JP2016097728A - 荷物の積み下ろし用スロープ - Google Patents

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清次 森山
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清次 森山
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Abstract

【課題】 トラック荷台に装着されて荷物を載せた台車を積み下ろしする為のスロープの提供。【解決手段】 スロープ3はその基端4が荷台1に軸支されると共にダンパー17を介して上下方向に揺動可能に取付けられ、スロープ3の両側には台車2のキャスター13,13・・・が通過するレール20,20を設け、またスロープ3にはウインチ8を取付けている。ウインチ8から延びるワイヤー10の先端には台車2に取着した係止具14に係止する金具11を連結し、上記ウインチ8から延びるワイヤー10が巻き付く滑車15をスロープ基端部側に軸支している。【選択図】 図2

Description

本発明はトラックの荷台に荷物を載せた台車を積み下ろしする場合に使用するスロープに関するものである。
トラックの荷台に荷物を載せる場合、軽い小荷物であれば作業者が手に持って積み下ろしすることが出来る。逆に重くて大きな荷物の場合には、トラックの荷台後方にパワーリフターを取付け、該パワーリフターに載せて荷物の積み下ろしを行っている。ところで、トラックの荷台にパワーリフターを装着する場合、そのコストは非常に高くなり、数多くのトラックを所有する宅配業者にとっては大きな負担となる。
そして、パワーリフターを作動して荷物の積み下ろしを行う場合、該パワーリフターの動作は遅く、その為に色々な場所に数多くの荷物を配達する宅配業者にとっては時間がかかり、作業性が悪い。
例えば、コンビニエンスストアーに荷物を配達する場合、各店舗ごとに必要な商品を梱包した荷物を載せた台車が使われ、この台車ごとトラックの荷台に積み下ろしをしている。荷台から下された台車はそのまま店の中へ移動して、個々の商品は所定の棚に収められる。
図8は荷物を載せ運ぶことが出来る台車を示す具体例であり、4個のキャスター(イ)、(イ)・・・を取付け、前後にはハンドル(ロ)、(ロ)を起立している。従って、荷台(ハ)に載せた荷物は両ハンドル(ロ)、(ロ)に挟まれて比較的安定して積載することが出来るが、重くなるために少なくとも二人以上でなくてはトラック荷台に積むことは出来ず、またトラック荷台から下すことも出来ない。
特開2001−335290号に係る「移動式リフター」は、以前に出願人が発明した技術であり、トラックなどの荷台に荷物を楽に積み下ろしすることが出来るリフターである。しかし、このリフターは配送センターなどの決まった場所で使用されるもので、荷物の配達先で使うことは出来ない。また該移動式リフターを使って数多くの荷物を積み下ろしするには時間がかかり、作業性が悪い。
特開2007−285054号に係る「トラック用昇降梯子」は、梯子の最上段側でのトラック荷台部への荷物の積み下ろし作業等を容易に且つ安全に行なえるようにしたものである。すなわち、左右一対の側枠に踏み杆を複数段に横架してなる梯子本体と、梯子本体の両側枠の夫々上端部側に設けられ、トラック荷台部の立て掛け個所に係止される掛止具とからなり、梯子本体には最上段側の踏み杆の上に、作業者の靴底部Bをその長さLの半分以上にわたって支持するように踏み杆よりも幅広い作業床兼用のステップ部材を設けている。
特開2001−335290号に係る「移動式リフター」 特開2007−285054号に係る「トラック用昇降梯子」
このように、トラック荷台に荷物を積み下ろしする為の装置は色々知られている。しかし、従来の装置は製作コストが高く、しかも荷物の積み下ろし作業に際しての作業性が悪く、数多くの荷物を扱う宅配業者が使うには適していない。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、荷物を載せた台車をトラック荷台に楽に積み下ろしすることが出来るスロープを提供する。
本発明に係るスロープはトラックの荷台に装着され、荷物を載せた台車が該スロープを移動して荷物の積み下ろしが出来るようにしている。スロープはその基端が荷台の縁に軸支されて上下方向に揺動することが出来、使用する場合には傾斜して先端が地面に接地し、使用しない時には起立することが出来る。ここで、スロープが起立する場合には折畳まれ、又は短く収縮することが出来るように成っている。
そして、スロープの基端部にはダンパーが取付けられて先端側を軽く持ち上げて起立することが出来るようにしている。該ダンパーにて押し下げない限りスロープが倒れることはない。スロープにはウインチが取付けられ、該ウインチから延びるワイヤーやロープ又はバンドの先端に金具を連結し、該金具が係止する係止具を台車に取着している。
一方、スロープの基端部にはストッパーが取付けられ、台車のキャスターが当たって停止することが出来るようにしている。すなわち、傾斜したスロープに差し掛かった台車が独りで移動しないように一旦停止するためにストッパーに当たり、ウインチから延びるロープやバンド先端の金具が係止具に係止出来るようにしている。そして、スロープの基端部側には滑車が軸支され、上記ウインチから延びるロープやバンドは基端部側に軸支した上記滑車に巻き掛けられて先端金具が台車の係止具に係止する。
本発明に係るスロープはトラックの荷台に装着され、必要に応じて倒すと共に伸びて先端を地面に接地し、荷物を載せた台車は該スロープを移動してトラック荷台に載ることが出来、また荷台から下すことが出来る。該スロープにはウインチを取付けており、該ウインチから延びるロープ又はバンドを台車の係止具に係止し、ウインチを作動することで荷物を載せた重い台車を手軽にトラック荷台に積むことが出来る。また、台車をトラック荷台から安全に下すことが出来る。
スロープは荷台に揺動できるように装着されているが、基端部にはダンパーが取付けられ、先端を持ち上げることで楽に起立して荷台に収めることが出来る。ここで、スロープが起立する際には2つ折りして短くなり、又は収縮して短くなる。そして、荷台から台車を下す際に、台車がスロープに沿って独りでに移動しないように基端部にはストッパーを取付けており、ウインチから延びるロープ又はバンド先端の金具を台車に係止し易くしている。
トラック荷台にスロープを装着した場合で、(a)は台車を積み下ろしする為にスロープが伸びている状態、(b)はスロープを折畳んで荷台に収納している状態。 スロープを使ってトラック荷台に台車を積み下ろしする場合。 スロープが折畳まれて起立し、トラック荷台に収納されている場合。 折畳まれているスロープを引き伸ばす場合。 スロープ基端部の拡大図。 スロープを示す具体例で、(a)は平面図、(b)正面図、(c)左側面図。 スロープのレールに台車のキャスターが載っている場合。 荷物を積む台車の具体例。
図1は本発明に係るスロープをトラック荷台1に装着した場合の平面図であり、(a)はスロープ3を伸ばした状態を、(b)はスロープ3をトラック荷台1に収納した状態をそれぞれ表している。トラック荷台1には複数の台車2,2・・・が載せられており、(a)のように荷台1から地面6にかけて傾斜して配置したスロープ3を使って、該台車1の積み下ろしを行うことが出来る。積み下ろし作業が完了した場合には、スロープは折畳まれたり又は収縮して起立し、トラック荷台1に収納される。
同図に示すスロープ3は荷台1の後方端に装着されているが、荷台1の側端とすることも可能である。
図2は本発明に係るスロープを使用して台車を積み下ろしする場合を示す実施例である。同図の1はトラックの荷台、2は荷物を載せる台車、3はスロープをそれぞれ表わしており、スロープ3は荷台1の後方端に装着され、スロープ基端4は荷台1に軸支されると共に先端5は地面6に接地している。したがって、該スロープ3は傾斜しており、この傾斜したスロープ3に沿って台車2は移動することで、トラック荷台1に積み下ろしすることが出来る。
同図の(a)は荷台1に台車2が載っている場合を、(b)はスロープ3に沿って台車2が降下している状態を、(c)は台車2がスロープ3から地面6に下りた場合を表している。
図2は荷台1から台車2を下ろす行程を表しているが、地面6から台車2を荷台1に積む場合は(c)から(a)に示す行程と成る。
ところで、台車2には多くの荷物が載せられ、この台車2をスロープ3に沿ってゆっくり、しかも安全に下ろす為にスロープ3にはウインチ7を取着し、このウインチ7から延びるワイヤー10やバンド又はロープの先端に連結した金具を台車2に係止し、ウインチ7を作動することで台車2が急激に滑り下りることがないようにしている。
また、スロープ3の基端部にはストッパー8を取付けており、荷台1から出て先頭側のキャスターがスロープ3に差し掛かった状態で、自重の作用で走り出さないように先頭側キャスターが当たるストッパー8を設けている。ストッパー8に当たって停止状態にある台車2にウインチ7から延びるワイヤー10などの先端に連結した金具11を台車2に係止し、ストッパー8を解除しても台車2が走り出さないようにする。
ここで、該ストッパー8の具体的な構造及び作動方法は限定しないが、図2に示すストッパー8にはレバー9を取付け、このレバー9を操作することでストッパー8を解除することが出来る。ストッパー8が解除されてウインチ7を操作するならば、該ウインチ7から延びるワイヤー9がさらに伸びることで、台車2はスロープ3に沿って降下する。
荷物を載せた台車2をトラック荷台1に載せる場合、ウインチ7のワイヤー10を大きく伸ばし、ワイヤー先端の金具11を台車2に係止する。そしてウインチ7を操作するならば、ワイヤー10はドラムに巻き取られて台車2はスロープ3に沿って上昇する。トラック荷台1に載った台車2は該荷台1に配列されて搬送することが出来、所定の店舗にて下ろされ、空になった台車2は再びトラック荷台1に載せられる。
図3はスロープ3を折畳んで荷台1に収納した場合を示している。スロープ3は基部側スロープ3aと先端側スロープ3bから成り、両スロープ3a,3bは継手12を介して繋がれ、同図のように折畳まれる。すなわち、2つ折りされたスロープ3は垂直に起立して荷台後方端に収納される。
図4は2つ折りして起立したスロープ3を倒す場合の操作を示している。すなわち、スロープ先端5を掴んで引くならば、折畳まれたスロープ3は真っ直ぐに伸びて先端5は地面6に接地する。
ここで、スロープ3の基端部にはダンパーが取付けられて、該スロープ3を常に持ち上げる力が作用している。したがって、作業者はスロープ3を楽に2つ折りして起立することが出来る。そして、起立したスロープ3を引伸ばす場合には先端5を引張ることで行うことが出来る。
図5は図2(a)のスロープ3の基端部の拡大図を示している。台車2の先頭側キャスター13はストッパー8に当たって停止し、この状態でウインチ8のローラ14に巻き付いているワイヤー10を巻き戻して先端金具11を台車2の先頭に設けている係止具14に係止する。
ここで、ウインチ8から延びるワイヤー10はスロープ3の基端部に回転可能に軸支されている滑車15に巻き掛けられて先端金具11が係止具14に係止している。すなわち、ウインチ8から延びるワイヤー10は滑車15に巻き掛けられ、概略U字状に湾曲して先端に連結した金具11が係止具14に係止している。
このようにスロープ3の基端部に軸支した滑車15にワイヤー10を巻掛けて先端金具11が係止具14に係止することで、ウインチ8を基端部19から離れた操作し易い位置に取付けることが出来る。そして、荷台1の後方端には所定の間隔をおいて2本のガイドポスト16,16が起立している。
そして、ガイドポスト16,16にはダンパー17,17が取付けられ、該ダンパー17,17から延びるピストンロッド18,18は基端部19,19に連結している。
ダンパー17はピストンロッド18が常に縮むように作用し、その為に、真っ直ぐに延びているスロープ3は楽に折畳まれて起立することが出来る。
そして、ストッパー8は傾斜したスロープ3に対して縦片がほぼ垂直に起立し、このストッパー8の縦片にキャスター8が当たって台車2は滑り落ちないように停止することが出来る。ストッパー8は上記縦片と横片を有した概略L形を成し、横片がスロープ3に当たり、縦片にキャスター13が当たって押圧されても倒れないように成っている。
そこで、レバー9を矢印方向に揺動するならばストッパー8の縦片は倒れるが、キャスター13が当たっている為に、ウインチ8を操作して台車2を後退させてキャスター13をストッパー8の縦片から離した状態でレバー9を矢印方向へ揺動する。そして、その状態でキャスター13がストッパー8を通過して台車2はスロープ3に沿って移動・降下することが出来る。
図6はスロープ3を示す具体例で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は左側面図をそれぞれ表わしている。該スロープ3は両側に平行な側部材21,21を設け、両側部材21,21は複数本の桟22,22・・・にて繋がれている。そして、側部材21,21に沿ってレール20,20を取付けている。ウインチ8は桟23に取付けられ、滑車15は基端部側に設けた桟24に取付けている。
トラック荷台1に載っている台車2はスロープ3を通過して下されるが、台車2のキャスター13,13がスロープ3に設けているレール20,20に正しく誘導されるように、荷台1には2本のガイドポスト16,16を起立している。両ガイドポスト16,16の間隔は台車2が通過することが出来る距離とし、台車2が横ズレした際にはガイドポスト16に当たるようにしている。従って、荷台1から台車2が落下することはない。
ところで、ウインチ8はハンドル操作でローラ14を回転することが出来るが、電動にて回転するウインチ8を用いることも可能である。また、ストッパー8も電動にて作動するように構成することも出来る。
一方、実施例ではスロープ3は折畳み式として構成しているが、伸縮するように構成する場合もある。すなわち、収納する場合には短く縮ませた状態で起立し、台車2の積み下ろしする際には引き伸ばすことが出来る構造とする。
図7は台車2のキャスター13,13がスロープ3に設けているレール20,20に載っている断面を示している。上記ストッパー8はレール20の底に長穴を貫通して設け、上記レバー9を揺動するならば、この長穴から出没するように縦片を設けることが出来る。台車2が通過する際にはストッパー8の縦片が後退することでキャスター13は何ら障害なく通過出来る。
1 荷台
2 台車
3 スロープ
4 基端
5 先端
6 地面
7 ウインチ
8 ストッパー
9 レバー
10 ワイヤー
11 金具
12 継手
13 キャスター
14 係止具
15 滑車
16 ガイドポスト
17 ダンパー
18 ピストンロッド
19 基端部
20 レール
21 側部材
22 桟
23 桟
24 桟











Claims (5)

  1. トラック荷台に装着されて荷物を載せた台車を積み下ろしする為のスロープにおいて、該スロープはその基端が荷台に軸支されると共にダンパーを介して上下方向に揺動可能に取付けられ、スロープの両側には台車のキャスターが通過するレールを設け、またスロープにはウインチを取付け、該ウインチから延びるワイヤーやロープなどの先端には台車に取着した係止具に係止する金具を連結し、上記ウインチから延びるワイヤーやロープなどが概略U字状に巻き掛けられる滑車をスロープ基端部に軸支したことを特徴とする荷物の積み下ろし用スロープ。
  2. 上記スロープを2つ折り構造とした請求項1記載の荷物の積み下ろし用スロープ。
  3. 上記スロープを伸縮可能な構造とした請求項1記載の荷物の積み下ろし用スロープ。
  4. 上記台車が通過する幅寸法を有して2本のガイドポストをスロープ基端付近の荷台に起立した請求項1、請求項2、又は請求項3記載の荷物の積み下ろし用スロープ。
  5. 上記ダンパーをガイドポストに取付け、ピストンロッドの先端をスロープの基端部に連結して該スロープを常に持ち上げる力を付勢した請求項1、請求項2、請求項3、又は請求項4記載の荷物の積み下ろし用スロープ。



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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102269608B1 (ko) * 2021-02-03 2021-06-24 고지광 비상탈출수단이 구비된 고정식 포크레인

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