JP2016069766A - 半纏 - Google Patents

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Abstract

【課題】結び紐を結んだときに、左右の前身頃部同士を合わせないスタイルと、前身頃部同士を合わせるスタイルの、両用の着用スタイルを使い分けることができる半纏を提供する。【解決手段】綿入れ半纏(A1)は、後ろ身頃部(1)、左前身頃部(2)、右前身頃部(3)、衿部(4)、および左袖部(5)、右袖部(6)を有し、左前身頃部(2)の衿部(4)端縁の所要箇所に設けられている第1の結び紐(20)と、右前身頃部(3)の衿部(4)端縁の所要箇所に設けられている第2の結び紐(30)と、右前身頃部(3)に設けられているポケット(31)と、ポケット(31)の入口(32)近傍に基端部を固定して設けられている第3の結び紐(33)とを備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、半纏(はんてん)に関するものである。更に詳しくは、綿入れ半纏等の半纏において、結び紐を結んだときに、左右の前身頃部同士を合わせないスタイルと、前身頃部同士を合わせるスタイルの、両用の着用スタイルを使い分けることができる半纏に関する。
主に室内用の防寒着として、綿入れ半纏が使用されている。綿入れ半纏等のいわゆる半纏といわれるものは、非特許文献1に開示されているように、左右の前身頃部の衿部端縁に結び紐の一方と他方が取り付けられている構造である。この綿入れ半纏は、使用時には、左右の前身頃部を合わせないように、つまり重ねないようにして結び紐を結んで左右の前身頃部を閉じるようになっている。
また、非特許文献2に開示されているように、綿入れ半纏(非特許文献2では、綿入れねんねこはんてん)の中には、一方の結び紐が一方の前身頃において、衿部端縁ではなく中程に取り付けられているものがある。この綿入れ半纏は、使用時には、防寒着としての機能をより向上させるため、左右の前身頃部の一部を合わせるように、つまり一部を重ねるようにして結び紐を結んで左右の前身頃部を閉じるようになっている。
和粋庵 〔綿入れはんてん〕 5053番柄キリン純毛モス袢天 男性用 インターネット<URL:http://wasuian.com/SHOP/km01001030.html>、〔2014/9/16検索〕
PARK、綿入れねんねこはんてん Mサイズ インターネット<URL:http://park.jp/items/index?dm=hantenya.bj&icd=neneko_s36_m>、〔2014/9/16検索〕
しかしながら、上記左右の前身頃部の衿部端縁に結び紐の一方と他方が取り付けられている綿入れ半纏と、一方の結び紐が一方の前身頃において、衿部端縁ではなく中程に取り付けられている綿入れ半纏には、次のような課題があった。
つまり、上記何れの綿入れ半纏も、左右の前身頃部を合わせるか合わせないかのどちらか一つのスタイルしかとることができない。このため、例えば左右の前身頃部の衿部端縁に結び紐の一方と他方が取り付けられている綿入れ半纏では、寒いときに左右の前身頃部を合わせるスタイルがとりにくいなど、状況に応じた着用スタイルの使い分けができないため、使い勝手がよいとはいえなかった。
本発明は、以上の点に鑑みて創案されたものであり、綿入れ半纏等の半纏において、結び紐を結んだときに、左右の前身頃部同士を合わせないスタイルと、前身頃部同士を合わせるスタイルの、両用の着用スタイルを使い分けることができる半纏を提供することを目的とする。
(1)本発明は、後ろ身頃部、左前身頃部、右前身頃部、衿部、および左袖部、右袖部を有する半纏であって、前記左前身頃部の前記衿部端縁の所要箇所に設けられている第1の結び紐と、前記右前身頃部の前記衿部端縁の所要箇所に設けられている第2の結び紐と、前記左前身頃部と前記右前身頃部において、少なくとも前記右前身頃部に設けられているポケットと、前記右前身頃部に設けられている前記ポケットの入口近傍に基端部を固定して設けられている第3の結び紐とを備える半纏である。
(2)本発明は、前記第3の結び紐が、前記ポケットの縫着部で一緒に右前身頃に固定されている構成とすることができる。
この場合、第3の結び紐が、ポケットの縫着部で一緒に右前身頃に固定されることで、第3の結び紐を固定する部分の強度が充分な強度で確保され、耐久性にすぐれる。
(3)本発明は、前記第3の結び紐が、前記ポケットの入口近傍において、前記右前身頃部の衿部とは遠い側の端部に設けられている構成とすることができる。
この場合、第1の結び紐と第3の結び紐を結ぶ際に、左前身頃部が右前身頃部に対して必然的に比較的深く合わせられるので、正面側で左右の前身頃が合わさった部分によって保温効果が増す効果がより顕著になる。
(4)本発明は、前記ポケットの一端が、右前身頃部と後ろ身頃部の間の縫製部で縫着されている構成とすることができる。
この場合、ポケットが設けられる位置が、必然的に右前身頃部の衿部とは遠くなるので、第1の結び紐と第3の結び紐を結ぶ際に、左前身頃部を右前身頃部に対して、より深く合わせることができるようになる。また、半纏の仕立ての際、後ろ身頃部と右前身頃部を縫着するときに、ポケットの一部を一緒に縫着することができるので、手間を省くことができ、効率のよい仕立てが可能になる。
(5)本発明は、左前身頃部の衿部端縁の所要箇所に設けられている第1の結び紐と、右前身頃部の衿部端縁の所要箇所に設けられている第2の結び紐と、前記左前身頃部と前記右前身頃部において、何れか一方、または双方に設けられているポケットと、前記ポケットの入口近傍に基端部を固定して設けられている第3の結び紐とを備える半纏である。
本明細書および特許請求の範囲にいう「半纏」の用語は、一般に使用される「綿入れ半纏」や「綿入れねんねこ半纏」、「亀の子半纏」の他、屋号、商号を背にあらわした「印半纏」、着丈の長い「蝙蝠半纏」、定紋がついた「革半纏」等、各種の半纏を含む意味で使用している。
(作用)
本発明の半纏の作用を説明する。
半纏を着用する際には、両袖部に手を通したあと、結び紐を結んで、正面側で左右の前身頃部を閉じるようにする。半纏は、左右の前身頃部同士を合わせないスタイルと、前身頃部同士を合わせるスタイルの、両用の着用スタイルを使い分けることができる。
すなわち、左右の前身頃部同士を合わせないスタイルをとる場合は、左前身頃部の第1の結び紐と右前身頃部の第2の結び紐を結ぶことにより、左右の前身頃部を閉じるようにする。使用しない第3の結び紐は、ポケットに収容して外から見えないようにしておく。半纏の左右の前身頃部をこのように閉じると、いわば羽織のようなスタイル、つまり半纏の一般的なスタイルになる。
また、前身頃部同士を合わせるスタイルをとる場合は、左前身頃部の第1の結び紐と、右前身頃部に設けられているポケットの入口近傍にある第3の結び紐を結ぶことにより、右前身頃部に左前身頃部の一部を重ねるように合わせ、左右の前身頃部を閉じる。
半纏の左右の前身頃部をこのように閉じると、いわばダブルの上着のようなスタイルになり、正面側の前身頃が合わさった部分によって保温効果が増す。なお、このときの右前身頃部に左前身頃部を重ね合わせる幅、又は深さは、結び紐の結び方(結び目の大小等)によって適宜調整することができる。このように、本発明の半纏には、一着で上記のような二通りの着用スタイルをとることができる効果がある。
本発明は、綿入れ半纏等の半纏において、結び紐を結んだときに、左右の前身頃部同士を合わせないスタイルと、前身頃部同士を合わせるスタイルの、両用の着用スタイルを使い分けることができる半纏を提供することができる。
本発明に係る半纏の第1の実施形態を示す斜視図である。 ポケット内における結び紐の取付部を示す斜視説明図である。 半纏の第1の着用スタイルを示す斜視説明図である。 半纏の第2の着用スタイルを示す斜視説明図である。 本発明に係る半纏の第2の実施形態を示す斜視図である。
本発明を図面に示した実施の形態に基づき詳細に説明する。
図1および図2を参照する。
本発明の半纏の第1実施の形態である綿入れ半纏A1は、後ろ身頃部1、左前身頃部2、右前身頃部3、衿部4、および左袖部5、右袖部6を有している。
上記衿部4は、左前身頃部2と右前身頃部3の正面側の縁部に、縁部の全長にわたり設けられている。衿部4の素材としては、黒繻子が一般的であるが、それに限定はされない。左前身頃部2の縁部に設けられている衿部4の端縁において、左前身頃部2の上下方向のほぼ中間部には、第1の結び紐20が設けられている。第1の結び紐20は、所要長さを有し、折り重ねて細い帯状に縫製された布製であり、基端部を衿部4に縫着して固定されている。
また、右前身頃部3の縁部に設けられている衿部4の端縁において、右前身頃部3の上下方向のほぼ中間部には、上記第1の結び紐20と対向する位置(同じ高さ)に、第2の結び紐30が設けられている。第2の結び紐30は、上記第1の結び紐20と同様に、所要長さを有し、折り重ねて細い帯状に縫製された布製であり、基端部を衿部4に縫着して固定されている。
左前身頃部2と右前身頃部3のそれぞれの下端寄りには、四角形のポケット21、31が縫着して固定されている。ポケット21、31の上辺部は、重ね折りをして縫製され、補強されている。右前身頃部3に設けられているポケット31において、上部の入口32近傍の右側端部(衿部4から遠い側の端部)には、第3の結び紐33が設けられている。なお、他方の左前身頃部2側のポケット21には、結び紐は設けられていない。
第3の結び紐33は、図2に示しているように、その基端部が、ポケット31を縫着している縫着部310で、ポケット31と一緒に右前身頃3に固定されている。これにより、第3の結び紐33を固定する部分の強度は、充分な強度で確保され、耐久性にすぐれている。
第3の結び紐33は、上記第1の結び紐20と同様に、所要長さを有し、折り重ねて細い帯状に縫製された布製である。なお、第3の結び紐33の基端部の取り付け位置は、図1に示すように、上記第1の結び紐20の基端部の取り付け位置よりやや低い位置に設定されている。
(作用)
主に図3および図4を参照して、綿入れ半纏A1の使用方法および作用について説明する。
綿入れ半纏A1を着用する際には、左袖部5、および右袖部6に手を通したあと、第1の結び紐20、第2の結び紐30または第3の結び紐33を適宜結んで、正面側で左身頃部2と右前身頃部3を閉じるようにする。
まず、左身頃部2と右前身頃部3を合わせないスタイルをとる場合は、左前身頃部2の第1の結び紐20と右前身頃部3の第2の結び紐30を結ぶことにより、左右の前身頃部2、3を閉じるようにする。なお、使用しない第3の結び紐は、ポケット31に収容して外から見えないようにしておく。綿入れ半纏A1の左右の前身頃部2、3をこのように閉じると、いわば羽織のようなスタイル、つまり半纏の一般的なスタイルになる(図3参照)。
また、左身頃部2と右前身頃部3を合わせるスタイルをとる場合は、左前身頃部2の第1の結び紐20と、右前身頃部3に設けられているポケット31の入口32近傍にある第3の結び紐33を結ぶことにより、右前身頃部3に左前身頃部2の一部を重ねるように合わせ、左右の前身頃部2、3を閉じるようにする。
なお、第3の結び紐33が、ポケット31の入口32近傍において、右前身頃部3の衿部4とは遠い側の端部に設けられているので、第1の結び紐20と第3の結び紐33を結ぶ際に、左前身頃部2が右前身頃部3に対して必然的に比較的深く合わせられるので、正面側で左右の前身頃2、3が合わさった部分によって保温効果が増す効果がより顕著になる。
綿入れ半纏A1の左右の前身頃部2、3をこのように閉じると、いわばダブルの上着のようなスタイルになり、正面側の左右の前身頃部2、3が合わさった部分によって保温効果が増す。なお、このときの右前身頃部に左前身頃部を重ね合わせる幅、又は深さは、結び紐の結び方、つまり結び目の大きさを変えて両結び紐20、33の有効長さ(結び紐20、33の縫着部間の長さ)を調節することによって適宜調整が可能である(図4参照)。
また、第3の結び紐33の基端部の取り付け位置は、第1の結び紐20の基端部の取り付け位置よりやや低い位置に設定されているので、左右の前身頃部2、3が合わさったときにも、底辺に段差が生じにくく、見た目に自然で違和感がない(図4参照)。
このように、綿入れ半纏A1は、左右の前身頃部2、3を合わせないスタイルと、左右の前身頃部2、3を合わせるスタイルの、両用の着用スタイルを使い分けることができる。
図5を参照する。
本発明の半纏の第2実施の形態である綿入れ半纏A2は、上記綿入れ半纏A1と、ポケット21a、31aおよび第3の結び紐33aの位置と取り付け方とが相違しており、他の部分の構造は同様である。したがって、図5においては、綿入れ半纏A1の各部と同等箇所には同一の符号を付して示し、重複する説明は省略する。
綿入れ半纏A2は、左前身頃部2にポケット21aが設けられ、右前身頃部3にポケット31aが設けられている。ポケット21aとポケット31aは、その一端(外側に位置する端縁部)が、左前身頃2、右前身頃3と後ろ身頃1の間の縫製部12、13で縫着されている。なお、右前身頃部3のポケット31aでは、結び紐33aもその基端が縫製部13で右前身頃部3に固定されている。
これによれば、第3の結び紐33aを固定する部分の強度は、充分な強度で確保され、耐久性にすぐれている。また、結び紐33aを取り付けた側のポケット31aが形成された位置は、必然的に右前身頃部3の衿部4とはより遠くなるので、第1の結び紐20と第3の結び紐33aを結ぶ際に、左前身頃部2を右前身頃部3に対して、より深く合わせることができるようになる。
更には、綿入れ半纏A2の仕立ての際、後ろ身頃1と左前身頃部2、右前身頃部3を縫製部12、13で縫着するときに、ポケット21a、31aの一部を一緒に縫着することができるので、ポケット21a、31aを縫着するに当たり手間を省くことができ、効率のよい仕立てが可能になる。
本明細書で使用している用語と表現は、あくまでも説明上のものであって、なんら限定的なものではなく、本明細書に記述された特徴およびその一部と等価の用語や表現を除外する意図はない。また、本発明の技術思想の範囲内で、種々の変形が可能であるということは言うまでもない。
A1 綿入れ半纏
1 後ろ身頃部
12、13 縫製部
2 左前身頃部
20 第1の結び紐
21 ポケット
3 右前身頃部
30 第2の結び紐
31 ポケット
310 縫着部
32 入口
33 第3の結び紐
4 衿部
5 左袖部
6 右袖部
A2 綿入れ半纏
21a ポケット
31a ポケット
33a 第3の結び紐

Claims (5)

  1. 後ろ身頃部、左前身頃部、右前身頃部、衿部、および左袖部、右袖部を有する半纏であって、
    前記左前身頃部の前記衿部端縁の所要箇所に設けられている第1の結び紐と、
    前記右前身頃部の前記衿部端縁の所要箇所に設けられている第2の結び紐と、
    前記左前身頃部と前記右前身頃部において、少なくとも前記右前身頃部に設けられているポケットと、
    前記右前身頃部に設けられている前記ポケットの入口近傍に基端部を固定して設けられている第3の結び紐とを備える
    半纏。
  2. 前記第3の結び紐が、前記ポケットの縫着部で一緒に右前身頃に固定されている
    請求項1の半纏。
  3. 前記第3の結び紐が、前記ポケットの入口近傍において、前記右前身頃部の衿部とは遠い側の端部に設けられている
    請求項1または2の半纏。
  4. 前記ポケットの一端が、右前身頃部と後ろ身頃部の間の縫製部で縫着されている
    請求項1、2または3の半纏。
  5. 左前身頃部の衿部端縁の所要箇所に設けられている第1の結び紐と、
    右前身頃部の衿部端縁の所要箇所に設けられている第2の結び紐と、
    前記左前身頃部と前記右前身頃部において、何れか一方、または双方に設けられているポケットと、
    前記ポケットの入口近傍に基端部を固定して設けられている第3の結び紐とを備える
    半纏。
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JPS5185806U (ja) * 1974-12-25 1976-07-09
JPS61150806U (ja) * 1985-03-11 1986-09-18

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