JP2016080036A - ガス遮断弁 - Google Patents

ガス遮断弁 Download PDF

Info

Publication number
JP2016080036A
JP2016080036A JP2014210482A JP2014210482A JP2016080036A JP 2016080036 A JP2016080036 A JP 2016080036A JP 2014210482 A JP2014210482 A JP 2014210482A JP 2014210482 A JP2014210482 A JP 2014210482A JP 2016080036 A JP2016080036 A JP 2016080036A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
opening
housing
diameter
gas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014210482A
Other languages
English (en)
Inventor
倫之 小林
Noriyuki Kobayashi
倫之 小林
聡 青嶋
Satoshi Aoshima
聡 青嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Azbil Kimmon Co Ltd
Original Assignee
Azbil Kimmon Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Azbil Kimmon Co Ltd filed Critical Azbil Kimmon Co Ltd
Priority to JP2014210482A priority Critical patent/JP2016080036A/ja
Publication of JP2016080036A publication Critical patent/JP2016080036A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
  • Valve Housings (AREA)

Abstract

【課題】ガス遮断弁の開閉状態を、視認によって直接的に確認することができるようにする。
【解決手段】ガス遮断弁のハウジング1には、弁座5の横の位置に、開口部1bが形成されている。開口部1bは、小径開口部1cと、雌ねじが形成された大径開口部1dとを有し、大径開口部1dにねじ込まれた筒状部材32が、小径開口部1cとの間にガラス板31を挟んで固定する。
【選択図】図2

Description

この発明は、ガスの流通を制御するガス遮断弁に関するものである。
ガス等の流体の流通を制御する弁として、例えば特許文献1には、弁体に相当するダイアフラムが、弁内部に供給される圧縮空気の圧力と、復帰ばねの付勢力とにより、弁座に接離する構成のものが開示されている。弁内部に圧縮空気が供給されていない状態では、復帰ばねの付勢力の働きで、ダイアフラムが弁座に接して閉弁状態となる。一方、弁内部に圧縮空気が供給されると、圧縮空気の圧力が復帰ばねの付勢力に抗し、ダイアフラムが弁座から離れて開弁状態となる。
特開2003―83466号公報
流体の流通を制御する弁において、弁体及び弁座は弁内部に置かれるため、外部から見ることはできない。例えば上記特許文献1の弁であれば、弁体及び弁座は、アンダーボディとシリンダとに囲まれて、外部から見えなくなっている。このため、弁が開弁状態にあるのか閉弁状態にあるのかについては、流体の圧力変動、開弁状態又は閉弁状態を示すアンサーバック信号等に基づき、間接的に判断していた。
しかしながら、弁体が弁座に接触または離れた時から、弁の状態を判断可能な圧力変動、アンサーバック信号等を得られる時までには、ある程度の時間を要する。従って、弁の開閉状態を即座に知ることはできなかった。また、機器の故障等で実際の状態とは異なる圧力変動、アンサーバック信号が得られた場合には、弁の開閉状態を誤って判断してしまう可能性もあった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、弁の開閉状態を視認によって直接的に確認することができるガス遮断弁を得ることを目的とする。
この発明に係るガス遮断弁は、内部にガス流路が形成されるハウジングと、ガス流路に設けられる弁座と、弁座に接離して、ガス流路を遮断及び開通する弁体と、ハウジングに取り付けられる窓とを備え、ハウジングは、弁座の横に開口部を有し、窓は、開口部に取り付けられることを特徴とするものである。
この発明によれば、ガス遮断弁のハウジングに窓が取り付けられるので、ガス遮断弁の開閉状態を視認によって直接的に確認することができる。
この発明の実施の形態1に係るガス遮断弁の斜視図である。 この発明の実施の形態1に係るガス遮断弁の部分断面図および当該部分断面図の一部を拡大した図である。 この発明の実施の形態1に係るガス遮断弁の変形例を示す部分断面図および当該部分断面図の一部を拡大した図である。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るガス遮断弁の斜視図である。ガス遮断弁の金属製のハウジング1には、流入側のガス配管及び流出側のガス配管が接続されて、ハウジング1の内部をガスが流れる。具体的には、ハウジング1の開口部1aに接続するガス配管が流入側のガス配管、開口部1aが設けられた面(図1における上面)に対向する面(図1における底面)に設けられた不図示の開口部に接続するガス配管が流出側のガス配管となる。つまり、ガスは、図1中に示すラインFに沿って流れる。
モータ部2のフランジ2aがハウジング1にねじ止めされて、ハウジング1にモータ部2が取り付けられている。モータ部2は、後述する弁体6を移動させる駆動部となる。具体的には、モータ(不図示)及び当該モータの回転運動を直線運動に変換するための周知の運動変換機構(不図示)等で構成される。
さらにハウジング1には、ハウジング1の内部を見ることのできる窓3が取り付けられている。
図2(a)は、この発明の実施の形態1に係るガス遮断弁の部分断面図である。また、図2(b)は、図2(a)における窓3付近の拡大図である。ハウジング1の内部に形成されたガス流路4の途中には、円環状の弁座5が設けられている。この弁座5に弁体6が接離して、ガス流路4を遮断・開通する。弁体6は、弁軸7の先端に設けられている。弁軸7は、モータ部2が有する運動変換機構(不図示)の働きを受けて軸方向(図2(a)における上下方向)に移動する。また、弁体6とモータ部2との間には、弁体6を閉弁方向へ付勢するスプリング8が設けられている。
図2(a)は、弁体6が弁座5から離れて、ガスの流通が可能な開弁状態を示している。モータ部2が外部からの電気信号を受信可能なように構成することで、ガス遮断弁は遠隔操作可能となっている。
なお、図1では省略したが、図2(a)に示すように、ハウジング1にはカバー9が取り付けられて、モータ部2が覆われる。
弁体6の弁座5への接離状態、つまり、ガス遮断弁の開閉状態を視認可能とするために、ハウジング1では、弁座5の付近を覗くことが可能な2箇所に略円筒形に開口した開口部1bが形成され、さらに開口部1bに、窓3が取り付けられている。
開口部1bは、弁座5の横、つまりは、円環状の弁座5の外周面と対向する位置に形成されて、弁軸7に垂直な方向に開口しており、弁座5を挟んで互いに対向している。開口部1bは、小径開口部1cと、小径開口部1cよりも大径の大径開口部1dとを有する。大径開口部1dは、小径開口部1cよりもハウジング1外部側に位置する。大径開口部1dの内周面には、雌ねじが形成されている。
窓3は、ハウジング1の内部を透視可能なガラス板31と、このガラス板31を開口部1bの内部に固定するための、円筒部材32、シール部材33、緩衝部材34とを有する。ガラス板31は、ガスの圧力に耐え得る強化ガラスで構成されているとなおよい。
円環状のシール部材33は、開口部1bの内部に形成された段差部1eに置かれている。段差部1eは、小径開口部1cの外縁部に相当する。シール部材33は、弾性を有する部材であればよく、例えばOリングを採用することができる。
シール部材33よりもハウジング1外部側には、円板状で透明なガラス板31が設けられている。ガラス板31の直径は、小径開口部1cの内径よりも大きく、ガラス板31は、シール部材33を挟んだ状態で、ハウジング1外部側から小径開口部1cを覆っている。
ガラス板31よりもハウジング1外部側には、外周面に雄ねじが形成された例えばアルミ製の円筒部材32が設けられている。円筒部材32の外周面に形成された雄ねじが、大径開口部1dの内周面に形成された雌ねじと螺合して、開口部1bの内部で円筒部材32が固定されている。
円筒部材32が、開口部1bにねじ込まれて固定されることで、ガラス板31は、シール部材33を挟んだ状態で段差部1eに押し当てられて固定される。このように、円筒部材32が、開口部1bの内部において小径開口部1cと円筒部材32との間にガラス板31を挟んで固定する。またこのとき、シール部材33は、段差部1eとガラス板31とに密着して、両者間の気密性を向上させる。円筒部材32のねじ込みは、円筒部材32に形成された凹部32aにマイナスドライバ等を嵌めて回すことで行われる。
なお、ガラス板31と円筒部材32との間には、円筒部材32と接触してガラス板31の表面が傷付かないようにするため、緩衝部材34を設けている。緩衝部材34としては、例えば樹脂製のパッキンを採用することができる。ただし、ガラス板31の硬度が高い場合、傷を付きにくくする表面処理が施されている場合等、状況に応じて緩衝部材34は省略してよい。また、気密性を高めるためのシール部材33も、状況に応じて省略可能であるし、設置位置に関しても、図示したものに限らない。
このように、弁座5の横に形成された開口部1bに窓3が取り付けられることで、弁座5に弁体6が接触しているか否か、つまり、ガス遮断弁が閉弁状態にあるのか開弁状態にあるのかを、窓3を通して直接見ることができる。
特に、ガス遮断弁が遠隔操作可能に構成されている場合は、ガス遮断弁が設置されている現地でメンテナンス作業等を行っている際に、現地作業員にとって予期せぬ遠隔操作が行われてしまうことがある。しかしながら、そのような場合でも、現地作業員は窓3によって即座に気づくことができるので、作業を適切に遂行しやすくなる。
なお、窓3に替えて、図3に示すような窓10をハウジング1に取り付けてもよい。図3(a)は、窓10を備えたガス遮断弁の部分断面図である。また、図3(b)は、図3(a)における窓10付近の拡大図である。図3において、図1及び図2で示したものと同一又は相当する部分については、同一の符号を付してその説明を省略又は簡略化する。窓10は、ハウジング1に形成された開口部1fに取り付けられている。開口部1fは、開口部1bと同様に、弁座5の横に2箇所形成されて、弁軸7に垂直な方向に略円筒形に開口しており、弁座5を挟んで互いに対向している。開口部1fの内周面には、雌ねじが形成されている。
窓10は、ハウジング1の内部を透視可能なガラス板11と、このガラス板11を保持する円筒部材12と、部材間の気密性を高めるためのシール部材13,14とを有する。
例えばアルミ製の円筒部材12は、小径通路12aと、小径通路12aよりも大径でハウジング1外部側に位置する大径通路12bとを有している。円筒部材12の内部には、段差部12cが形成されて、円環状のシール部材14が置かれている。円筒部材12の端部のうちの、ハウジング1内部側に位置する方の端部では、外周面に雄ねじが形成されている。
円筒部材12の大径通路12bに、大径通路12bの直径と同程度の直径を有するガラス板11が置かれ、円筒部材12のハウジング1外部側の端部12dが、円筒部材12の内方に折り曲げられて、ガラス板11の表面に当接する。このようにして、ガラス板11は、小径通路12aを一端側から覆った状態で、円筒部材12にかしめ保持される。またこのとき、シール部材14は、段差部12cとガラス板11とに密着して、両者間の気密性を向上させる。
円筒部材12の外周面に形成された雄ねじが、開口部1fの内周面に形成された雌ねじと螺合することで、ガラス板11をかしめ保持した円筒部材12が、開口部1fに固定される。開口部1fに形成された段差部1gには、円環状のシール部材13が置かれており、円筒部材12が開口部1fにねじ込まれると、シール部材13が、段差部1gと円筒部材12とに密着して、両者間の気密性を向上させる。
なお、気密性を高めるためのシール部材13,14は、状況に応じて省略可能であるし、設置位置に関しても、図示したものに限らない。
図3のように窓10を取り付けた場合も、図2の場合と同様に、ガス遮断弁が閉弁状態にあるのか開弁状態にあるのかを、窓10を通して直接見ることができる。また、窓10では、円筒部材12でガラス板11をかしめ保持することで、ガラス板11と円筒部材12とをユニット化できるので、ハウジング1への取付がしやすくなる。
ただし、図2のように窓3を取り付ける方が、図3のように窓10を取り付けるよりも、弁座5からガラス板までの距離を短くできるので、弁座5付近の状況が見やすく、ガス遮断弁の開閉状態を確認しやすい。また、図3のように窓10を取り付ける場合は、円筒部材12の一部及びガラス板11がハウジング1から突出した状態となってしまう。一方、図2のように窓3を取り付ける場合は、ハウジング1から窓3が突出することはない。従って、窓3を取り付ける方が、ガス遮断弁全体の大きさを抑えられるとともに、意匠性も良くなる。
なお、上記では、対向する2箇所に窓3,10を取り付けた場合を示したが、必ずしも対向させる必要は無いし、弁座5の横の3箇所以上、あるいは、1箇所だけに窓3,10を取り付けるようにしてもよい。複数箇所に窓を取り付ければ、窓が他の窓に対する光取りとして機能するので、ガス遮断弁の開閉状態の視認性が向上する。もちろん、1箇所だけに窓3,10を取り付けた場合であっても、ライトを併用するなどすれば、ガス遮断弁の開閉状態を問題なく視認できる。
また、上記では、モータを動力源とするガス遮断弁として説明したが、電磁ソレノイド等の他の動力源で構成されるガス遮断弁に対して上記のような窓3,10を取り付けてもよい。
以上のように、この発明の実施の形態1によれば、弁座5の横に形成された開口部1b,1fに窓3,10を取り付けることで、ガス遮断弁の開閉状態を視認によって直接的に確認することができる。これにより、ガス遮断弁の開閉状態を即座にかつ正確に知ることができる。
また、開口部1bは、小径開口部1cと、小径開口部1cよりもハウジング1外部側に位置し、内周面に雌ねじが形成されて小径開口部1cよりも大径の大径開口部1dとを有し、窓3は、ハウジング1外部側から小径開口部1cを覆うガラス板31と、ガラス板31よりもハウジング1外部側に位置し、雌ねじと螺合する雄ねじが外周面に形成されて、小径開口部1cとの間にガラス板31を挟んで固定する円筒部材32とを有することとした。従って、ガス遮断弁の開閉状態を弁座5の近くから見て確認でき、また、大型化することなく意匠性の良いガス遮断弁とすることができる。
また、開口部1fは、内周面に雌ねじが形成され、窓10は、外周面に雌ねじと螺合する雄ねじが形成されて、小径通路12aと、小径通路12aよりも大径かつハウジング1外部側に位置する大径通路12bとを有する円筒部材12と、大径通路12bに置かれて小径通路12aを覆い、円筒部材12のハウジング1外部側の端部12dが円筒部材12の内方に折り曲げられることにより、円筒部材12にかしめ保持されるガラス板11とを有することとした。従って、ガラス板11と円筒部材12とをユニット化でき、ハウジング1への取付がしやすくなる。
また、開口部1b,1f及び窓3,10は、それぞれ2つずつ設けられることとした。従って、一方の窓3,10が他方の窓3,10に対する光取りとして機能するので、ガス遮断弁の開閉状態の視認性が向上する。
なお、上記のガス遮断弁は、例えばガバナに設けて使用することが考えられる。ガバナは、ガスの圧力を調整する装置であり、開度を調整しながら上流(一次側)から下流(二次側)へとガスを流す。このようなガバナにおいて、二次側の圧力を検知するための配管を閉じるとガバナも閉じるように構成されている場合、上記のガス遮断弁を当該配管に取り付ける。これにより、ガス遮断弁が閉弁状態になると、それを契機としてガバナも閉弁状態となり、二次側へはガスが流れなくなる。このような箇所に設けられたガス遮断弁は、緊急時には確実に作動してガスを遮断することが求められる。そこで、ガス遮断弁に窓3,10が取り付けてあれば、弁が適切に動作するか、本当に閉弁するか、をメンテナンス時等に確実に把握することができ、保守管理の点で非常に有用である。このように、窓3,10付きのガス遮断弁は、ガバナに設けて、当該ガバナが閉弁する契機となる遮断動作を行うように使うと、特に効果的である。なお、当然のことながら、窓3,10付きのガス遮断弁が設けられるのは、ガバナに限られるわけではない。
本願発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
1 ハウジング
1a,1b 開口部
1c 小径開口部
1d 大径開口部
1e 段差部
1f 開口部
1g 段差部
2 モータ部
2a フランジ
3 窓
4 ガス流路
5 弁座
6 弁体
7 弁軸
8 スプリング
9 カバー
10 窓
11 ガラス板
12 円筒部材
12a 小径通路
12b 大径通路
12c 段差部
12d 端部
13,14 シール部材
31 ガラス板
32 円筒部材
32a 凹部
33 シール部材
34 緩衝部材

Claims (4)

  1. 内部にガス流路が形成されるハウジングと、
    前記ガス流路に設けられる弁座と、
    前記弁座に接離して、前記ガス流路を遮断及び開通する弁体と、
    前記ハウジングに取り付けられる窓とを備え、
    前記ハウジングは、前記弁座の横に開口部を有し、
    前記窓は、前記開口部に取り付けられることを特徴とするガス遮断弁。
  2. 前記開口部は、
    小径開口部と、
    前記小径開口部よりもハウジング外部側に位置し、内周面に雌ねじが形成されて前記小径開口部よりも大径の大径開口部とを有し、
    前記窓は、
    ハウジング外部側から前記小径開口部を覆うガラス板と、
    前記ガラス板よりもハウジング外部側に位置し、前記雌ねじと螺合する雄ねじが外周面に形成されて、前記小径開口部との間に前記ガラス板を挟んで固定する円筒部材とを有することを特徴とする請求項1記載のガス遮断弁。
  3. 前記開口部は、
    内周面に雌ねじが形成され、
    前記窓は、
    外周面に前記雌ねじと螺合する雄ねじが形成されて、小径通路と、前記小径通路よりも大径かつハウジング外部側に位置する大径通路とを有する円筒部材と、
    前記大径通路に置かれて前記小径通路を覆い、前記円筒部材のハウジング外部側の端部が前記円筒部材の内方に折り曲げられることにより、前記円筒部材にかしめ保持されるガラス板とを有することを特徴とする請求項1記載のガス遮断弁。
  4. 前記開口部及び前記窓は、それぞれ2つずつ設けられることを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載のガス遮断弁。
JP2014210482A 2014-10-15 2014-10-15 ガス遮断弁 Pending JP2016080036A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014210482A JP2016080036A (ja) 2014-10-15 2014-10-15 ガス遮断弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014210482A JP2016080036A (ja) 2014-10-15 2014-10-15 ガス遮断弁

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016080036A true JP2016080036A (ja) 2016-05-16

Family

ID=55956022

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014210482A Pending JP2016080036A (ja) 2014-10-15 2014-10-15 ガス遮断弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016080036A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57154535U (ja) * 1981-03-26 1982-09-28
JP3064627U (ja) * 1999-06-07 2000-01-21 株式会社ナカキン 逆止弁
JP2014522466A (ja) * 2011-06-27 2014-09-04 チャアチャン サンファ シーオー エルティーディー 電子膨張弁

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57154535U (ja) * 1981-03-26 1982-09-28
JP3064627U (ja) * 1999-06-07 2000-01-21 株式会社ナカキン 逆止弁
JP2014522466A (ja) * 2011-06-27 2014-09-04 チャアチャン サンファ シーオー エルティーディー 電子膨張弁

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3789875A (en) Fluid pressure actuated valve operator
JP5435439B2 (ja) 二方弁
JP6059363B2 (ja) 電磁弁
US20100326544A1 (en) Shock responsive check valve
US20120319024A1 (en) Fluid control device
WO2017096515A1 (zh) 自力式紧急切断阀
US9915372B2 (en) High integrity pressure protecting system (HIPPS) for a fluid line
CN106795971B (zh) 带有罩壳的配件
JP2013196399A (ja) 減圧弁
JP2016080036A (ja) ガス遮断弁
CN109073096B (zh) 分隔阀
KR20100057335A (ko) 개폐확인 기능을 구비한 버터플라이 밸브 장치
CN107631039B (zh) 燃气阀装置
US9109709B2 (en) Residual pressure valve
JP2007270957A (ja) ガス遮断弁
JP4944059B2 (ja) ガス遮断弁
JP6009186B2 (ja) 電磁弁
CN109538808B (zh) 燃气表管道启闭控制装置
JP5764315B2 (ja) ダイヤフラム弁
CN107084271B (zh) 一种氨漏智控阀门
JP2016519269A (ja) 加圧流体容器
EP3039278B1 (en) Pilot-operated valve
JP6355018B2 (ja) 開閉表示装置
KR20170088409A (ko) 자동차의 밸브 디바이스
KR20160001446U (ko) 스템 가이드를 이용한 바이 패스 구조를 갖는 보일러용 감압밸브

Legal Events

Date Code Title Description
A625 Written request for application examination (by other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625

Effective date: 20161221

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20171019

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20171024

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171211

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20180130