JP2016072068A - 照明装置 - Google Patents

照明装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2016072068A
JP2016072068A JP2014199731A JP2014199731A JP2016072068A JP 2016072068 A JP2016072068 A JP 2016072068A JP 2014199731 A JP2014199731 A JP 2014199731A JP 2014199731 A JP2014199731 A JP 2014199731A JP 2016072068 A JP2016072068 A JP 2016072068A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical component
wiring
lighting device
emitting device
substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014199731A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6409459B2 (ja
Inventor
若木 亮輔
Ryosuke Wakagi
亮輔 若木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichia Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Nichia Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nichia Chemical Industries Ltd filed Critical Nichia Chemical Industries Ltd
Priority to JP2014199731A priority Critical patent/JP6409459B2/ja
Publication of JP2016072068A publication Critical patent/JP2016072068A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6409459B2 publication Critical patent/JP6409459B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Led Device Packages (AREA)
  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Planar Illumination Modules (AREA)
  • Structure Of Printed Boards (AREA)

Abstract

【課題】スペーサ部材は光源が実装される基板とは別部材であるため、従来のバックライト装置では量産性が悪化するという問題があった。【解決手段】配線を有する基板と、前記基板上に載置された発光装置と、前記発光装置の光を伝搬する光学部品と、を備え、前記配線は、前記光学部品と前記発光装置との間に所定の隙間が確保されるよう、前記光学部品に当接して前記光学部品を位置決めする照明装置。【選択図】図1B

Description

照明装置に関する。
導光板の側面側に発光ダイオード(以下「LED」と略記する)等の光源が配されたエッジライト型のバックライト装置では、導光板の振動や熱膨張等によって導光板が板面方向においてがたつくと、導光板と光源との間の距離が変動してしまい、良好な光学設計を維持できなくなる。そこで、従来、光源と導光板との間にスペーサ部材を介在させて、これにより導光板のがたつきを防止ないし抑制するバックライト装置が提案された(特許文献1参照)。
特開2013−182164号公報
しかしながら、スペーサ部材は光源が実装される基板とは別部材であるため、上記従来のバックライト装置では量産性が悪化するという問題があった。
上記課題は、例えば、次の手段により解決することができる。
配線を有する基板と、前記基板上に載置された発光装置と、前記発光装置の光を伝搬する光学部品と、を備え、前記配線は、前記光学部品と前記発光装置との間に所定の隙間が確保されるよう、前記光学部品に当接して前記光学部品を位置決めすることを特徴とする照明装置。
上記した照明装置によれば、基板が有する配線により光学部品が位置決めされるため、照明装置の量産性を維持しながら信頼性を高めることができる。
実施形態1に係る照明装置の模式的平面図である。 図1A中のA−A端面図である。 図1A中のB−B端面図である。 実施形態2に係る照明装置の模式的平面図である。 図2A中のA−A端面図である。 図2A中のB−B端面図である。 実施形態3に係る照明装置の模式的平面図である。 図3A中のA−A端面図である。 図3A中のB−B端面図である。 実施形態4に係る照明装置の模式的平面図である。 図4A中のA−A端面図である。 図4A中のB−B端面図である。 実施形態5に係る照明装置の模式的平面図である。 図5A中のA−A断面図である。
[実施形態1に係る照明装置]
図1Aは実施形態1に係る照明装置の模式的平面図であり、図1Bは図1A中のA−A端面図であり、図1Cは図1A中のB−B端面図である。図1Aから図1Cに示すように、実施形態1に係る照明装置は、配線10を有する基板20と、基板20上に載置された発光装置30と、発光装置30の光を伝搬する光学部品40と、を備え、配線10は、光学部品40と発光装置30との間に所定の隙間Dが確保されるよう、光学部品40に当接して光学部品40を位置決めする照明装置である。実施形態1に係る照明装置によれば、基板20が有する配線10により光学部品40が位置決めされるため、照明装置の量産性を維持しながら信頼性を高めることができる。以下、詳細に説明する。
(基板20)
基板20は配線10を有している。基板20は、フレキシブル(可撓性)基板でもよいし、リジッド基板でもよい。基板20は、多くの場合、配線10を支持する支持体21を有している。リジッド基板の支持体としては、酸化アルミニウム、窒化アルミニウム、酸化ジルコニウム、窒化ジルコニウム、酸化チタン、窒化チタン若しくはこれらの混合物を含むセラミックスの板、銅、鉄、ニッケル、クロム、アルミニウム、銀、金、チタン若しくはこれらの合金を含む金属の板(絶縁層との積層体)、ガラスエポキシの板、BTレジンの板、ガラスの板、樹脂の板、紙の板などを用いることができる。フレキシブル基板の支持体としては、ポリイミド、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、液晶ポリマー、シクロオレフィンポリマーなどのフィルムを用いることができる。支持体21の厚さは、特に限定されないが、例えば0.02mm以上2mm以下であり、0.05mm以上1mm以下が好ましく、0.05mm以上0.4mm以下がより好ましい。また、基板20は、保護膜22を有していてもよい。保護膜22は、電気的絶縁性を有し、配線10及び/又は支持体21を保護する膜である。保護膜22は、配線10の所定部位が露出される開口を有している。保護膜22は、例えばカバーレイ、ソルダーレジスト、シルクなどを用いることができる。保護膜22は、顔料を含有することで、白色など任意に着色することができる。保護膜22の厚さは、特に限定されないが、例えば0.005mm以上0.1mm以下であり、0.01mm以上0.05mm以下が好ましく、0.01mm以上0.04mm以下がより好ましい。
(配線10)
配線10は、箔や膜として、支持体21の少なくとも上面に設けられ、支持体21の内部及び/又は下面にも設けられてもよい。また、配線10は、発光装置30が接合されるランド部、外部接続端子部、及びこれらを接続する引き出し配線部を含むことが好ましい。配線10としては銅、鉄、ニッケル、タングステン、クロム、アルミニウム、銀、金、チタン、パラジウム、ロジウム、若しくはこれらの合金などを用いることができる。特に、熱伝導性の観点では銅又は銅合金が好ましい。配線10は、単層でもよいし、多層でもよい。配線10の光学部品40に当接する部位以外の部位(配線10が給電部11と位置決め部12とを有する場合(後述)には給電部11)の厚さは、特に限定されないが、例えば0.03mm以上1.0mm以下であり、0.05mm以上0.4mm以下が好ましく、0.05mm以上0.2mm以下がより好ましい。配線10の光学部品40に当接する部位(配線10が給電部11と位置決め部12とを有する場合(後述)には位置決め部12)の厚さは、光学部品40の位置決めの観点から、配線10が光学部品40の端面に当接する場合には、他の部位より0.015mm以上0.8mm以下の範囲で厚いことが好ましく、他の部位より0.1mm以上0.3mm以下の範囲で厚いことがより好ましく、配線10が光学部品40の下面に当接する場合には発光装置30の厚さに応じて適宜決めればよい。このような配線10の光学部品40に当接する部位は、鍍金、蒸着、スパッタ、積層、エッチングなどの方法により形成することができる。配線10における光学部品40との当接面には、銀、アルミニウム、ロジウム、又はこれらの合金の被膜50が設けられていることが好ましく、なかでも光反射性に優れる銀又は銀合金の被膜50が設けられていることが好ましい。被膜50を設ければ、光学部品40から発光装置30側に向かう戻り光を配線10の光学部品40との当接面により効率的に反射して、照明装置の発光効率を高めることができる。なお、被膜50は、配線10の光学部品40に当接する部位(配線10が給電部11と位置決め部12とを有する場合(後述)には位置決め部12)にのみ設けられてもよいし、配線10の露出した全ての表面に設けられてもよい。
配線10は、光学部品40と発光装置30との間に所定の隙間Dが確保されるよう、光学部品40に当接して光学部品40を位置決めする。このように、基板20が有する配線10により光学部品40を位置決めすれば、スペーサ部材を別途設置する必要がなく部品点数の増大を抑えることができるため、照明装置の量産性を維持しながら信頼性を高めることができる。
配線10は、発光装置30に給電する給電部11と、給電部11から絶縁された光学部品40に当接する位置決め部12と、を有することが好ましい。このようにすれば、発光装置30への給電を給電部11により行いつつ、光学部品40の位置決めを給電部11から絶縁された位置決め部12により行うことができる。このため、光学部品40からの応力を受けて位置決め部12が切断されたりなどしても発光装置30への給電が継続されるので、照明装置の信頼性が高まる。なお、光学部品40を給電部11により位置決めする場合は、光学部品40を位置決めする給電部11とは別の給電部11を設け、双方の給電部11から発光装置30に給電することが好ましい。このようにすれば、光学部品40からの応力を受けて一の給電部11が切断されたりなどしても他の給電部11により発光装置30への給電を継続することができるため、照明装置の信頼性が高まる。
(発光装置30)
発光装置30は基板20上に載置される。発光装置30は、1つでもよいが、複数の場合が多い。発光装置30の発光色は、白色のほか、青色でもよいし、赤色、緑色、青色の3種としてもよい。発光装置30としては、LEDチップや各種のLEDパッケージなどを用いることができる。LEDパッケージは、樹脂又はセラミックのパッケージの凹部内にLEDチップが封止されたパッケージ型LED(特に表面実装型:SMD)、回路基板上にLEDチップが実装且つ封止された基板型LED(チップ・オン・ボード:COB)、LEDチップに突起電極(バンプ)と蛍光体層などが接合されたチップ・サイズ・パッケージ(CSP)などが挙げられる。また、LEDパッケージは、上面発光(トップビュー)型でもよいし、側面発光(サイドビュー)型でもよい。LEDチップは、基板20上に載置された後、封止部材(蛍光体含有可)で封止されていてもよい。発光装置30の厚さは、特に限定されないが、例えば0.1mm以上3mm以下であり、照明装置の薄型化の観点から、0.1mm以上0.8mm以下が好ましく、0.1mm以上0.6mm以下がより好ましく、0.1mm以上0.4mm以下がよりいっそう好ましい。側面発光型の発光装置は、上面発光型の発光装置に比べて、基板20との接合強度が低くなりやすく、信頼性向上のため、光学部品40との間に所定の隙間Dを確保する場合が多くなる。なかでも、厚さが0.6mm以下及び/又は奥行きが1mm以下の側面発光型の発光装置では、特に基板20との接合強度が低くなりやすい。なお、発光装置30は半田などの接続部材60を用いて配線10(給電部11)に接続される。
(光学部品40)
光学部品40としては発光装置30の光を伝搬する部材(例:導光板、拡散板)を用いることができる。各種のレンズでもよい。エッジライト型の照明装置における光学部品40には導光板が好適である。光学部品40の材質は、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、PMMA樹脂、ポリノルボルネン樹脂、ポリスチレン樹脂、若しくはこれらの変性樹脂、又はガラスなどが挙げられる。なお、光学部品40の下面には反射シート70を設けることができる。
以上説明した実施形態1に係る照明装置によれば、基板20が有する配線10により光学部品40が位置決めされるため、照明装置の量産性を維持しながら信頼性を高めることができる。
[実施形態2に係る照明装置]
図2Aは実施形態2に係る照明装置の模式的平面図であり、図2Bは図2A中のA−A端面図であり、図2Cは図2A中のB−B端面図である。図2Aから図2Cに示すように、実施形態2に係る照明装置は、配線10(配線10が給電部11と位置決め部12とを有する場合には位置決め部12)における光学部品40との当接面が曲面状、より具体的には円柱面状である点で、当該当接面が平面状である実施形態1に係る照明装置と相違する。このようにすれば、配線10(配線10が給電部11と位置決め部12とを有する場合には位置決め部12)における光学部品40との当接面にて光学部品40の応力を分散させることができるため、配線10(配線10が給電部11と位置決め部12とを有する場合には位置決め部12)が光学部品40からの応力を受けて基板20から剥がれたり切断されたりなどすることを抑制又は防止することができる。なお、配線10(配線10が給電部11と位置決め部12とを有する場合には位置決め部12)における光学部品40との当接面は楕円柱面状にすることもできる。
[実施形態3に係る照明装置]
図3Aは実施形態3に係る照明装置の模式的平面図であり、図3Bは図3A中のA−A端面図であり、図3Cは図3A中のB−B端面図である。図3Aから図3Cに示すように、実施形態3に係る照明装置は、配線10(配線10が給電部11と位置決め部12とを有する場合には位置決め部12)における光学部品40との当接面が曲面状、より具体的には球面状である点で、当該当接面が平面状である実施形態1に係る照明装置と相違する。このようにすれば、配線10(配線10が給電部11と位置決め部12とを有する場合には位置決め部12)における光学部品40との当接面にて光学部品40の応力を分散させることができるため、配線10(配線10が給電部11と位置決め部12とを有する場合には位置決め部12)が光学部品40からの応力を受けて基板20から剥がれたり切断されたりなどすることを抑制又は防止することができる。
[実施形態4に係る照明装置]
図4Aは実施形態4に係る照明装置の模式的平面図であり、図4Bは図4A中のA−A端面図であり、図4Cは図4A中のB−B端面図である。図4Aから図4Cに示すように、実施形態4に係る照明装置は、配線10(配線10が給電部11と位置決め部12とを有する場合には位置決め部12)における光学部品40との当接面に凹凸が設けられている点で、当該当接面が平坦状である実施形態1に係る照明装置と相違する。このようにすれば、光学部品40から発光装置30側に向かう戻り光を配線10の光学部品40との当接面により散乱させて、光学部品40内の輝度分布の斑を抑えることができる。凹凸は、規則的なものでもよいし、不規則なものでもよい。また、ここでいう凹凸は、複数の凹部により成るもの、及び複数の凸部により成るものを含む。なお、このような凹凸は、配線10の光学部品40に当接する部位(配線10が給電部11と位置決め部12とを有する場合には位置決め部12)にのみ設けられてもよいし、配線10の露出した全ての表面に設けられてもよい。
[実施形態5に係る照明装置]
図5Aは実施形態5に係る照明装置の模式的平面図であり、図5Bは図5A中のA−A断面図である。実施形態5に係る照明装置は、配線10が光学部品40の下面に当接する直下型の照明装置である点で、配線10が光学部品40の端面に当接するエッジライト型の照明装置に適用することができる実施形態1に係る照明装置と相違する。このような直下型の照明装置における光学部品40には拡散板が好適である。実施形態5に係る照明装置によっても、実施形態1に係る照明装置と同様に、基板20が有する配線10により光学部品40が位置決めされるため、照明装置の量産性を維持しながら信頼性を高めることができる。
以上、実施形態について説明したが、これらの説明は一例に関するものであり、特許請求の範囲に記載された構成を何ら限定するものではない。
10 配線
11 給電部
12 位置決め部
20 基板
21 支持体
22 保護膜
30 発光装置
40 光学部品
50 被膜
60 接続部材
70 反射シート
D 隙間

Claims (9)

  1. 配線を有する基板と、
    前記基板上に載置された発光装置と、
    前記発光装置の光を伝搬する光学部品と、を備え、
    前記配線は、前記光学部品と前記発光装置との間に所定の隙間が確保されるよう、前記光学部品に当接して前記光学部品を位置決めすることを特徴とする照明装置。
  2. 前記配線は、前記発光装置に給電する給電部と、前記給電部から絶縁された前記光学部品に当接する位置決め部と、を有することを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記配線における前記光学部品との当接面に銀、アルミニウム、ロジウム、又はこれらの合金の被膜が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の照明装置。
  4. 前記配線における前記光学部品との当接面は曲面状であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の照明装置。
  5. 前記配線における前記光学部品との当接面に凹凸が設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の照明装置。
  6. 前記配線は前記光学部品の端面に当接することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の照明装置。
  7. 前記光学部品は導光板であることを特徴とする請求項6に記載の照明装置。
  8. 前記配線は前記光学部品の下面に当接することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の照明装置。
  9. 前記光学部品は拡散板であることを特徴とする請求項8に記載の照明装置。
JP2014199731A 2014-09-30 2014-09-30 照明装置 Active JP6409459B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014199731A JP6409459B2 (ja) 2014-09-30 2014-09-30 照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014199731A JP6409459B2 (ja) 2014-09-30 2014-09-30 照明装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016072068A true JP2016072068A (ja) 2016-05-09
JP6409459B2 JP6409459B2 (ja) 2018-10-24

Family

ID=55867130

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014199731A Active JP6409459B2 (ja) 2014-09-30 2014-09-30 照明装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6409459B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018079207A1 (ja) * 2016-10-26 2018-05-03 ミネベアミツミ株式会社 発光モジュール及び面状照明装置
JP2019083130A (ja) * 2017-10-31 2019-05-30 京セラ株式会社 バックライト装置
CN110140217A (zh) * 2017-10-27 2019-08-16 瑞仪光电(苏州)有限公司 Led光源模组及其制造方法
US11686896B2 (en) 2017-10-27 2023-06-27 Radiant Opto-Electronics(Suzhou) Co., Ltd. LED light source module

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006058741A (ja) * 2004-08-23 2006-03-02 Optrex Corp 液晶表示装置
US20100290248A1 (en) * 2009-05-13 2010-11-18 Jun Seok Park Lighting module, backlight unit, and display device including the same
WO2011010488A1 (ja) * 2009-07-21 2011-01-27 シャープ株式会社 レンズユニット、発光モジュール、照明装置、表示装置、およびテレビ受像装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006058741A (ja) * 2004-08-23 2006-03-02 Optrex Corp 液晶表示装置
US20100290248A1 (en) * 2009-05-13 2010-11-18 Jun Seok Park Lighting module, backlight unit, and display device including the same
WO2011010488A1 (ja) * 2009-07-21 2011-01-27 シャープ株式会社 レンズユニット、発光モジュール、照明装置、表示装置、およびテレビ受像装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018079207A1 (ja) * 2016-10-26 2018-05-03 ミネベアミツミ株式会社 発光モジュール及び面状照明装置
CN110140217A (zh) * 2017-10-27 2019-08-16 瑞仪光电(苏州)有限公司 Led光源模组及其制造方法
JP2021510007A (ja) * 2017-10-27 2021-04-08 ラディアント オプト‐エレクトロニクス (スーチョウ) カンパニー リミテッド Led光源モジュール及びその製造方法
JP7100700B2 (ja) 2017-10-27 2022-07-13 ラディアント オプト‐エレクトロニクス (スーチョウ) カンパニー リミテッド Led光源モジュール及びその製造方法
US11686896B2 (en) 2017-10-27 2023-06-27 Radiant Opto-Electronics(Suzhou) Co., Ltd. LED light source module
JP2019083130A (ja) * 2017-10-31 2019-05-30 京セラ株式会社 バックライト装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP6409459B2 (ja) 2018-10-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9130140B2 (en) Light-emitting device including a heat dissipation hole
CN101036239B (zh) 芯片部件型发光器件及其使用的布线基板
JP5906038B2 (ja) 発光素子
JP5482098B2 (ja) 発光装置
KR20200089250A (ko) 발광 장치
US20110019126A1 (en) Apparatus for radiating heat of light emitting diode and liquid crystal display using the same
EP2354819B1 (en) Backlight unit and display device using the same
EP2369652A2 (en) Light emitting device package and lighting system having the same
US20140104850A1 (en) Light source circuit unit, illuminator, and display
KR20150025231A (ko) 광원 모듈 및 그 제조 방법, 및 백라이트 유닛
KR101303595B1 (ko) 방열 인쇄회로기판, 방열 인쇄회로기판 제조방법, 방열 인쇄회로기판을 포함하는 백라이트 유닛 및 액정표시장치
TWI450646B (zh) 發光裝置
US20130020600A1 (en) Light emitting diode package
JP6409459B2 (ja) 照明装置
JP2010267949A (ja) 発光装置
TWI430429B (zh) 發光模組
JP2006278766A (ja) 発光素子の実装構造及び実装方法
JP2014033237A (ja) 発光装置
JP2017098509A (ja) 素子載置用基板及び発光装置
JP2010129923A (ja) 発光部材、発光装置、照明装置、バックライト装置および発光部材の製造方法
JP2013045842A (ja) 発光装置
KR101121687B1 (ko) 플렉서블 led 패키지
US8237188B2 (en) Light source
JP2008160032A (ja) 発光装置
KR102056832B1 (ko) 인쇄회로기판 및 그 인쇄회로기판을 포함하는 조명 유닛

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170525

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180209

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180227

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180425

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180828

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180910

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6409459

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250