JP2016092665A - 給電を一時停止することにより負荷の動作機能を変更する電気回路 - Google Patents

給電を一時停止することにより負荷の動作機能を変更する電気回路 Download PDF

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Abstract

【課題】給電を一時停止することにより負荷の動作機能を変更する電気回路を提供する。【解決手段】電源13に接続されて電力供給を受け、出力端子がマイクロプロセッサー(MCU)に接続される開回路検出回路11が設けられる。MCU12は、少なくとも1つの負荷駆動回路14に接続され、各負荷駆動回路14には、それぞれ1つの負荷15が接続され、開回路検出回路11と電源13との間には、1つのスイッチ16が設けられ、MCU12には、各負荷15を制御するプログラムが格納されている。スイッチ16を一時的にOFF/ONして、電源13による給電を一時停止した後再開すると、開回路検出回路11は、当該一時停止信号を検出し、検出した信号をMCU12に送信し、MCU12は、受信された信号を利用して、各負荷15を制御するために格納されたプログラムを実行して、各負荷15の現在の動作機能を他の動作機能に変更する。【選択図】図1

Description

本発明は、給電を一時停止することにより負荷の動作機能を変更する電気回路に関し、特に給電を一時停止して、各負荷の動作機能を制御する電気回路に関する。
従来の遠隔制御される電気器具は、リモート・コントロール用の信号を受信するための受信回路を具備している。このような電気器具は、リモート・コントロール用の信号を受信して、受信された信号により動作され、その機能を発揮する。
遠隔制御機器により電気器具をコントロールすることは便利であるが、遠隔制御機器は、紛失され易く、使用上電池も必要なので、結局不便の問題がある。
本発明の発明者は、長年このような電気器具を制御するための電気回路の製造に従事した技術上の経験をもとにして、上述した問題の解決方法を求め続けてきた。その継続の研究、実験や改良の結果が実って、遂に、本発明に係る給電を一時停止することにより負荷の動作機能を変更する電気回路の開発に成功した。
本発明は、上記従来技術の問題に鑑みてなされたものであり、給電を一時停止することにより負荷の動作機能を変更する電気回路を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための本発明に係る給電を一時停止することにより負荷の動作機能を変更する電気回路において、1つの開回路検出回路が設けられ、開回路検出回路の入力端子は、1つの電源に接続されて電力の供給を受け、開回路検出回路の出力端子は、1つのマイクロ・プロセッサー(MCU)に接続されている。MCUは、少なくとも1つの負荷駆動回路に接続され、各負荷駆動回路には、それぞれ1つの負荷が接続されている。開回路検出回路と電源との間には、1つのスイッチが設けられている。MCUには、各負荷の動作機能を制御するプログラムが格納されている。スイッチを一時的にOFF/ONして、電源による給電を一時停止した後再開する。開回路検出回路は、当該一時停止する信号を検出し、検出した信号をMCUに送信する。MCUは、受信された信号を利用して、各負荷の動作機能を制御するために格納されたプログラムを実行して、各負荷の現在の動作機能を他の動作機能に変更する。
本発明に係る給電を一時停止することにより負荷の動作機能を変更する電気回路によれば、スイッチを一時的にOFF/ONすることにより各負荷の動作機能の遠隔制御が可能となるため、簡単に負荷の動作機能を変更することができ、負荷の動作機能に対する制御を増強できる。
本発明の目的、電気回路の構成、特徴及び機能を明らかにするため、以下に図面を參照して、本発明の実施形態を詳述する。
本発明に係る電気回路の主回路の構成イメージを示す図である。 本発明に係る電気回路の開回路(電源による給電停止)検出回路の構成の一例を示す図である。 図2Aに示す開回路検出回路の作用を説明するための開回路される前後に検出される電位の波形の変化を示す図である。 本発明に係る電気回路の開回路(電源による給電停止)検出回路の構成の他の一例を示す図である。 図3Aに示す開回路検出回路の作用を説明するための開回路される前後に検出される電位の波形の変化を示す図である。 本発明に係る電気回路の内蔵電源供給回路の構成の一例を示す図である。 本発明に係る電気回路の内蔵電源供給回路の構成の他の一例を示す図である。 本発明に係る電気回路の負荷駆動回路の一例を示す図である。 本発明に係る電気回路のMCUの処理を示すフローチャートである。
以下、添付した図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。図1に示すように、本発明に係る給電を一時停止することにより負荷の動作機能を変更する電気回路において、1つの開回路検出回路11が設けられている。開回路検出回路11の入力端子は、1つの電源13(直流システム電源または交流システム電源)に接続されて電力の供給を受け、開回路検出回路11の出力端子は、1つのマイクロ・プロセッサー12(MCU)に接続されている。MCU12は、少なくとも1つの負荷駆動回路14に接続され、各負荷駆動回路14には、それぞれ1つの負荷15(本発明において、負荷は、白熱灯、LEDユニット、電動すだれ、電気フアン等)が接続されている。開回路検出回路11と電源13との間には、1つのスイッチ16が設けられている。MCU12には、各負荷15の動作機能を制御するプログラムが格納されている。
使用に当り、スイッチ16を一時的にOFF/ONして、電源13による給電を一時停止した後再開すると、開回路検出回路11は、電源13による給電の一時停止信号を検出し、検出した信号をMCU12に送信する。MCU12は、受信された信号を利用して、各負荷15の動作機能を制御するために格納されたプログラムを実行して、各負荷15の現在の動作機能を他の動作機能に変更する(たとえば、LEDユニットの単色表示機能を多色の幻灯表示機能に変更する)。このようにして、スイッチ16を一時的にOFF/ONすることにより、各負荷15の動作機能の遠隔制御を達成する。
図1に示すように、開回路検出回路11とMCU12との間には、1つの電源供給回路17が内藏され、当該回路17は、開回路検出回路11とMCU12と接続されている。スイッチ16を一時的にOFF/ONして、電源13による給電を一時停止した後再開する。電源13による給電が停止される期間中、MCU12は、低電力モードになるが、内藏された電源供給回路17からの給電を受けるため、正常の動作を維持できる。
図1および図2Aに示すように、電源13は、直流システム電源または交流システム電源であってよい。電源13が直流システム電源21である場合、開回路検出回路11は、コンパレータ22を使用して、直流システム電源21による給電が停止された後の波形23を検出し、当該波形23により、電源21による給電が一時停止された信号をMCU12に送信する。MCU12は、受信された信号により、各負荷15を制御するために格納されたプログラムを実行して、各負荷15の現在の動作機能を他の動作機能に変更する。図2Bに示すように、開回路される前、直流システム電源21の波形は、高電位の直流波形であるが、開回路された後、当該波形は、無電位の波形23に変わっている。
図1および図3Aに示すように、電源13は、直流システム電源または交流システム電源であってよい。電源13が交流システム電源31である場合、開回路検出回路11は、1つの変圧素子32を使用し、さらに1つのツエナ・ダイオード33を並列に接続して、交流システム電源31による給電が停止された後の波形34を検出し、当該波形34により、電源31による給電が一時停止された信号をMCU12に送信する。MCU12は、受信された信号により、各負荷15を制御するために格納されたプログラムを実行して、各負荷15の現在の動作機能を他の動作機能に変更する。図3Bに示すように、開回路される前、交流システム電源31の波形は、スクエアの波形または正弦波形であるが、開回路された後、当該波形は、無電位の波形に変わっている。
図1および図4に示すように、電源13は、直流システム電源または交流システム電源であってよい。電源13が直流システム電源21である場合、内藏された電源供給回路17は、1つのDC/DCコンバーター171(DC to DC converter)に1つのダイオードD1を直列に接続し、さらに2つのキャパシターC1、C2を並列に接続した回路から構成される。キャパシターC1、C2は、開回路される以前に充電される。スイッチ16を一時的にOFF/ONし、電源13による給電が一時停止された後再開されると、ダイオードD1の一方向の通電特性により、電源13による給電が停止される期間、2つのキャパシターは、電源13による給電が停止される以前に蓄積された電力を全部MCU12に供給する。したがって、MCU12は、正常の動作を維持できる。また、2つのキャパシターC1、C2の通電中、ダイオードD1の一方向の通電特性により、C1、C2の電荷は、一方向にMCU12のみに流入し、逆方向に流れて直流システム電源21に流入することがない。このため、MCU12が給電を受けられなくなることはない。
図1および図5に示すように、電源13は、直流システム電源または交流システム電源であってよい。電源13が交流システム電源31である場合、内藏された電源供給回路17は、1つのAC/DCコンバーター173(AC to DC converter)に1つのダイオードD1を直列に接続し、さらに2つのキャパシターC1、C2を並列に接続した回路から構成される。C1、C2は、給電が停止される以前に充電される。スイッチ16を一時的にOFF/ONし、電源13による給電が一時停止された後再開されると、ダイオードD1の一方向の通電特性により、電源13による給電が停止される期間、2つのキャパシターは、電源13による給電が停止される以前に蓄積された電力を全部MCU12に供給する。したがって、MCU12は、正常の動作を維持できる。また、2つのキャパシターC1、C2の通電中、ダイオードD1の一方向の通電特性により、C1、C2の電荷は、一方向にMCU12のみに流入し、逆方向に流れて交流システム電源31に流入することがない。このため、MCU12が給電を受けられなくなることはない。
図1および図6に示すように、負荷駆動回路14は、1個または複数個あり、それぞれ1つの負荷15が接続されている。MCU12は、一時的に開回路される信号を利用して、各負荷15を制御するために格納されたプログラムを実行して、各負荷15の現在の動作機能を他の動作機能に変更する。このようにして、スイッチ16を一時的にOFF/ONすることにより、各負荷15の動作機能を遠隔制御できる。
図1および図6に示すように、例えば、負荷15はLEDユニットで、負荷駆動回路14はリレー(relay)、Bipolar Junction TransistorまたはMOSである。ただし、これに限らず、負荷15はインピダンス負荷(タングステン灯、電熱器)で、負荷駆動回路14はリレー(relay)、SCRまたはトライアック(triac)であってもよい。また、負荷15は蛍光灯で、負荷駆動回路14は蛍光灯安定器(電子スイッチを含む)であってもよい。さらに、負荷15はモーターで、負荷駆動回路14はモーター駆動回路(電子スイッチを含む)であってもよい。
図7に示すように、スイッチ16を一時的にOFF/ONして各負荷の動作機能を遠隔制御するときのMCU12のプロセスは、下記のステップで実施される。
ステップ(1)
まず、MCUを初期化(initialize)する。
ステップ(2)
次に、開回路信号を検出したか否かを判断する。検出した場合、ステップ(3)に処理を移行し、検出しなかった場合、ステップ(2)に処理を戻る。
ステップ(3)
プリセットされた負荷15の制御プログラムを実行して、負荷の動作機能を変更する。そして、ステップ(2)に処理を戻る。
以上に説明したように、本発明に係る給電を一時停止することにより負荷の動作機能を変更する電気回路は、従来にはない技術的思想を有するものであり、刊行物に記載されたことがなく、公然知られた、または公然実施されたものでもないので、本発明は新規性を有する。また、本発明の有する独特な特徴や機能は、従来技術に比較してはるかに進歩したものであり、本発明は進歩性を有するものである。
以上、本発明の最良の実施形態を示したが、これは本発明の説明のための例示であり、本発明の範囲を実施形態のみに限定する趣旨ではない。本発明は、その要旨を逸脱しない範囲で、上記実施形態とは異なる種々の態様で実施することができる。いわゆる当業者ならば、特許請求の範囲に記載された本発明の思想および領域から逸脱しない範囲内で、本発明を多様に修正変更できるが、これらも本発明の特許請求の範囲に含まれる。
11 開回路検出回路、
12 マイクロ・プロセッサー(MCU)、
13 電源、
14 負荷駆動回路、
15 負荷、
16 スイッチ、
17 内藏された電源供給回路、
21 直流システム電源、
22 コンパレータ、
23 波形、
31 交流システム電源、
32 変圧素子、
33 ツエナ・ダイオード、
34 波形、
171 DC/DCコンバーター、
D1 ダイオード、
C1、C2 キャパシター、
173 AC/DCコンバーター。

Claims (8)

  1. 給電を一時停止することにより負荷の動作機能を変更する電気回路において、
    1つの開回路(電源による給電停止)検出回路が設けられ、前記開回路検出回路の入力端子は、1つの電源に接続されて電力の供給を受け、前記開回路検出回路の出力端子は、1つのマイクロ・プロセッサー(MCU)に接続され、
    前記MCUは、少なくとも1つの負荷駆動回路に接続され、
    前記各負荷駆動回路には、それぞれ1つの負荷が接続され、
    前記開回路検出回路と前記電源との間には、1つのスイッチが設けられ、
    前記MCUには、前記各負荷の動作機能を制御するプログラムが格納され、
    前記スイッチを一時的にOFF/ONして、前記電源による給電を一時停止した後再開すると、前記開回路検出回路は、当該一時停止信号を検出し、検出した信号を前記MCUに送信し、前記MCUは、受信された信号を利用して、前記各負荷の動作機能を制御するために格納されたプログラムを実行して、前記各負荷の現在の動作機能を他の動作機能に変更する電気回路。
  2. 前記開回路検出回路と前記MCUとの間には、1つの電源供給回路が内藏され、当該内蔵された電源供給回路は、前記開回路検出回路と前記MCUと接続され、前記スイッチを一時的にOFF/ONして、前記電源による給電を一時停止した後再開すると、前記電源による給電が停止される期間中、前記MCUは、低電力モードになり、前記内藏された電源供給回路からの給電を受けて、正常の作動を維持する請求項1記載の電気回路。
  3. 前記電源は、直流システム電源である請求項2記載の電気回路。
  4. 前記開回路検出回路は、コンパレータを使用して、前記直流システム電源による給電が停止された後の波形を検出し、当該波形により、前記電源による給電が一時停止された信号を前記MCUに送信し、前記MCUは、受信された信号により、前記各負荷を制御するために格納されたプログラムを実行して、前記各負荷の現在の動作機能を他の動作機能に変更する請求項3記載の電気回路。
  5. 前記内藏された電源供給回路は、1つのDC/DCコンバーター(DC to DC converter)に1つのダイオードを直列に接続し、さらに2つのキャパシターを並列に接続した回路から構成され、前記2つのキャパシターは、開回路される以前に充電され、前記スイッチを一時的にOFF/ONし、前記電源による給電が一時停止された後再開されると、前記ダイオードの一方向の通電特性により、前記電源による給電が停止される期間、前記2つのキャパシターは、前記電源による給電が停止される以前に蓄積された電力を全部前記MCUに供給し、前記MCUは、正常の動作を維持する請求項3記載の電気回路。
  6. 前記電源は、交流システム電源である請求項2記載の電気回路。
  7. 前記開回路検出回路は、1つの変圧素子を使用し、さらに1つのツエナ・ダイオードを並列に接続して、前記交流システム電源による給電が停止された後の波形を検出し、当該波形により、前記電源による給電が一時停止された信号を前記MCUに送信し、前記MCUは、受信された信号により、前記各負荷を制御するために格納されたプログラムを実行して、前記各負荷の現在の動作機能を他の動作機能に変更する請求項6記載の電気回路。
  8. 前記の内藏された電源供給回路は、1つのAC/DCコンバーター(AC to DC converter)に1つのダイオードを直列に接続し、さらに2つのキャパシターを並列に接続した回路から構成され、前記2つのキャパシターは、前記電源による給電が停止される以前に充電され、前記スイッチを一時的にOFF/ONし、前記電源による給電が一時停止された後再開されると、前記ダイオードの一方向の通電特性により、前記電源による給電が停止される期間、前記2つのキャパシターは、前記電源による給電が停止される以前に蓄積された電力を全部前記MCUに供給し、前記MCUは、正常の動作を維持する請求項6記載の電気回路。
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