JP2016052864A - タイヤ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】トレッドゴムを有するタイヤであって、トレッドゴムは、接地面を有するキャップゴムと、キャップゴムの径方向内側に設けられるベースゴムとを備え、ベースゴムは、ショルダー部の厚さがセンター部の厚さよりも厚く、ショルダー部の厚さ/センター部の厚さの比率が4以下であり、ベースゴムのゴム特性を示す損失正接tanδ及び貯蔵弾性率E’がキャップゴムの損失正接tanδ及び貯蔵弾性率E’よりも小さく、ベースゴムの貯蔵弾性率E’/キャップゴムの貯蔵弾性率E’で得られる比率が0.17以上、かつベースゴムの損失正接tanδが0.1以下であり、ベースゴムの損失正接tanδ/キャップゴムの損失正接tanδで得られる比率が0.67以下であるように構成した。
【選択図】図2
Description
また、上記課題を解決するためのタイヤの他の構成として、前記ベースゴムの貯蔵弾性率E’/前記キャップゴムの貯蔵弾性率E’で得られる比率を0.72以下としたので、タイヤの剛性を維持しつつ、路面からの振動を吸収を吸収できるため、操縦安定性能を低下させずに静粛性能を向上させることができる。
また、上記課題を解決するためのタイヤの他の構成として、ベースゴムの損失正接tanδ/前記キャップゴムの損失正接tanδで得られる比率が0.15以上であるので、確実に転がり抵抗を減少させ、転がり抵抗性能を向上させることができる。
また、上記課題を解決するためのタイヤの他の構成として、ベースゴムの損失正接tanδ/キャップゴムの損失正接tanδで得られる比率が0.35以上0.44以下であるので、確実に転がり抵抗を減少させ、転がり抵抗性能を向上させることができる。
また、上記課題を解決するためのタイヤの他の構成として、ベースゴムの損失正接tanδ/キャップゴムの損失正接tanδで得られる比率が0.35以上0.42以下であるので、確実に転がり抵抗を減少させ、転がり抵抗性能を向上させることができる。
また、上記課題を解決するためのタイヤの他の構成として、ベースゴムの貯蔵弾性率E’/キャップゴムの貯蔵弾性率E’で得られる比率が0.35以上0.62以下であるので、転がり抵抗性能及び静粛性能を向上させることができる。
また、上記課題を解決するためのタイヤの他の構成として、赤道位置におけるベースゴムの厚さ/キャップゴムの厚さで得られる比率が0.04以上0.35以下であるので、より確実に転がり抵抗性能及び操縦安定性能を確保できる。
また、上記課題を解決するためのタイヤの他の構成として、トレッドゴムは、幅方向両側部において周方向に延長するショルダー主溝を有し、ショルダー主溝の溝底中心よりも幅方向外側において、ベースゴムは、キャップゴムのゴム厚よりも厚い厚肉領域を有し、
ショルダー主溝間において、ベースゴムは、ショルダー主溝の溝底の位置よりも径方向内側に位置するので、転がり抵抗性能や静粛性能を向上させることができる。
また、上記課題を解決するためのタイヤの他の構成として、トレッドゴムは、ショルダー主溝よりも幅方向外側に形成されたショルダー陸部を有し、当該ショルダー陸部内にショルダー主溝に開口するラグ溝が無いので、ショルダー陸部の剛性が向上するため、ショルダー部におけるベースゴムの厚さを厚くして、路面から入力する振動をベースゴムに吸収させることにより、ロードノイズを低減させて静粛性能を向上させることができる。
また、上記課題を解決するためのタイヤの他の構成として、トレッドゴムの半径方向内側に設けられ、タイヤ円周方向に沿って延長するベルトと、ベルトに積層され、前記ベルトの全域を被うように設けられ、タイヤ円周方向に沿って延長するキャップベルトと、キャップベルトに積層され、一部の範囲がキャップベルトの端部と重複する端部ベルトとを備え、キャップベルトに使用されるコード部材の剛性が端部ベルトに使用されるコード部材の剛性よりも高いので、端部ベルトによるタガ効果を得ることにより、剛性を得ながらロードノイズを低減させることができるので、操縦安定性能及び静粛性能の両方を向上させることができる。
図4(a),(b)は、本発明に係るタイヤTの効果を検証するため、センター部Cにおけるベースゴム22の厚さA1とキャップゴム23の厚さB1との比率、ベースゴム22におけるショルダー部Sの厚さA2とセンター部Cの厚さA1との比率、ベースゴム22の貯蔵弾性率E’とキャップゴム23の貯蔵弾性率E’との比率、ベースゴム22の損失正接tanδとキャップゴム23の損失正接tanδとの比率、ベースゴム22の損失正接tanδの各パラメータを変えて、転がり抵抗性能、静粛性能、操縦安定性能および偏摩耗性能を評価した試験結果をまとめた表である。なお性能の評価は、比較例1を基準とし、各項目の基準値を100、総合評価の基準値を400とした。また、各項目とも100より大きい値程性能に優れ、100より小さい値程性能が低下したことを示す。
23 キャップゴム、C センター部、S ショルダー部、T タイヤ。
また、上記課題を解決するためのタイヤの他の構成として、前記ベースゴムの貯蔵弾性率E’/前記キャップゴムの貯蔵弾性率E’で得られる比率を0.72以下としたので、タイヤの剛性を維持しつつ、路面からの振動を吸収を吸収できるため、操縦安定性能を低下させずに静粛性能を向上させることができる。
また、上記課題を解決するためのタイヤの他の構成として、ベースゴムの損失正接tanδ/前記キャップゴムの損失正接tanδで得られる比率が0.15以上であるので、確実に転がり抵抗を減少させ、転がり抵抗性能を向上させることができる。
また、上記課題を解決するためのタイヤの他の構成として、ベースゴムの損失正接tanδ/キャップゴムの損失正接tanδで得られる比率が0.35以上0.44以下であるので、確実に転がり抵抗を減少させ、転がり抵抗性能を向上させることができる。
また、上記課題を解決するためのタイヤの他の構成として、ベースゴムの損失正接tanδ/キャップゴムの損失正接tanδで得られる比率が0.35以上0.42以下であるので、確実に転がり抵抗を減少させ、転がり抵抗性能を向上させることができる。
また、上記課題を解決するためのタイヤの他の構成として、ベースゴムの貯蔵弾性率E’/キャップゴムの貯蔵弾性率E’で得られる比率が0.35以上0.62以下であるので、転がり抵抗性能及び静粛性能を向上させることができる。
また、上記課題を解決するためのタイヤの他の構成として、赤道位置におけるベースゴムの厚さ/キャップゴムの厚さで得られる比率が0.04以上0.35以下であるので、より確実に転がり抵抗性能及び操縦安定性能を確保できる。
また、上記課題を解決するためのタイヤの他の構成として、トレッドゴムは、幅方向両側部において周方向に延長するショルダー主溝を有し、ショルダー主溝の溝底中心よりも幅方向外側において、ベースゴムは、キャップゴムのゴム厚よりも厚い厚肉領域を有し、
ショルダー主溝間において、ベースゴムは、ショルダー主溝の溝底の位置よりも径方向内側に位置するので、転がり抵抗性能や静粛性能を向上させることができる。
また、上記課題を解決するためのタイヤの他の構成として、トレッドゴムは、ショルダー主溝よりも幅方向外側に形成されたショルダー陸部を有し、当該ショルダー陸部内にショルダー主溝に開口するラグ溝が無いので、ショルダー陸部の剛性が向上するため、ショルダー部におけるベースゴムの厚さを厚くして、路面から入力する振動をベースゴムに吸収させることにより、ロードノイズを低減させて静粛性能を向上させることができる。
また、上記課題を解決するためのタイヤの他の構成として、前記ベースゴムの貯蔵弾性率E’/前記キャップゴムの貯蔵弾性率E’で得られる比率を0.72以下としたので、タイヤの剛性を維持しつつ、路面からの振動を吸収を吸収できるため、操縦安定性能を低下させずに静粛性能を向上させることができる。
また、上記課題を解決するためのタイヤの他の構成として、ベースゴムの損失正接tanδ/前記キャップゴムの損失正接tanδで得られる比率が0.15以上であるので、確実に転がり抵抗を減少させ、転がり抵抗性能を向上させることができる。
また、上記課題を解決するためのタイヤの他の構成として、ベースゴムの損失正接tanδ/キャップゴムの損失正接tanδで得られる比率が0.35以上0.44以下であるので、確実に転がり抵抗を減少させ、転がり抵抗性能を向上させることができる。
また、上記課題を解決するためのタイヤの他の構成として、ベースゴムの損失正接tanδ/キャップゴムの損失正接tanδで得られる比率が0.35以上0.42以下であるので、確実に転がり抵抗を減少させ、転がり抵抗性能を向上させることができる。
また、上記課題を解決するためのタイヤの他の構成として、ベースゴムの貯蔵弾性率E’/キャップゴムの貯蔵弾性率E’で得られる比率が0.35以上0.62以下であるので、転がり抵抗性能及び静粛性能を向上させることができる。
また、上記課題を解決するためのタイヤの他の構成として、赤道位置におけるベースゴムの厚さ/キャップゴムの厚さで得られる比率が0.04以上0.35以下であるので、より確実に転がり抵抗性能及び操縦安定性能を確保できる。
また、上記課題を解決するためのタイヤの他の構成として、トレッドゴムは、ショルダー主溝よりも幅方向外側に形成されたショルダー陸部を有し、当該ショルダー陸部内にショルダー主溝に開口するラグ溝が無いので、ショルダー陸部の剛性が向上するため、ショルダー部におけるベースゴムの厚さを厚くして、路面から入力する振動をベースゴムに吸収させることにより、ロードノイズを低減させて静粛性能を向上させることができる。
Claims (10)
- トレッドゴムを有するタイヤであって、
前記トレッドゴムは、接地面を有するキャップゴムと、前記キャップゴムの径方向内側に設けられるベースゴムとを備え、
前記ベースゴムは、ショルダー部の厚さがセンター部の厚さよりも厚く、ショルダー部の厚さ/センター部の厚さの比率が4以下であり、
前記ベースゴムのゴム特性を示す損失正接tanδ及び貯蔵弾性率E’が前記キャップゴムの損失正接tanδ及び貯蔵弾性率E’よりも小さく、
前記ベースゴムの貯蔵弾性率E’/前記キャップゴムの貯蔵弾性率E’で得られる比率が0.17以上、かつベースゴムの損失正接tanδが0.1以下であり、
前記ベースゴムの損失正接tanδ/前記キャップゴムの損失正接tanδで得られる比率が0.67以下であることを特徴とするタイヤ。 - 前記ベースゴムの貯蔵弾性率E’/前記キャップゴムの貯蔵弾性率E’で得られる比率が0.72以下であることを特徴とする請求項1に記載のタイヤ。
- 前記ベースゴムの損失正接tanδ/前記キャップゴムの損失正接tanδで得られる比率が0.15以上であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のタイヤ。
- 前記ベースゴムの損失正接tanδ/前記キャップゴムの損失正接tanδで得られる比率が0.35以上0.44以下であることを特徴とする請求項1乃至請求項3いずれかに記載のタイヤ。
- 前記ベースゴムの損失正接tanδ/前記キャップゴムの損失正接tanδで得られる比率が0.35以上0.42以下であることを特徴とする請求項1乃至請求項3いずれかに記載のタイヤ。
- 前記ベースゴムの貯蔵弾性率E’/前記キャップゴムの貯蔵弾性率E’で得られる比率が0.35以上0.62以下であることを特徴とする請求項1乃至請求項5いずれかに記載のタイヤ。
- 赤道位置におけるベースゴムの厚さ/キャップゴムの厚さで得られる比率が0.04以上0.35以下であることを特徴とする請求項1乃至請求項6いずれかに記載のタイヤ。
- 前記トレッドゴムは、幅方向両側部において周方向に延長するショルダー主溝を有し、
前記ショルダー主溝の溝底中心よりも幅方向外側において、前記ベースゴムは、前記キャップゴムのゴム厚よりも厚い厚肉領域を有し、
前記ショルダー主溝間において、前記ベースゴムは、前記ショルダー主溝の溝底の位置よりも径方向内側に位置することを特徴とする請求項1乃至請求項7いずれかに記載のタイヤ。 - 前記トレッドゴムは、前記ショルダー主溝よりも幅方向外側に形成されたショルダー陸部を有し、当該ショルダー陸部内に前記ショルダー主溝に開口するラグ溝が無いことを特徴とする請求項8に記載のタイヤ。
- 前記トレッドゴムの半径方向内側に設けられ、タイヤ円周方向に沿って延長するベルトと、
前記ベルトに積層され、前記ベルトの全域を被うように設けられ、タイヤ円周方向に沿って延長するキャップベルトと、
前記キャップベルトに積層され、一部の範囲が前記キャップベルトの端部と重複する端部ベルトと、
を備え、
前記キャップベルトに使用されるコード部材の剛性が前記端部ベルトに使用されるコード部材の剛性よりも高いことを特徴とする請求項1乃至請求項9いずれかに記載のタイヤ。
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