JP2016086227A - 遠隔操作装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 タッチパネルの配設位置の移動を抑え、商品性を損なうことのない遠隔操作装置を提供する。【解決手段】 液晶表示素子5と、この液晶表示素子5の前方に位置し液晶表示素子5を透視可能な入力部3と、入力部3の一部が露出する窓部2cを備えるとともに液晶表示素子5と入力部3を収納するケース2と、を備えた遠隔操作装置1において、ケース2と入力部3との間に入力部3の移動を防止する第1移動防止部12を設け、液晶表示素子5と入力部3との間に入力部3の移動を防止する第2移動防止部13を設けたものである。【選択図】 図2
Description
本発明は、タッチパネルと表示部とを備えた遠隔操作装置に関する。
従来の遠隔操作装置は、操作を入力する入力部としてタッチパネルを備えていた(例えば、特許文献1を参照)。
従来の遠隔操作装置では、タッチパネルの上面に、前記タッチパネルに設けた複数の導電層に対応した文字や記号などが印刷形成されたカバーシートが設けられていた。
近年では、あらかじめ文字や記号などが印刷形成されたカバーシートに代わって、液晶表示素子などの表示部を用い、前記表示部の前面側に前記タッチパネルを設けていた。
前記タッチパネルは、ガラスや透明な硬質の合成樹脂の板材に、複数の導電層を形成したフィルム状のベースシートを貼り付けたものであり、前記表示部に接着などによって貼り付けられることなく、それぞれ独立した部品として前記遠隔操作装置のケース内に固定し、収納されていた。
前記タッチパネルの固定は、機材である板材の周囲を囲む位置決め壁部によって、前記タッチパネルの位置が定まり、前記ケースと前記表示部とで挟まれて固定されていた。
以上の構成によって、前記タッチパネルは、前記ケースと前記表示部とで挟まれて固定されているために、前記タッチパネルを指でなぞる操作を行う際に、前記タッチパネルが移動し、前記表示器で表示されている表示内容に対して位置ズレが生じる虞があった。この位置ズレは、商品性を大きく損なうものであった。
そこで、本発明は、前述の問題点に着目し、タッチパネルの配設位置の移動を抑え、商品性を損なうことのない遠隔操作装置を提供することを目的とする。
本発明は、前記課題を解決するために、表示部と、この表示部の前方に位置し前記表示部を透視可能な入力部と、前記入力部の一部が露出する窓部を備えるとともに前記表示部と前記入力部を収納するケースと、を備えた遠隔操作装置において、前記ケースと前記入力部との間に前記入力部の移動を防止する第1移動防止部を設け、前記表示部と前記入力部との間に前記入力部の移動を防止する第2移動防止部を設けたものである。
以上の構成によって、本発明は、所期の目的を達成することができ、タッチパネルの配設位置の移動を抑え、商品性を損なうことのない遠隔操作装置を提供することができる。
以下に、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
本発明の遠隔操作装置1は、空気調和機などの機器と赤外線や無線通信などの手段で通信し操作するものである。
遠隔操作装置1は、ケース2と、入力部3と、操作ボタン4及び表示部5を備えている。
ケース2は、合成樹脂からなり、上下に分割する上ケース2aと下ケース2bとで構成しており、入力部3や操作ボタン4の一部や表示部5などを内蔵している。また、上ケース2aには、入力部3が露出する貫通孔からなる窓部2cと、操作ボタン4の一部が露出する貫通孔からなるボタン用開口部2dを備えている。
また、ケース2は、後述する矩形の入力部3の周囲を保持する保持壁2eを備えている。保持壁2eは、窓部2cの周囲に設けられるものである。この保持壁2eは、入力部3の側面に接する突起2fを備えており、入力部3の側面を保持するものである。なお、この保持壁部2eに入力部3を配置した場合、製造上の公差を考慮に入れて、突起2fは、入力部3に接しないように設定されている。
また、本実施形態では、保持壁2eには、切欠部2gが設けられている。この切欠部2gは、後述する入力部3のフレキシブル配線板3cを配置するために設けたものである。
また、ケース2の窓部2cの周囲には、第1移動防止部12が設けられている。この第1移動防止部12は、ケース2に固定されている。第1移動防止部12は、ウレタンやゴムなどの柔軟な合成樹脂からなり、ケース2と入力部3との間に設けられている。第1移動防止部12は、入力部3に接しており、第1移動防止部12の摩擦力によって、入力部3の移動を防止するものである。
第1移動防止部12は、平たい紐状で、図5で示すように、矩形の窓部2cの各辺に対応するように、4つ設けられている。この4つの第1移動防止部12は、長さが長い第1移動防止部12と、長さが短い第1移動防止部12で構成されている。4つの第1移動防止部12は、互いに接しており、ケース2の窓部2cの周囲に隙間なく設けられている。上述したように、第1移動防止部12は、ケース2に固定されるととともに、入力部3に接しているため、ケース2と入力部3との間からゴミなどの異物の侵入を防止することができる。
また、第1移動防止部12の形状を紐状としたことで、ウレタンやゴムなどのシート状の基材を打ち貫いて、第1移動防止部12を形成する場合に、前記基材から多くの第1移動防止部12を形成し、前記基材を廃棄する量を減らすことができる。
ケース2内には、入力部3、操作ボタン4、表示部5の他に、回路基板6、回路基板6に実装された光源7、導光体8、ホルダ9、拡散部材10および遮光部材11が、内蔵されている。
入力部3は、いわゆるタッチパネルと呼ばれるものであり、本実施形態では、抵抗膜式のタッチパネルである。このタッチパネル3は、矩形であり、ガラス、あるいは透明な硬質の合成樹脂の板材3aに、複数の導電層を形成したフィルム状のベースシート3bを貼り付けたものである。このタッチパネル3は、表示部5の前方に位置し、表示部5を透視可能であり、表示部5で表示される画像や文字などを視認可能である。なお、3cは、フレキシブル配線板であり、このフレキシブル配線板3cによって、回路基板6と電気的に接続されている。
操作ボタン4は、前記空気調和機の設定などを変更するときに押すなどの操作を行うものである。ケース2内には、前記空気調和機を制御する制御信号を生成する制御回路などが、回路基板6に設けられている。
表示部5は、本実施形態では、液晶表示素子5である。液晶表示素子5は、2枚のガラス基板の間に、液晶分子を封入したものであり、印加される電気信号によって、前記液晶分子の配列が変化し表示を行うものである。液晶表示素子5は、フレキシブル配線板5aによって、回路基板6に設けたコネクタ6aと電気的に接続されている。なお、液晶表示素子5は、偏光板などを備えているが、周知の技術であり、説明は省略する。液晶表示素子5は、光源7の光が、導光体8で導かれ、背後から透過照明される。
また、液晶表示素子5の上側のガラス基板の周囲には、第2移動防止部13が設けられている。なお、前記ガラス基板には、前記偏光板が貼り付けられているため、正確には、前記偏光板の上に、第2移動防止部13が設けられている。この第2移動防止部13は、液晶表示素子5に貼り付けられて固定されている。第2移動防止部13は、第1移動防止部12と同様に、ウレタンやゴムなどの柔軟な合成樹脂からなる。第2移動防止部13は、液晶表示素子5とタッチパネル3との間に設けられている。第2移動防止部13は、タッチパネル3に接しており、第2移動防止部13の摩擦力によって、タッチパネル3の移動を防止するものである。
第2移動防止部13は、第1移動防止部12と同様に、平たい紐状で、図4で示すように、矩形の液晶表示素子5の前記上側のガラスの各辺に対応するように、4つ設けられている。この4つの第2移動防止部13は、長さが長い第2移動防止部13と、長さが短い第2移動防止部13で構成されている。4つの第2移動防止部13は、互いに接しており、液晶表示素子5の前記上側のガラスの周囲に隙間なく設けられている。上述したように、第2移動防止部13は、液晶表示素子5に固定されるととともに、タッチパネル3に接しているため、液晶表示素子5とタッチパネル3との間からゴミなどの異物の侵入を防止することができる。
また、第1移動防止部12と同様に、第2移動防止部13の形状も紐状としたことで、ウレタンやゴムなどのシート状の基材を打ち貫いて、第2移動防止部13を形成する場合に、前記基材から多くの第2移動防止部13を形成し、前記基材を廃棄する量を減らすことができる。
回路基板6は、硬質の基板であり、基材として、ガラスエポキシ樹脂などの絶縁材を用いている。そして、この絶縁材の表面に、銅などの導電性金属からなる配線パターンが設けられている。この配線パターンに、光源7や前記制御回路を形成する電子部品などが実装されている。
光源7は、回路基板6に表面実装される発光ダイオードであり、この光源7は、回路基板6の板面に沿って光を出す。
導光体8は、光源7の光を導くものであり、透明な合成樹脂製である。この導光体8は、矩形の平板形状であり、導光体8の長手方向の断面形状が、Lの字形状である。Lの字の長辺部分にあたる部分が、液晶表示素子5の背面に対向する導光板部8aであり、Lの字の短辺部分にあたる部分が、導光板部8aから光源7側に突出する受光板部8bである。導光板部8aは、矩形の平板形状であり、導光板部8aの背面側、すなわち、液晶表示素子5とは反対側の面には、光源7の光を効率良く反射する加工が施されている。
ホルダ9は、液晶表示素子5と導光体8とを保持するものである。ホルダ9は、白色の光を透過しない合成樹脂からなる。ホルダ9は、導光体8の導光板部8aと対向する導光板受面9aと、この導光板受面9aの周囲に設けられ、導光体8の3つの辺を囲む壁部9bと、導光体8の受光板部8bと光源7を収納する収納室9cと、液晶表示素子5の四隅を保持する保持壁9dと、導光板受面9aの背面に設けられ回路基板6と当接する脚部9eとを備えている。
導光板受面9aと壁部9bによって、導光体8の導光板部8aを保持している。
収納室9cは、光源7を囲んでおり、導光体8以外から収納室9cの外部に光が漏れることを防止している。
保持壁9dは、壁部9bの周囲に設けられるものである。この保持壁9dは、液晶表示素子5の側面に接する突起9gを備えており、液晶表示素子5の四隅の側面を保持するものである。
脚部9eは、導光板受面9aの背面に、3個設けられている。なお、脚部9eの個数は、任意である。
拡散部材10と遮光部材11とは、液晶表示素子5と導光体8との間に設けられている。拡散部材10が導光体8側で、遮光部材11が液晶表示素子5側に積層されている。
拡散部材10は、光が透過可能な乳白色の合成樹脂からなる薄い板状部材である。導光体8からの光を拡散するものである。拡散部材10は、矩形状であり、拡散部材10の大きさは、導光体8の導光板部8aと同等、あるいは若干小さいものであり、ホルダ9の壁部9b内に収納される。
遮光部材11は、光が不透過の薄い板状部材であり、その中央部が貫通した窓部11aを備えた枠状部11bを備えている。遮光部材11は、2層構造であり、導光体8側が白色の合成樹脂の部材からなり、液晶表示素子5側が黒色の合成樹脂の部材からなる。遮光部材11は、導光体8側の白色の部材で、光源7の光を反射するとともに、液晶表示素子5側の黒色の部材で、液晶表示素子5の表示領域を区切るものである。
遮光部材11の外形は、拡散部材10の外形より大きく形成するとともに、遮光部材11の窓部11aの大きさは、拡散部材10の外形より小さく形成されている。また、遮光部材11の外形は、ホルダ9の保持壁9dで囲まれた壁部9bと同等であり、遮光部材11の窓部11aの大きさは、ホルダ9の保持壁9dで囲まれた壁部9bより小さいものである。すなわち、遮光部材11の枠状部11bの幅は、ホルダ9の壁部9bの上端部の幅よりも大きく形成されている。
遮光部材11の枠状部11bの両面に接着剤が設けられており、遮光部材11の液晶表示素子5側で、液晶表示素子5に貼り付けられるとともに、遮光部材11の導光体8側で、拡散部材10の外周端部に貼り付けられ、さらに、ホルダ9の壁部9bの上端部に貼り付けられて、ホルダ9に固定されている。
以上のように、液晶表示素子5と、この液晶表示素子5の前方に位置し液晶表示素子5を透視可能なタッチパネル3と、タッチパネル3の一部が露出する窓部2cを備えるとともに液晶表示素子5とタッチパネル3を収納するケース2と、を備えた遠隔操作装置1において、ケース2とタッチパネル3との間にタッチパネル3の移動を防止する第1移動防止部12を設け、液晶表示素子5とタッチパネル3との間にタッチパネル3の移動を防止する第2移動防止部13を設けたことによって、タッチパネル3の配設位置の移動を抑え、商品性を損なうことのない遠隔操作装置1を提供することができる。
また、ケース2の窓部2cの周囲に第1移動防止部12を設けたことによって、ケース2とタッチパネル3との間からゴミなどの異物の侵入を防止することが可能な遠隔操作装置1を提供することができる。
また、第1移動防止部12をケース2に固定し、第2移動防止部13を液晶表示素子5に固定したことによって、第1移動防止部12と第2移動防止部13との設置が容易となり、生産性が良い遠隔操作装置1を提供することができる。
なお、前記実施形態では、第2移動防止部13は、液晶表示素子5の前記上側のガラスの周囲に隙間なく設けられているが、第2移動防止部13は、部分的に隙間を設けてもよい。
また、前記実施形態では、第1移動防止部12をケース2に固定し、第2移動防止部13を液晶表示素子5に固定していたが、第1、第2移動防止部12、13を固定する必要はなく、第1移動防止部12を、ケース2とタッチパネル3で挟んで固定し、第2移動防止部13を、タッチパネル3と液晶表示素子5で挟んで固定してもよい。
本発明は、タッチパネルと表示部とを備えた遠隔操作装置に利用可能である。
1 遠隔操作装置
2 ケース
2c 窓部
3 入力部(タッチパネル)
5 表示部(液晶表示素子)
10 拡散部材
11 遮光部材
12 第1移動防止部
13 第2移動防止部
2 ケース
2c 窓部
3 入力部(タッチパネル)
5 表示部(液晶表示素子)
10 拡散部材
11 遮光部材
12 第1移動防止部
13 第2移動防止部
Claims (3)
- 表示部と、この表示部の前方に位置し前記表示部を透視可能な入力部と、前記入力部の一部が露出する窓部を備えるとともに前記表示部と前記入力部を収納するケースと、を備えた遠隔操作装置において、前記ケースと前記入力部との間に前記入力部の移動を防止する第1移動防止部を設け、前記表示部と前記入力部との間に前記入力部の移動を防止する第2移動防止部を設けたことを特徴とする遠隔操作装置。
- 前記ケースの窓部の周囲に前記第1移動防止部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の遠隔操作装置。
- 前記第1移動防止部を前記ケースに固定し、前記第2移動防止部を前記表示部に固定したことを特徴とする請求項1に記載の遠隔操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014216156A JP2016086227A (ja) | 2014-10-23 | 2014-10-23 | 遠隔操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014216156A JP2016086227A (ja) | 2014-10-23 | 2014-10-23 | 遠隔操作装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2016086227A true JP2016086227A (ja) | 2016-05-19 |
Family
ID=55973359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2014216156A Pending JP2016086227A (ja) | 2014-10-23 | 2014-10-23 | 遠隔操作装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2016086227A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017183704A1 (ja) | 2016-04-22 | 2017-10-26 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
CN108257520A (zh) * | 2018-03-07 | 2018-07-06 | 广东美的制冷设备有限公司 | 显示模块和空气处理装置 |
Citations (3)
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---|---|---|---|---|
JP2004191782A (ja) * | 2002-12-12 | 2004-07-08 | Ricoh Co Ltd | 操作パネル及びその操作パネルを具備する画像形成装置 |
JP2012190450A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-10-04 | Kyocera Corp | 電子機器 |
WO2012160827A1 (ja) * | 2011-05-24 | 2012-11-29 | 京セラ株式会社 | 電子機器 |
-
2014
- 2014-10-23 JP JP2014216156A patent/JP2016086227A/ja active Pending
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