JP2016054821A - ゲームプログラム - Google Patents

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卓司 橋詰
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Abstract

【課題】限られたタッチパネルのスペースを有効活用できるオブジェクト操作を実現できるゲームプログラムを提供すること。
【解決手段】ゲームプログラムは、タッチパネルに、接触操作、所定方向へのスライド操作、接触解除操作からなるひっぱり操作が行われたか否かを検知させる。ひっぱり操作が行われたと検知された場合に、所定方向と逆の方向である移動方向に沿ってプレイヤオブジェクトを移動させる。ここで、スライド操作が初期表示領域内の周辺領域で行われているか否かを検知された場合に、当該スライド操作が初期表示領域外の領域で継続して行うことができるように、仮想カメラを初期カメラ位置から移動することとした。
【選択図】図4

Description

本発明は、ゲームプログラムに関し、特に、タッチパネルを介したユーザの操作に応じて仮想空間内のオブジェクトを移動させることによりゲームを進行させるゲームプログラムに関する。
スマートフォン等のタッチパネルに対して、接触操作、所定方向へのスライド操作、接触解除操作からなる一連の操作(以下、「ひっぱり操作」と呼ぶ)を行うことにより、仮想空間内のプレイヤオブジェクトを弾き飛ばして敵オブジェクトに衝突させるゲームが知られている(例えば、「非特許文献1」参照)。ユーザは、あたかもパチンコ遊具の要領でプレイヤオブジェクトを飛ばすようにしてゲームを楽しむことができる。
「スリングショットブレイブズ[スリブレ]/SLINGSHOTBRAVES | コロプラからひっぱりアクションRPG登場!」、[online]、株式会社コロプラ、[平成26年8月27日検索]、インターネット<http://colopl.co.jp/slingshotbraves/>
ひっぱり操作を行うことにより進行するゲームでは、のゲームにおいては、図1及び図2に示されるように、オブジェクトを移動させる際、ひっぱり操作のうちスライド操作をした距離L(以下、「ひっぱり量」と呼ぶ)によって移動量や敵オブジェクトに与えるダメージ等のパラメータが決定される。即ち、ひっぱり量が大きければゲームを有利に進めることができる。
しかし、ひっぱり操作はタッチパネルのタッチセンシング機能を使用して検知させるため、当然ながら、タッチパネルの対角線以上の長さのひっぱり量を得ることができない。
そこで、本発明は、限られたタッチパネルのスペースを有効活用できるオブジェクト操作を実現できるゲームプログラムを提供することを目的とする。
が得られる。
本発明によれば、第1のゲームプログラムとして、
端末のタッチパネルに少なくとも仮想空間とプレイヤオブジェクトとを含む初期表示領域が表示される初期カメラ位置に仮想カメラを配置する仮想カメラ制御部、
前記タッチパネルに、接触操作、所定方向へのスライド操作、接触解除操作からなるひっぱり操作が行われたか否かを検知するひっぱり操作判検知部、
前記ひっぱり操作検知部により、前記ひっぱり操作が行われたと検知された場合に、前記所定方向と逆の方向である移動方向に沿ってプレイヤオブジェクトを移動させるプレイヤオブジェクト移動制御部、として端末を機能させるゲームプログラムであって、
前記スライド操作が前記初期表示領域内の周辺領域で行われているか否かを検知する周辺領域検知部、として前記端末を機能させるゲームプログラムであって、
前記仮想カメラ制御部は、前記周辺領域検知部により、前記スライド操作が前記タッチパネルの周辺領域で行われていると検知された場合に、当該スライド操作が前記初期表示領域外の領域で継続して行うことができるように、前記仮想カメラを前記初期カメラ位置から移動する、
として前記端末を機能させる
ゲームプログラムが得られる。
本発明によれば、第2のゲームプログラムとして、第1に記載のゲームプログラムにおいて、
前記仮想カメラ制御部は、前記仮想カメラを前記所定方向に移動させる、
ゲームプログラムが得られる。
本発明によれば、第3のゲームプログラムとして、第1に記載のゲームプログラムにおいて、
前記仮想カメラ制御部は、前記仮想カメラを前記初期表示領域から遠ざける方向に移動させる、
ゲームプログラムが得られる。
本発明によれば、第4のゲームプログラムとして、第3に記載のゲームプログラムにおいて、
前記仮想空間は、前記プレイヤオブジェクトの存在を許容する前記初期表示領域と、その周りを取り囲む拡張表示領域であって前記プレイヤオブジェクトの進入を禁止する拡張表示領域とで構成される仮想平面を有しており、
前記周辺領域検知部により、前記スライド操作が前記タッチパネルの周辺領域で行われていると検知された場合に当該スライド操作が前記拡張表示領域で継続して行うことができるように、前記仮想カメラを前記拡張表示領域の全てが表示される位置を限度として移動すると共に、
前記ひっぱり操作検知部により、前記ひっぱり操作が行われたと検知された場合に、前記仮想カメラを前記初期カメラ位置に戻るように移動する
ゲームプログラムが得られる。
本発明によれば、ひっぱり操作中にユーザの指がタッチパネルの周辺部に差し掛かると、仮想カメラを遠ざけて画面内に表示されるエリアを広くしていることから、ひっぱり量を更に多くとることができる。
本発明の一実施形態によるゲームプログラムにより生成されるゲーム画面例を示している。図は、ひっぱり操作完了前の状態を表している。 図1のひっぱり操作完了後の状態を表すゲーム画面例である。 本発明の実施の形態によるゲームプログラムを実行するためのゲームシステムの概略図である。 本発明の第1の実施例によるゲーム画面例である。図は、仮想カメラ移動前のものである。 図4のひっぱり操作に応じて仮想カメラの移動が行われた状態を示す図である。 図4のひっぱり操作に応じた仮想カメラの移動方向を示す図である。 本発明の第2の実施例によるゲーム画面例である。図は、仮想カメラ移動前のものである。 図7のひっぱり操作に応じて仮想カメラの移動が行われた状態を示す図である。 図7のひっぱり操作に応じた仮想カメラの移動方向を示す図である。 仮想カメラの検知領域の位置を示す図である。 本発明の第3の実施例による他のゲーム画面例である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態によるゲームプログラムについて説明する。なお、以下の実施形態ではスマートフォンのような携帯端末を用いてユーザ命令によって操作されるゲームプログラムの例について説明するものの、本発明のゲームプログラムにおいてはこれに限定されず、例えば、タッチスクリーンを有する端末のブラウザ上で操作するゲーム等にも適用可能である。
<ゲームの概要>
図1及び図2を参照して、本発明の実施形態によるゲームプログラムにより実装されるゲームの概要を説明する。
本実施の形態によるゲームは、図1に示されるように、ひっぱり操作を行うことにより、プレイヤオブジェクトを敵オブジェクトに衝突させるものである。ユーザは、指をタッチパネルに接触させる操作(接触操作)、接触状態を維持したまま接触点を所定方向に移動させる操作(スライド操作)、タッチパネルから指を離す操作(接触解除操作)という一連の操作(ひっぱり操作)によってプレイヤオブジェクトを操作する。なお、ひっぱり操作がなされている間、ゲーム画面には、パチンコ遊具のゴムを模したゴムオブジェクトが表示される。ゴムオブジェクトは、スライド操作がされた方向と同じ方向にひっぱり量Lと同じ長さLだけ延びるゴムオブジェクトをタッチパネルに表示する。これにより、プレイヤは、自分が行ったひっぱり操作の量と方向を視覚的に認識することができる。また、ひっぱり操作中には、ひっぱり操作完了後にプレイヤオブジェクトが進む方向(図2)を示す主軌道と、敵オブジェクトに衝突して反射した場合に進む方向を表す反射軌道とが表示される。これにより、プレイヤオブジェクトの進む方向が視覚化されユーザに伝えられる。本実施の形態においては、プレイヤオブジェクトを敵オブジェクトに衝突させることによって、当該的オブジェクトに対してプレイヤオブジェクトのステータスに基づいたダメージを与えることによってゲームが進行する。
<システムの基本構成>
次に図3を参照して、本発明の実施形態によるゲームプログラムを実行させるためのシステム(ここでは、ゲームシステム)の基本構成について説明する。図3は、ゲームシステムの主要な構成要素のみを示した概略ブロック図である。
図3に示すように、ゲームシステムは、ユーザ端末10、およびゲームサーバ50を備え、これら要素間はネットワーク30を介して通信を行う。ユーザ端末10は、ゲームサーバ50で生成されるゲーム画像をブラウザ等のアプリケーションにより表示できる装置であればよく、例えば、スマートフォン、タブレット端末、ゲーム用コンソール、ノートPC等を含むが、これらに限定されない。
<システムの基本構成 ユーザ端末>
図示されるように、ユーザ端末10は、端末表示部11、端末入力部12、端末処理部13、端末通信部14および端末記憶部15等を備え、これらはバスを介して電気的に相互に接続される。
端末表示部11は、ゲームサーバ50から端末通信部14で受信したゲーム画像を端末記憶部15に一時的に格納し、ブラウザ等を通じて表示する。端末表示部11は、例えば液晶ディスプレイ(LCD)等によって実現することができるが、実施形態においては、特にマルチタッチスクリーンとして構成するのがよい。
端末入力部12は、当該ゲームにおける各種オブジェクト等に対するユーザアクション(オブジェクトの「選択」「移動」等)をするための命令を入力する。入力手段としては、キーボードや仮想キーボードによる文字入力、マウスによるオブジェクトのクリック、オブジェクト位置に対応するタッチスクリーン上の位置での指によるタッチ入力やスタイラスによる入力、およびその組み合わせとすることができるが、これらに限定されない。
端末入力部12で受けた入力命令に基づいて、端末処理部13がユーザ命令を作成し、端末通信部14およびネットワーク30を通じてゲームサーバ50と通信を行う。そして、ゲームサーバ50内において関連のゲームプログラムが実行される。端末記憶部15は、ユーザ端末に関連付けられる各種データ、および画像データの表示に必要なブラウザ等のアプリケーションを格納すると共に、ゲームサーバ50から受信する画像データ等の各種データも一時的に格納する。端末処理部13はまた、ゲームサーバ50からダウンロードにより受信した各種データに基づいて、予め格納されたゲームプログラムを端末側で実行するようにしてもよい。
<システムの基本構成 ゲームサーバ>
一方、ゲームサーバ50は、処理部51、メインメモリ52、外部メモリ53、ユーザインタフェース54、通信部55およびディスクドライブ56等を備え、これらはバスを介して電気的に相互に接続される。処理部51は、外部メモリ53に格納されたプログラムモジュール、およびディスクドライブ56に格納された各種データ等をメインメモリ52にロードして、順次プログラムを実行することによりゲームの進行を制御する。特に、処理部51は、ユーザ端末10での表示用ゲーム画像を生成して、通信部55を介してユーザ端末10に戻すように構成される。ユーザインタフェース54は、ゲームサーバ50の管理者によってサーバにアクセスされ、各種サーバ機能設定やネットワーク設定を実施する。
なお、上記ゲームサーバ50に関する情報処理装置としての様々な機能の全部または一部は、ユーザ端末10が担うように構成してもよい。この場合には、ユーザ端末10単体で情報処理装置を構成するか、またはユーザ端末10およびゲームサーバ50全体で情報処理装置が構成される。
以下の説明においては、ユーザ端末10がゲームサーバ50からゲームプログラムをダウンロードし、ユーザ端末10上において当該ゲームプログラムが実行されるものとして説明する。また、以下の説明においては、説明の趣旨を明確にするため、上述したひっぱり操作の部分のみ焦点を当てて説明する。
<第1の実施例>
図4乃至図6に示されるように、本発明の第1の実施例は、概略、ひっぱり操作のうちスライド操作がタッチパネルの中央領域から周辺領域に向けて行われた場合に周辺領域にユーザの指が接触している間当該スライド操作がされた方向に仮想カメラを平行移動するものである。
詳しくは、図4に示されるように、本実施例においては、タッチパネルの周辺領域に検知領域が設けられている(図においては右端の領域のみ図示した)。ひっぱり操作によって、ユーザの指とタッチパネルとの接触点がタッチパネルの中央領域から当該検知領域にスライド操作を行った方向に(図の矢印方向に)移動すると、図5及び図6に示されるように、図4においてタッチパネル内に表示されていなかった未表示領域が表示されるように仮想カメラが当該方向に平行移動する。
仮想カメラが移動することにより、ユーザは、容易にひっぱり量をより多くとることができるため、ゲームの操作性が向上する。なお、仮想カメラの移動を無制限に行うこととすると、敵オブジェクトがタッチパネルに表示されなくなってしまう恐れがあるため、仮想カメラの移動量に制限を設けることとしても良い。例えば、移動前のタッチパネルに表示されていたオブジェクトが仮想カメラの移動によってタッチパネル外に移動してしまうことのないように、当該オブジェクトがタッチパネルの周辺部に表示された場合、それ以上その方向への仮想カメラの移動を禁止することとしてもよい。
<第2の実施例>
本発明の第2の実施例は、仮想カメラの移動の態様のみ第1の実施例と異なっており、ひっぱり操作等その他の部分は第1の実施例と同様である。詳しくは、図7乃至図9に示されるように、ひっぱり操作のうちスライド操作がタッチパネルの中央領域から周辺領域(図の下部分)に向けて行われた場合に周辺領域にユーザの指が接触している間仮想カメラを遠ざけるように移動するものである。
詳しくは、図7に示されるように、本実施例においても、タッチパネルの周辺領域に検知領域が設けられており(図においては下端の領域のみ図示した)。ひっぱり操作によって、ユーザの指とタッチパネルとの接触点がタッチパネルの中央領域から当該検知領域にスライド操作を行った方向に(図8の矢印方向に)移動すると、図8及び図9に示されるように、図7においてタッチパネル内に表示されていなかった未表示領域が表示されるように仮想カメラを後方へ(即ち、プレイヤキャラクタから遠ざかる方向へ)移動する。
第1の実施例と同様に、仮想カメラの移動を無制限に行うこととすると、遠すぎて敵オブジェクトとプレイヤオブジェクトの判別がつきにくくなるため、仮想カメラの移動量に制限を設けることとしてもよい。
上述した検知領域(図4及び図7参照)は説明を簡単にするため、一部のみ図示していたが、実際には、図10に示されるように、タッチパネルの周辺領域全てに設けられている。
<第3の実施例>
第2の実施例は3D空間を念頭においたが、例えば2D空間でゲームが構成されている場合、図11に示されるように、プレイヤオブジェクトと敵オブジェクトとが存在するバトルエリアの外側にバトル外エリアを設けておいてもよい。バトル外エリアは、通常時は表示されないが、ひっぱり操作がタッチパネルの周辺領域で行われた場合にのみ表示させることとすればよい。
以上説明した実施の形態は、本発明の理解を容易にするための例示に過ぎず、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良することができると共に、本発明にはその均等物が含まれることは言うまでもない。
10 ユーザ端末
11 端末表示部
12 端末入力部
13 端末処理部
14 端末通信部
15 端末記憶部
50 ゲームサーバ
51 処理部
52 メインメモリ
53 外部メモリ
54 ユーザインタフェース
55 通信部
56 ディスクドライブ

Claims (4)

  1. 端末のタッチパネルに少なくとも仮想空間とプレイヤオブジェクトとを含む初期表示領域が表示される初期カメラ位置に仮想カメラを配置する仮想カメラ制御部、
    前記タッチパネルに、接触操作、所定方向へのスライド操作、接触解除操作からなるひっぱり操作が行われたか否かを検知するひっぱり操作判検知部、
    前記ひっぱり操作検知部により、前記ひっぱり操作が行われたと検知された場合に、前記所定方向と逆の方向である移動方向に沿ってプレイヤオブジェクトを移動させるプレイヤオブジェクト移動制御部、として端末を機能させるゲームプログラムであって、
    前記スライド操作が前記初期表示領域内の周辺領域で行われているか否かを検知する周辺領域検知部、として前記端末を機能させるゲームプログラムであって、
    前記仮想カメラ制御部は、前記周辺領域検知部により、前記スライド操作が前記タッチパネルの周辺領域で行われていると検知された場合に、当該スライド操作が前記初期表示領域外の領域で継続して行うことができるように、前記仮想カメラを前記初期カメラ位置から移動する、
    として前記端末を機能させる
    ゲームプログラム。
  2. 請求項1に記載のゲームプログラムにおいて、
    前記仮想カメラ制御部は、前記仮想カメラを前記所定方向に移動させる、
    ゲームプログラム。
  3. 請求項1に記載のゲームプログラムにおいて、
    前記仮想カメラ制御部は、前記仮想カメラを前記初期表示領域から遠ざける方向に移動させる、
    ゲームプログラム。
  4. 請求項3に記載のゲームプログラムにおいて、
    前記仮想空間は、前記プレイヤオブジェクトの存在を許容する前記初期表示領域と、その周りを取り囲む拡張表示領域であって前記プレイヤオブジェクトの進入を禁止する拡張表示領域とで構成される仮想平面を有しており、
    前記周辺領域検知部により、前記スライド操作が前記タッチパネルの周辺領域で行われていると検知された場合に当該スライド操作が前記拡張表示領域で継続して行うことができるように、前記仮想カメラを前記拡張表示領域の全てが表示される位置を限度として移動すると共に、
    前記ひっぱり操作検知部により、前記ひっぱり操作が行われたと検知された場合に、前記仮想カメラを前記初期カメラ位置に戻るように移動する
    ゲームプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108170295A (zh) * 2017-12-21 2018-06-15 网易(杭州)网络有限公司 虚拟摄像机状态控制方法、装置、电子设备及存储介质
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