JP2016080121A - 管継手 - Google Patents

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誠二 松島
Seiji Matsushima
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光義 星野
Mitsuyoshi Hoshino
光義 星野
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Yukinobu Satake
志伸 佐竹
崇朗 吉井
Takaaki Yoshii
崇朗 吉井
大輔 宮原
Daisuke Miyahara
大輔 宮原
昌平 井澤
Shohei Izawa
昌平 井澤
永吉 清治
Seiji Nagayoshi
清治 永吉
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Abstract

【課題】新管と旧管との埋設位置が垂直方向、あるいは、水平方向にずれていても、従来管継手のように、ボルトを一度緩め、位置を調整した後に再度ボルトを締結する等の作業を行うことなく、短時間に確実に接続することができるガス配管用管継手を提供する。
【解決手段】地下に埋設された旧管(P2)に新管(P1)を接続するためのガス配管用管継手において、可撓性を有する管継手本体1と、管継手本体1の両端部に取り付けられた、ボルト孔2bを有するフランジ2aが形成された継手部材2とからなり、継手部材2は、管継手本体1の端部内に挿入される抜け止め部材7と、管継手本体1の端部外周に取り付けられるゴム輪8と、ゴム輪8を押し込んで、管継手本体1を縮径させる押し込み手段9とからなっている。
【選択図】図1

Description

この発明は、管継手、特に、地下に埋設された既設のガス管と新設のガス管との入れ取り替え工事を行う際に使用する、既設のガス管の端部と新設のガス管の端部とを接続するためのガス配管用管継手に関するものである。
地下に埋設された既設のガス管(以下、旧管という)と、新設のガス管(以下、新管という)との入れ取り替え工事を行う際には、長距離に亘って埋設されている旧管を、一度に新管に入れ替えることができないため、一回の工事で十数メートルの単位で管の入れ取り替えを行い、一回の工事が終わる毎に旧管と新管とを接続している。
この接続をする際に、新管と旧管の埋設位置が垂直方向、あるいは、水平方向にずれていても、新管と旧管とを容易かつ確実に接続することができる管継手の一例が特許文献1に開示されている。以下、この管継手を従来管継手といい、図面を参照しながら説明する。
図4は、従来管継手により新管と旧管とを接続した状態を示す正面図、図5は、図4のB部断面図、図6は、従来管継手の使用態様を示す側面図である。
図4に示すように、樹脂管からなる新管(P1)と金属管からなる旧管(P2)とを接続する従来管継手は、第1継手部材21と、第2継手部材22と、第3継手部材23と、第1継手部材21と第2継手部材22とを接続する、コ字状に湾曲した第1接続管24と、第2継手部材22と第3継手部材23とを接続する、逆コ字状に湾曲した第2接続管25からなっている。
第2継手部材22は、図5に示すようなメカニカル継手からなり、継手管26と、バックアップリング27、丸ゴム輪28、角ゴム輪29、押輪30、ボルト31、ナット32とかならなっている。第1継手部材21および第3継手部材23もメカニカル継手からなっている。
第2継手部材22により第1接続管24と第2接続管25とを接続するには、図5に示すように、それぞれ補強用内管33、ロックリング34、カラーリング35が取り付けられた第1接続管24と第2接続管25とに、予め、バックアップリング27、丸ゴム輪28、角ゴム輪29、押輪30を挿入しておき、第1接続管24および第2接続管25の管端部を継手管26内に挿入する。この後、押輪30と継手管26のフランジ26aとにボルト31を挿入し、ナット32により締結する。これによりバックアップリング27、丸ゴム輪28、角ゴム輪29は、押輪30を介して継手管26内に押し込まれる結果、第1接続管24と第2接続管25とは、第2継手部材22を介して接続される。
第1継手部材21により第1接続管24と新管(P1)とを接続する場合も、第2継手部材22により第1接続管24と第2接続管25とを接続する場合と同様である。第3継手部材23により第2接続管25と旧管(P2)とを接続する場合は、第2接続管25との接続については、上記と同様の接続構造を用い、旧管(P2)との接続については、旧管(P2)の端部外周面に抜け止め用のリング部材36を取り付ける(図1参照)。この場合、旧管(P2)は、金属管で強度があるために、補強用内管33は、不要である。
従来管継手によれば、図6(a)に示すように、新管(P1)と旧管(P2)との位置が垂直方向に距離(H1)だけずれていた場合には、第1接続管24と第2接続管25とのなす角度が(θ1)となるように、第1接続管24と第2接続管25とを第2継手部材22を中心として回転させる。
また、図6(b)に示すように、新管(P1)と旧管(P2)との位置が垂直方向に距離(H2)だけずれていた場合には、第1接続管24と第2接続管25とのなす角度が(θ2)となるように、第1接続管24と第2接続管25とを第2継手部材22を中心として回転させる。
さらに、図6(c)に示すように、新管(P1)と旧管(P2)との位置が水平方向に距離(V1)だけずれていた場合には、第1接続管24と第2接続管25とのなす角度が(θ3)となるように、第1接続管24と第2接続管25とを第2継手部材22を中心として回転させる。
このように、従来管継手によれば、新管(P1)と旧管(P2)との埋設位置が垂直方向、あるいは、水平方向にずれていても、新管(P1)と旧管(P2)とを容易かつ確実に接続することができる。
特開2013−64485号公報 特許第5475851号公報
上述した従来管継手によれば、新管(P1)と旧管(P2)との埋設位置が垂直方向、あるいは、水平方向にずれていても、新管(P1)と旧管(P2)とを容易かつ確実に接続することができるが、以下のような問題があった。
新管(P1)と旧管(P2)との埋設位置に対応して、第1接続管24と第2接続管25とを第2継手部材22を中心として回転させる場合、第1継手部材21、第2継手部材22および第3継手部材23のボルト31を緩め、第1接続管24と第2接続管25とを第2継手部材22を中心として所定角度、回転させた後、再度、ボルト31を締め直す必要があった。
このようなボルト31の締結作業を、第1継手部材21、第2継手部材22および第3継手部材23の全てのボルト31に対して行わなければならず、多大な時間と手間を要する。
従って、この発明の目的は、新管と旧管との埋設位置が垂直方向、あるいは、水平方向にずれていても、従来管継手のように、ボルトを一度緩め、位置を調整した後に再度ボルトを締結する等の作業を一切することなく、短時間に確実に接続することができるガス配管用管継手を提供することにある。
この発明は、上記目的を達成するためになされたものであり、下記を特徴とするものである。
請求項1に記載の発明は、地下に埋設されている既設の旧管と新管との入れ取り替え工事の際に使用される、前記旧管と前記新管とを接続するためのガス配管用管継手において、可撓性を有する管継手本体と、前記管継手本体の両端部に取り付けられた、ボルト孔を有するフランジが形成された継手部材とからなることに特徴を有するものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記継手部材は、前記管継手本体の端部内に挿入される抜け止め部材と、前記管継手本体の端部外周に取り付けられるゴム輪と、前記ゴム輪を押し込んで、前記管継手本体を縮径させる押し込み手段とを備えていることに特徴を有するものである。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記押し込み手段は、前記ゴム輪を押し込む、ボルト孔を有する押し輪と、前記継手部材の前記ボルト孔と、前記押し輪の前記ボルト孔とに挿入されるボルトと、前記ボルトを締めるナットとからなることに特徴を有する。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3の何れか1つに記載の発明において、前記抜け止め部材の外周面には、抜け止め用の突起が形成されていることに特徴を有するものである。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4の何れか1つに記載の発明において、前記管継手本体の端部外周面は、平滑に形成されていることに特徴を有するものである。
請求項6に記載の発明は、請求項1から5の何れか1つに記載の発明において、前記新管は、樹脂管からなっていることに特徴を有するものである。
請求項7に記載の発明は、請求項1から5の何れか1つに記載の発明において、前記旧管は、金属管からなっていることに特徴を有するものである。
この発明によれば、新管と旧管との埋設位置が垂直方向、あるいは、水平方向にずれていても、従来管継手のように、ボルトを一度緩め、位置を調整した後に再度ボルトを締結する等の作業を一切することなく短時間に確実に接続することができる。
この発明の管継手により新管と旧管とを接続した状態を示す部分断面図である。 図1のA部拡大図である。 抜け止め部材を示す部分断面図である。 従来管継手により新管と旧管とを接続した状態を示す正面図である。 図4のB部断面図である。 従来管継手の使用態様を示す側面図であり、(a)は、第1接続管と第2接続管とが垂直方向に距離(H1)だけずれた場合の第1接続管と第2接続管とのなす角度を示す図であり、(b)は、第1接続管と第2接続管とが垂直方向に距離(H2)だけずれた場合の第1接続管と第2接続管とのなす角度を示す図であり、(c)は、第1接続管と第2接続管とが水平方向に距離(V1)だけずれた場合の第1接続管と第2接続管とのなす角度を示す図である。
次に、この発明の管継手の一実施態様を、図面を参照しながら説明する。
図1は、この発明の管継手により新管と旧管とを接続した状態を示す部分断面図、図2は、図1のA部拡大図、図3は、抜け止め部材を示す部分断面図である。
図1から3において、1は、可撓性を有する管継手本体、2は、管継手本体1の両端部に取り付けられた継手部材(特許文献2参照)である。継手部材1は、管継手本体1の一端部に取り付けられた一方の継手部材3aと、管継手本体1の他方端部に取り付けられた他方の継手部材3bとからなっている。
管継手本体1は、図2に示すように、合成樹脂からなる内管4と、内管4の外周面に一定のピッチにより螺旋状に巻き付けられ、内管4と一体化された、合成樹脂からなる補強部5と、補強部5上に一巻き状に巻回され、断面鱗状に摺動可能となるように一端部を重ね合わされた、合成樹脂からなる帯状部材6とからなっている。
管継手本体1を、このように形成することによって、薄肉形状である内管4によって可撓性を確保することができ、可撓性を妨げない程度のピッチにより螺旋状に巻き付けられた補強部5により、埋設時の土圧や車両荷重に対する強度を備えている。また、帯状部材6により、補強部5が配されていない空間部への土砂等の流入を防止し、内管4を保護する役割を果たしている。さらに管継手本体1の端部外周面は、平滑に形成され、後述する継手部材のゴム輪との密着を良好にし、気密性能を確実なものとしている。
また、管継手本体1の端部外周の外径寸法をポリエチレン管と同寸法とすることによって、ポリエチレン管を接続するための融着継手の使用が可能となる。この結果、2本の管継手本体1を融着継手により接続することが可能となるので、管継手本体1の可撓性による調整範囲がさらに拡大する。
一方の継手部材3aおよび他方の継手部材3bは、何れも、管継手本体1の端部内に挿入される抜け止め部材7と、管継手本体1の端部外周に取り付けられるゴム輪8と、ゴム輪8を押し込んで、管継手本体1を縮径させる押し込み手段9とからなっている。一方の継手部材3aおよび他方の継手部材3bには、ボルト孔2bを有するフランジ2aが形成されている。
一方の継手部材3aには、金属管からなる旧管(P2)が接続され、他方の継手部材3bには、樹脂管からなる新管(P1)が接続される。新管(P1)は樹脂管であるため、接続機構は、管継手本体1との接続機構と同じであり、旧管(P2)との接続機構は、図1に示すようなメカニカル継手を用いる。なお、旧管(P2)との接続は、この他の接続機構であっても良い。
押し込み手段9は、ゴム輪8を押し込む、ボルト孔10aを有する押し輪10と、ボルト11と、ボルト11を締めるナット12とからなっている。ボルト11は、一方の継手部材3aおよび他方の継手部材3bに形成されたボルト孔2bと押し輪10のボルト孔10aとに挿入され、ナット12により締結される。
抜け止め部材7は、筒状をなし、管継手本体1の管端部内に挿入される。抜け止め部材7の一端には、管継手本体1の管端面に当接するフランジ7aが形成され、抜け止め部材7の外周面には、図3に示すように、突起としての、例えば、歯部7bが周方向に亘って形成されている。このように形成することによって、後述する管継手本体1の縮径により歯部7bが管継手本体1の内周面に食い込むため、歯部のない単純な筒状よりも管継手本体1の抜け出しを阻止する効果を高めることができる。
フランジ7aの外径は、管継手本体1の外径より大きく、管継手本体1の外周面から突出したフランジ7a部分にゴム輪8が当接される。
歯部7bは、断面山形をなし、図3に示すように、歯部7bの挿入側面(S2)の、管継手本体1の軸線に対する角度(θ2)は、反挿入側面(S1)の、抜け止め部材7の軸線に対する角度(θ1)より小さく形成されている。このように形成することによって、抜け止め部材7を管継手本体1の端部内に挿入しやすく、一方、後述するように、管継手本体1の縮径により、歯部7bが管継手本体1の内周面に食い込んだ後は、管継手本体1の抜け出しを確実に阻止することができる。
歯部7bは、抜け止め部材7の軸方向に間隔をおいて独立して形成されるが、歯部7bを抜け止め部材7の軸回りに螺旋形状に形成しても良い。歯部7bを螺旋形状にすることにより、抜け止め部材7を管継手本体1の端部内に挿入する際、挿入がきつい状況においても、抜け止め部材7を回転させながら挿入することにより、螺旋形状部がねじの作用をなして、抜け止め部材7を容易に挿入することができる。また、抜け止め部材7を取り外す際にも、ねじの作用により取り外しが容易に行える。
ゴム輪8は、一方の継手部材3aおよび他方の継手部材3bの端部内周面と管継手本体1の端部外周面との間に形成された隙間内に挿入される。ゴム輪8が押し込み手段9により隙間の奥部に押し込まれると、この押し込み力は、ゴム輪8の外周面が一方の継手部材3aおよび他方の継手部材3bにより拘束されているので、管継手本体1を縮径する力となる。管継手本体1が縮径すると、抜け止め部材7の歯部7bが管継手本体1の内周面に食い込む。
以上のように構成されている、この発明の管継手によれば、図1に示すように、新管(P1)と旧管(P2)との埋設位置が垂直方向、あるいは、水平方向にずれていても、管継手本体1の可撓性によりずれを容易に調整することができる。
また、新管(P1)と旧管(P2)とを、従来管継手のように、ボルトを一度緩め、位置を調整した後に再度ボルトを締結する等の作業を行うことなく、容易かつ確実に接続することができる。
さらに、従来管継手のように、新管(P1)と旧管(P2)との接続部以外に調整部としての第2継手部材22が不要となるため、管継手の軽量化といった効果により、作業性が更に向上する。
なお、新管(P1)と旧管(P2)は、ポリエチレン管や塩化ビニール管等の樹脂管であっても、鋳鉄管や鋼管等の金属管であっても良い。
P1:新管
P2:旧管
1:管継手本体
2:継手部材
2a:フランジ
2b:ボルト孔
3a:一方の継手部材
3b:他方の継手部材
4:内管
5:固定部
6:帯状部材
7:抜け止め部材
7a:フランジ
7b:歯部
8:ゴム輪
9:押し込み手段
10:押し輪
10a:ボルト孔
11:ボルト
12:ナット
21:第1継手部材
22:第2継手部材
23:第3継手部材
23:第4継手部材
24:第1接続管
25:第2接続管
26:継手管
26a:フランジ
27:バックアップリング
28:丸ゴム輪
29:角ゴム輪
30:押し輪
31:ボルト
32:ナット
33:内管
34:ロックリング
35:カラーリング
36:リング部材

Claims (7)

  1. 地下に埋設されている既設の旧管と新管との入れ取り替え工事の際に使用される、前記旧管と前記新管とを接続するためのガス配管用管継手において、
    可撓性を有する管継手本体と、前記管継手本体の両端部に取り付けられた、ボルト孔を有するフランジが形成された継手部材とからなることを特徴とする管継手。
  2. 前記継手部材は、前記管継手本体の端部内に挿入される抜け止め部材と、前記管継手本体の端部外周に取り付けられるゴム輪と、前記ゴム輪を押し込んで、前記管継手本体を縮径させる押し込み手段とを備えていることを特徴とする、請求項1に記載の管継手。
  3. 前記押し込み手段は、前記ゴム輪を押し込む、ボルト孔を有する押し輪と、前記継手部材の前記ボルト孔と、前記押し輪の前記ボルト孔とに挿入されるボルトと、前記ボルトを締めるナットとからなることを特徴とする、請求項2に記載の管継手。
  4. 前記抜け止め部材の外周面には、抜け止め用の突起が形成されていることを特徴とする、請求項1から3の何れか1つに記載の管継手。
  5. 前記管継手本体の端部外周面は、平滑に形成されていることを特徴とする、請求項1から4の何れか1つに記載の管継手。
  6. 前記新管は、樹脂管からなっていることを特徴とする、請求項1から5の何れか1つに記載の管継手。
  7. 前記旧管は、金属管からなっていることを特徴とする、請求項1から5の何れか1つに記載の管継手。
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