JP2016072191A - 燃料電池システム - Google Patents

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Abstract

【課題】被電力供給部に応じて発電効率の高い燃料電池を選択して使用することができ、燃料電池の発電効率が低下することを防止できる燃料電池システムを提供すること。
【解決手段】燃料電池12、13が並列に接続される電力供給部11を備え、燃料電池12、13から被電力供給部21に電力を供給する燃料電池システム10であって、電力供給部11が、燃料電池12、13から被電力供給部21に電力を供給または遮断する複数のスイッチ14、15と、被電力供給部21と燃料電池12、13とを選択的に接続または遮断するようにスイッチ14、15を制御するスイッチ制御部16とを有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、燃料電池システムに関し、特に、複数の燃料電池を選択的に用いる燃料電池システムに関する。
水素と酸素との電気化学反応によって発電する燃料電池は、出力電流の増加に伴い出力電圧が低下して発電効率が低下することが知られている。このため、発電効率が低下することを抑制するために、燃料電池の出力電流を、出力電圧が最大となるときの閾値以下に制御するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−184970号公報
しかしながら、このような従来の燃料電池を車両に用いた場合に、燃料電池の発電効率が低下するおそれがある。すなわち、車両には高負荷が要求される運転状態や低負荷が要求される低負荷運転状態が存在する。
このため、例えば、特許文献1に記載の燃料電池を、高負荷が要求される運転状態で発電効率が高くなるように電流および電圧の特性を設計すると、低負荷が要求される運転状態において、高負荷の運転状態に比べて出力電圧が低下してしまうため、燃料電池の発電効率が著しく損なわれてしまう。
本発明は、上記のような問題点に着目してなされたものであり、被電力供給部に応じて発電効率の高い燃料電池を選択して使用することができ、燃料電池の発電効率が低下することを防止できる燃料電池システムを提供することを目的とするものである。
本発明は、複数の燃料電池が並列に接続される電力供給部を備え、前記複数の燃料電池から被電力供給部に電力を供給する燃料電池システムであって、電力供給部は、複数の燃料電池のそれぞれに直列に接続され、複数の燃料電池から被電力供給部に電力を供給または遮断する複数のスイッチと、被電力供給部と燃料電池とを選択的に接続または遮断するように各スイッチを制御するスイッチ制御部とを含んで構成される。
本発明によれば、複数の燃料電池から被電力供給部に電力を供給または遮断する複数のスイッチと、被電力供給部と燃料電池とを選択的に接続または遮断するように各スイッチを制御するスイッチ制御部とを有する。これにより、被電力供給部に対して発電効率の高い燃料電池を選択することができ、燃料電池の発電効率が低下することを防止できる。
図1は、本発明の燃料電池システムの一実施形態を示す図であり、燃料電池のセルの構成図である。 図2は、本発明の燃料電池システムの一実施形態を示す図であり、燃料電池の出力特性を示す図である。 図3は、本発明の燃料電池システムの一実施形態を示す図であり、燃料電池システムの概略構成図である。 図4は、本発明の燃料電池システムの一実施形態を示す図であり、複数の燃料電池の出力特性を示す図である。 図5は、本発明の燃料電池システムの一実施形態を示す図であり、複数の燃料電池の発電効率を示す図である。 図6は、本発明の燃料電池システムの一実施形態を示す図であり、燃料電池の切換え制御を示すフローチャートである。
以下、本発明に係る燃料電池システムの実施形態について、図面を用いて説明する。
図1〜図6は、本発明に係る一実施形態の燃料電池システムを示す図である。
まず、構成を説明する。
図1において、燃料電池は、燃料電池を構成する最小単位であるセル1が多数積層されたスタックから構成されており、本実施形態の燃料電池は、自動車等の車両に搭載される。なお、車両としては、例えば、内燃機関とモータとによって駆動輪に動力を伝達するハイブリッド車両に適用される。
セル1のそれぞれは、水素および空気(酸素)をそれぞれ供給するアノード極2とカソード極3に挟まれて拡散層4、5、反応活性化のための触媒層6、7および水素イオンを選択的に透過させる電解質膜8が配置される。
アノード極2に供給される水素分子は、アノード極2の電解質表面にある触媒層6において活性な水素分子となった後に水素イオンとなって電子を放出する(この流れを矢印Aで示す)。
矢印Aで示す化学反応は、H→2H+2e……(1)で示される。
式1によって発生した水素イオンは、電解質膜8に含まれる水分を伴ってアノード極2からカソード極3に電解質膜中を移動し、電子は、外部回路を通じてカソード極3に移動する。
一方、カソード極3に供給された空気中の酸素分子は、触媒層7において外部回路から供給される電子を受け取り、酸素イオンとなる。この酸素イオンは、電解質膜8を移動してきた水素イオンと結合して水となる(この流れを矢印Bに示す)。
矢印Bで示す化学反応は、1/2O+2H+2e→HO……(2)で示される。
式2によって形成された水分の一部は、濃度拡散によってカソード極3からアノード極2に移動する。
上述した化学反応において、燃料電池の内部では各セル1の電解質膜8やアノード極2およびカソード極3の電気抵抗に起因する抵抗過電圧、水素と酸素とが電気化学反応を起こすことによる活性化過電圧、各セル1の拡散層4、5中を水素や酸素が移動することにより拡散過電圧等の様々な損失が発生する。これにより、燃料電池の発電効率が異なる。
図2は、燃料電池の出力特性を示す図であり、燃料電池が出力する電流値に対応する出力電圧Vおよび発電効率Eを示している。図2に示すように、燃料電池は、出力電流が高くなるにつれて出力電圧が小さくなり、出力電圧が任意の値のときに高い発電効率となる特性を有する。ここで、発電効率とは、(出力電圧)/(化学変化による反応熱量)であり、燃料である水素に対してどれだけ電力エネルギーを取り出すとこができたかを表す。
図3は、本実施の形態の燃料電池システム10の概略構成図である。図3において、燃料電池システム10は、電力供給部11を備えており、電力供給部11は、並列に接続される燃料電池12、13と、燃料電池12、13にそれぞれ直列に接続されるスイッチ14、15と、スイッチ14、15を接続および遮断するように制御するスイッチ制御部16とを含んで構成される。
燃料電池12、13は、図1に示すセル1が複数積層されたスタックから構成されており、燃料電池12、13は、それぞれ異なる出力特性を有する。図4において、燃料電池12は、出力電流値が低い場合に出力効率が高くなる出力特性に設定され、燃料電池13は、燃料電池12よりも出力電流値が高い場合に出力効率が高くなる出力特性に設定される。
具体的には、燃料電池12のアノード極2Aとカソード極3A(図1参照)の面積に対して、燃料電池13のアノード極2Bとカソード極3B(図1参照)の面積が大きく形成されている。ここで、本実施形態のアノード極2A、2Bおよびカソード極3A、3Bは、本発明の電極を構成する。
スイッチ制御部16は、被電力供給部21から要求される出力電流値に基づいてスイッチ14、15の接続状態を制御する。スイッチ14、15は、スイッチ制御部16によって選択的に制御されることにより、燃料電池12、13のいずれか一方または両方から被電力供給部21に電力を供給したり、燃料電池12、13のいずれか一方または両方と被電力供給部21とを遮断する。
被電力供給部21は、DCDCコンバータ22、二次電池23、インバータ24、走行用モータ25、制御回路26およびアクセル開度センサ27を含んで構成される。
走行用モータ25は、変速機やディファレンシャル装置等からなる動力伝達装置を介して駆動輪に動力を伝達するものであり、走行用モータ25の運転状態に応じて要求する電流値が変動する。
具体的には、走行用モータ25の低負荷運転時には要求する出力電流値が小さく、走行用モータ25の低負荷運転時から走行用モータ25の運転状態が中負荷運転および高負荷運転に移行するに従って要求する出力電流値が大きくなる。
DCDCコンバータ22は、電力供給部11から直流出力される電力を変圧する。インバータ24は、DCDCコンバータ22によって変圧された電力を交流に変換して走行用モータ25に供給する。二次電池23は、DCDCコンバータ22によって変圧された電力の一部を蓄電し、また、車両の減速時に走行用モータ25によって発電される電力を回生する。
制御回路26は、CPU(Central Processing Unit)26aやメモリ26b等からなるコンピュータから構成されている。メモリ26bには運転手によって操作されるアクセルペダル28の開度とその開度に応じた出力電流値が関連付けられた出力電流値の要求マップが記憶されている。
アクセル開度センサ27は、アクセルペダル28の開度、すなわち、アクセルペダル28の踏み込み量を検知して、制御回路26にアクセルペダル28の開度に応じたアクセル開度信号を送信する。
CPU26aは、アクセル開度信号に基づいてメモリ26bに記憶された出力電流値の要求マップを参照し、出力電流値に応じた要求信号をスイッチ制御部16に出力する。
スイッチ制御部16は、出力電流値に応じた要求信号に基づいてスイッチ14、15を選択的に接続また遮断することにより、被電力供給部21と燃料電池12、13とを選択的に接続または遮断するようにスイッチ14、15を制御する。
図5は、出力電流値に対する燃料電池システム10のシステム効率を示す図である。図5において、走行用モータ25の低負荷運転時には走行用モータ25が要求する出力電流値が低く、出力電流値が低い状態においては、燃料電池12の発電効率が高い。
走行用モータ25の中負荷運転時には走行用モータ25が要求する出力電流値が低負荷運転時よりも高く、出力電流値が低負荷運転時よりも高い状態においては、燃料電池13の発電効率が高い。
走行用モータ25の高負荷運転時には走行用モータ25が要求する出力電流値が中負荷運転時よりも高く、出力電流値が中負荷運転時よりも高い状態においては、燃料電池12、13の両方を用いると発電効率が高い。
次に、図6に示すフローチャートに基づいて燃料電池システム10の燃料電池12、13の切換え制御を説明する。
ここで、図6に示すフローチャートは、制御回路26のメモリ26bに記憶された燃料電池12、13の切換え制御プログラムであり、この切換え制御プログラムは、CPU26aによって実行される。
図6において、CPU26aは、走行用モータ25によるモータ走行であるか否かを判別し(ステップS1)、モータ走行であるものと判断した場合にはアクセル開度センサ27からアクセル開度信号を取得する(ステップS2)。次いで、CPU26aは、出力電流値の要求マップを参照し、アクセル開度信号に基づいて走行用モータ25が低負荷運転であるか否かを判断する(ステップS3)。
ステップS3において、CPU26aは、走行用モータ25が低負荷運転であるものと判断した場合には、スイッチ15をオフにするとともに、スイッチ14をオンにして今回の処理を終了する(ステップS4)。これにより、燃料電池12と被電力供給部21が接続され、低負荷運転で発電効率が高くなる燃料電池12の電力によって走行用モータ25が駆動される。
ステップS3において、CPU26aは、走行用モータ25が低負荷運転でないものと判断した場合には、出力電流値の要求マップを参照し、アクセル開度信号に基づいて走行用モータ25が中負荷運転であるか否かを判断する(ステップS5)。
ステップS5において、CPU26aは、走行用モータ25が中負荷運転であるものと判断した場合には、スイッチ14をオフにするとともに、スイッチ15をオンにして今回の処理を終了する(ステップS6)。これにより、燃料電池13と被電力供給部21が接続され、中負荷運転で発電効率が高くなる燃料電池13の電力によって走行用モータ25が駆動される。
ステップS5において、CPU26aは、走行用モータ25が中負荷運転でないものと判断した場合には、出力電流値の要求マップを参照し、アクセル開度信号に基づいて走行用モータ25が高負荷運転であるか否かを判断する(ステップS7)。
ステップS5において、CPU26aは、走行用モータ25が高負荷運転であるものと判断した場合には、スイッチ14、15をオンにして今回の処理を終了する(ステップS8)。これにより、燃料電池12、13と被電力供給部21が接続され、高負荷運転で発電効率が高くなる燃料電池12、13の電力によって走行用モータ25が駆動される。
このように本実施形態の燃料電池システム10によれば、燃料電池12、13から被電力供給部21に電力を供給または遮断するスイッチ14、15と、被電力供給部21と燃料電池12、13とを選択的に接続または遮断するようにスイッチ14、15を制御するスイッチ制御部16とを有する。これにより、被電力供給部21に対して発電効率の高い燃料電池12、13を選択することができ、燃料電池12、13の発電効率が低下することを防止できる。
特に、本実施形態の燃料電池システム10によれば、燃料電池12、13がそれぞれ異なる出力特性を有するので、燃料電池12、13の出力特性に基づいて被電力供給部21に電力を供給する燃料電池12、13を選択できる。これにより、走行用モータ25の運転状態に応じて発電効率の高い燃料電池12、13を選択でき、走行用モータ25の低負荷運転状態から高負荷運転状態に亙って燃料電池12、13の発電効率が低下することを防止できる。
また、本実施形態の燃料電池システム10によれば、スイッチ制御部16は、被電力供給部21が電力供給部11に要求する出力電流値に基づいて、被電力供給部21と燃料電池12、13とを選択的に接続または遮断するようにスイッチ14、15を制御する。
これにより、走行用モータ25の出力電流値に応じた発電効率の高い燃料電池12、13を選択することができ、燃料電池12、13の発電効率が低下することをより効果的に防止できる。
また、本実施形態の燃料電池システム10によれば、異なる出力特性とは、複数の燃料電池のそれぞれが異なる面積のアノード極2A、2Bおよびカソード極3A、3Bを有することによる出力特性の差異である。
これにより、燃料電池12、13のセル1の数を変更することなく、燃料電池12、13の出力特性を異ならせることができる。このため、高い出力特性を得るためにセル数が増大して燃料電池が大型化することを防止でき、燃料電池12、13の設置スペースが増大することを防止できる。
なお、本実施形態の燃料電池システム10において、電力供給部11がそれぞれ2つの燃料電池12、13とスイッチ14、15とを有しているが、燃料電池およびスイッチの数は、これに限定されるものではない。
また、実施形態の燃料電池システム10は、走行用モータ25の出力電流値に基づいて燃料電池12、13を選択するので、DCDCコンバータ22、二次電池23およびインバータ24を備えていない装置に適用することもできる。
また、本実施形態の燃料電池システム10は、走行用モータ25の要求電流値に基づいて燃料電池12、13を選択しているが、走行用モータ25とエアコンやウォータポンプ等の補機の要求電流値に基づいて燃料電池12、13を選択してもよく、走行用モータ25以外の負荷の要求電流値に基づいて燃料電池12、13を選択してもよい。
また、本実施形態の燃料電池システム10は、ハイブリッド車両に搭載されているが、モータのみで走行される電気自動車に適用されてもよい。また、本実施形態の燃料電池システム10は、車両以外の装置に適用されてもよい。すなわち、負荷が要求する出力電流値が変化する装置であれば、如何なる装置にも適用できる。
本発明の実施形態を開示したが、当業者によっては本発明の範囲を逸脱することなく変更が加えられうることは明白である。すべてのこのような修正および等価物が次の請求項に含まれることが意図されている。
2A,2B…アノード極(電極)、3A,3B…カソード極(電極)、10…燃料電池システム、11…電力供給部、12,13…燃料電池、14,15…スイッチ、16… スイッチ制御部、21…被電力供給部

Claims (4)

  1. 複数の燃料電池が並列に接続される電力供給部を備え、前記複数の燃料電池から被電力供給部に電力を供給する燃料電池システムであって、
    前記電力供給部は、
    前記複数の燃料電池のそれぞれに直列に接続され、前記複数の燃料電池から前記被電力供給部に電力を供給または遮断する複数のスイッチと、前記被電力供給部と前記燃料電池とを選択的に接続または遮断するように前記各スイッチを制御するスイッチ制御部とを含んで構成されることを特徴とする燃料電池システム。
  2. 前記複数の燃料電池は、それぞれ異なる出力特性を有することを特徴とする請求項1に記載の燃料電池システム。
  3. 前記スイッチ制御部は、前記被電力供給部が前記電力供給部に要求する出力電流値に基づいて、前記被電力供給部と前記燃料電池とを選択的に接続または遮断するように前記各スイッチを制御することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の燃料電池システム。
  4. 前記異なる出力特性とは、前記複数の燃料電池のそれぞれが異なる面積の電極を有することによる出力特性の差異であることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の燃料電池システム。
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