JP2016060335A - インバータの車載構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】本明細書は、簡易にインバータの騒音を低減する技術を提供する。
【解決手段】本明細書が開示するインバータの車載構造は、電動車両の駆動用モータを制御するインバータ12をリアシートの後方に配置している。インバータ12の上方には物品収容ボックス22が配置されている。そして、物品収容ボックス22の下面23が前下がりになるように傾斜しているとともに下面23に車両前後方向に伸びる複数の溝24が設けられている。
【選択図】図3

Description

本明細書が開示する技術は、電動車両の駆動用のモータを制御するインバータの車載構造に関する。
特許文献1にエンジンと共に駆動補助用のモータを備えるハイブリッド車が開示されている。このハイブリッド車には、駆動補助用のモータに接続されるインバータが備えられる。車載バッテリからの電力はインバータにより変換されモータへ供給される。特許文献1において、インバータはリアシートの後面に配置される。リアシートの後面は乗員に近いためインバータからの騒音が問題となる。特許文献1では、インバータからの騒音を吸収するためにインバータに吸音材が備えられる。
特開2005−324771号公報
インバータをリアシートの後方に搭載した場合、特許文献1に示すようにインバータからの騒音が問題となる。本明細書では、特許文献1より簡易に、リアシートの後方に搭載するインバータからの騒音を低減する技術を開示する。
電動車両はリアシートの後方にラゲッジルームを備える場合がある。多くの電動車両において、ラゲッジルームの下方には、乗員が使用する工具等を収容するための物品収容ボックスが備えられる。物品収容ボックスは、デッキボックスと呼ばれることもある。発明者は従来からあるその物品収容ボックスを利用して、インバータの騒音を低減することを発案した。
本明細書が開示するインバータの車載構造は、電動車両の駆動用モータを制御するインバータをリアシートの後方に配置している。インバータの上方には物品収容ボックスが配置されている。そして、物品収容ボックスの下面が前下がりになるように傾斜しているとともにその下面に車両前後方向に伸びる複数の溝が設けられている。ここで、「下面が前下がりである」とは、下面の車両前側が車両後側よりも下がっていることを示す。
このような構成によれば、インバータからの騒音は、物品収容ボックスの傾斜した下面に反射して、車両後方に伝達する。リアシートから遠い車両後方に騒音が伝達することで、リアシートに伝達する騒音が低減することが期待される。また、下面に設けられた溝も、インバータからの騒音を低減する効果が期待される。車両前後方向に伸びる溝と傾斜した下面との相乗効果によりインバータの騒音が低減することが期待される。
本明細書が開示する技術によれば、従来からある部品を利用することでリアシートの後方に配置されたインバータの騒音を簡易に低減することができる。本明細書が開示する技術の詳細とさらなる改良は以下の「発明を実施するための形態」にて説明する。
実施例のインバータの車載構造を備えたハイブリッド車の電力系のブロック図である。 ハイブリッド車の模式的側面図である。 リアインバータの車載構造の側面図である。 リアインバータの車載構造の上面図である。 図3のV−V線におけるデッキボックスの拡大断面図である。
図面を参照して実施例のインバータの車載構造を説明する。実施例のインバータの車載構造はハイブリッド車200に備えられる。図1に、ハイブリッド車200の電力系のブロック図を示す。ハイブリッド車200は、前輪7を駆動するための3相交流モータであるフロントモータ3及びエンジン4を備えている。フロントモータ3及びエンジン4からの出力トルクは、動力分配機構5により合成され、デファレンシャルギア6を介して前輪7に伝達される。なお、動力分配機構5は、エンジン4の出力トルクを前輪7とフロントモータ3に分配する場合もある。その場合、ハイブリッド車200は、エンジン4の動力で走行しつつ、フロントモータ3で発電する。発電された電力は、後述するバッテリ16に充電される。
また、ハイブリッド車200は、後輪13を駆動するための3相交流モータであるリアモータ9を備えている。リアモータ9は補助的な駆動源であり、メインの駆動源であるフロントモータ3と比較して出力が小さい。例えば、フロントモータ3の最大出力は50kWであり、リアモータ9の最大出力は5kWである。ハイブリッド車200は、通常はエンジン4とフロントモータ3で走行し、必要に応じてリアモータ9を補助的に駆動する。例えば雪道で滑り易い時にリアモータ9を駆動する。あるいは、坂道発進のときのトルク補助にリアモータ9を駆動する。その場合、ハイブリッド車200は四輪駆動で走行することになる。リアモータ9と後述するリアインバータ12は、二輪駆動のハイブリッド車のオプション装備としてユーザの要望に応じて取り付けられる。
バッテリ16に蓄えられた電力は、フロントインバータ2により直流電力から交流電力に変換される。変換された電力はフロントモータ3に供給される。フロントインバータ2は、直流電力を交流電力に変換するインバータ回路と共に直流電力の電圧を昇圧する電圧コンバータ回路を内蔵している。なお、電圧コンバータ回路は、フロントモータ3からの回生電力を降圧してバッテリ16に充電するための降圧回路として機能する場合もある。また、バッテリ16に蓄えられた電力は、リアインバータ12により直流電力から交流電力に変換される。変換された電力はリアモータ9に供給される。リアモータ9はフロントモータ3と比較して出力が小さい。その定格電圧はバッテリ16の出力電圧と等しい。それゆえ、リアインバータ12は、フロントインバータ2と異なり、電圧コンバータ回路は備えない。フロントインバータ2及びリアインバータ12は統括コントローラ17に接続される。統括コントローラ17は、ハイブリッド車200の走行状況に応じて、フロントインバータ2及びリアインバータ12を集中制御する。また、フロントインバータ2とリアインバータ12は中継器15によりバッテリ16と並列に接続される。フロントインバータ2と中継器15の間はパワーケーブル8で接続されており、リアインバータ12と中継器15の間はパワーケーブル14で接続されている。また、リアインバータ12には、後述する冷却ファン12aが備えられる。なお、フロントインバータ2にも冷却ファンが備えられる場合もある。図1では、リアインバータ12の冷却ファン12aのみ図示している。
ハイブリッド車200のフロントインバータ2及びリアインバータ12の車載レイアウトを説明する。図2はハイブリッド車200の車両横方向から視た模式的側面図で、車両横方向の略中央に沿った断面図である。車両の外郭及びフロントシート32a及びリアシート32bは図面の見易さを考慮して2点鎖線で描かれている。フロントインバータ2の断面は省略してハッチングで示す。図2に示すように、フロントインバータ2は車両前方に配置されている。フロントインバータ2は車両前方のフロントコンパートメント内に設置されている。図2ではフロントコンパートメントの詳細な図は省略されている。また、フロントコンパートメント内にはフロントモータ3、エンジン4及び動力分配機構5が設置されているが、図2では図示が省略されていることに留意されたい。なお、図2では、車両前方及び車両後方を示す矢印が図示されている。図3、図4についても図2と同じ方向を示すために、車両前方及び車両後方を示す矢印が図示されている。
リアモータ9は車両後方に配置されている。図2では、リアモータ9の図示が省略されている。リアインバータ12は、電力損失を低く抑えるためにリアモータ9に近い車両後方に配置されることが望ましい。リアインバータ12はリアシート32bの後方(車両後方)のラゲッジルーム31に配置される。ラゲッジルーム31の下方には、リアフロアパネル25とラゲッジルーム31の床となるデッキボード21が備えられている。デッキボード21の下方には後述するデッキボックス22が備えられている。リアインバータ12はリアフロアパネル25とデッキボックス22の間に配置されている。リアインバータ12の車載構造の詳細は図3を参照して後述する。なお、本明細書において、「上方」は車両の上下方向における上方を示し、「下方」は車両の上下方向における下方を示す。
バッテリ16はリアシート32bの下方で、リアフロアパネル25からフロントシート32a及びリアシート32bの下方へと延びるキャビンフロアパネル29の上面に配置される。バッテリ16からの電力は中継器15によりフロントインバータ2及びリアインバータ12に供給される。中継器15とフロントインバータ2を接続しているパワーケーブル8は、図2では簡略化し、太線で描かれている。中継器15とリアインバータ12を接続しているパワーケーブル14も太線で描かれている。パワーケーブル8、14の配策レイアウトについても図2では簡略化して描かれている。
リアインバータ12の車載構造について説明する。図3は、図2の破線領域IIIの拡大図である。図3に示すように、リアインバータ12は、デッキボックス22とリアフロアパネル25により仕切られた空間に配置されている。リアインバータ12は、リアフロアパネル25に設けられている窪み25a内に設置される。なお、リアインバータ12には、半導体素子等の電子部品が内蔵されている。図3に示す断面図では、リアインバータ12の内部はハッチングにより省略されている。
リアインバータ12は、ブラケット26、27によりリアフロアパネル25に固定されている。リアインバータ12の車両前後方向の両側面には車両前後方向に伸びるフランジが設けられている。車両前方のフランジは、窪み25aの車両前側に配置されているブラケット27によりリアフロアパネル25に固定されている。車両後方のフランジは、窪み25aの中央付近に配置されているブラケット26によりリアフロアパネル25に固定されている。図3に示すように、リアインバータ12は窪み25aにおいて車両前側に片寄って配置されている。また、リアインバータ12には、半導体素子等の電子部品からの発熱を冷却するための冷却ファン12aが備えられている。図中では、冷却ファン12aは簡略化して描かれている。なお、パワーケーブル14とリアインバータ12の接続構造も簡略化して描かれている。
リアインバータ12の上方であってデッキボード21の下方には、デッキボックス22が配置されている。デッキボックス22は、乗員が使用する工具類を収容するためのボックスである。デッキボックス22は樹脂製である。デッキボックス22の上面には、複数の収容窪み22a、22bが設けられている。収容窪み22a、22bは収容される工具類の形状に沿って形成されている。収容窪みに工具類が嵌ることで工具類をデッキボックス22に収容することができる。デッキボックス22に収容される工具類は、デッキボード21を外すことにより取り出すことが可能となる。デッキボックス22は、複数の支持脚28によりリアフロアパネル25に支持されている(図3、4参照)。
デッキボックス22の下面23はリアインバータ12の上方を覆っている。図4は、リアインバータ12の車載構造の上面図である。図4では、デッキボード21が省略されている。図4では、デッキボックス22の収容窪み22a、22bも省略されている。図4では、デッキボックス22により隠れているリアインバータ12は2点鎖線で示される。図4に示すように、リアインバータ12は下面23に覆われている。
図3に示すように下面23は、前下がりになるように傾斜している。別言すれば、下面23は、車両前側が車両後側より低くなるように傾斜している。下面23は、リアインバータ12の上面に対向する面である。
下面23には、車両前後方向に伸びる複数の平行な溝24が設けられている。図5は図3のV−V線におけるデッキボックス22の拡大断面図である。V−V線おける断面は下面23と直交する。図5に示すように、溝24の断面形状は矩形である。複数の溝24の幅と高さは全て同一である。溝24の幅に符号Wを付し、溝24の高さに符号Hを付す。図5では、代表して1つの溝24に符号Wと符号Hを付している。
インバータは騒音を発生する。インバータは内部の半導体素子を高速にスイッチングすることで動作する。このスイッチングの周波数を一般にキャリア周波数と称する。インバータでは、このキャリア周波数の整数倍の周波数成分を有する騒音が発生する。リアインバータ12においても、キャリア周波数に起因する騒音が発生する。その周波数帯域は例えば、7.5から10[kHz]である。また、リアインバータ12は、冷却ファン12aを備えている。冷却ファン12aからも、その回転数に起因するファン騒音が発生する。以下、「騒音」は、特に断らない限り、キャリア周波数に起因する騒音とファン騒音を含む表現として用いる。
インバータをリアシートの後方に搭載する場合、インバータの搭載位置が乗員に近い。さらに、インバータの騒音の周波数帯域が可聴域に含まれる。そのため、インバータからの騒音が問題となる。発明者は、工具類を収容するためのデッキボックスを利用してインバータの騒音を低減することを発案した。
上述の構成によれば、リアインバータ12からの騒音は、下面23とリアインバータ12、リアフロアパネル25の間で反射する。ここで、下面23(リアインバータ12の上面と対向する面)は前下がりに傾斜している。この傾斜した下面23によりインバータの騒音は、車両後方に向かって反射する。騒音が車両後方、即ちリアシート32bから遠い方向に反射することにより、リアシート32bに伝達する騒音の低減が期待される。
また、下面23に設けられている車両前後方向に伸びる溝24でもインバータからの騒音を低減する効果が期待される。車両前後方向に伸びる溝24と傾斜した下面23との相乗効果によりインバータの騒音の更なる低減が期待される。
ここで、溝24の高さH及び幅Wは、騒音の周波数に基づいて設計される。例えば、溝24の高さH及び幅Wは、騒音の波長と同じになるように設計される。騒音の波長は、騒音の速度(空気中の音速)/騒音の周波数(インバータのキャリア周波数)で計算される。騒音の周波数(インバータのキャリア周波数)を10[kHz]、空気中の音速を340[m/s]として計算すると、騒音の波長は3.4[cm]となる。溝24の高さH及び幅Wを3.4[cm]とすることで、インバータの騒音を効果的に低減することが期待される。
また、デッキボックス22を利用することにより、部品点数を増加させることなく簡易にリアインバータ12の騒音を低減することができる。
また、上述したように、リアインバータ12は発熱する。デッキボックス22の下面23が前下がりに傾斜していることにより、デッキボックス22とリアフロアパネル25の間の空間において車両前側の空間より車両後側の空間の方が広い。従って、リアインバータ12から発生する熱は車両後方に拡散しやすく、窪み25aにおいて車両前側に片寄って配置されるリアインバータ12の周囲に熱が滞留し難くなることが期待される。
「デッキボックス22」が「物品収容ボックス」の一例である。「リアインバータ12」が「インバータ」の一例である。
以下、実施例で示した技術に関する留意点を述べる。実施例において、デッキボックスの下面は前下がりに傾斜している。騒音を低減するためには、デッキボックスの下面の少なくともリアインバータ12と対向する領域が前下がりに傾斜していればよい。「下面が前下がりである」とは、下面の車両前側が車両後側よりも下がっていることを意味する。さらに別言すれば、「下面が前下がりである」とは、下面の車両前端の地面からの高さが、下面の車両後端の地面からの高さよりも低いことを意味する。
実施例の車載構造をフロントモータを駆動するためのインバータをリアシートの後方に配置する場合に採用してもよい。また、実施例の車載構造を二輪駆動の電動車両に採用してもよい。
騒音の低減効果を高めるために、溝の内面に吸音材が取り付けられても良い。吸音材は、例えば、ウレタン、グラスウール、フェルト、発泡材等である。なお、発泡材の種類として、ビーズ法発泡ポリプロピレン(EPP)、多孔質ビーズ法発泡ポリプロピレン(PEPP)がある。
本明細書における「電動車両」には、電気自動車及びモータとエンジンの双方を備えるハイブリッド車を含む。また、電動車両には燃料電池車も含まれる。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
2:フロントインバータ
3:フロントモータ
4:エンジン
5:動力分配機構
6:デファレンシャルギア
7:前輪
8:パワーケーブル
9:リアモータ
12:リアインバータ
12a:冷却ファン
13:後輪
14:パワーケーブル
15:中継器
16:バッテリ
17:統括コントローラ
21:デッキボード
22:デッキボックス
23:下面
24:溝
25:リアフロアパネル
26、27:ブラケット
28:支持脚
29:キャビンフロアパネル
31:ラゲッジルーム
32a:フロントシート
32b:リアシート
200:ハイブリッド車

Claims (1)

  1. 電動車両の駆動用モータを制御するインバータの車載構造であって、
    リアシートの後方に配置されているインバータと、
    前記インバータの上方に配置されている物品収容ボックスと、
    を備えており、
    前記物品収容ボックスの下面が前下がりになるように傾斜しているとともに前記下面に車両前後方向に伸びる複数の溝が設けられていることを特徴とするインバータの車載構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111319441A (zh) * 2018-11-29 2020-06-23 丰田自动车株式会社 自动驾驶车辆

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