダンパ
113 回転槽
120 発泡部
123 循環経路
124 空気供給経路
131 発泡ノズル
131A オリフィス
131B 吸気口
132 循環ポンプ
133 排水ホース
134 循環ホース
141 消音器
141A 消音器
142 吸気ホース
143 ホース
301 第1の接続口
302 第2の接続口
303 拡張室
304 吸音材

Claims (6)

  1. 筐体と、
    前記筐体内に配置された水槽と、
    前記水槽内の水を発泡させる発泡部とを備え、
    前記発泡部は、前記水槽内の水を抜き出し、空気と混合して発泡させて前記水槽内に戻す循環経路と、水槽内の空気を前記循環経路に供給する空気供給経路とを有し、
    前記循環経路は、前記循環経路を流れる循環水を空気と混合して発泡させて、前記水槽内に吐出する発泡ノズルを有し、
    前記空気供給経路は、前記水槽に開口した空気取出口と前記発泡ノズルとの間に接続された消音器を有している、洗濯機。
  2. 前記消音器は、
    前記空気取出口と接続された第1の接続口と、
    前記発泡ノズルと接続された第2の接続口と、
    前記第1の接続口と前記第2の接続口との間に設けられた密閉通路であり、前記空気供給経路の他の部分よりも断面積が大きい拡張室と、
    前記拡張室内に配置された吸音材とを有している、請求項1に記載の洗濯機。
  3. 前記第1の接続口は、前記空気取出口と直接接続され、
    前記第1の接続口と、前記拡張室とは、屈曲した通路により接続されている、請求項2に記載の洗濯機。
  4. 前記第1の接続口は、第1のホースを介して前記空気取出口と接続され、
    前記第1のホースは、前記空気取出口よりも高い位置を経るように配置されている、請求項2に記載の洗濯機。
  5. 前記吸音材は、多孔質吸音材である、請求項2〜4のいずれか1項に記載の洗濯機。
  6. 前記空気取出口は、前記水槽の上部に設けられている、請求項1〜5のいずれか1項に記載の洗濯機。
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CN107151896A (zh) * 2017-05-24 2017-09-12 无锡小天鹅通用电器有限公司 衣物处理设备及其气液混合器
CN112779732A (zh) * 2019-11-04 2021-05-11 合肥海尔洗衣机有限公司 一种洗衣机

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