JP2016097315A - 遊技機 - Google Patents

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【課題】遊技機の意匠性を向上させること。【解決手段】一方の面に装飾部11が形成された平板状の装飾部材10を備えた遊技機であって、装飾部材10は、装飾部11が遊技領域の平面方向に対し略直交するように固定されている。所定の範囲を移動する第一演出部材20を備え、第一演出部材20を駆動させるための駆動機構30の少なくとも一部(例えばアーム部33)が、装飾部材10に覆われているとよい。原位置と演出位置との間を往復動作する第二演出部材40を備え、装飾部材10は、原位置に位置する第二演出部材40の端部から後方に向かうように設けられており、第二演出部材40が演出位置に位置するときには、当該第二演出部材40に覆われるようにするとよい。【選択図】図3

Description

本発明は、装飾部材を備える遊技機に関する。
遊技機には、外観を華やかにしたり、演出効果を発現したりする様々な装飾部材が設けられる(例えば下記特許文献1等参照)。
特開2014−184226号公報
多くの装飾部材は、遊技者側、すなわち前方に装飾部が設けられる。しかし、遊技者は真正面以外の方向から遊技機を見るときもあるため、真正面以外の方向から遊技機を見たときの美的外観等(意匠性)も遊技機にとって重要である。
本発明が解決しようとする課題は、従来よりも遊技機の意匠性を向上させることにある。
上記課題を解決するためになされた請求項1の発明にかかる遊技機は、一方の面に装飾部が形成された平板状の装飾部材を備えた遊技機であって、前記装飾部材は、前記装飾部が遊技領域の平面方向に対し略直交するように固定されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の遊技機において、所定の範囲を移動する第一演出部材を備え、前記第一演出部材を駆動させるための駆動機構の少なくとも一部が、前記装飾部材に覆われていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の遊技機において、第一位置と第二位置との間を往復動作する第二演出部材を備え、前記装飾部材は、前記第一位置に位置する前記第二演出部材の端部から後方に向かうように設けられていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の遊技機において、前記装飾部材は、前記第二演出部材が前記第二位置に位置するときには、当該第二演出部材に覆われることを特徴とする請求項3に記載の遊技機。
請求項5に記載の発明は、請求項3または請求項4に記載の遊技機において、前記装飾部材を前方から見たときの外縁の少なくとも一部は、前記第一位置に位置する前記第二演出部材の外縁の少なくとも一部に沿う形状であることを特徴とする。
請求項1に記載の発明では、装飾部が遊技領域の平面方向に対し略直交するようにして装飾部材が固定される。そのため、遊技者が真正面以外の方向から遊技機を見たときの意匠性を向上させることが可能である。また、遊技者が真正面以外の方向から遊技機を見たとき、当該装飾部材によって遊技機内部が見えないようにすることも可能である。
請求項2に記載の発明のように、装飾部材を、意匠性を向上させる部材としてだけでなく、第一演出部材の駆動機構の少なくとも一部を覆い隠す部材として機能させることも可能である。
請求項3に記載の発明のように、装飾部材が、第一位置に位置する第二演出部材の端部から後方に向かうように設けられていれば、第二演出部材が第一位置に位置するときに、装飾部材が第二演出部材と一体的な三次元的形態を構築する構成とすることが可能である。
請求項4に記載の発明のように、第二演出部材が第二位置に位置するときに、当該第二演出部材に装飾部材が覆われるように設定されていれば、第二演出部材が第二位置に位置するときには、(第二演出部材が第一位置に位置するときとは異なり)第二演出部材単独で演出効果を発現する構成とすることが可能である。
請求項5に記載の発明のように、装飾部材を前方から見たときの外縁の少なくとも一部が、第一位置に位置する第二演出部材の外縁の少なくとも一部に沿う形状となっていれば、第二演出部材が第一位置に位置するときに、当該第二演出部材と装飾部材によって構築される形態の一体感を高めることが可能である。
本発明の一実施形態にかかる遊技機の正面図であり、第一演出部材および第二演出部材が演出位置に位置した状態を示したものである(発射装置(発射ハンドル)等公知の部材は省略)。 センターベースおよびそれに固定されたベース部材に支持された第一演出部材および第二演出部材の外観斜視図であり、両演出部材が演出位置に位置した状態を示したものである。 ベース部材それに支持された第一演出部材および第二演出部材を前方から見た外観斜視図であり、両演出部材が待機位置に位置した状態を示したものである。 ベース部材それに支持された第一演出部材および第二演出部材を後方から見た外観斜視図であり、両演出部材が待機位置に位置した状態を示したものである。 ベース部材それに支持された第一演出部材および第二演出部材を後方から見た外観斜視図であり、両演出部材が演出位置に位置した状態を示したものである。 前方(真正面)から見たときにおける装飾部材と原位置に位置する第二演出部材の位置関係を説明するための図および一部を模式的に拡大して示した図である。
以下、本発明にかかる実施形態について図面を参照して詳細に説明する。なお、以下の説明における平面方向とは遊技領域902に沿う(平行な)方向を、前後方向とは遊技領域902に直交する方向(遊技者側を前、その反対側を後とする)を、左右方向(幅方向)とは図1の左右方向を、上下方向とは図1の上下方向をいうものとする。
まず、図1を参照して遊技機1の全体構成について簡単に説明する。遊技機1は遊技盤90を備える。遊技盤90は、ほぼ正方形の合板により成形されており、発射装置の操作によって発射された遊技球を遊技領域902に案内する金属製の薄板からなる帯状のガイドレール903が略円弧形状となるように設けられている。
遊技領域902には、表示装置91、第一始動入賞口904、第二始動入賞口905、大入賞口906、アウト口907などが設けられている。表示装置91は、例えば液晶表示装置が用いられ、表示装置91の表示画面(表示部)において特別図柄や普通図柄等が表示される。かかる表示装置91の表示画面は、遊技盤90に形成された開口901を通じて視認可能である。
また、遊技領域902には、流下する遊技球が衝突することにより遊技球の流下態様に変化を与える障害物としての遊技釘が複数設けられている。遊技領域902を流下する遊技球は、遊技釘に衝突したときの条件に応じて様々な態様に変化する。
このような遊技機1では、発射装置(図示省略)を操作することにより遊技領域902に向けて遊技球を発射する。遊技領域902を流下する遊技球が、始動入賞口904、905や大入賞口906等の入賞口に入賞すると、所定の数の賞球が払出装置により払い出される。その他、大当たりの抽選方法や演出等は、公知の遊技機と同様のものが適用できるため、説明は省略する。なお、本実施形態にかかる遊技機1は、いわゆるぱちんこ遊技機であるが、スロットマシン等、他の種類の遊技機であってもよい。
本実施形態にかかる遊技機1は、装飾部材10、第一演出部材20、および第二演出部材40を備える。以下、図2〜図6を参照してこれら各部材を説明する。図2に示すように、各部材は、遊技盤90の後方に設けられるセンターベース2に固定されたベース部材50に支持される。
装飾部材10は、一方の面に装飾部11が形成された平板状の部材である。装飾部11の装飾態様はどのようなものであってもよい。本実施形態における装飾部材10は、装飾部11が上方を向くようにして動かないように固定されている。具体的には、装飾部材10は、遊技機1本体側に固定されたベース部材50に対し、装飾部11(装飾面)が上下方向に直交するようにして固定されている。
第一演出部材20は、所定の範囲を移動可能に設けられたいわゆる駆動役物である。本実施形態では、移動範囲が面Fに関し左右対称である左第一演出部材と右第一演出部材が設けられている。以下の説明で特に明示した部分を除き、左第一演出部材およびその駆動機構と右第一演出部材およびその駆動機構の基本的な構成は同じである(面Fに関し左右対称である)ため、一方の第一演出部材20に関する構成のみを説明する。
第一演出部材20およびそれを駆動させる駆動機構30は、ベース部材50の後方に設けられている。第一演出部材20は、前面に装飾が施されている。第一演出部材20は、その装飾が施された部分が遊技盤に覆われた原位置と、遊技盤90の開口901を通じて視認可能となる演出位置との間を往復動作することが可能である。ベース部材50には誘導溝51が設けられており、当該誘導溝51内には第一演出部材20に設けられた被誘導突起21が係合している。被誘導突起21は誘導溝51内をスライドすることが可能である。
第一演出部材20を駆動させるための駆動機構30は、駆動源31、動力伝達列32、アーム部33を備える。駆動源31の動力は、動力伝達列32を介して第一演出部材20に伝達される。本実施形態における動力伝達列32は、歯車や軸状の部材から構成されるが、その構成はどのようなものであってもよいため説明を省略する。
アーム部33は、動作する第一演出部材20の支えとなる部分である。本実施形態におけるアーム部33は第一演出部材20と一体的に成形されているが、アーム部33と第一演出部材20が別に成形され、両者が一体化された構成としてもよい。アーム部33の先端(第一演出部材20側とは反対側の端部)はベース部材50に対して回動自在に支持されている。具体的には、ベース部材50の上端縁における幅方向略中央には、後方に向かって突出した土台部52が形成されており、当該土台部52の後面にアーム部33の先端が回動自在に支持されている。当該アーム部33とベース部の接続部331は、移動する第一演出部材20の支点となる。つまり、駆動源31の動力が動力伝達列32を介して第一演出部材20に伝達されると、当該第一演出部材20は、アーム部33とベース部の接続部331を支点として、誘導溝51に嵌まり込んだ被誘導突起21が当該溝に案内されることによって回動する。このようにして、第一演出部材20は原位置と演出位置との間を往復動作する。
一方の演出部材20(左第一演出部材)と一体的に設けられるアーム部33と他方の演出部材20(右第一演出部材)と一体的に設けられるアーム部33は交差している。一方のアーム部33が前方向に窪んだ部分を有し、当該窪んだ部分を他方のアーム部33が交差する。ベース部材50の土台部52には両アーム部33が接続されている。
かかるベース部材50の土台部52の上面に装飾部材10が固定されている。装飾部材10は、土台部52の後面よりも後方に突出する部分を有する。具体的には、当該突出した部分が、アーム部33の一部を覆う(図3〜図5等参照)。なお、ここでいう「覆う」とは、装飾部材10(装飾部11)の平面方向に直交する方向(本実施形態では上下方向)において、装飾部材10とアーム部33の一部が重なるということである。ベース部材50に対して接続された部分(接続部331)を含むアーム部33の先端側の一部は、上方からは装飾部材10に覆われて見えない状態となる。遊技者はベース部材50よりも手前側に着座しているため、遊技者が装飾部材10の上方から覗き込むようにしてもアーム部33は見えない。換言すれば、装飾部材10が存在しなかったと仮定した場合には、当該アーム部33の一部が上から見えてしまうということである。
第二演出部材40は、所定の範囲を移動可能に設けられたいわゆる駆動役物である。第二演出部材40およびそれを駆動させる駆動機構は、ベース部材50の前方に設けられている。第二演出部材40は、前面に装飾が施されている。本実施形態における第二演出部材40は、その装飾部11が遊技盤に覆われた原位置(本発明における第一位置に相当する)と、遊技盤90の開口901を通じて視認可能となる演出位置(本発明における第二位置に相当する)との間を平面方向に沿って上下方向に往復(スライド)動作することが可能である。このように第一演出部材20を動作させることができるものであれば、その駆動機構はどのようなものであってもよいため、説明を省略する。
装飾部材10は、原位置に位置する第二演出部材40の上端部から後方に向かうように設けられる(図3、図4、図6等参照)。したがって、遊技者は、第二演出部材40が原位置に位置するとき、第二演出部材40と装飾部材10が一体であるかのような印象を受ける。一方、第二演出部材40が演出位置に移動した際には、装飾部材10は第二演出部材40に覆われ(装飾部材10の前方に第二演出部材40が位置し)、少なくとも真正面からは装飾部材10が見えなくなる(図2、図5等参照)。
また、装飾部材10を前方から見たときの外縁の少なくとも一部は、原位置に位置する第二演出部材40の外縁の少なくとも一部に沿う形状となっている(図6の拡大部分参照)。つまり、装飾部材10の前側面の下縁の少なくとも一部(111で示した部分)は、原位置に位置する第二演出部材40の上縁の少なくとも一部(401で示した部分)に沿う形状となっている。本実施形態における第二演出部材40は、ハート型形状を有するものである。装飾部材10の前側面の下縁は、当該「ハート」の谷間に沿うような形状を有する。したがって、第二演出部材40が原位置に位置するときにおける、第二演出部材40と装飾部材10が一体であるかのような印象が強くなる。
以上説明したように、本実施形態にかかる遊技機1では、装飾部11が遊技領域の平面方向に対し略直交するようにして装飾部材10が固定されている。本実施形態では、装飾部11が上方を向くように設定されているため、遊技者が真正面より上方から遊技機1を見たときの意匠性を向上させることが可能である。
装飾部11の方向は、平面方向に対し略直交する方向、すなわち装飾部11が前後方向に沿う方向であれば適宜変更可能である。このような装飾部材10を設けることにより、遊技者が真正面以外の方向から遊技機1を見たときの意匠性を向上させることが可能である。このような装飾部材10は複数設けられていてもよい。
また、第一演出部材20の駆動機構30の少なくとも一部(本実施形態ではアーム部33の一部)は、装飾部材10に覆われている。つまり、装飾部材10を、意匠性を向上させる部材としてだけでなく、第一演出部材20の駆動機構30の少なくとも一部を覆い隠す部材として機能させることも可能である。換言すれば、装飾部材10が平面方向に直交する方向に設けられるからこそ、従来(平面方向にそって設けられる装飾部材10)であれば覆うことができなかった部分を覆うことができるということである。なお、駆動機構30の構成は適宜変更可能である。駆動機構30は、第一演出部材20を移動させるためのものであって、演出効果を発現しない部分(装飾等が設けられておらず、遊技者から見えないよう隠すべき部分)であればどのようなものであってもよい。このように規定される駆動機構30を構成する部材、部分であれば、装飾部材10に覆われる「駆動機構30の少なくとも一部」はどのような部材、部分であってもよい。
また、装飾部材10が、原位置に位置する第二演出部材40の端部から後方に向かうように設けられているため、第二演出部材40が原位置に位置するときに、装飾部材10が第二演出部材40と一体的な三次元的形態を構築する構成とすることが可能である。
一方、第二演出部材40が演出位置に位置するときには、当該第二演出部材40に装飾部材10が覆われるため、第二演出部材40が演出位置に位置するときには、(第二演出部材40が原位置に位置するときとは異なり)第二演出部材40単独で演出効果を発現する構成とすることが可能である。
また、装飾部材10を前方から見たときの外縁の少なくとも一部111が、原位置に位置する第二演出部材40の外縁の少なくとも一部401に沿う形状(本実施形態では「ハート」の谷間に沿う形状)となっているため、第二演出部材40が原位置に位置するときに、当該第二演出部材40と装飾部材10によって構築される形態の一体感を高めることが可能である。
以上、本発明の実施の形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の改変が可能である。
1 遊技機
10 装飾部材
11 装飾部
20 第一演出部材
30 駆動機構
31 駆動源
32 動力伝達列
33 アーム部
40 第二演出部材
50 ベース部材

Claims (4)

  1. 一方の面に装飾部が形成された平板状の装飾部材を備えた遊技機であって、
    前記装飾部材は、前記装飾部が遊技領域の平面方向に対し略直交するようにして動かないように固定されていることを特徴とする遊技機。
  2. 所定の範囲を移動する第一演出部材を備え、
    前記第一演出部材を駆動させるための駆動機構の少なくとも一部が、前記装飾部材に覆われていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 第一位置と第二位置との間を往復動作する第二演出部材を備え、
    前記装飾部材は、
    前記第一位置に位置する前記第二演出部材の端部から後方に向かうように設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の遊技機。
  4. 前記装飾部材を前方から見たときの外縁の少なくとも一部は、前記第一位置に位置する前記第二演出部材の外縁の少なくとも一部に沿う形状であることを特徴とする請求項3または請求項4に記載の遊技機。
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