JP2016100857A - 無線通信システム、無線通信装置、無線通信方法および無線通信プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】屋内に無線LANのアクセスポイントや小型基地局等を設置することなく、無線通信装置が屋外で使用できない周波数帯域を使用した通信を屋外で行うことを防止する。
【解決手段】無線通信装置100が、特定無線信号送信装置300から送られて来る特定無線信号の強さの値である信号強度値を測定する特定無線信号検出手段103と、屋内でのみ使用が許可されている少なくとも一つの屋内使用限定周波数帯域を含む複数の使用可能周波数帯域のうちの少なくとも一つを使用して通信を行うことが可能である通信手段101を備える。通信手段101は、信号強度値が所定の閾値以上である場合には、屋内使用限定周波数帯域を使用した通信を行わない。
【選択図】図1

Description

本発明は、無線通信システム、無線通信装置、無線通信方法および無線通信プログラムに関し、特に、通信に使用する周波数帯域を限定することのできる無線通信システム、無線通信装置、無線通信方法および無線通信プログラムに関する。
無線LAN(Local Area Network)通信に使われる電波の周波数帯域は国際的に規定されており、大きく分けて2.4GHz帯および5GHz帯の2つがある。
さらに、5GHz帯では、5.15GHz〜5.25GHzの周波数帯域を使用するW52と、5.25GHz〜5.35GHzの周波数帯域を使用するW53と、5.47GHz〜5.725GHzの周波数帯域を使用するW56とが規定されており、日本国内では、電波法によってW52およびW53の屋外使用が禁止されている。
そのため、無線通信装置が5GHz帯の周波数を使用して無線LAN通信を行う場合、当該装置が屋内にあるのかまたは屋外にあるのかを判別することが必要となる。
係る判別を行う技術として、特許文献1には、携帯端末が、周囲に存在する無線LANのアクセスポイントを検索し、見つかったアクセスポイントが使用している周波数帯域が、屋内のみで使用可能な5GHz帯のW52またはW53の場合に、自端末も屋内に存在すると判別する技術が記載されている。
また、特許文献2には、無線通信装置が、周囲の接続可能な基地局を検索し、見つかった基地局の中に屋内に設置される小型基地局が含まれる場合に、自装置も屋内にあるものと判別し、5GHz帯のW52またはW53を使用可能とする技術が記載されている。
なお、関連技術として、特許文献3には、無線通信装置が、ある無線インターフェースを使用してインターネット網に接続中であっても、より良好な通信のできる他の無線インターフェースが使用可能になった場合、該無線インターフェースに自動的に切り替えるための技術が記載されている。
国際公開第2014/010541号 国際公開第2012/137908号 特開2013−191993号公報
しかしながら、特許文献1記載の技術では、携帯端末の周囲に5GHz帯を使用している無線LANのアクセスポイントが存在しなければ、携帯端末が屋内にあるのかまたは屋外にあるのかを判別できないという問題点がある。
また、特許文献2記載の技術では、無線通信装置の周囲に小型基地局が存在しなければ、無線通信装置が屋内にあるのかまたは屋外にあるのかを判別できないという問題点がある。
なお、特許文献3は、無線通信装置が屋内にあるのかまたは屋外にあるのかを判別する技術を何ら開示していない。
本発明の目的は、上述した問題点を解決できる無線通信システム、無線通信装置、無線通信方法および無線通信プログラムを提供することにある
本発明の第1の無線通信装置は、
特定無線信号送信装置から送られて来る特定無線信号の強さの値である信号強度値を測定する特定無線信号検出手段と、
屋内でのみ使用が許可されている少なくとも一つの屋内使用限定周波数帯域を含む複数の使用可能周波数帯域のうちの少なくとも一つを使用して通信を行うことが可能であるが、前記信号強度値が所定の閾値以上である場合には、前記屋内使用限定周波数帯域を使用した通信を行わない通信手段と、
から構成される。
さらに、本発明の第2の無線通信装置は、
屋内でのみ使用が許可されている少なくとも一つの屋内使用限定周波数帯域を含む複数の使用可能周波数帯域のうちの少なくとも一つを使用して通信を行う通信手段と、
特定無線信号送信装置から送られて来る特定無線信号の強さの値である信号強度値を測定する特定無線信号検出手段と、
前記信号強度値が所定の閾値以上である場合には、前記通信手段に、前記屋内使用限定周波数帯域を使用した通信を許可しない制御手段と
から構成される。
また、本発明の第1の無線通信システムは、
特定無線信号を送信する特定無線信号送信装置と、
屋内でのみ使用が許可されている少なくとも一つの屋内使用限定周波数帯域を含む複数の使用可能周波数帯域のうちの少なくとも一つを使用して通信を行う通信手段と、前記特定無線信号送信装置から送られて来る前記特定無線信号の強さの値である信号強度値を測定する特定無線信号検出手段と、前記信号強度値が所定の閾値以上である場合には、前記通信手段に、前記屋内使用限定周波数帯域を使用した通信を許可しない制御手段とを含む無線通信装置と
から構成される。
さらに、本発明の第2の無線通信システムは、
特定無線信号を送信する特定無線信号送信装置と、
前記特定無線信号送信装置から送られて来る前記特定無線信号の強さの値である信号強度値を測定する特定無線信号検出手段と、屋内でのみ使用が許可されている少なくとも一つの屋内使用限定周波数帯域を含む複数の使用可能周波数帯域のうちの少なくとも一つを使用して通信を行うことが可能であるが、前記信号強度値が所定の閾値以上である場合には、前記屋内使用限定周波数帯域を使用した通信を行わない通信手段と、
から構成される。
また、本発明の無線通信方法は、
特定無線信号送信装置から送られて来る特定無線信号の強さの値である信号強度値を測定する測定ステップと、
前記信号強度値が所定の閾値以上である場合には、屋内でのみ使用が許可されている少なくとも一つの屋内使用限定周波数帯域以外の周波数帯域を使用した通信を行う通信ステップと
を含む。
また、本発明の無線通信プログラムは、
特定無線信号検出手段により測定された、特定無線信号送信装置から送られて来る特定無線信号の強さの値である信号強度値を受け取る受取処理と、
受取処理で受け取った前記信号強度値が所定の閾値以上である場合には、通信手段に、屋内でのみ使用が許可されている少なくとも一つの屋内使用限定周波数帯域を使用した通信を許可しない不許可処理と
をコンピュータに実行させる。
本発明には、屋内に無線LANのアクセスポイントや小型基地局等を設置することなく、無線通信装置が、屋内でのみ使用が許可されている周波数帯域を使用した通信を屋外で行うことを防止できるという効果がある。
本発明の第1の実施形態を示すブロック図である。 第1の実施形態における、無線通信中継装置100の動作を示すフローチャートである。 本発明の第2の実施形態を示すブロック図である。
次に、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
[第1の実施形態]
図1は本発明の第1の実施形態を示すブロック図である。
図1を参照すると、本実施形態は、無線通信中継装置100と、端末200と、特定無線信号送信装置300とから構成される。
端末200は、屋内でのみ使用が許可されている少なくとも一つの屋内使用限定周波数帯域を含む複数の使用可能周波数帯域(例えば、2.4GHz帯および5GHz帯等)のうちの一つを使用した無線LAN(Local Area Network)通信を無線通信中継装置100と行うための無線LAN通信機能を備えている。
特定無線信号送信装置300は、所定の特定無線信号を常時送出している。
なお、特定無線信号送信装置300は、特定の静止軌道上に存在する専用の人工衛星、衛星電話システムで使用されている人工衛星、GPS(Global Positioning System)で使用されている人工衛星、または、BS(Broadcasting Satellite、放送衛星)放送で使用されている人工衛星などの既存の人工衛星等であっても良いし、若しくは、地上の遠隔地に設置されていても良い。
無線通信中継装置100は、無線LAN通信手段101と、WAN通信手段102と、特定無線信号検出手段103と、制御手段104とを含む。
無線LAN通信手段101は、上述したように、複数の使用可能周波数帯域のうちの少なくとも一つを使用した無線LAN通信を端末200と行う。
WAN通信手段102は、インターネット等の広域通信ネットワークであるWAN(Wide Area Network)を介して他の無線通信中継装置等と有線通信または無線通信を行う。
こうして、端末200は、無線通信中継装置100内の無線LAN通信手段101およびWAN通信手段102を介して他の無線通信中継装置等と通信を行うことができる。
特定無線信号検出手段103は、特定無線信号送信装置300が送出した特定無線信号を受信し、当該特定無線信号の強さの値である信号強度値を測定する。
次に、本実施形態の動作について説明する。
図2は本実施形態の動作の流れを示すフローチャートである。
まず、無線LAN通信手段101と端末200との間で行う無線LAN通信で使用する周波数帯域が複数の使用可能周波数帯域のうちから選択される(ステップS100)。例えば、利用者が、無線通信中継装置100に設けられた表示手段(図示せず)に表示された、複数の使用可能周波数帯域と一対一対応する複数の帯域情報のうちの一つを入力手段(図示せず)を用いて選択することにより、選択された帯域情報に対応する使用可能周波数帯域が、無線LAN通信手段101と端末200との間で行う無線LAN通信で使用する周波数帯域として選択される。
そして、制御手段104は、ステップS100で選択された周波数帯域が、屋外で使用可能な周波数帯域か否かを判別する(ステップS101)。
選択された周波数帯域が、屋外で使用可能な周波数帯域である場合には(ステップS101で「YES」の場合)、無線LAN通信手段101は、以降、当該周波数帯域を使用して端末200と無線LAN通信を行う(ステップS102)。
一方、選択された周波数帯域が、屋内使用限定周波数帯域である場合には(ステップS101で「NO」の場合)、制御手段104は、無線通信中継装置100が存在する場所が屋内か否かを判定するために、特定無線信号検出手段103で測定(ステップS103)された特定無線信号送信装置300からの特定無線信号の信号強度値を特定無線信号検出手段103から受け取り、当該信号強度値が所定の閾値以上か否かを判別する(ステップS104)。
上記信号強度値が所定の閾値以上である場合には(ステップS104で「YES」の場合)、制御手段104は、無線通信中継装置100が屋外に存在すると判断し、無線LAN通信手段101に、屋内使用限定周波数帯域以外の使用可能周波数帯域のうちの一つを使用して(ステップS105)端末200と無線LAN通信を行わせる(ステップS102)。
一方、上記信号強度値が所定の閾値未満である場合には(ステップS104で「NO」の場合)、制御手段104は、現在無線通信中継装置100が屋内に存在すると判断し、無線LAN通信手段101に、ステップS100で選択された周波数帯域を使用して端末200と無線LAN通信を行わせる(ステップS102)。
なお、制御手段104は、専用のハードウェアで実現されても良いし、プログラムに従った動作を行うマイクロプロセッサ等のコンピュータで実現されても良い。
以上、本実施形態には、屋内に無線LANのアクセスポイントや小型基地局等を設置することなく、無線通信中継装置100が屋外で使用できない周波数帯域を使用した通信を屋外で行うことを防止できるという効果がある。
その理由は、無線通信中継装置100に特定無線信号検出手段103を設け、特定無線信号送信装置300が送出する特定無線信号を受信し、当該信号の強さの値である信号強度値を検出し、該信号強度値が所定の閾値以上であるか否かにより、無線通信中継装置100が屋外に存在するか屋内に存在するかを判別するようにしたからである。
[第2の実施形態]
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
図3は本発明の第2の実施形態を示すブロック図である。
図3を参照すると、本実施形態は、無線通信装置10と、特定無線信号送信装置30とから構成され、無線通信装置10は、屋内でのみ使用が許可されている少なくとも一つの屋内使用限定周波数帯域を含む複数の周波数帯域のうちの少なくとも一つを使用して通信を行うことが可能な通信手段11と、特定無線信号送信装置30から送られて来る特定無線信号の強さの値である信号強度値を測定する特定無線信号検出手段13とを備える。
通信手段11は、上記信号強度値が所定の閾値以上である場合には、屋内使用限定周波数帯域を使用した通信を行わない。
以上、本実施形態には、第1の実施形態と同様に、屋内に無線LANのアクセスポイントや小型基地局等を設置することなく、無線通信装置10が屋外で使用できない周波数帯域を使用した通信を屋外で行うことを防止できるという効果がある。
その理由は、無線通信装置10に特定無線信号検出手段13を設け、特定無線信号送信装置30から送られてくる特定無線信号の強さの値である信号強度値を測定し、該信号強度値が所定の閾値以上であるか否かにより、無線通信装置10が屋外に存在するか屋内に存在するかを判別するようにしたからである。
10 無線通信装置
11 通信手段
13 特定無線信号検出手段
30 特定無線信号送信装置
100 無線通信中継装置
101 無線LAN通信手段
102 WAN通信手段
103 特定無線信号検出手段
104 制御手段
200 端末
300 特定無線信号送信装置

Claims (10)

  1. 特定無線信号送信装置から送られて来る特定無線信号の強さの値である信号強度値を測定する特定無線信号検出手段と、
    屋内でのみ使用が許可されている少なくとも一つの屋内使用限定周波数帯域を含む複数の使用可能周波数帯域のうちの少なくとも一つを使用して通信を行うことが可能であるが、前記信号強度値が所定の閾値以上である場合には、前記屋内使用限定周波数帯域を使用した通信を行わない通信手段と、
    から構成されたことを特徴とする無線通信装置。
  2. 屋内でのみ使用が許可されている少なくとも一つの屋内使用限定周波数帯域を含む複数の使用可能周波数帯域のうちの少なくとも一つを使用して通信を行う通信手段と、
    特定無線信号送信装置から送られて来る特定無線信号の強さの値である信号強度値を測定する特定無線信号検出手段と、
    前記信号強度値が所定の閾値以上である場合には、前記通信手段に、前記屋内使用限定周波数帯域を使用した通信を許可しない制御手段と
    から構成されたことを特徴とする無線通信装置。
  3. 前記特定無線信号送信装置は、人工衛星である
    ことを特徴とする請求項1または2記載の無線通信装置。
  4. 特定無線信号を送信する特定無線信号送信装置と、
    屋内でのみ使用が許可されている少なくとも一つの屋内使用限定周波数帯域を含む複数の使用可能周波数帯域のうちの少なくとも一つを使用して通信を行う通信手段と、前記特定無線信号送信装置から送られて来る前記特定無線信号の強さの値である信号強度値を測定する特定無線信号検出手段と、前記信号強度値が所定の閾値以上である場合には、前記通信手段に、前記屋内使用限定周波数帯域を使用した通信を許可しない制御手段とを含む無線通信装置と
    から構成されたことを特徴とする無線通信システム。
  5. 特定無線信号を送信する特定無線信号送信装置と、
    前記特定無線信号送信装置から送られて来る前記特定無線信号の強さの値である信号強度値を測定する特定無線信号検出手段と、屋内でのみ使用が許可されている少なくとも一つの屋内使用限定周波数帯域を含む複数の使用可能周波数帯域のうちの少なくとも一つを使用して通信を行うことが可能であるが、前記信号強度値が所定の閾値以上である場合には、前記屋内使用限定周波数帯域を使用した通信を行わない通信手段と、
    から構成されたことを特徴とする無線通信システム。
  6. 前記特定無線信号送信装置は、人工衛星である
    ことを特徴とする請求項5記載の無線通信システム。
  7. 特定無線信号送信装置から送られて来る特定無線信号の強さの値である信号強度値を測定する測定ステップと、
    前記信号強度値が所定の閾値以上である場合には、屋内でのみ使用が許可されている少なくとも一つの屋内使用限定周波数帯域以外の周波数帯域を使用した通信を行う通信ステップと
    を含むことを特徴とする無線通信方法。
  8. 前記特定無線信号送信装置は、人工衛星である
    ことを特徴とする請求項7記載の無線通信方法。
  9. 特定無線信号検出手段により測定された、特定無線信号送信装置から送られて来る特定無線信号の強さの値である信号強度値を受け取る受取処理と、
    受取処理で受け取った前記信号強度値が所定の閾値以上である場合には、通信手段に、屋内でのみ使用が許可されている少なくとも一つの屋内使用限定周波数帯域を使用した通信を許可しない不許可処理と
    をコンピュータに実行させることを特徴とする無線通信プログラム。
  10. 前記特定無線信号送信装置は、人工衛星である
    ことを特徴とする請求項9記載の無線通信プログラム。
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