JP2016066493A - 発光モジュール及び照明装置 - Google Patents

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Shintaro Enomoto
信太郎 榎本
江川 一夫
Kazuo Egawa
一夫 江川
英男 田村
Hideo Tamura
英男 田村
安田 丈夫
Takeo Yasuda
丈夫 安田
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Abstract

【課題】取り付け可能な薄型の発光モジュールを提供すること。【解決手段】実施形態に係る発光モジュールは、光源と、取付部とを具備する。光源は、平板状である。取付部は、光源の発光面と反対側の非発光面から突出し、非発光面と平行な断面が円形状の磁性体であって、磁性体を固定可能な凹みを有する受口に脱着される。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、発光モジュール及び照明装置に関する。
近年では、照明装置の光源として、有機EL(Electro−Luminescence)を利用した有機発光ダイオード、即ち、OLED(Organic Light−Emitting Diode)が知られている。OLEDを用いたOLEDパネルは、陽極と陰極との間に発光層が配設されており、陽極から正孔を注入し、陰極から電子を注入し、発光層でこれらを再結合することにより、その時に発生するエネルギによって発光する。
一般的なOLEDパネルの製造方法では、まず、1枚のマザーガラス内に、陽極にはITO(Indium Tin Oxide)やIZO(Indium Zinc Oxide)、導電性高分子などの透明電極を用い、陰極にはALやAg等の不透明な電極を順次成膜する。その後、封止キャップをUV硬化樹脂等で接着することで複数のOLEDパネルを作製する。なお、作製されたOLEDパネルは、スクライブ装置等で切り出して小分けにされる。
OLEDパネル自体は非常に薄型である。しかし、構造によっては、その特徴的な薄さが損なわれる。
特開2008−186599号公報 特開2009−206028号公報
本発明が解決しようとする課題は、取り付け可能な薄型の発光モジュールを提供することである。
実施形態の発光モジュールは、平板状の光源と、前記光源の発光面と反対側の非発光面から突出し、当該非発光面と平行な断面が円形状の磁性体であって、当該磁性体を固定可能な凹みを有する受口に脱着される取付部と、を具備する。
本発明によれば、取り付け可能な薄型の発光モジュールを提供することができる。
図1は、実施形態に係る照明装置の断面図である。 図2は、図1に示す発光モジュールのU矢視図である。 図3は、図1に示す発光モジュールのD矢視図である。 図4は、図1に示す配線ダクトのU矢視図である。 図5は、実施形態に係る照明装置の効果を説明するための図である。 図6は、OLEDパネルの詳細断面図である。
以下で説明する実施形態に係る発光モジュール10は、光源と、取付部とを具備する。光源は、平板状である。取付部は、光源の発光面と反対側の非発光面から突出し、非発光面と平行な断面が円形状の磁性体であって、磁性体を固定可能な凹みを有する受口に脱着される。
また、以下で説明する実施形態に係る発光モジュール10では、取付部200は、非発光面100bと平行な各断面が非発光面100bから離れる方向に直径が短くなる円形状である。
また、以下で説明する実施形態に係る発光モジュール10では、光源100は、OLEDパネルまたはLEDパネルである。
また、以下で説明する実施形態に係る照明装置1は、発光モジュール10と、受口310を有する配線ダクト300とを具備する。
実施形態に係る照明装置1を図面に基づいて説明する。図1は、実施形態に係る照明装置1の断面図である。本実施形態に係る照明装置1は、壁や天井などに取り付けられる照明装置の例である。図1に示すように、照明装置1は、発光モジュール10と、配線ダクト300(器具本体の一例に相当)とを具備する。
発光モジュール10は、光源100と筐体7で構成されている。筐体7は、ケース部15と取付部200とを有する。ケース部15は、フロントケース15aとケース部本体15bとを有する。フロントケース15aは、光源100の後述する発光面100a側に設けられる。ケース部本体15bは、光源100の後述する発光面100b側に設けられる。取付部200は、例えば、ケース部本体15bの背面の略中央部に設けられる。
光源100は、平板状の光源である。図1の例では、光源100は、薄型の矩形状である。なお、光源100は、矩形に限らず、各種の形状であってもよい。例えば、光源100は、円形状であってもよい。
光源100は、点灯時に発光する発光面100aと、発光面100aと反対側の非発光面100bとを有する。図1の例では、発光面100aと、発光面100aとは、矩形状である。このような光源100は、例えば、OLEDパネルである。点灯時は片側発光し、消灯時は不透明な一般的なOLEDパネルを使用できる。また、光源100は、LEDパネルであってもよい。
取付部200は、光源100の発光面100aと反対側の非発光面100bから突出する。また、取付部200は、非発光面100bと平行な断面が円形状である。具体的には、取付部200は、発光面100aと平行な各断面が非発光面100bから離れる方向に直径が短くなる円形状である。
図1の例では、取付部200は、円錐台状である。言い換えると、取付部200は、取付部200のうち最も非発光面100bから離れる方向にある断面200aの直径Aが、取付部200のうち最も非発光面100bに近い位置にある断面200bの直径Bより短くなるように形成される。
また、取付部200は、鉄などの金属を引き寄せる磁性体である。例えば、取付部200は、磁石によって形成される。この場合、後述する受口310は、例えば、鉄などの金属によって形成される。他の例では、取付部200は、鉄などの金属によって形成されてもよい。この場合、後述する受口310は、例えば、磁石によって形成される。また、取付部200は、後述する受口310に脱着される。なお、取付部200は、円錐台状に限らず、例えば、円柱状であってもよい。
配線ダクト300は、受口310を有する器具本体である。図1の例では、配線ダクト300は、複数の受口310を有する。具体的には、受口310は、取付部200を脱着可能な形状である。例えば、受口310は、磁性体である取付部200を固定可能な凹みを有する。
一例としては、受口310は、取付部200より大きな取付部200と相似形状の凹みを有する。すなわち、受口310は、例えば、取付部200より大きな円錐台状の凹みを有する。
また、受口310は、磁性体である。例えば、受口310は、磁石によって形成される。これにより、受口310は、取付部200を脱着することができる。なお、受口310は、円錐台状に限らず、例えば、円柱状であってもよい。
図2は、図1に示す発光モジュール10のU矢視図である。すなわち、図2は、発光モジュール10を発光面100a側から視た図である。図2に示すように、発光モジュール10は、発光面100aを有する。図2の例では、発光面100aは、矩形状である。
また、図2の例では、発光面100aは、発光領域120を有する。発光領域120は、発光面100aのうち光を放射する領域である。すなわち、発光領域120は、発光面100aのうちフロントカバー15aによって覆われていない領域である。フロントカバー15aは、発光面100aを少なくとも一部露出させた状態で光源100を覆っている。図2の例では、発光面100aの露出形状は、円形である。つまり、フロントケース15aは、円形の開口を有している。このため、光源100は円形に発光する。なお、フロントケース15aの開口は、円形に限らず、三角形、矩形、星形などであってもよい。
図3は、図1に示す発光モジュール10のD矢視図である。すなわち、図3は、発光モジュール10を非発光面100b側から視た図である。図3に示すように、発光モジュール10は、取付部200をケース部本体15bの背面の略中央部に有する。
また、取付部200は、取付部200のうち非発光面100bから最も遠い位置にある断面200aの直径Aが、取付部200のうち非発光面100aから最も近い位置にある断面200bの直径Bより短くなるように形成される。
図4は、図1に示す配線ダクト300のU矢視図である。すなわち、図4は、配線ダクト300を発光面100a側から視た図である。図4の例では、配線ダクト300は、複数の受口310を有する。
また、図4の例では、受口310は、円錐台状の形状である。具体的には、受口310は、取付部200より大きな取付部200と相似形状であって凹みを有する。すなわち、受口310は、凹む方向につれて断面の円の直径が短くなるように形成される。
例えば、受口310のうち最も凹む位置にある断面300aの直径A´は、取付部200の断面200aの直径Aより大きくなるように形成される。また、受口310のうち最も凹む位置から最も遠い位置にある断面300bの直径B´は、取付部200の断面200bの直径Bより大きくなるように形成される。また、断面300aの直径A´は、断面300bの直径B´より短くなるように形成される。
このため、発光モジュール10は、一般的な電球やネジによって取り付けるものと比較して薄くすることができるので、取り付け可能な薄型の発光モジュール10を提供することができる。
例えば、発光モジュール10は、取付部200の高さを受口310の凹みで相殺することができるので、薄さを容易に得ることができる。このため、発光モジュール10は、OLEDパネルやLEDパネルなどの特長である薄さを活かすことができる。
なお、取付部200は、受口310と電気的に接続される。例えば、図3に示した取付部200は、凸部の側面部分P1がマイナス極になるように設計される。また、取付部200は、凸部の上面部分P2がプラス極になるように設計される。
また、図4に示した受口310は、例えば、凹みの内側の側面部分Q1がプラス極になるように設計される。また、受口310は、凹みの内側の底面部分Q2がマイナス極になるように設計される。
これにより、受口310は、取付部200と電気的に接続される。具体的には、受口310は、取付部200が取り付けられたときに、プラス極である側面部分Q1が、取付部200のマイナス極である側面部分P1と接触する。また、受口310は、取付部200が取り付けられたときに、マイナス極である底面部分Q2が、取付部200のプラス極である上面P2と接触する。
これにより、取付部200は、受口310に取り付けられた状態で、受口310と電気的に接続される。なお、取付部200は、上述した電気的な接続方法に限らず、各種の方法によって給電されてもよい。例えば、取付部200は、無線給電によって電気が給電されてもよい。
図5は、実施形態に係る照明装置1の効果を説明するための図である。図5に示すように、発光モジュール10は、受口310に取り付けらえる。言い換えると、発光モジュール10は、図示しない取付部200が磁力によって受口310に引き寄せられることで固定される。
これにより、発光モジュール10は、設置者によって発光モジュール10の配置を容易に変更することができる。例えば、発光モジュール10は、磁力によって受口310に固定されているので、受口310に取り付けられた状態で配置を容易に変えることができる。また、発光モジュール10は、受口310に取り付けられた状態で配置を変えることができるので、安全性を確保して配置を変えることができる。図5の例では、発光モジュール10は、図5の上段に示す位置から図5の下段に示す位置に配置が容易に変更される。
また、発光モジュール10は、磁性体であるので、磁性体である受口310に容易に脱着することができる。また、発光モジュール10は、取付部200が発光面100aと平行な断面がいずれも突出する方向に直径が短くなる円形状であるので、発光面100aの向きを容易に変えることができる。これにより、設置者は、発光モジュール10を所望する向きに容易に配置することができる。
また、発光モジュール10は電源を持たない電源別置の構造にするとともに、光源100の裏面側に取付部200を設置したため、発光モジュール10を非常に薄く構成することができる。また、取付部200を受口310に取り付けた場合には、取付部200も目立たなくなるため、発光モジュール10の薄さを強調できる。
なお、取付部200及び受口310は、円形状に限らず、非発光面100bと平行な各断面が多角形の形状であってもよい。これにより、発光モジュール10は、多角形の角数に応じた種類の配置に変更することができる。すなわち、発光モジュール10は、多角形の角に応じた特定の角度に固定されることができる。
また、上述した発光モジュール10は、配線ダクト300に取り付けられる例を示したが、各種の対象物に取り付けられてもよい。例えば、発光モジュール10は、受口310を有する天井や壁に取り付けられてもよい。また、発光モジュール10は、受口310を有するスタンドなどの器具本体に取り付けられてもよい。これにより、発光モジュール10は、各種の形態で流用することができる。
続いて、図6を用いてOLEDパネル100について説明する。図6は、OLEDパネル100の詳細断面図である。OLEDパネル100は、光を透過するガラス材料からなる平板状の部材であるガラス基板30上に、正孔を伝導する陽極22と、電子を伝導する陰極23とが配設されており、発光させる部分で、正孔輸送層24と電子輸送層25と発光層26とが積層されることにより形成されている。このうち、正孔輸送層24は、陽極22で伝導された正孔を輸送することが可能になっており、陽極22におけるガラス基板30側の反対側に積層されている。
また、電子輸送層25は、陰極23で伝導された電子を輸送することが可能になっており、正孔輸送層24における、陽極22側の反対側に位置している。また、発光層26は、積層方向において正孔輸送層24と電子輸送層25との間に位置しており、正孔輸送層24で輸送した正孔と、電子輸送層25で輸送した電子とが発光層26で結合することにより、発光層26の発光材料が発光することが可能になっている。
また、陰極23は、正孔輸送層24、発光層26、電子輸送層25が積層される部分では、ガラス基板30から離れ、電子輸送層25における発光層26側の反対側の面に配設されている。具体的には、陰極23は、ガラス基板30に積層されている部分から離れ、積層されている陽極22、正孔輸送層24、発光層26、電子輸送層25との間に絶縁部27を介在させて、電子輸送層25における発光層26側の反対側の面にかけて配設されている。これにより、陰極23は、当該陰極23で伝導する電子を、電子輸送層25のみに対して受け渡すことが可能になっている。
このように、ガラス基板30における一方の面に配設される陽極22や陰極23、正孔輸送層24、発光層26、電子輸送層25が積層される側の面には、これらが配設された状態で、封止ガラス31が配設され、封止部材32により支持されている。例えば、封止ガラス31は、ガラス基板30と同様にガラス材料によって形成される等、光を透過する材料によって板状に形成されている。
また、封止部材32も同様に光を透過する材料からなり、ガラス基板30における陽極22や陰極23等が配設されている側の面に、封止部材32を介在させて封止ガラス31を重ねることにより、ガラス基板30側に対して封止ガラス31を支持する部材になっている。陽極22や陰極23等が配設されたガラス基板30は、封止部材32を介して封止ガラス31を配設し、さらに双方の間に光を透過する封止剤34を封入することにより、ガラス基板30における各部材が配設された側の面を封止する。
このように形成されるOLEDパネル100は、ガラス基板30側と封止ガラス31側とのうち、ガラス基板30側が、OLEDパネル100の点灯時に光を照射する発光面100aになっている。即ち、OLEDパネル100は、ガラス基板30における、陽極22等が配設される側の反対側の面が、発光面100aになっている。言い換えると、発光面100aは、非発光面100bの裏側の面である。OLEDパネル100は、発光面100aが下方側に面し、封止ガラス31側が連通孔内に位置する向きで、連通孔の一端側に配設されている。
また、OLEDパネル100を構成する部材のうち、陽極22は、透明導電膜であるITO電極が用いられている。また、正孔輸送層24、発光層26、電子輸送層25も、光を透過する材料によって形成されることにより、または、薄膜であることにより、光を透過することが可能になっている。一方、陰極23はアルミニウムや銀等の、電気伝導率が高く、光を透過せずに反射する高反射部材により形成されている。これにより、OLEDパネル100は、点灯時に、発光層26から発せられた光を、正孔輸送層24、陽極22およびガラス基板30を透過して発光面100aから放射する。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 照明装置
10 発光モジュール
100 光源
100a 発光面
100b 非発光面
200 取付部
300 配線ダクト
310 受口

Claims (4)

  1. 平板状の光源と;
    前記光源の発光面と反対側の非発光面から突出し、当該非発光面と平行な断面が円形状の磁性体であって、当該磁性体を固定可能な凹みを有する受口に脱着される取付部と;
    を具備することを特徴とする発光モジュール。
  2. 前記取付部は、
    前記非発光面と平行な各断面が当該非発光面から離れる方向に直径が短くなる円形状であることを特徴とする請求項1に記載の発光モジュール。
  3. 前記光源は、
    OLEDパネルまたはLEDパネルであることを特徴とする請求項1または2に記載の発光モジュール。
  4. 請求項1〜3のいずれか一つに記載の発光モジュールと;
    前記受口を有する器具本体と;
    を具備することを特徴とする照明装置。
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