JP2016084957A - 液体燃料燃焼装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】給油タンクに満量給油された場合は正確な燃料残量表示が行え、そうでない場合は燃料消費量を表示する液体燃料燃焼装置を提供する。【解決手段】装置本体に脱着自在で内部に液体燃料を貯留する給油タンクと、バーナと、給油タンクからの液体燃料をバーナに供給する電磁ポンプと、給油タンク内の燃料残量が初期値として満量であることを設定する設定手段と、表示部と、運転を制御する制御部とを備えた液体燃料燃焼装置において、制御部は、設定手段により初期値が設定されたと判断した場合は、初期値から運転開始後の燃料消費量を減算することで今現在の給油タンク内の燃料残量を算出し、その燃料残量を表示部に表示するようにし(S5)、設定手段により初期値が設定されなかったと判断した場合には、運転開始後の燃料消費量を算出して、その燃料消費量を表示部に表示するようにした。(S6)【選択図】図5

Description

この発明は、液体燃料を使用する暖房器等の液体燃料燃焼装置に関するものである。
従来、この種のものにおいては、燃料を貯留する給油タンクが液体燃料燃焼装置の所定の位置に差し込まれた場合に、自動的に給油タンク内の燃料が満量である信号を制御部に出力し、満量状態から消費した燃料量を減算して給油タンク内の燃料の残量を計算して燃料の残量を表示部に表示するものがあった(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−349532号公報
ところで、給油タンクに給油する際、給油タンクに満量給油できない場合や満量給油しない場合がある。例えば、ポリタンクなどに保管された燃料の残量が少なく、ポリタンク内の燃料を給油タンク内に給油した結果満量にならなかった場合や、給油タンクに満量給油すると重くて運搬が大変になることから、使用者によっては給油タンクに満量給油しない場合などが想定される。
このように給油タンク内に燃料が満量入っていない状態で、液体燃料燃焼装置の所定の位置に給油タンクが差し込まれた場合、制御部は給油タンク内に燃料が満量入っているものとして、満量状態から消費した燃料量を減算して給油タンク内の燃料の残量を表示部に表示するが、実際には、給油タンク内に燃料は満量入っていないため、その場合は、正確な残量表示を行うことができないという問題を有するものであった。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1では、装置本体に脱着自在で内部に液体燃料を貯留する給油タンクと、バーナと、前記給油タンクからの液体燃料を前記バーナに供給する電磁ポンプと、前記給油タンク内の燃料残量が初期値として満量であることを設定する設定手段と、表示部と、運転を制御する制御部とを備えた液体燃料燃焼装置において、前記制御部は、前記設定手段により前記初期値が設定されたと判断した場合は、前記初期値から運転開始後の燃料消費量を減算して今現在の前記給油タンク内の燃料残量を算出し、その燃料残量を前記表示部に表示するようにし、前記設定手段により前記初期値が設定されなかったと判断した場合には、運転開始後の燃料消費量を算出して、その燃料消費量を前記表示部に表示するものとした。
また、請求項2では、装置本体に脱着自在で内部に液体燃料を貯留する給油タンクと、バーナと、前記給油タンクからの液体燃料を前記バーナに供給する電磁ポンプと、前記給油タンク内の燃料残量が満量でないことを設定する設定手段と、表示部と、運転を制御する制御部とを備えた液体燃料燃焼装置において、前記制御部は、前記設定手段により前記給油タンク内の燃料残量が満量でないことが設定されたと判断した場合は、運転開始後の燃料消費量を算出して、その燃料消費量を前記表示部に表示するようにし、前記設定手段により前記給油タンク内の燃料残量が満量でないことが設定されなかった場合には、前記給油タンク内の燃料残量が満量であることを初期値とし、前記初期値から運転開始後の燃料消費量を減算して今現在の前記給油タンク内の燃料残量を算出し、その燃料残量を前記表示部に表示するものとした。
この発明の請求項1によれば、制御部は、設定手段により初期値が設定されたと判断した場合は、初期値から運転開始後の燃料消費量を減算して今現在の給油タンク内の燃料残量を算出し、その燃料残量を表示部に表示するようにしたことで、正確な残量表示を行うことができ、また、設定手段により初期値が設定されなかったと判断した場合には、運転開始後の燃料消費量を算出して、その燃料消費量を表示部に表示するようにしたことで、給油タンクに給油された量が不明な中で、使用者は表示された燃料消費量からおおまかな給油タンクの燃料残量を推測し、給油の必要性を有無を認識することができるものである。
また、請求項2によれば、制御部は、設定手段により給油タンク内の燃料残量が満量でないことが設定されたと判断した場合は、運転開始後の燃料消費量を算出して、その燃料消費量を表示部に表示するようにしたことで、給油タンクに給油された量が不明な中で、使用者は表示された燃料消費量からおおまかな給油タンク内の燃料残量を推測し、給油の必要性を有無を認識することができるものであり、また、設定手段により給油タンク内の燃料残量が満量でないことが設定されなかった場合には、給油タンク内の燃料残量が満量であることを初期値とし、初期値から運転開始後の燃料消費量を減算して今現在の給油タンク内の燃料残量を算出し、その燃料残量を表示部に表示するようにしたことで、正確な残量表示を行うことができるものである。
この発明の一実施形態を示す液体燃料燃焼装置の斜視図。 同要部断面図。 同要部構成図。 同制御回路のブロック図。 同フローチャート図。
次に、この発明の一実施形態の液体燃料燃焼装置を図面に基づき説明する。
1は屋内に設置される液体燃料燃焼装置としてのファンヒータ本体で、ファンヒータ本体1内部には、液体燃料を燃焼する気化バーナからなるバーナ2と、このファンヒータ本体1の作動を制御するマイコンを主体として構成された制御部3と、ファンヒータ本体1背面開口部の対流用送風機4と、ファンヒータ本体1前面の温風吹出口5と、ファンヒータ本体1前面側上部の操作部6とを備えているもので、バーナ2での燃焼排気ガスを対流用送風機4により温風吹出口5から室内に吹き出すことで暖房を行うものである。
前記バーナ2は、複数の炎孔を有したバーナヘッド7の下部に加熱ヒーター8を有した気化部9を備えて構成され、液体燃料としての灯油を一定量貯えておく油受け皿10から容積型の電磁ポンプ11の駆動で送油ノズル12を通じて、加熱ヒーター8によって加熱された気化部9内に液体燃料を供給し、この液体燃料が気化した気化ガスと燃焼用送風機13から送風路14を通じて供給される燃焼用空気との混合ガスを前記バーナヘッド7の炎孔で燃焼させ、また燃焼中は気化部9の上端に複数の炎孔に対向する如く備えた環状の熱回収リング15によって炎から熱回収を行い加熱ヒーター8の通電を低減しているもので、ターンダウン比が広く静かな気化燃焼を行うものである。
前記操作部6には、運転の開始/停止を指令するための運転スイッチ16と、上昇スイッチ17と下降スイッチ18とにより構成され所望の室温を設定する設定室温変更手段19と、後述する給油タンク26内の燃料残量が初期値として満量であることを設定する設定手段としての満タンスイッチ20と、タイマースイッチや延長スイッチなどの各種の操作スイッチと、時刻や設定室温や燃料残量などを表示する表示部21が設けられている。
22は加熱ヒーター8で加熱される気化部9の温度を検知する気化温度センサで、前記制御部3はこの気化温度センサ22の検知温度が所定の上限温度になると加熱ヒーター8をオフし、また所定の下限温度になると加熱ヒーター8をオンして気化部9の温度を液体燃料を良好に気化できる温度範囲内に保持する。
また、前記制御部3は、運転スイッチ16の運転開始指令により、気化温度センサ22の検知温度を監視して気化部9の液体燃料を気化可能な温度まで加熱ヒーター8により加熱し、気化部9の温度を燃焼に適する温度まで上昇させると、燃焼用送風機13を駆動開始し、点火装置23を作動させてから電磁ポンプ11を駆動させて気化部9に燃料を供給し、混合ガスに点火させ、燃焼の開始と共に対流用送風機4を駆動させ、本体1背面の対流用送風機4の近傍に設けられた室温センサ24の検知室温と設定室温変更手段19で設定された設定室温との偏差に応じて、電磁ポンプ11および燃焼用送風機13を制御して燃焼火力を可変して設定室温変更手段19で設定された室温になるように制御する。
25は給油タンク検知手段で、給油タンク検知手段25は、ファンヒータ本体1に脱着自在で内部に液体燃料を貯留するカートリッジ式の給油タンク26をファンヒータ本体1に差し込むと給油タンク26の側面に当接して閉成し、給油タンク26をファンヒータ本体1から抜き取ると開成する開閉スイッチで構成され、給油タンク26がファンヒータ本体1内に差し込まれているかどうかを検出するものであり、運転中に給油タンク検知手段25が給油タンク26がファンヒータ本体1から抜き取られたのを検知すると、制御部3は運転を停止させるものである。なお、27はフロートスイッチで、油受け皿10内の燃料が所定量以下になったことを検知するものである。
次に、図5のフローチャートを参照しながら動作について説明する。
まず、制御部3は、運転スイッチ16がオンされたか否か判断し(S1)、運転スイッチ16がオンされたと判断すると、運転を開始し、次に、給油タンク検知手段25の検出値によりファンヒータ本体1内に給油タンク26が差し込まれているか否かを判断し(S2)、給油タンク26が差し込まれていないと判断した場合、制御部3は運転を停止させる(S3)ものであり、前記S2の処理において、給油タンク26が差し込まれていると判断した場合、満タンスイッチ20がオンされたか否か、すなわち給油タンク26内の燃料残量として初期値(満量)が設定されたか否かを判断する処理(S4)に移行する。
そして、制御部3は前記S4の処理において、満タンスイッチ20がオンされたか否かを判断し、満タンスイッチ20がオンされたと判断した場合、ファンヒータ本体1の運転中、算出した給油タンク26内の燃料の残量を表示部21に表示するようにし(S5)、前記S4の処理において、満タンスイッチ20がオンされなかったと判断した場合は、ファンヒータ本体1の運転中、制御部3は算出した燃料消費量を表示部21に表示するようにする(S6)。
ここで、前記S5の処理で行われる給油タンク26内の燃料の残量の算出方法について説明すると、制御部3は、運転開始後の電磁ポンプ11の駆動周波数に基づいて給油タンク26から流出した今現在の燃料消費量を算出し、さらに給油タンク26の満量状態、すなわち、給油タンク26容量である燃料残量から、算出した今現在の燃料消費量を減算することで、今現在の給油タンク26内の燃料残量を算出するものである。一方、前記S6の処理で行われる燃料消費量の算出方法については、上述したように、運転開始後の電磁ポンプ11の駆動周波数に基づいて給油タンク26から流出した今現在の燃料消費量を算出するものである。また、上述の今現在の燃料消費量とは、運転開始後の電磁ポンプ11の駆動周波数に基づいて算出される給油タンク26から流出した累積の燃料消費量のことを意味し、運転スイッチ16がオフされて運転が停止した場合、制御部3には運転開始から停止されるまでの累積の燃料消費量が記憶され、給油タンク26が抜き取られることなく再度運転スイッチ16がオンされて運転が開始される場合、制御部3は、前回の運転停止時に記憶した燃料消費量に、運転再開後の電磁ポンプ11の駆動周波数に基づいて算出される給油タンク26から流出した燃料消費量を加算して累積していくものである。
なお、制御部3で算出された今現在の給油タンク26内の燃料残量や燃料消費量は、給油タンク26がファンヒータ本体1から抜き取られて給油タンク検出手段25としての開閉スイッチが開成状態であることを所定時間継続して検出したときにリセットされるか、もしくは、給油タンク26がファンヒータ本体1に差し込まれて、給油タンク検出手段25としての開閉スイッチが閉成状態を検出したときにリセットされるものであり、使用者により給油タンク26に給油が行われるタイミング毎にリセットされるものである。
以上のように、使用者により給油タンク26に燃料が満量給油され、満タンスイッチ20がオンされた場合、制御部3は、初期値(満量)に設定された給油タンク26内の燃料残量から運転開始後の燃焼消費量を減算することで、今現在の給油タンク26内の燃料残量を算出して、表示部21にその燃料残量を表示するようにしたことで、正確な残量表示を行うことができるものである。また、使用者により給油タンク26内に燃料が満量給油されず、満タンスイッチ20がオンされなかった場合、制御部3は、給油されてから運転開始後の今現在の燃料消費量を算出して、表示部21にその燃料消費量を表示するようにしたことで、給油タンク26に給油された量が不明な中で、使用者は表示された燃料消費量からおおまかな給油タンク26内の燃料残量を推測し、給油の必要性を有無を認識することができるものである。
なお、本実施形態では、給油タンク26内の燃料残量が初期値として満量であることを設定する設定手段としての満タンスイッチ20を設けたが、満タンスイッチ20の代わりに、給油タンク26内の燃料残量が満量でないことを設定する設定手段としての不足スイッチを設けてもよく、不足スイッチを設けた場合において、使用者により給油タンク26内に燃料が満量給油されず、不足スイッチがオンされて、給油タンク26内の燃料残量が満量でないことが設定されたときは、制御部3は、給油されてから運転開始後の今現在の燃料消費量を算出して、表示部21にその燃料消費量を表示するようにしたことで、給油タンク26に給油された量が不明な中で、使用者は表示された燃料消費量からおおまかな給油タンク26内の燃料残量を推測し、給油の必要性を有無を認識することができるものであり、使用者により給油タンク26に燃料が満量給油され、不足スイッチ20がオンされず、給油タンク26内の燃料残量が満量でないことが設定されなかったときは、制御部3は、給油タンク26内の燃料残量が満量であることを初期値とし、初期値から運転開始後の燃焼消費量を減算することで、今現在の給油タンク26内の燃料残量を算出して、表示部21にその燃料残量を表示するようにしたことで、正確な残量表示を行うことができるものである。
1 ファンヒータ本体
2 バーナ
3 制御部
11 電磁ポンプ
20 設定手段
21 表示部
26 給油タンク

Claims (2)

  1. 装置本体に脱着自在で内部に液体燃料を貯留する給油タンクと、バーナと、前記給油タンクからの液体燃料を前記バーナに供給する電磁ポンプと、前記給油タンク内の燃料残量が初期値として満量であることを設定する設定手段と、表示部と、運転を制御する制御部とを備えた液体燃料燃焼装置において、前記制御部は、前記設定手段により前記初期値が設定されたと判断した場合は、前記初期値から運転開始後の燃料消費量を減算して今現在の前記給油タンク内の燃料残量を算出し、その燃料残量を前記表示部に表示するようにし、前記設定手段により前記初期値が設定されなかったと判断した場合には、運転開始後の燃料消費量を算出して、その燃料消費量を前記表示部に表示するようにしたことを特徴とする液体燃料燃焼装置。
  2. 装置本体に脱着自在で内部に液体燃料を貯留する給油タンクと、バーナと、前記給油タンクからの液体燃料を前記バーナに供給する電磁ポンプと、前記給油タンク内の燃料残量が満量でないことを設定する設定手段と、表示部と、運転を制御する制御部とを備えた液体燃料燃焼装置において、前記制御部は、前記設定手段により前記給油タンク内の燃料残量が満量でないことが設定されたと判断した場合は、運転開始後の燃料消費量を算出して、その燃料消費量を前記表示部に表示するようにし、前記設定手段により前記給油タンク内の燃料残量が満量でないことが設定されなかった場合には、前記給油タンク内の燃料残量が満量であることを初期値とし、前記初期値から運転開始後の燃料消費量を減算して今現在の前記給油タンク内の燃料残量を算出し、その燃料残量を前記表示部に表示するようにしたことを特徴とする液体燃料燃焼装置。
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