JP2016067523A - 歯科ユニット - Google Patents

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祐二 藤澤
Yuji Fujisawa
祐二 藤澤
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Abstract

【課題】歯科ユニットに備えられた一部の制御デバイスに不具合が生じた際にも正確かつ円滑に補修をすることができる歯科ユニットを提供する。
【解決手段】複数の前記制御デバイスのいずれかに不具合が生じた際に、補修の制御をおこなう補修用制御手段を備え、複数の制御デバイスは、互いに信号の送受信が可能に接続されているとともに、個別データが記憶された記憶手段を具備しており、補修用制御手段は、不具合が生じた制御デバイスに含まれる記憶手段のデータを、他の制御デバイスの記憶手段に複写するとともに、該他の制御デバイスの記憶手段に複写されたデータを、交換された前記1つの制御デバイスの記憶手段に複写して復元する制御を行う。
【選択図】図2

Description

本発明は、歯科治療時に施術する際に用いる歯科ユニットに関する。
歯科ユニットには、歯科用椅子、ドクターユニット、アシスタントユニット、及び歯科用照明などを備えている。近年、これら歯科用ユニットに具備される各構成部材は電子制御されており、各構成部材には制御デバイスが備えられており、この制御デバイスには構成部材を作動させるための演算子、プログラム、データが含まれている。
このような歯科ユニットにおいて、一部の制御デバイスに不具合が生じたときには当該制御デバイスを交換して補修を行うことが通常であった。
また、特許文献1には製品に外部機器を接続してデータの吸い上げ及び書き込みをおこなうことが記載されている。
特開2002−91833号公報
しかしながら、歯科ユニットにおける従来の補修方法では交換した制御デバイスに再度データを手動で入力し直す必要があり、手間がかかっていた。また特許文献1に記載の発明では外部機器を接続しなければならず、外部機器の準備や作業等に手間がかかっていた。
これに対して本発明は従来技術に鑑み、歯科ユニットに備えられた一部の制御デバイスに不具合が生じた際にも正確かつ円滑に補修をすることができる歯科ユニット提供することを課題とする。
以下、本発明について説明する。
請求項1に記載の発明は、複数の制御デバイスを有する歯科ユニットであって、複数の制御デバイスのいずれかに不具合が生じた際に、補修の制御をおこなう補修用制御手段を備え、複数の制御デバイスは、互いに信号の送受信が可能に接続されているとともに、個別データが記憶された記憶手段を具備しており、補修用制御手段は、不具合が生じた制御デバイスに含まれる記憶手段のデータを、他の制御デバイスの記憶手段に複写するとともに、該他の制御デバイスの記憶手段に複写されたデータを、交換された1つの制御デバイスの記憶手段に複写して復元する制御を行う、歯科ユニットである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の歯科ユニットにおいて、補修用制御手段は、不具合が生じる前にバックアップデータをいずれかの制御デバイスに保存する制御を行い、当該保存は歯科ユニットの電源が切られたときに行われる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の歯科ユニットにおいて、バックアップデータは、日時又は通し番号で区別されて複数保存され、必要なバックアップデータを呼び出すことが可能とされている。
本発明によれば、不具合が生じた制御デバイスのデータを再度最初から手動で入力する必要がなくデータの復元を正確かつ円滑におこなうことができる。また不具合が生じた制御デバイスのデータを複写する際にも外部の他の記憶手段を用いる必要がなく、補修を簡易に行うことができる。
1つの形態に係る歯科ユニット1の側面図である。 制御手段50を概念的に示した図である。
以下、本発明を図面に示す形態に基づき説明する。ただし本発明はこれら形態に限定されるものではない。
図1は、1つの形態を説明する図で歯科ユニット1を側面から見た図である。
歯科ユニット1は、患者用椅子10、歯科用照明20、スピットン23、ドクターユニット30、及びアシスタントユニット40がそれぞれ配置されている。さらに図1には表れていないが、歯科ユニット1には該歯科ユニット1の制御する制御手段50が備えられている。
患者用椅子10は、患者が着座する椅子であり、基台11、着座部12、背もたれ13、ヘッドレスト14、レッグレスト15、及びフットレスト16を備えている。患者用椅子10を構成するこれらの部材は公知のものを適用することができ、例えば次のように構成されている。
基台11は着座部12の下方に配置されており、筐体により外郭が形成されるとともに、該筐体内に各種制御機器が内包されている。ここに含まれる機器は特に限定されるものではないが、例えば患者床椅子10の姿勢を変えるための油圧回路、該油圧回路を制御する患者用椅子制御デバイス51(図2参照)等を挙げることができる。
着座部12は、基台11の上方に該基台11に昇降可能に取り付けられている。着座部12の昇降は、基台11内に収められた油圧回路により行われる。具体的には、図1に符号11aで示したスイッチ11aの操作、又は操作パネル33の操作により、操作指令を受けた患者用椅子制御デバイス51(図2参照)が、上記油圧回路に組み込まれた油圧シリンダを適切に作動させることで当該着座部12の昇降が行われる。そして上記背もたれ13、ヘッドレスト14、レッグレスト15、及びフットレスト16は着座部12と一体に昇降させることができる。
背もたれ13は、着座部12の一端側を軸に回動可能に設けられている部材で、患者の胴部をサポートするものである。背もたれ13は、患者が着座の姿勢、仰向けの姿勢になることができるように傾倒、起立が可能とされている。背もたれ13の傾倒起立は、基台11内から連結される油圧回路により行われる。具体的には、図1に符号11aで示したスイッチ11aの操作、又は操作パネル33の操作により、操作指令を受けた患者用椅子制御デバイス51(図2参照)が、上記油圧回路に組み込まれた油圧シリンダを適切に作動させることで当該背もたれ13の傾倒起立が行われる。
ヘッドレスト14は、背もたれ13の端部のうち、着座部12が配置される側とは反対側の端部に配置される部材で、患者の頭部をサポートする部材である。ヘッドレスト14は、患者の頭部位置を施術に都合がよい姿勢になるように移動、回動可能に形成されている。ヘッドレスト14のこのような動作は基台11内から連結される油圧回路により行われる。具体的には、図1に符号11aで示したスイッチ11aの操作、又は操作パネル33の操作により、操作指令を受けた患者用椅子制御デバイス51(図2参照)が、上記油圧回路に組み込まれた油圧シリンダを適切に作動させることでヘッドレスト14が作動する。
レッグレスト15は、着座部12の端部のうち、上記背もたれ13が配置される側に対向する端部側を軸に回動可能に設けられている部材で、患者の脚部をサポートするものである。レッグレスト15は、背もたれ13の傾倒、起立の姿勢に合わせて鉛直、水平の姿勢となることができるように回動可能である。このようなレッグレスト15の回動は、基台11内から連結される油圧回路により行われる。具体的には、図1に符号11aで示したスイッチ11aの操作、又は操作パネル33の操作により、操作指令を受けた患者用椅子制御デバイス51(図2参照)が、上記油圧回路に組み込まれた油圧シリンダを適切に作動させることでレッグレスト15が回動する。
フットレスト16は、レッグレスト15の端部のうち、着座部12が配置される側に対向する端部側を軸に回動可能に設けられている部材で、患者の足先をサポートするものである。
歯科用椅子10は上記のようにスイッチ11aの操作によりその姿勢を変えることができる。これに加えて歯科用ユニット1では操作パネル33を含む制御手段50により、該制御手段50に保存されている設定データに基づいて姿勢を変えることが可能とされている。制御手段50については後で説明する。
歯科用照明20は、治療を行うときに的確に患者の口腔内を照明することができるように、自在継ぎ手等により自由度高く移動回動可能なアーム21を介して取り付けられている。従って、歯科用照明20は、その位置、角度、明るさなどを調整することにより施術者は患者の口腔内を適切に観察することができる。ここで本形態では歯科用照明20の明るさは制御手段50(歯科用照明制御デバイス52)の設定データに基づいて変更できるように構成されている。
スピットン23は、患者用椅子10の一方の側面側に配置され、治療中や治療後に患者がうがいをして、口腔内を洗浄するときに使用するものである。従って、スピットン23は、うがい水を供給する不図示のうがい水供給部と、うがいした後の口腔内の水を吐き捨てるための鉢部24とを有している。そして鉢部24に排出された唾液や水は、ウオーターユニット中の排水トラップを介して排出される。
ドクターユニット30は、患者用椅子10の側面側のうち、スピットン23が配置される側とは反対側に設けられ、前後方向(図1の紙面左右方向)に移動可能に取り付けられている。
本形態のドクターユニット30の上面には、映像表示装置31が備えられている。ここには、施術者、及び患者が必要とする各種データやレントゲン等の画像、映像を表示することができる。
また、本形態のドクターユニット30のうち映像表示装置31とは反対側の端部には、施術者が使用する各種ハンドピース32、及びこれを収納するホルダーが設けられている。ハンドピース32としては、例えば、エアタービン、マイクロエンジ、スケーラ、シリンジ等を挙げることができる。ほとんど全てのハンドピースは、チューブ類を介して、電気回路、水回路、エア回路等と連結されている。
さらにドクターユニット30の側面には操作パネル33が具備されており、これらを操作することにより、歯科用ユニット1の各部の制御(歯科用照明20の点灯、消灯、モードの切り替え、歯科用椅子の姿勢の変更、各種設定など)が可能とされている。この操作パネル33は制御手段50の入力制御デバイス55の一部をなし、歯科用ユニット1の補修モードへの切り替えもこの操作パネル33でおこなう。
アシスタントが使用する器具が設けられたアシスタントユニット40は、スピットン23と同じ側に設けられ、ドクターユニット30と同様に前後方向に移動可能に取り付けられている。アシスタントユニット40には、助手が使用するバキューム、排唾管、シリンジ等のハンドピースと、それらを収納するホルダーを有している。バキュームや排唾管は、吸引管を介してバキュームユニットに接続されている。
制御手段50は、歯科ユニット1の各構成部材を制御する手段である。図2には制御手段50の構成の概念図を示した。制御手段50は、歯科ユニット1を構成する構成部材ごとに、属する構成部材を制御するため、個別に制御デバイスが備えられている。具体的には歯科用椅子制御デバイス51、歯科用照明制御デバイス52、ハンドピース制御デバイス53、アシスタントユニット制御デバイス54、及び入力制御デバイス55を備えている。
そしてこれら個別の制御デバイス51〜55は、バス型トポロジー構造を具備し、バス型ネットワークを形成している。
各制御デバイスはそれぞれプログラムを実行して演算を行いその時点における制御の内容を決定する中央演算子(CPU)、中央演算子の演算の根拠となるプログラムが保存されているROM、並びに作業領域になるとともに演算結果や設定データが一時的及び継続して保存される記憶手段を備えており、制御デバイスへの信号の入出力が行われる入力ポート、出力ポートも具備されている。
歯科用椅子制御デバイス51は、歯科用椅子10の姿勢を制御するデバイスである。上記のように歯科用椅子10は色々な姿勢を取ることができるのでその制御をこのデバイスでおこなう。従って歯科用椅子制御デバイス51の記憶手段に保存されているデータとして例えば歯科用椅子の姿勢の設定データ等が挙げられる。
照明装置制御デバイス52は歯科用照明20の点灯、消灯、明るさを制御するデバイスである。従って照明装置制御デバイス52の記憶手段には予め設定しておいた初期点灯時の明るさ等のデータが保存されている。
ハンドピース制御デバイス53はドクターユニット30に具備されたハンドピース32の作動、停止、及びその作動の態様を制御をするデバイスである。従ってハンドピース制御デバイス53の記憶手段にはハンドピースに具備されるマイクロモーターのトルク、回転数、タービンのパワー、超音波スケーラーのパワー等の各種設定のデータが保存されている。
アシスタントユニット制御デバイス54はアシスタントユニット40に備えられる各種機器の作動、停止、及びその作動の態様を制御するデバイスである。アシスタント制御デバイス54の記憶手段に例えば予め設定しておいた初期値としての給水量(例えばコップ一杯分の水量)等のデータが保存されている。
入力制御デバイス55は、操作者の希望する事項を入力することが可能とされており、その希望に基づいて上記した全ての制御デバイス51〜55に対して制御開始、停止を指令したり、設定をしたりする。従って、入力制御デバイス55には、上記した操作パネル33が含まれている。また、入力制御デバイス55は補修用制御手段としても機能し、入力制御デバイス55を補修モードにすることによりこれを補修用制御手段として機能させることができる。これにより後述するように容易に歯科用ユニット1の補修をすることが可能となる。
以上のように構成された歯科ユニット1によれば、操作パネル33で入力された指令に基づいて該歯科ユニット1が使用者の希望に沿った態様で作動する。これに加えて歯科ユニット1を用いて次のように歯科ユニットを補修することができる。
操作パネル33の操作により入力制御デバイス55を操作して補修モードを選択することができる。当該補修モードを選択することにより、次の手順により歯科ユニット1を補修することができる。ここでは補修方法の手順として説明する。ただし、歯科ユニット1の補修用制御手段として機能する入力制御デバイス55は、この方法を実現するための制御を各制御デバイス51〜55に対しておこなう。
上記した歯科用椅子制御デバイス51、歯科用照明制御デバイス52、ハンドピース制御デバイス53、アシスタントユニット制御デバイス54のうち少なくとも1つに不具合が生じた際に、補修をする者は入力制御デバイス55を操作して当該入力制御デバイス55を補修モードとし、補修用制御手段として機能させる。
そして、入力制御デバイス55を操作して、不具合が生じた制御デバイスに含まれる記憶手段に記憶されたデータを、不具合を生じていないいずれかの制御デバイスに複写する(複写工程)。
次に、不具合を生じたデバイスを交換する(交換工程)。
そして、複写工程により他の制御デバイスの記憶手段に複写されたデータを交換工程で交換されたデバイスの記憶手段に複写して復元する(復元工程)。
以上の手順によれば、不具合が生じた制御デバイスのデータを再度最初から手動で入力する必要がなくデータの復元を正確かつ円滑におこなうことができる。また不具合を生じた制御デバイスのデータを複写する際にも外部の他の記憶手段を用いる必要がなく、補修を簡易に行うことができる。
従って、補修用制御手段は、不具合を生じた制御デバイスに含まれる記憶手段のデータを、不具合を生じていない制御デバイスの記憶手段に複写するように制御する。さらに補修用制御手段は不具合を生じた制御デバイスが交換された後に複写しておいたデータを、交換されたデバイスの記憶手段に複写して復元する制御を行う。
また、補修用制御手段は上記不具合が生じる前に、バックアップデータをいずれかの制御デバイスに保存する制御を行ってもよい。その際には自身の制御デバイスにバックアップデータを保存してもよいし、他の制御デバイスにバックアップデータを保存してもよい。
バックアップデータを保存する時期は特に限定されることはないが、データの更新が行われたとき、歯科ユニットの電源が切られたとき、使用者の操作が行われたとき等を挙げることができる。
バックアップデータの更新は上書きで行われてもよいが、複数のバックアップデータが保存されてもよい。このときにはバックアップデータの保存に日時や通し番号により整理され、必要なバックアップデータを呼び出せるように構成することが好ましい。
1 歯科ユニット
10 歯科用椅子
20 歯科用照明
23 スピットン
30 ドクターユニット
40 アシスタントユニット
50 制御手段
51 歯科用椅子制御デバイス
52 歯科用照明制御デバイス
53 ハンドピース制御デバイス
54 アシスタントユニット制御デバイス
55 入力制御デバイス(補修用制御手段)

Claims (3)

  1. 複数の制御デバイスを有する歯科ユニットであって、
    複数の前記制御デバイスのいずれかに不具合が生じた際に、補修の制御をおこなう補修用制御手段を備え、
    複数の前記制御デバイスは、互いに信号の送受信が可能に接続されているとともに、個別データが記憶された記憶手段を具備しており、
    前記補修用制御手段は、
    不具合が生じた前記制御デバイスに含まれる前記記憶手段のデータを、他の前記制御デバイスの記憶手段に複写するとともに、該他の制御デバイスの記憶手段に複写されたデータを、交換された前記1つの制御デバイスの記憶手段に複写して復元する制御を行う、
    歯科ユニット。
  2. 前記補修用制御手段は、前記不具合が生じる前にバックアップデータをいずれかの前記制御デバイスに保存する制御を行い、当該保存は前記歯科ユニットの電源が切られたときにおこなわれる、請求項1に記載の歯科ユニット。
  3. 前記バックアップデータは、日時又は通し番号で区別されて複数保存され、必要なバックアップデータを呼び出すことが可能とされている請求項2に記載の歯科ユニット。
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