JP2016087084A - 遮蔽材の昇降コード用ガイドリング - Google Patents
遮蔽材の昇降コード用ガイドリング Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016087084A JP2016087084A JP2014225036A JP2014225036A JP2016087084A JP 2016087084 A JP2016087084 A JP 2016087084A JP 2014225036 A JP2014225036 A JP 2014225036A JP 2014225036 A JP2014225036 A JP 2014225036A JP 2016087084 A JP2016087084 A JP 2016087084A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- ring portion
- lifting
- cord
- shielding material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 96
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 253
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 253
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 24
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 8
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
Description
図3に示すように、ローマンシェード10は、固定用ブラケットを介して部屋の壁面や天井に取付けられたヘッドレール12と、このヘッドレール12に上端が取付けられヘッドレール12の長さと略同一の幅を有し遮蔽材11と、ヘッドレール12から昇降可能に垂下されてその下端が遮蔽材11の下部に連結された昇降コード13とを備える。上記遮蔽材11は、生地やスクリーン等により形成される。この実施の形態では、遮蔽材11はプレーンスタイルの遮蔽材である。このプレーンスタイルの遮蔽材11の背面には、水平方向に所定の間隔をあけかつ鉛直方向に延びる複数のテープ11aが縫い付けられ、これらのテープ11aに鉛直方向に所定の間隔をあけてループリング11b(図1及び図2)がそれぞれ設けられる。上記複数のテープ11aはヘッドレール12内の後述するコード挿通部材14から垂下された昇降コード13に対向するように遮蔽材11の背面に縫い付けられる。また上記ループリング11bは鉛直面内に位置するように形成される、即ち鉛直面内で湾曲するリング状に形成される。
図4は本発明の第2の実施の形態を示す。図4において図1と同一符号は同一部品を示す。この実施の形態では、ガイドリング40の遊挿リング部42のインナリング部43の遊挿用切欠部43bが、インナリング部42及びアウタリング部24の接続部以外の部分であって、インナリング部42及び嵌入リング部21の接続部以外の部分に形成される。具体的には、遊挿用切欠部43bは、嵌入リング部21、インナリング部43及びアウタリング部24の各リング孔21a,43a,24aの中央を通る直線に直交しかつインナリング部43のリング孔43aの中央を通る平面内であって、嵌入リング部21の嵌入用切欠部21bとは反対側のインナリング部43に形成される。また遊挿用切欠部43bは昇降コード13の直径より狭い隙間を有する。なお、この実施の形態では、昇降コードの直径より狭い隙間を有する遊挿用切欠部を挙げたが、隙間がない遊挿用切欠部であってもよい。上記以外は第1の実施の形態と同一に構成される。
図5及び図6は本発明の第3の実施の形態を示す。図5及び図6において図1及び図2と同一符号は同一部品を示す。この実施の形態では、コード離脱機構56が、アウタリング部54に形成された離脱用切欠部56aと、この離脱用切欠部56aによりアウタリング部54を分割して形成された一対のアーム54b,54cと、これらのアーム54b,54cのうち一方のアーム54b先端に突設された突起56bと、他方のアーム54c先端に形成され突起56bが離脱可能に係合する凹部56cとを有する。上記離脱用切欠部56aは、アウタリング部54のうち、嵌入リング部21、インナリング部23及びアウタリング部54の各リング孔21a,23a,54aの中央を通る直線上であってインナリング部23及びアウタリング部54の接続部とは反対側に形成される。また一方のアーム54bの先端部をその厚さが半分になるように一方の面を除去して第1薄肉部54dが形成され、この第1薄肉部54dのうち除去された一方の面に上記突起56bが設けられる。更に他方のアーム54cの先端部をその厚さが半分になるように他方の面を除去して第2薄肉部54eが形成され、この第2薄肉部54eに略C字状に形成された上記凹部56cが設けられる。そして昇降コード13を遮蔽材11から離す方向の所定値以上の荷重が昇降コード13に作用したときに、一対のアーム54b,54cが弾性変形して、突起56bが凹部56cから離脱し更に離脱用切欠部56aが昇降コード13により押し広げられるように構成される。上記以外は第1の実施の形態と同一に構成される。
図7〜図9は本発明の第4の実施の形態を示す。図7及び図8において図4と同一符号は同一部品を示し、図9において図3と同一符号は同一部品を示す。この実施の形態では、ガイドリング70が、ローマンシェード60の遮蔽材61に取付けられたループリング61bに嵌入される嵌入リング部71と、嵌入リング部71と一体的に設けられ昇降コード13が遊挿される遊挿リング部42とを備え、遊挿リング部42を含む平面が、嵌入リング部71を含む平面に対して、嵌入リング部71及び遊挿リング部42の各リング孔71a,43a,24aの中央を通る直線を中心に回転して直交するように構成される(図7及び図8)。具体的には、遊挿リング部42のインナリング部43及びアウタリング部24が同一平面上に形成され、インナリング部43及びアウタリング部24を含む平面が、嵌入リング部71を含む平面に対して、嵌入リング部71、インナリング部43及びアウタリング部24の各リング孔71a,43a,24aの中央を通る直線を中心に回転して直交するように構成される。また、この実施の形態では、遮蔽材61はシャープスタイルの遮蔽材である(図9)。このシャープスタイルの遮蔽材61の背面には、鉛直方向に所定の間隔をあけかつ水平方向に延びる複数のテープ61aが縫い付けられ、これらのテープ61aのうち昇降コード13と立体交差する部分にループリング61b(図7及び図8)がそれぞれ設けられる。これらのループリング61bは、水平面内に位置するように形成される、即ち水平面内で湾曲するリング状に形成される。なお、図8中の符号71bは、第2の実施の形態の嵌入リング部の嵌入用切欠部と同一形状に形成された嵌入用切欠部である。
図10及び図11は本発明の第5の実施の形態を示す。図10及び図11において図1及び図2と同一符号は同一部品を示す。この実施の形態では、ガイドリング80が、ループリング11bに嵌入される嵌入リング部81と、嵌入リング部81と一体的に設けられ昇降コード13が遊挿される遊挿リング部82とを備え、嵌入リング部81に嵌入用切欠部81b(図10)が形成され、遊挿リング部82にコード離脱機構86が設けられる。遊挿リング部82は単一のリング孔82aを有し、この遊挿リング部82を含む平面は嵌入リング部81を含む平面と一致するように構成される(図10及び図11)。また、遮蔽材11の最上段のループリング11bに嵌入された嵌入リング部81、即ち最上段のガイドリング80の嵌入リング部81に、遮蔽材11を昇降させる昇降コード13が遊挿される。更に、遮蔽材11の最上段のループリング80以外のループリング80に嵌入された嵌入リング部81、即ち最上段のガイドリング80以外のガイドリング80の嵌入リング部81と一体的に設けられた遊挿リング部82に、昇降コード13がそれぞれ遊挿される。
図12及び図13は本発明の第6の実施の形態を示す。図12及び図13において図10及び図11と同一符号は同一部品を示す。この実施の形態では、ガイドリング90が、遮蔽材61に取付けられたループリング61bに嵌入される嵌入リング部91と、嵌入リング部91と一体的に設けられ昇降コード13が遊挿される遊挿リング部82とを備え、遊挿リング部82を含む平面が、嵌入リング部91を含む平面に対して、嵌入リング部91及び遊挿リング部82の各リング孔91a,82aの中央を通る直線を中心に回転して直交するように構成される。また、この実施の形態の遮蔽材61は、第4の実施の形態と同様に、シャープスタイルの遮蔽材である。このシャープスタイルの遮蔽材61の背面には、鉛直方向に所定の間隔をあけかつ水平方向に延びる複数のテープ61aが縫い付けられ、これらのテープ61aのうち昇降コード13と立体交差する部分にループリング61bがそれぞれ設けられる。これらのループリング61bは、水平面内に位置するように形成される、即ち水平面内で湾曲するリング状に形成される。なお、図13中の符号91bは第5の実施の形態の嵌入用切欠部と同一形状に形成された嵌入用切欠部である。上記以外は第5の実施の形態と同一に構成される。
11b,61b ループリング
13 昇降コード
20,40,50,70,80,90 ガイドリング
21,71,81,91 嵌入リング部
21a,71a,81a,91a 嵌入リング部のリング孔
21b,71b,81b,91b 嵌入用切欠部
22,42,52,82 遊挿リング部
23,43 インナリング部
23a,43a インナリング部のリング孔
23b,43b 遊挿用切欠部
24,54 アウタリング部
24a,54a アウタリング部のリング孔
24b,24c,54b,54c,82b,82c アーム
26,86 離脱用切欠部(コード離脱機構)
56 コード離脱機構
56a 離脱用切欠部
56b 突起
56c 凹部
82a 遊挿リング部のリング孔
Claims (7)
- 遮蔽材に鉛直方向に間隔をあけて取付けられた複数のループリングにそれぞれ嵌入リング部が嵌入され、前記嵌入リング部と一体的にそれぞれ設けられた遊挿リング部に前記遮蔽材を昇降させる昇降コードが遊挿されるように構成された遮蔽材の昇降コード用ガイドリングにおいて、
前記遊挿リング部が、前記嵌入リング部に隣接して設けられたインナリング部と、このインナリング部に隣接しかつ前記インナリング部を中心に前記嵌入リング部とは反対側に設けられたアウタリング部とを有し、
前記遮蔽材の最上段のループリングに嵌入された嵌入リング部と一体的に設けられた前記インナリング部に前記昇降コードが遊挿され、
前記遮蔽材の最上段のループリング以外のループリングに嵌入された嵌入リング部と一体的に設けられた前記アウタリング部に前記昇降コードが遊挿され、
前記アウタリング部のうち、前記嵌入リング部、前記インナリング部及び前記アウタリング部の各リング孔の中央を通る直線上であって前記インナリング部及び前記アウタリング部の接続部とは反対側に、前記昇降コードを前記アウタリング部から離脱可能なコード離脱機構が設けられた
ことを特徴とする遮蔽材の昇降コード用ガイドリング。 - 遮蔽材に鉛直方向に間隔をあけて取付けられた複数のループリングにそれぞれ嵌入リング部が嵌入され、前記嵌入リング部と一体的に遊挿リング部がそれぞれ設けられ、前記遮蔽材を昇降させる昇降コードが前記嵌入リング部又は前記遊挿リング部のいずれかに遊挿されるように構成された遮蔽材の昇降コード用ガイドリングであって、
前記遮蔽材の最上段のループリングに嵌入された嵌入リング部に前記遮蔽材を昇降させる昇降コードが遊挿され、
前記遮蔽材の最上段のループリング以外のループリングに嵌入された嵌入リング部と一体的に設けられた前記遊挿リング部に前記昇降コードがそれぞれ遊挿され、
前記嵌入リング部のうち前記嵌入リング部及び前記遊挿リング部の各リング孔の中央を通る直線が前記嵌入リング部のリング孔の中央で直交する面より前記遊挿リング部寄りであって前記嵌入リング部及び前記遊挿リング部の接続部以外の部分に、前記ループリングへの嵌入のため或いは前記ループリングへの嵌入及び前記昇降コードの遊挿のための嵌入用切欠部が形成され、
前記遊挿リング部のうち前記嵌入リング部及び前記遊挿リング部の各リング孔の中央を通る直線上であって前記嵌入リング部及び前記遊挿リング部の接続部とは反対側に、前記昇降コードを前記遊挿リング部から離脱可能なコード離脱機構が設けられた
ことを特徴とする遮蔽材の昇降コード用ガイドリング。 - 前記コード離脱機構が、前記昇降コードの直径より狭い隙間を有するか又は隙間がない離脱用切欠部であり、前記昇降コードを前記遮蔽材から離す方向の所定値以上の荷重が前記昇降コードに作用したときに、前記離脱用切欠部により前記アウタリング部又は前記遊挿リング部に形成された一対のアームが弾性変形して、前記離脱用切欠部が前記昇降コードにより押し広げられるように構成された請求項1又は2記載の遮蔽材の昇降コード用ガイドリング。
- 前記コード離脱機構が、前記アウタリング部又は前記遊挿リング部に形成された離脱用切欠部と、この離脱用切欠部により前記アウタリング部又は前記遊挿リング部を分割して形成された一対のアームと、これらのアームのうち一方のアーム先端に突設された突起と、他方のアーム先端に形成され前記突起が離脱可能に係合する凹部とを有し、前記昇降コードを前記遮蔽材から離す方向の所定値以上の荷重が前記昇降コードに作用したときに、前記一対のアームが弾性変形して、前記突起が前記凹部から離脱し更に前記離脱用切欠部が前記昇降コードにより押し広げられるように構成された請求項1又は2記載の遮蔽材の昇降コード用ガイドリング。
- 前記遊挿リング部を含む平面が前記嵌入リング部を含む平面と一致するように構成された請求項1又は2記載の遮蔽材の昇降コード用ガイドリング。
- 前記遊挿リング部を含む平面が、前記嵌入リング部を含む平面に対して、前記嵌入リング部及び前記遊挿リング部の各リング孔の中央を通る直線を中心に回転して直交するように構成された請求項1又は2記載の遮蔽材の昇降コード用ガイドリング。
- 前記嵌入リング部のうち前記嵌入リング部及び前記インナリング部の各リング孔の中央を通る直線が前記嵌入リング部のリング孔の中央で直交する面より前記インナリング部寄りであって前記嵌入リング部及び前記インナリング部の接続部以外の部分に、前記ループリングに嵌入するための嵌入用切欠部が形成され、前記インナリング部のうち前記インナリング部及び前記アウタリング部の接続部以外の部分に、前記昇降コードの直径より狭い隙間を有するか又は隙間がない遊挿用切欠部が形成された請求項1記載の遮蔽材の昇降コード用ガイドリング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014225036A JP6383255B2 (ja) | 2014-11-05 | 2014-11-05 | 遮蔽材の昇降コード用ガイドリング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014225036A JP6383255B2 (ja) | 2014-11-05 | 2014-11-05 | 遮蔽材の昇降コード用ガイドリング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016087084A true JP2016087084A (ja) | 2016-05-23 |
JP6383255B2 JP6383255B2 (ja) | 2018-08-29 |
Family
ID=56015683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014225036A Active JP6383255B2 (ja) | 2014-11-05 | 2014-11-05 | 遮蔽材の昇降コード用ガイドリング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6383255B2 (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03165715A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-17 | Sm Ind Co Ltd | カーテン緊張具及びその取付け方法 |
JPH0520681U (ja) * | 1991-09-03 | 1993-03-19 | 株式会社パロマインテツクス | ローマンシエードのリングテープ用リング |
JP3039633U (ja) * | 1997-01-17 | 1997-07-31 | 中部インテリア株式会社 | ローマンシェード用吊り紐ガイド部品 |
JP2007135903A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Sanko Shoji Kk | カーテン昇降用コードのリングカン |
JP2008535579A (ja) * | 2005-04-06 | 2008-09-04 | コンフォーテックス・コーポレーション | 区分に分かれたローマン型窓シェード |
US20140000822A1 (en) * | 2012-05-08 | 2014-01-02 | SAFE-T-SHADE, Inc. | Apparatuses, systems and methods for locking lift cords used to lift architectural opening coverings |
JP2014195751A (ja) * | 2014-07-25 | 2014-10-16 | 立川ブラインド工業株式会社 | 日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置 |
-
2014
- 2014-11-05 JP JP2014225036A patent/JP6383255B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03165715A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-17 | Sm Ind Co Ltd | カーテン緊張具及びその取付け方法 |
JPH0520681U (ja) * | 1991-09-03 | 1993-03-19 | 株式会社パロマインテツクス | ローマンシエードのリングテープ用リング |
JP3039633U (ja) * | 1997-01-17 | 1997-07-31 | 中部インテリア株式会社 | ローマンシェード用吊り紐ガイド部品 |
JP2008535579A (ja) * | 2005-04-06 | 2008-09-04 | コンフォーテックス・コーポレーション | 区分に分かれたローマン型窓シェード |
JP2007135903A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Sanko Shoji Kk | カーテン昇降用コードのリングカン |
US20140000822A1 (en) * | 2012-05-08 | 2014-01-02 | SAFE-T-SHADE, Inc. | Apparatuses, systems and methods for locking lift cords used to lift architectural opening coverings |
JP2014195751A (ja) * | 2014-07-25 | 2014-10-16 | 立川ブラインド工業株式会社 | 日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6383255B2 (ja) | 2018-08-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4832180B2 (ja) | 日射遮蔽装置の操作コードの安全機構 | |
US20110048652A1 (en) | Safety mechanism for roman shade | |
US20120175068A1 (en) | Child safety lift cord system for window coverings | |
US20110056633A1 (en) | Safety buckle for a window blind assembly | |
US20100212120A1 (en) | Releasable clip for a shade | |
CN104873012A (zh) | 滑轨和设备安装架 | |
JP6755583B2 (ja) | ピボットヒンジ | |
US9074409B2 (en) | Safety rope assembly for Roman shade | |
JP6383255B2 (ja) | 遮蔽材の昇降コード用ガイドリング | |
JP6210822B2 (ja) | 先行手摺における安全装置 | |
JP6322463B2 (ja) | ローマンシェードの昇降コード用係止具 | |
JP6322466B2 (ja) | 遮蔽材の昇降コード用ガイドリング | |
JP4063837B2 (ja) | ローマンシエード | |
JP6328886B2 (ja) | 日射遮蔽装置、コード案内部材、および、コード案内構造 | |
JP6322464B2 (ja) | 遮蔽材の昇降コード用ガイドリング | |
JP6360746B2 (ja) | ブラインドの操作コード用止め具 | |
JP5934301B2 (ja) | 日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置 | |
JP6345526B2 (ja) | セーフティツール | |
EP2221443B1 (en) | A window covering | |
JP4995762B2 (ja) | 遮蔽材用可動型レール | |
JP2011006928A (ja) | ボールチェーン及び横型ブラインドのコード | |
JP2019105161A (ja) | 日射遮蔽装置 | |
EP2362060B1 (en) | Roman curtain | |
NL2003239C2 (en) | Window blind assembly with a releasable curtain-drawing mechanism. | |
WO2016075441A1 (en) | Curtain hook |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171004 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180723 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180731 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180803 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6383255 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |