JP2016052266A - 植物の栽培方法 - Google Patents

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芳史 西浦
Yoshiji Nishiura
芳史 西浦
島田 耕治
Koji Shimada
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KUSAKABE KIKAI CO Ltd
Osaka University NUC
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Abstract

【課題】栽培空間の使用効率を上げることができ、その上、栽培管理の負荷を低減できる植物の栽培方法を提供する。
【解決手段】まず、第1の根21に連なる第1の茎31を成長させる。次に、第1の茎31から発生した果実41を収穫した後、第1の茎31から第2の根22を発生させる。次に、第1の根21と第2の根22との間を切断して、第1の茎11の第2の根22側の部分を第2の茎32とする。これにより、第1の根21があった場所の上方の場所を栽培空間として使え、第2の茎32を短くすることができる。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えば、トマト、ナス、キュウリ、シソ等の植物の栽培方法に関する。
以下、図3を用いて、特開平9−60号公報(特許文献1)で開示された従来の植物の栽培方法について説明する。
上記栽培方法では、まず、トマトの苗を育成して、図3(a)に示すように、第1の茎101を上方へ伸ばす。このとき、第1の茎101の地表に近い部分の脇芽から発生する第2の茎102も育成して、図3(b)に示すように、第1の茎101の右側方で第2の茎102を上方へ伸ばす。
次に、上記第1の茎101の高さが管理可能な高さHを超えたとき、第1の茎101の先端部を切断することにより、図3(c)に示すように、第1の茎101が管理可能な高さHを超えて伸びないようにする。
次に、上記第2の茎102の地表に近い部分の脇芽から発生する第3の茎103を育成して、図3(d)に示すように、第2の茎102の右側方で第3の茎103を上方へ伸ばす。
次に、上記第2の茎102が管理可能な高さHを超えると、第2の茎102の先端部を切断することによって、第2の茎102が管理可能な高さHを超えて伸びないようにする。
次に、図示しないが、第3の茎103が管理可能な高さHを超えると、第3の茎103の先端部を切断することによって、第3の茎103が管理可能な高さHを超えて伸びないようにする。
このように、上記第2,第3の茎102,103を上方へ伸ばすとき、例えば第1の茎101の果実の収穫が終わっていれば、第1の茎101において第2の茎102の発生箇所よりも少し上側を切断して、第1の茎101の大部分(一点鎖線で囲む部分)を除去する。
特開平9−60号公報
しかしながら、上記従来の植物の栽培方法は、第1の茎101の大部分を除去しても、第1の茎101の大部分があった場所の下方に根が残っているため、この場所で果実を栽培できない。その結果、上記従来の植物の栽培方法では、栽培空間を効率良く使うことができないという問題が生じている。
また、上記第2,第3の茎102,103が管理可能な高さHを超えて伸びないようにしても、第2,第3の茎102,103は、第1の茎101の大部分があった場所の下方の根に連なっているため、第1の茎101よりも長くなってしまう。したがって、上記第2,第3の茎102,103のような茎の生成を繰り返せば繰り返すほど、茎の長さは長くなって、折れるリスクが高くなり、その結果、茎の取り扱いに細心の注意が必要となる。すなわち、上記従来の植物の栽培方法には、栽培管理の負荷が大きいという問題がある。
そこで、この発明の課題は、栽培空間の使用効率を上げることができ、その上、栽培管理の負荷を低減できる植物の栽培方法を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明の植物の栽培方法は、
第1の根に連なる第1の茎を成長させる工程と、
上記第1の茎から発生した収穫対象物を収穫する工程と、
上記第1の茎に第2の根を発生させる工程と、
上記第1の根と上記第2の根との間を切断して、上記第1の茎の上記第2の根側の部分を第2の茎とする工程と
を備えることを特徴としている。
上記構成によれば、上記第1の根と第2の根との間を切断することにより、第1の根を除去できる。したがって、上記第1の根があった場所の上方の場所を栽培空間として使えるので、栽培空間の使用効率を上げることができる。
また、上記第1の根と第2の根との間を切断して、第1の茎の第2の根側の部分を第2の茎とするので、折れるリスクが高い長さよりも第2の茎を短くすることができる。したがって、上記第2の茎の取り扱いに過剰な注意を払わなくてもよく、栽培管理の負荷を低減できる。
一実施形態の植物の栽培方法では、
上記第1の根と上記第2の根との間を切断して、上記第1の茎の上記第2の根側の部分を第2の茎とした後、上記第2の茎において収穫対象物が発生する側を、上記第1の茎において収穫対象物が発生する側と一致させる。
上記実施形態によれば、上記第2の茎において収穫対象物が発生する側を、第1の茎において収穫対象物が発生する側と一致させることにより、栽培者は第2の茎の収穫対象物を第1の茎の収穫対象物と同じように収穫することができる。したがって、上記収穫対象物の収穫効率を上げることができる。
また、上記第2の茎の収穫対象物を第1の茎の収穫対象物と同じように収穫することができるので、第1,第2の茎の収穫対象物を機械で収穫することもできる。
この発明の植物の栽培方法は、第1の茎の先端部以外の部分から第2の根を発生させた後、第1の根と第2の根との間を切断して、第1の茎の第2の根側の部分を第2の茎とするので、栽培空間を効率良く使うことができ、その上、栽培管理の負荷を低減できる。
この発明の第1実施形態のトマトの栽培方法を説明するための模式図である。 この発明の第2実施形態のトマトの栽培方法を説明するための模式図である。 従来の植物の栽培方法を説明するための模式図である。
〔第1実施形態〕
以下、図1を用いて、この発明の植物の栽培方法の第1実施形態のトマトの栽培方法について説明する。
上記トマトの栽培方法では、まず、図1(a)に示すように、例えばロックウールから成る第1の培地11にトマトの苗1を植え、肥料を溶かした水を第1の培地11に与える。これにより、第1の根21に連なる第1の茎31が上方へ伸びるように、苗1を成長させる。このとき、図示しないが、鉛直方向と平行に延在する紐または支柱が、苗1近傍に配置されている。これにより、第1の茎31は、上記紐または支柱に巻き付きながら、図1(b)に示すように、上方へ伸びる。すなわち、第1の茎31の成長は、上記紐または支柱により、上方へ誘導される。
次に、図1(c)に示すように、第1の茎31に例えば3段の果実41を発生させ、適切なタイミングで果実41を収穫する。このとき、通常、1段目の果実41と2段目の果実41との間、および、2段目の果実41と3段目の果実41との間には、それぞれ、葉51が3枚発生する。なお、果実41は収穫対象物の一例である。
次に、上記第1の茎31の先端部以外の部分に残った葉51を全て除去して、図1(d)に示すようにする。ここで、第1の茎31の先端部とは、葉51が例えば2枚発生する部分とする。
次に、上記第1の茎31に発根処理を行う。より詳しくは、図1(e)に示すように、第1の茎31の先端部以外の部分を例えばロックウールから成る第2の培地12で覆うと共に、肥料を溶かした水を第2の培地12に含ませる。これにより、上記部分から第2の根22が発生する。
次に、上記第1の根21と第2の根22との間の第1の茎31をハサミ61で切断する。これにより、第1の茎31の第2の根22側の部分は、図1(f)に示すように、第2の根22に連なる第2の茎32となる。このとき、第2の茎32において果実が発生する側は、第1の茎31において果実41が発生する側と一致するようにする。例えば、第1の茎31において南側で果実41が発生したのであれば、第2の培地12を回転させて、第2の茎32において南側で果実が発生ようにする。
以降、上記第1の茎31と同様に、第2の茎32も、紐または支柱を用いて、上方へ成長させ、図1(c)〜図1(e)と同様の工程を繰り返す。
このように、上記第1の根21と第2の根22との間の第1の茎31を切断するので、第1の培地11と共に第1の根21を除去することができる。これにより、第2の茎32を成長させながら、第2の茎32の図中左側の空間においてトマトの新たな苗を栽培することができる。したがって、栽培空間の使用効率を上げることができる。
また、上記第1の根21と第2の根22との間の第1の茎31を切断して、第1の茎31の第2の根22側の部分を第2の茎32とするので、第2の茎32は第1の茎31よりも短くなる。その結果、第2の茎32は、折れるリスクが下がるので、大胆に扱える。したがって、栽培管理の負荷を低減できる。
また、上記第2の茎32において果実が発生する側は、第1の茎31において果実41が発生する側と一致するので、栽培者は第2の茎32の果実を第1の茎31の果実41と同じように収穫することができる。したがって、果実の収穫効率を上げることができる。
また、上記第2の茎32の果実を第1の茎31の果実41と同じように収穫することができるので、第1,第2の茎31,32の果実41を機械で収穫することもできる。
また、上記第1の根21から第2の根22に更新するので、第2の茎32は第2の根22から養分や水分を効率良く吸収することができる。したがって、第2の茎32の果実の品質が第1の茎31の果実41の品質よりも劣るのを防ぐことができる。すなわち、果実の品質を高く維持することができる。
また、上記第1の根21と第2の根22との間の第1の茎31を切断したとき、第1の茎31の第2の根22側の部分には葉51が残っているので、第1の茎31の第2の根22側の部分を良好に成長させることができる。
また、上記第1の茎31では発芽から約90日後に果実41を収穫できるが、ハサミ61による切断から90日も待たずに第2の茎32から果実を収穫することができる。
また、図1(c)〜図1(e)と同様の工程を繰り返すので、茎の高さを略一定にすることができる。したがって、栽培空間の高さが高くない場所でも、果実を効率良く栽培することができる。
上記実施形態では、図1(c)に示す果実41を収穫した後、第1の茎31の先端部側の2枚の葉51を残して、他の葉51を全て除去したが、第1の茎31の先端部側の1枚または3枚以上の葉51を残して、他の葉51を全て除去してもよい。
上記第1実施形態では、ロックウールから成る第1,第2の培地11,12を使用していたが、第1,第2の培地11,12の換わりに、他の材料(例えばスギ樹皮)から成る培地を使用したり、土を使用したりしてもよい。あるいは、上述の培地や土を使用せずに、培養液を使用してもよい。すなわち、第1,第2の根21,22を培養液に浸ける水耕栽培によって、第1,第2の茎31,32を成長させてもよい。
上記第1実施形態では、第1,第2の茎31,32は、第1,第2の培地11,12から上方に伸びるように成長させていたが、第1,第2の培地11,12から斜め上方に伸びるように成長させてもよい。
上記第1実施形態において、第1,第2の茎31,32は、所定の高さよりも高くならないよう、先端を切断してもよい。
上記第1実施形態では、果実41は、第1の茎31から3段発生させていたが、第1の茎31から1段、2段または4段以上発生させてもよい。
上記第1実施形態では、肥料を溶かした水を含ませた第2の培地12で第1の茎31の一部を覆うことにより、その一部から第2の根22を発生させていたが、第1の茎31の一部に傷を付けたり、発根促進剤を塗ったりすることにより、その一部から第2の根22を発生させてもよい。
〔第2実施形態〕
図2は、この発明の植物の栽培方法の第2実施形態のトマトの栽培方法を説明するための模式図である。なお、図2おいて、上記第1実施形態の図1の構成部と同一構成部には、上記第1実施形態の図1の構成部の参照番号と同一参照番号を付している。また、下記の説明においても、上記第1実施形態の構成部と同一構成部には、上記第1実施形態の構成部の参照番号と同一参照番号を付している。
上記第2実施形態のトマトの栽培方法では、複数のクリップ202のそれぞれに棒状の支柱201および第1の茎31を把持させて、第1の茎31が回転しないようにしている。このとき、第1の培地11は鉢203に入れられており、この鉢203が空中に浮くようにしている。
上記支柱201の上端部は、第1の茎31の上方に設けられて略水平方向に延在する保持部材(図示せず)に回転可能に接続されている。一方、支柱201の下端部は、第1の培地11に突き刺されている。
また、図示しないが、果実41を収穫した後、第1の茎31と同様に、複数のクリップ202のそれぞれに棒状の支柱201および第2の茎32を把持させて、第2の茎32が回転しないようにする。ここでも、第2の培地21は鉢203に入れ、この鉢203を空中に浮かす。
このように、上記鉢203を空中に浮かしているので、果実41を収穫し易い方向に容易に向けることができる。したがって、果実41を収穫する人の作業負担を大幅に軽減できる。
また、上記第2の茎32において果実が発生する側を、第1の茎31において果実41が発生する側と容易に一致させることができる。
上記第2実施形態において、支柱201の上端部を、例えばラチェット機構を介して上記保持部材に回転可能に接続してもよい。これにより、鉢203および第1,第2の茎31,32が不用意に回転するのを防ぐことができる。
上記第2実施形態において、クリップ202は、少なくとも第1,第2の茎31,32と異なる色に塗られるようにしてもよい。また、クリップ202は、第1,第2の茎31,32および支柱201と異なる色(例えば、金色、銀色、赤色など)に塗られるようにしてもよい。
上記第2実施形態において、クリップ202の位置を適宜設定してもよい。例えば、後に果実41がなる場所つまり花房の付け根にクリップ202を取り付けると、花や果実41の場所が分かり易くなる。このようにすると、クリップ202が、第1,第2の茎31,32だけでなく、花房の付け根の部分にも係合するので、クリップ202が滑り難くなる。
また、上記花房の付け根にクリップ202を取り付ける場合、クリップ202に例えばIC(集積回路)タグを取り付けて、受粉を行った日、花が咲いた日などの情報をIC(集積回路)タグに書き込むようにしてもよい。
上記第2実施形態において、第2の茎32に発生させた果実を収穫した後も、上述したように鉢203を空中に浮かして、果実を栽培してもよい。
上記第2実施形態では、支柱201への第1,第2の茎31,32の固定にクリップ202を用いていたが、そのような固定ができるものであれば、クリップ202以外の部材(例えば紐)を用いてもよい。
上記第2実施形態において、支柱201の換わりに例えば紐を用いて、鉢203を空中に浮かしてもよい。
この発明の具体的な実施形態について説明したが、この発明は上記第1,第2実施形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施することができる。例えば、この発明の植物の栽培方法の他の実施形態としては、ナス、キュウリ、シソ等の栽培方法がある。ナスやキュウリの栽培方法では、ナスやキュウリの果実が収穫対象物の一例となる。また、シソの栽培方法では、シソの葉が収穫対象物の一例となる。
また、上記第1実施形態と上記第2実施形態を適宜組み合わせたり、第1実施形態の変形例を適宜組み合わせたしたりしたものを、この発明の植物の栽培方法の他の実施形態としてもよい。
11 第1の培地
12 第2の培地
21 第1の根
22 第2の根
31 第1の茎
32 第2の茎
41 果実

Claims (2)

  1. 第1の根に連なる第1の茎を成長させる工程と、
    上記第1の茎から発生した収穫対象物を収穫する工程と、
    上記第1の茎に第2の根を発生させる工程と、
    上記第1の根と上記第2の根との間を切断して、上記第1の茎の上記第2の根側の部分を第2の茎とする工程と
    を備えることを特徴とする植物の栽培方法。
  2. 請求項1に記載の植物の栽培方法において、
    上記第1の根と上記第2の根との間を切断して、上記第1の茎の上記第2の根側の部分を第2の茎とした後、上記第2の茎において収穫対象物が発生する側を、上記第1の茎において収穫対象物が発生する側と一致させることを特徴とする植物の栽培方法。
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