JP2016078987A - 昇降路内寸法測定装置 - Google Patents

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博道 北原
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Abstract

【課題】大掛かりな測定装置の設置や、作業員による実測作業を要することなく、エレベータの昇降路内の各部の寸法を測定することができる昇降路内寸法測定装置の提供。
【解決手段】本発明に係る測定装置1は、撮影範囲の物体との距離を画像として認識できる距離画像カメラ2と、この距離画像カメラ2の撮影画像から立体図形を作成するために、各画像を撮影したときの塔内高さを計算する高さ計算部14と、撮影した角度を検出する回転角検出部15と、撮影画像を補正する画像補正部5と、撮影画像の特徴を有する部位を抽出する特徴抽出部6と、抽出した特徴に基づいて同一の特徴を有する部位を見つける特徴一致部7と、複数の画像間で同一の特徴に基づいて画像を繋ぎ合せて立体図形を作成する立体合成部8と、この立体合成部8で作成された立体図形に基づいて各部の寸法を計算する寸法計算部9とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、画像認識機能を有し、エレベータの昇降路内の各部の寸法を測定する昇降路内寸法測定装置に関する。
エレベータの付け替えや改修の工事の際には事前準備として、付け替える部品が昇降路内に収容可能であることを確認しておく必要がある。したがって、エレベータの昇降路内の各部の寸法を正確に把握するために、工事を実施する予定のエレベータの昇降路内の各部の寸法を測定し、寸法図面を作成する作業が必要になる。
この作業は、昇降路内に作業員が入り込んでかご上に乗り込み、このかご上で作業員がレーザ距離計やメジャーを用いて昇降路内の各部の寸法を実測する必要が有り、多大な労力を要する。このようなことから、昇降路内の各部の測定作業を安全に実施することを考慮した従来技術が特許文献1に開示されている。
特開2006−62796号公報
前述した従来技術は、大掛かりな測定装置をかご上に精密に固定するように設置する作業が必要であり、この作業に時間がかかる問題がある。なお、昇降路の最上部、最下部の寸法は、前述の測定装置では測定できないことから、従来通り作業員が実測する必要がある。また測定装置は、レーザ光を昇降路の内壁に向けて水平に照射することから、レーザ光の影になる部分は測定できないという問題もあった。
本発明は、前述した従来技術における実情からなされたもので、その目的は、大掛かりな測定装置の設置や、作業員による実測作業を要することなく、エレベータの昇降路内の各部の寸法を測定することができる昇降路内寸法測定装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明に係る昇降路内寸法測定装置は、エレベータの昇降路内の各部の寸法を測定する昇降路内寸法測定装置において、撮影範囲の物体との距離を画像として認識できる距離画像カメラと、この距離画像カメラの撮影画像から立体図形を作成するために、各画像を撮影したときの塔内高さを計算する高さ計算部と、撮影した角度を検出する回転角検出部と、撮影画像を補正する画像補正部と、撮影画像の特徴を有する部位を抽出する特徴抽出部と、抽出した特徴に基づいて同一の特徴を有する部位を見つける特徴一致部と、複数の画像間で同一の特徴に基づいて画像を繋ぎ合せて立体図形を作成する立体合成部と、この立体合成部で作成された立体図形に基づいて各部の寸法を計算する寸法計算部とを備えたことを特徴としている。
本発明に係る昇降路内寸法測定装置は、大掛かりな測定装置の設置や、作業員による実測作業を要することなく、エレベータの昇降路内の各部の寸法を測定することができるコンパクトな構成とすることができる。また、本発明は、昇降路の最上部、中間部、及び最下部を、距離画像カメラで撮影する簡単な操作で塔内立体図形を作成し、精密な昇降路内の各部の寸法の測定を行うことができる。また、本発明は、昇降路の内部の塔内機器の形状・寸法も精度良く計測することができる。これらのことから本発明は、エレベータの付け替えや改修の工事のために塔内機器の寸法図面を作成する作業の効率を、従来に比べて向上させることができる。
本発明に係る昇降路内寸法測定装置の一実施形態の要部構成を示す図である。 本実施形態の操作方法を示す図である。 本実施形態に備えられる距離画像カメラの動作原理を示す図である。 本実施形態で実施される特徴抽出方法を示す図である。 本実施形態で実施される立体合成方法を示す図である。 本実施形態で実施される距離による画像の補正方法を示す図である。 本実施形態で実施される傾きによる画像の補正方法を示す図である。 本実施形態で実施される高さによる画像の補正方法を示す図である。 本実施形態で実施される角度による画像の測定方法を示す図である。 本実施形態で実施される塔内機器の測定方法を示す図である。 本実施形態で実施される撮影方法の第1の例を示す図である。 本実施形態で実施される撮影方法の第2の例を示す図である。
以下、本発明に係る昇降路内寸法測定装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る昇降路内寸法測定装置の一実施形態の要部構成を示す図である。この図1に示す本実施形態に係る測定装置1は、この測定装置1に備えられた距離画像カメラ2により撮影した複数の距離画像から立体合成を行い、この測定装置1に備えられた表示機11に表示する。
撮影方法としては、図2に示す筐体状の外形を有する本実施形態に係る測定装置1を、例えば図11に示すように、かご35の上で作業員36が手持ちで撮影するか、図12に示すように、ロープ38を囲むように配置され手動若しくは電動で回転する回転台37に測定装置1を乗せて撮影する。
図2に示す記録開始釦12aを押すことにより、図1に示すタイマー部4が動作を開始し、一定周期で距離画像を撮影し、撮影時刻とともに図1に示す画像記録部3の画像格納部3aに格納する。なお、記録終了釦12bを押すことにより、距離画像の撮影は終了する。
距離画像カメラ2は、図3に示すように、発光素子22と複数の距離画像測定素子20によって構成されている。距離画像測定素子20では、発振機23による信号で発光素子22が高速で明滅を繰り返している。この光は、レンズ26で集光され投射光27aとなり、対象物21に投射される。対象物21で反射された光は反射光27bとなり、レンズ26を通り、受光素子24により電気信号に変換されるが、空間を経由しているために信号に遅延が発生しており、発振機23の信号との位相差が発生する。これを位相比較部25で比較することにより、対象物21との距離に比例した距離信号29aを発生させる。
この距離信号29aを素子選択部28により一定順序で選択することにより、通常のカメラと同様な信号形式で、距離画像信号29bが作成される。
距離画像信号29bは、距離が遠く位相差が大きい場合に信号レベルが高くなる。通常の画像表示部は、信号レベルが高くなると白く表示されるので、距離画像は遠くのものは白く、近くのものは黒く表示されることになる。
距離画像カメラ2で作成された距離画像信号29bを、図1に示す画像記録部3の画像格納部3aに格納することにより、対象物21との距離を表した距離画像が作成される。
距離画像カメラ2の撮影可能な画角は通常、90度前後であり、全周360度の距離画像を得るためには、同一部位がオーバーラップして映るように撮影を行う。撮影した各距離画像の中で、同一部位が撮影した画像を見つけ出し、同一部位を基準に各距離画像を繋ぎ合せる。例えば、同一位置で水平に回転して撮影した画像を繋ぎ合せることにより、全周360度の塔内を輪切りにした立体画像を合成する。塔内を輪切りにした立体画像を上下方向に繋ぎ合せることにより、塔内の立体画像を合成する。
画像を繋ぎ合せるためには、各画像より同一部位を見つける必要がある。このためには、画像の特徴のある部位を抽出して比較を行う。
図1の特徴抽出部6では、特徴を抽出するために、距離画像測定素子20を、例えば図4に示すように4素子単位で区分を行い、特徴パターン50aから特徴パターン50pの特徴パターンが、撮影した各距離画像内のどこにあるかを抽出する。区分は4素子単位だけとは限らず、素子数を増減することも可能である。
図1の特徴一致部7では、検出した特徴パターンを各距離画像の間で比較を行い、画像上の一致がある場合、特徴有りとして一致点数を付け、複数の一致点が有る場合は点数を追加する。
一致点数の上位のものを同一部位が映った画像と判断し、特徴パターンを基準に図1の立体合成部8で画像を合成する。
例えば、図5に示すように、距離画像カメラ2aで撮影した距離画像51aと、距離画像カメラ2bで撮影した距離画像51bとでは、図10にも示すレール31と、昇降路の壁面33に固定されるブラケット32の形状が一致することを検出し、これを合成することにより距離画像51cを得る。
立体合成部8での立体合成にあたり、昇降路内の各部の形状は階床毎に似通っている部位が多く、場合によっては誤って合成する虞がある。これを防ぐために距離画像の補正とグループ化による選択を行う。
距離画像の補正の一手法として、図6に示すように、対象物21aを撮影し、距離画像カメラ2cで撮影した距離画像52a、及び距離画像カメラ2dで撮影した距離画像52bを得た場合、対象物21aは、対象物画像53a及び対象物画像53bのように異なる寸法として撮影される。この場合は、対象物画像53bに距離による補正を行い、対象物画像53cとして対象物画像53aとの比較を行う。
距離画像の補正の別の手法を示す図7においては、距離画像カメラ2eを同図7に示すように水平状態にして測定した場合、回転角54aは検出されず、画像は対象物画像55aとなる。
これを距離画像カメラ2fのように傾けた状態で撮影すると、回転角センサを有する図1の回転角検出部15で回転角54bが検知され、画像55bのように画像55aと異なる形状として撮影される。
このときには、回転角54bに示す傾きの信号に基づいて画像55cのように回転角の補正を行うことにより、水平状態の画像55aとの比較が可能になる。
グループ化の1つの手法としては、撮影時の塔内での高さによりグループ分けを行う。
加速度による高さの変化の例を図8に示してあるが、本実施形態に係る測定装置1の上下方向の移動による加速度を加速度センサを有する図1の加速度検出部13で検出し、これを同図1の高さ計算部14で積分することにより速度信号を作成する。これを再度積分することにより、高さを表す信号とする。この高さ信号がほぼ同一な位置で撮影したものを同一のグループとして扱う。
グループ分けの別の手法としては、図9に示すように、例えば距離画像カメラ2をかご35の上で水平に回転させながら撮影するときに、図1の回転角検出部15により回転角を検出しておく。
カメラ位置2gで撮影した画像は、カメラ位置2h,2nでは同一部位が撮影される可能性があるので同一方向のグループとして扱う。
このように近傍で撮影したと判断されるもの同士をグループ化し、グループ内でのみ画像の比較を行うことにより、誤った合成の防止と、比較回数の減少による合成時間の短縮を実現できる。
図10に示すように、距離画像カメラ2の画角は上下方向にも広がっているので、水平方向だけでなく、上下からも対象物の形状を撮影する。これにより水平方向だけでは測定が不可能なレール31の後部のブラケット32の形状も撮影でき、これを立体図形として表してレール31の寸法を確認することができる。
図1の寸法計算部9では立体図形により、塔内最小寸法等の据え付けや改修に必要な部位の寸法計算を、前述した距離画像信号29bを基準に行う。距離画像信号29bは基準寸法9aとして寸法計算部9に格納される。同一部位を撮影した複数の画像から、寸法の平均値を取ることにより、各部位の相対的な寸法については誤差を少なくすることができる。
しかし、測定した寸法には、図3の位相比較部25の精度による誤差が生じており、これは画像からは補正することができない。そこで例えば、図12に示すかご横幅39の画像を、図2に示す表示機11に表示させて測定寸法12cを表示させ、操作部12によって予め決まっている設計寸法12dを登録することにより、設計時の寸法と測定時の寸法との比較を行い、立体画像より認識したかご横幅39との比率を計算する。その比率により画像上の寸法を補正し測定精度を高めることができる。
図1の画像表示部10は、立体図形の立体画像を計算した寸法とともに、表示機11に表示させる処理を行う。このときの画像を、付け替える部品を重ねて表示機11に表示させることにより、部品が昇降路内に収容可能であることを容易に確認することができる。
前述したように本実施形態に係る測定装置1は、1つの筐体内に距離画像カメラ2と、複数の処理部とを備えた構成としてある。処理部は少なくとも距離画像カメラ2の撮影画像から立体図形を作成するために、各画像を撮影したときの塔内高さを計算する高さ計算部14と、撮影した角度を検出する回転角検出部15とを含んでいる。また処理部は、撮影画像を補正する画像補正部5と、撮影画像の特徴を有する部位を抽出する特徴抽出部6と、抽出した特徴に基づいて同一の特徴を有する部位を見つける特徴一致部7と、複数の画像間で同一の特徴に基づいて画像を繋ぎ合せて立体図形を作成する立体合成部8と、この立体合成部8で作成された立体図形に基づいて各部の寸法を計算する寸法計算部9とを含んでいる。
すなわち本実施形態に係る測定装置1によれば、大掛かりな測定装置の設置や、作業員による実測作業を要することなく、エレベータの昇降路内の各部の寸法を測定することができるコンパクトな構成とすることができる。また、本実施形態は、昇降路の最上部、中間部、及び最下部を、距離画像カメラ2で撮影する簡単な操作で塔内立体図形を作成し、精密な昇降路内の各部の寸法の測定を行うことができる。また、本実施形態は、昇降路の内部の塔内機器の形状・寸法も精度良く計測することができる。これらのことから本実施形態は、エレベータの付け替えや改修の工事のために塔内機器の寸法図面を作成する作業の効率を向上させることができる。
1 測定装置(本実施形態)
2 距離画像カメラ
2a〜2n 距離画像カメラ
3 画像記録部
3a 画像格納部
4 タイマー部
5 画像補正部
6 特徴抽出部
7 特徴一致部
8 立体合成部
9 寸法計算部
10 画像表示部
11 表示機
12 操作部
13 加速度検出部
14 高さ計算部
15 回転角検出部
21 対象物
21a〜21c 対象物
22 発光素子
23 発信機
50a〜50p 特徴パターン
51a〜51c 距離画像
52a,52b 距離画像
53a〜53c 対象物画像
54a,54b 回転角
55a〜55c 対象物画像

Claims (5)

  1. エレベータの昇降路内の各部の寸法を測定する昇降路内寸法測定装置において、
    撮影範囲の物体との距離を画像として認識できる距離画像カメラと、この距離画像カメラの撮影画像から立体図形を作成するために、各画像を撮影したときの塔内高さを計算する高さ計算部と、撮影した角度を検出する回転角検出部と、撮影画像を補正する画像補正部と、撮影画像の特徴を有する部位を抽出する特徴抽出部と、抽出した特徴に基づいて同一の特徴を有する部位を見つける特徴一致部と、複数の画像間で同一の特徴に基づいて画像を繋ぎ合せて立体図形を作成する立体合成部と、この立体合成部で作成された立体図形に基づいて各部の寸法を計算する寸法計算部とを備えたことを特徴とする昇降路内寸法測定装置。
  2. 請求項1に記載の昇降路内寸法測定装置において、
    撮影時の塔内における高さを基準に、画像をグループ化する高さグループ化手段を有することを特徴とする昇降路内寸法測定装置。
  3. 請求項1に記載の昇降路内寸法測定装置において、
    撮影時の方向を基準に、画像をグループ化する撮影方向グループ化手段を有することを特徴とする昇降路内寸法測定装置。
  4. 請求項1に記載の昇降路内寸法測定装置において、
    前記立体合成部は、前記距離画像カメラの上下方向の距離画像を使用し立体図形を作成する手段を有することを特徴とする昇降路内寸法測定装置。
  5. 請求項1に記載の昇降路内寸法測定装置において、
    前記寸法計算部は、登録した機器の寸法に基づいて測定方法を補正する手段を有することを特徴とする昇降路内寸法測定装置。
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