JP2016053665A - 撮像装置 - Google Patents

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Kenji Ishii
賢治 石井
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Abstract

【課題】電波を遮蔽する金属部材を外装部材に使用している撮像装置においても、外部から送信された電波を受信する受信手段のアンテナ性能を確保し、且つ、熱問題についても対策することを目的とする。
【解決手段】上蓋(17)を含む外装が金属で構成され、撮影画面の長手方向に対して傾斜する一対の反射面(320a、320b)を有し、レンズユニット(318)からの被写体光束をファインダ接眼窓(21)に導く光学部材(320)と、外部から送信された電波を受信する受信手段(4)と、受信手段(4)を保護する、合成樹脂材料からなる無線通信蓋(18)を備え、受信手段(4)と無線通信蓋(18)は、光学部材(320)の上部で、上蓋(17)の最外形より外側に突出している位置にある撮像装置において、上蓋(17)は、受信手段(4)と同一平面に伸び、且つ、無線通信蓋(18)によって外観から露出しない範囲にツバ(17a)を有し、ツバ(17a)は受信手段(4)と熱伝導部材(19)を介して接続されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、外部から送信された電波を受信する受信手段を備えた撮像装置に関する。
SDカードなどの記録媒体に撮影画像を形成するとともに撮影位置情報を記録することが可能な撮像装置を用いて撮影を行った場合、撮影画像と撮影位置情報とを対応させて出力することができる。この撮影位置情報は、地図ソフトと組み合わせて撮影場所を閲覧したり、撮影画像の検索を容易にしたりすることができる。ここで、撮影位置、すなわち撮像装置本体の位置を検出するにはGPS(Global Positioning System)を利用したものがある。
GPSを用いた位置検出方法では、地球の周りを回る複数のGPS衛星からの電波を受信して撮像装置が存在する場所の緯度、経度、高度といった撮影位置を測定(測位)するため、GPS衛星からの電波を効率よく受信するためのGPS受信アンテナを備えている必要がある。このGPS受信アンテナを備えた撮像装置には、以下に説明するものがある。特許文献1で提案されている撮像装置においては、電波受信時にアクセサリシューが電波を妨げないように、ペンタプリズムの傾斜面にGPSアンテナを配置した構成が開示されている。
また、撮像装置本体と外部機器との間でデータを送受信するための無線LAN通信用のアンテナ及び通信回路を搭載した撮像装置が知られている。外部機器と無線LAN通信を行うことによって、画像や動画の送受信だけでなく、外部機器からのリモート操作を行うことや、各種クラウドサービスへのアップロードなどを撮像装置本体から直接行うことができる。この無線LAN通信用アンテナにおいても、通信相手側となる外部機器との送受信の効率を良くするためのアンテナ配置が必要となる。無線LAN通信アンテナを備えた撮像装置には、以下に説明するものがある。特許文献2で提案されている撮像装置においては、無線通信アンテナを撮像装置上部に位置するファインダ上部に備えることで、外部機器との送受信可能な範囲を広げている。
一方、近年の撮像装置は外観デザイン面を考慮して、撮像装置の外装部材として金属部材を採用することが多くなっている。金属部材を外装部材とすることで、高級感や強度を得られる等の利点がある。
特開2000‐75381号公報 特開2008−244735号公報
しかしながら、上述の特許文献に開示された従来技術では以下に説明する課題がある。GPSアンテナは衛星からの電波を受信するため、天面を向いている必要がある。特許文献1の撮像装置では、GPSアンテナがペンタプリズムの傾斜面に沿って配置されているため、衛星からの電波受信精度が劣化してしまう。また、外装はプラスチック等電波を遮蔽しない材料に限られている。
無線通信機器は一般的に消費電力が高く、熱問題の配慮が必要となる。特許文献2の撮像装置では、熱源となる無線通信機器をファインダ上部に配置しているが、外装を金属より熱伝導率の低いプラスチック材料に限っているにも関わらず、周辺部品への熱の影響については明言されていない。
そこで、本発明の目的は、電波を遮蔽する金属部材を外装部材に使用している撮像装置においても、外部から送信された電波を受信する受信手段のアンテナ性能を確保し、且つ、熱問題についても対策することである。
上記目的を達成するために、本発明は、
上蓋を含む外装が金属で構成され、
撮影画面の長手方向に対して傾斜する一対の反射面を有し、
レンズユニットからの被写体光束をファインダ接眼窓に導く光学部材と、
外部から送信された電波を受信する受信手段と、
受信手段を保護する、合成樹脂材料からなる無線通信蓋を備え、
受信手段と無線通信蓋は、光学部材の上部で、上蓋の最外形より外側に突出している位置にある撮像装置において、
上蓋は、受信手段と同一平面に伸び、且つ、無線通信蓋によって外観から露出しない範囲にツバを有し、ツバは受信手段と熱伝導部材を介して接続されていることを特徴とする。
本発明によれば、電波を遮蔽する金属部材を外装部材に使用している撮像装置においても、外部から送信された電波を受信する受信手段のアンテナ性能を確保し、且つ、熱問題についても対策することができる。
本発明の実施形態における撮像装置の前面斜視図である。 本発明の実施形態における撮像装置の背面斜視図である。 本発明の実施形態における撮像装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態における撮像装置の外装を外した状態の前面斜視図である。 本発明の実施形態における上蓋とGPSモジュールを底面から見た図である。 GPSモジュール周辺の上面斜視の部分分解図である。 GPSモジュール周辺の下面斜視の部分分解図である。 本発明の実施形態における撮像装置の中央断面図である。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の実施形態にかかわる撮像装置本体の斜視図である。
図1、図2はそれぞれ、本発明の撮像装置本体の正面側、背面側からの斜視図である。1は撮像装置本体であり、この外装はマグネシウム合金などの金属材料からなる上蓋17、前蓋11、背蓋25と、PC(Polycarbonates)などの合成樹脂材料からなる無線通信蓋18で構成されている。前蓋11には、通常撮影時に握るグリップ部11aが備わっている。
13は撮影レンズを取り付けるレンズマウント、16はアクセサリシューであり、ストロボ装置等のアクセサリを取り付ける部分である。12は撮影準備動作及び撮影動作を開始させるために押圧操作されるレリーズ釦である。21は被写体像を観察するためのファインダ接眼部、22は撮影に関する情報を表示する表示部である。
26はメインスイッチであり、ユーザーが操作することにより、電源から撮像装置各部への電力供給の開始及び終了を指示することができる。また、表示部22の横には操作ボタン23が配置されており、ユーザーが操作ボタン23を操作することにより、撮像装置1の各種設定を変更することができ、表示部22にはその設定状況が表示される。
図3は、本発明の実施形態に係る撮像装置1の主要な構成を示すブロック図である。なお、前述の図面と共通する部分は同じ記号で示している。システム制御基板301には、CPU(中央演算処理装置)302が装着されている。CPU302は、撮像装置1全体の動作制御を行うものであり、各要素に対して様々な処理や指示を実行する。
システム制御基板301には、レリーズスイッチ12、画像表示部22、メインスイッチ26、操作ボタン23、メモリ303、撮像素子304、ミラー制御部305、シャッタ制御部306、撮影レンズ制御部307、測距部308、測光部309、電源310、外部メモリスロット311が接続されている。また、システム制御基板301には、コネクタ312が装着されており、コネクタ312には、GPSフレキシブルプリント基板(以後FPC)313を介してGPSモジュール4が接続されている。メモリ303は、撮像装置1の撮像動作に関する情報が記録されている。
電源310は、CPU302や撮像装置内の回路各部に電力の供給を行い、ユーザーがメインスイッチ26を操作することによって、各部への電力供給の開始・終了される。撮影レンズユニット318は、被写体像光を撮像素子304の撮像面等に結像させる光学系であり、この光学系の焦点位置を調節するためのフォーカスレンズを含む複数のレンズ群を備えている。ここで光軸317は、光学系の中心を示す。
クイックリターンミラー15は、メインミラー15aとサブミラー15bによって構成され、メインミラー15aはその一部がハーフミラーとなっており、光の一部を透過させ、測距部308に導く。また、クイックリターンミラー15は、撮像時にレリーズスイッチ12が押下されると、その端部に設けられた不図示の軸を中心として回動し、反射面が光軸317に対して略平行となる位置に退避する。
測距部308は、サブミラー15bによって屈曲された光を2つに分けて視差のある2つの像を生成し、公知の位相差測距を行い、測距情報をCPU302に出力する。レリーズスイッチ12は二段階押しが可能なスイッチとなっており、第1ストローク(半押し)でスイッチS1がオンし、第2ストローク(全押し)にてスイッチS2がオンする。
撮像素子304は、メインミラー15aが退避したときに、光軸317に沿った光が届く位置に設けられ、撮影レンズユニット318が結像した像を電気信号に変換する撮像デバイスであるCMOSが用いられる。この撮像デバイスには、CCD型、CMOS型およびCID(電荷注入素子)型など様々な形態があり、何れの形態の撮像デバイスを採用してもよい。
クイックリターンミラー15と撮像素子304との間には、露光時間を制御するシャッタ319が設けられている。320はペンタプリズムであり、撮影レンズユニットを通りメインミラー15aによって反射された撮像光束を正立正像に変換反射する。使用者は、ファインダ接眼窓21から被写体像を観察することができる。またペンタプリズム320は、撮像光束の一部を測光部309にも導く。
測光部309は、得られた撮像光束の一部を、観察面上の各エリアの輝度信号に変換し、CPU302に出力する。CPU302は、こうして得られる輝度信号から露出値を算出する。
レリーズスイッチ12が半押しされてS1がオンになると、CPU302は測距部308および測光部309を駆動して、測距および測光動作を行い、得られた測距情報と測光情報はCPU302に出力される。CPU302は得られた測距情報と測光情報を、撮像レンズ制御部307に送り、撮像レンズ制御部307は得られた測距情報と測光情報に基づいて、撮像レンズユニット318内の不図示の合焦レンズと可動絞りの駆動を行う。また、レリーズボタン11が全押しされてS2がオンになるとミラー制御部30、シャッタ制御部306および撮像素子304を駆動して撮像動作を行う。
撮影動作が開始されると固体撮像素子304は入射された光を光電子変換により、電気信号に変換した後、CPU302に出力する。CPU302に出力された電気信号はJPEGなどの画像変換処理を経て、外部メモリスロット311に挿入された外部メモリ322に画像データとして記録される。なお、本実施例内での画像データは、公知のExif(Exchangeable Image File Format)のファイルフォーマットに準拠しており、画像情報に、露出時間や絞り値などの撮影情報や後述の測位情報などが結合されたデータである。
図4は、本発明の撮像装置において、外装を外した状態の斜視図である。31は本体シャーシ、320はペンタプリズムである。ペンタプリズム320は、メインミラー15aで反射した被写体光束をファインダ接眼部21へ導くため、反射面であるダハ面320a及びダハ面320bが設けられている。レリーズ釦側のダハ面320aの斜面上部には、樹脂製のレンズにより構成されたレンズユニットであるスーパーインポーズ表示装置315が配置されている。スーパーインポーズ表示装置315は、ファインダ接眼窓21内の被写体像に、撮影情報を重ねて表示することができる。ペンタプリズム320の上部には、衛星からの電波を受信し、撮影位置情報を算出する受信手段であるGPSモジュール4が配置されている。
図5は上蓋17を底面から見た図である。GPSモジュール4のような無線通信機器を搭載している撮像装置1の外装は、通常は合成樹脂材料(PC(Polycarbonates)やABS樹脂等)を使用するが、合成樹脂材料は熱伝導率が低く、放熱効果を得ることは困難である。
これに対し、本実施形態では、マグネシウム製の上蓋17からツバ17aを伸ばし、熱伝導効率の高い銅箔テープのような熱伝導部材19で接続することにより、上蓋17に熱を逃がしている。また、ツバ17aは無線通信蓋18の下部にあり、使用者が触れない位置に広がっているため、使用者が高温部に不意に触り、不快に感じる事を抑制できる。
スーパーインポーズ表示装置315は高温になると光学性能が低下してしまう。ツバ17aは、GPSモジュール4を挟みスーパーインポーズ表示装置315と逆側である320b側に広げる事により、スーパーインポーズ表示装置315への熱の伝達を遅らせる事ができる。また、熱に弱い部品が無い方向であればツバ17aを伸ばす位置は320b側に限らない。ツバ17aの肉厚は、熱伝導効率を上げるため、ツバ17a以外の使用者が触れられる面の肉厚よりも厚くしても良い。
図6(a)、図6(b)は本実施の撮像装置の部分分解斜視図を示しており、GPSモジュール4周辺の構成を現している。GPSモジュール4は無線通信蓋18に2本のビス32で固定されており、無線通信蓋18は4本のビス33で上蓋17に固定されている。また、GPSモジュール4はGPS基板41、GPSアンテナ42、IC43、コネクタ44、シールド板金45により構成されている。GPSアンテナ42は立体状のいわゆるパッチアンテナである。また、コネクタ44には、GPSFPC313が接続され、システム制御基板301のFPCコネクタ312に接続される。
このGPSアンテナ42は撮像装置1が存在する位置を検出するためにGPS衛星(不図示)からの電波を受信するため、天面を向いている必要がある。撮像動作により、外部メモリ322に画像データが保存されると、CPU302はIC43に、衛星の電波を受信し、受信信号の情報を用いて撮像装置1の測位情報(緯度、経度、高度)を算出する指示を送る。IC43はアンテナ42を介して衛星電波を受信し、受信した電波を復調信号に変換後CPU302へ送る。CPU302は、復調信号に基づいて所定の演算を行うことによって測位情報を求める。CPU302は演算した測位情報を外部メモリ322に記録された画像データに結合する。
図7は撮像装置の中央断面図を示しており、GPSモジュール4付近の高さ方向の位置関係を現している。なお、前述の図面と共通する部分は同じ記号で示している。GPSアンテナ42について、金属部材がGPSアンテナ42付近、特にGPS基板41よりもGPSアンテナ42側上面に配置されると、GPS衛星からの電波を遮断してしまうため、GPSアンテナ強度を弱めてしまう。GPSアンテナ42を、金属材料の上蓋17やツバ17aより上部に配置させることで、アンテナ強度の低減を防ぐことができる。また、ツバ17aをGPS基板41と同一面に広げる事により、熱伝導部材19の接着を容易にすることができる。同構成において、熱伝導部材19の接着が可能であれば、ツバ17aとGPS基板41は同一平面でなくても良い。

以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
1 撮像装置、4 GPSモジュール、17 上蓋、18 無線通信蓋、
19 熱伝導部材、21 ファインダ接眼部、42 GPSアンテナ、
315 スーパーインポーズ表示装置、316 レンズユニット、
320 ペンタプリズム、320a,320b ペンタプリズムダハ面

Claims (5)

  1. 上蓋(17)を含む外装が金属で構成され、
    撮影画面の長手方向に対して傾斜する一対の反射面(320a、320b)を有し、
    レンズユニット(318)からの被写体光束をファインダ接眼窓(21)に導く光学部材(320)と、
    外部から送信された電波を受信する受信手段(4)と、
    受信手段(4)を保護する、合成樹脂材料からなる無線通信蓋(18)を備え、
    受信手段(4)と無線通信蓋(18)は、光学部材(320)の上部で、上蓋(17)の最外形より外側に突出している位置にある撮像装置において、
    上蓋(17)は、受信手段(4)と同一平面に伸び、且つ、無線通信蓋(18)によって外観から露出しない範囲にツバ(17a)を有し、
    ツバ(17a)は受信手段(4)と熱伝導部材(19)を介して接続されていることを特徴とする撮像装置。
  2. 上蓋(17)を含む、少なくとも一つの外装はマグネシウム合金であることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. ツバ(17a)の肉厚は、使用者が触れられる外面の肉厚よりも厚いことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  4. 樹脂製のレンズにより構成された樹脂レンズユニット(315)が光学部材(320)の反射面の片側に位置し、ツバ(17a)は樹脂レンズユニット(315)と逆の反射面に広がっていること特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  5. 樹脂製のレンズにより構成された樹脂レンズユニット(315)は、スーパーインポーズ表示装置であることを特徴とする請求項4に記載の撮像装置。
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