JP2016048636A - 真空バルブ - Google Patents

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亙 坂口
Wataru Sakaguchi
亙 坂口
吉田 剛
Takeshi Yoshida
剛 吉田
直紀 浅利
Naoki Asari
直紀 浅利
丹羽 芳充
Yoshimitsu Niwa
芳充 丹羽
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Abstract

【課題】 通電軸の断面積を減少させることなく永久磁石を設け、永久磁石による磁界が接点の外周部まで届くようにする。【解決手段】 真空絶縁容器1と、真空絶縁容器1に封着された固定側封着金具2と、固定側開口部4の一方端に封着された固定側真空金属容器6と、固定側真空金属容器6の他方端に封着された固定側接点7と、固定側接点7に固着された固定側通電軸8と、固定側通電軸8の外周に設けられた固定側永久磁石9と、真空絶縁容器1に封着された可動側封着金具3と、可動側開口部5を貫通する可動側真空金属容器10と、可動側真空金属容器10の一方端に封着された可動側接点11と、可動側接点11に固着された可動側通電軸12と、可動側通電軸12の外周に設けられた可動側永久磁石13と、可動側真空金属容器10と可動側開口部5に封着されたベローズ14と、を備えたことを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明の実施形態は、接点間に磁界を発生させ、遮断特性を向上させることのできる真空バルブに関する。
従来、通電軸内に永久磁石を設け、接点間に磁界を発生させてアークを接点の全体に広げ、遮断特性の向上を図ったものが知られている(例えば、特許文献1参照)。また、永久磁石を接点の近くに設け、磁界を増大させたものが知られている(例えば、特許文献2参照)。
このような真空バルブは、いずれも永久磁石を通電軸内に設けているので、永久磁石を設けた部分で断面積が減少し、通電容量の増大化には限界があった。また、永久磁石の外径が接点よりも小さく、接点の外周部まで永久磁石による磁界が充分に届かず、アークの広がりにも限界があった。
特開平6−275175号公報 特開平5−114338号公報
本発明が解決しようとする課題は、通電軸の通電容量を減少させることなく永久磁石を設けることができるとともに、磁界が接点の外周部まで届き、遮断特性を向上させることのできる真空バルブを提供することにある。
上記課題を解決するために、実施形態の真空バルブは、筒状の真空絶縁容器と、前記真空絶縁容器の一方端に封着された固定側開口部を有する固定側封着金具と、前記固定側開口部に一方端が封着された筒状の固定側真空金属容器と、前記固定側真空金属容器の他方端に外周部が封着された固定側接点と、前記固定側接点に固着された固定側通電軸と、前記固定側通電軸の外周に設けられた固定側永久磁石と、前記真空絶縁容器の他方端に封着された可動側開口部を有する可動側封着金具と、前記可動側開口部を移動自在に貫通する筒状の可動側真空金属容器と、前記可動側真空金属容器の一方端に外周部が封着されるとともに、前記固定側接点と接離する可動側接点と、前記可動側接点に固着された可動側通電軸と、前記可動側通電軸の外周に設けられた可動側永久磁石と、前記可動側真空金属容器の外周に一方端が封着されるとともに、他方端が前記可動側開口部に封着された伸縮自在のベローズと、を備えたことを特徴とする。
本発明の実施例1に係る真空バルブの構成を示す断面図。 本発明の実施例2に係る真空バルブの構成を示す断面図。 本発明の実施例3に係る真空バルブの構成を示す断面図。 本発明の実施例4に係る真空バルブの構成を示す断面図。 本発明の実施例5に係る真空バルブの構成を示す断面図。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
先ず、本発明の実施例1に係る真空バルブを図1を参照して説明する。図1は、本発明の実施例1に係る真空バルブの構成を示す断面図である。
図1に示すように、アルミナ磁器よりなる筒状の真空絶縁容器1の両端開口部には、鉄合金よりなる円板状の固定側封着金具2と可動側封着金具3が封着されている。固定側封着金具2と可動側封着金具3には、中央部に円形状の固定側開口部4、可動側開口部5が設けられている。
固定側開口部4には、ステンレスなどの耐電圧特性の高い材料よりなる筒状の固定側真空金属容器6の一方端開口部が封着されている。他方端開口部には、固定側接点7の外周部が封着されている。固定側真空金属容器6内には、同軸上に電気銅よりなる固定側通電軸8が貫通し、端部が固定側接点7の中央部に固着されている。固定側通電軸8の外周と固定側真空金属容器6の内周間には、リング状の固定側永久磁石9が接着剤などで固定されている。固定側永久磁石9の外径は、固定側接点7の外径と同様であり、また、一方面が固定側接点7に接するように固定されている。
可動側開口部5には、固定側真空金属容器6と同様の材料よりなる筒状の可動側真空金属容器10が移動自在に貫通している。可動側真空金属容器10の真空絶縁容器1内の一方端開口部には、固定側接点7と接離自在の可動側接点11の外周部が封着されている。他方端開口部は、開放されている。可動側真空金属容器10内には、同軸上に電気銅よりなる可動側通電軸12が貫通し、端部が可動側接点11の中央部に固着されている。可動側通電軸12の外周と可動側真空金属容器10の内周間には、リング状の可動側永久磁石13が接着剤などで固定されている。可動側永久磁石13の外径は、可動側接点11の外径と同様であり、また、一方面が可動側接点11に接するように固定されている。対向する固定側永久磁石9とは逆極性であり、縦磁界を発生させる。
可動側真空金属容器10の外周中間部には、伸縮自在の筒状のベローズ14の一方端が封着され、他方端が可動側開口部5に封着されている。これにより、真空絶縁容器1の真空を保って可動側通電軸12を軸方向に移動させることができる。固定側接点7と可動側接点11間の外周には、固定側、可動側真空金属容器6、10と同様の材料からなる筒状のアークシールド15が設けられ、外周面の中間部が真空絶縁容器1の内面に固定されている。
これらの構成により、固定側、可動側通電軸8、12は、固定側、可動側永久磁石9、13を設けることにより従来のように断面積を減少させる必要がなく、全てを通電に用いることができるので、通電容量の増大を図ることができる。また、固定側、可動側永久磁石9、13が固定側、可動側接点7、11の外径と同様(同等)であるとともに、固定側、可動側接点7、11の反接触面に接するように配置されているので、固定側、可動側永久磁石9、13が固定側、可動側接点7、11に最も近接し、外周部まで強い磁界が届くようになり、中心に集まろうとするアークを接触面全体に広げることができる。ここで、図から読み取れるように、固定側、可動側永久磁石9、13の外径は、固定側、可動側接点7、11の外径よりも固定側、可動側真空金属容器6、10の板厚分だけ小さくなるが、磁界の広がりを考慮すると、外径が同様(同等)と言うことができる。
また、固定側、可動側真空金属容器6、10では、耐電圧特性の高い材料を用いているので、従来のような固定側、可動側通電軸8、12の電気銅と対向するものと比べ、アークシールド15との距離の縮小化を図ることができる。なお、固定側、可動側真空金属容器6、10が固定側、可動側通電軸8、12よりも太径となり、アークシールド15との距離が短くなるものの、曲率半径が大きくなる電界緩和の効果の方が大きくでるものとなる。
上記実施例1の真空バルブによれば、固定側、可動側通電軸8、12の外周に所定の外径を持つ固定側、可動側真空金属容器6、10を設け、円周方向に形成される所定幅の隙間に、固定側、可動側接点7、11の外径と同様(同等)の大きさの固定側、可動側永久磁石9、13を設けているので、固定側、可動側通電軸8、12の断面積の全てを通電に用いることができ、通電容量の増大を図ることができる。また、固定側、可動側接点7、11の外周部までの接触面全体に強い磁界を発生させることができ、遮断特性を向上させることができる。
次に、本発明の実施例2に係る真空バルブを図2を参照して説明する。図2は、本発明の実施例2に係る真空バルブの構成を示す断面図である。なお、この実施例2が実施例1と異なる点は、永久磁石に断熱材を設けたことである。図2において、実施例1と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図2に示すように、固定側永久磁石9が接する固定側通電軸8間、固定側接点7間、固定側真空金属容器6間には、例えば、ガラス繊維を成形した固定側断熱材16を設けている。可動側永久磁石13が接する可動側通電軸12間、可動側接点11間、可動側真空金属容器13間にも同様に、可動側断熱材17を設けている。固定側断熱材16、可動側断熱材17をポーラスに成形すれば、緩衝材にもすることができる。なお、固定側永久磁石9、可動側永久磁石13の内外周、上下面の全体を固定側断熱材16、可動側断熱材17で囲んでもよい。
上記実施例2の真空バルブによれば、実施例1による効果のほかに、固定側永久磁石9、可動側永久磁石13の耐熱性や耐衝撃性を向上させることができる。
次に、本発明の実施例3に係る真空バルブを図3を参照して説明する。図3は、本発明の実施例3に係る真空バルブの構成を示す断面図である。なお、この実施例3が実施例2と異なる点は、通電軸に固定フィンを設けたことである。図3において、実施例2と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図3に示すように、固定側通電軸8には、円周方向の複数個所に板状の固定側固定フィン18を設け、端面で固定側永久磁石9を固定側接点7間で挟むようにしている。可動側通電軸12にも同様に、円周方向の複数個所に板状の可動側固定フィン19を設け、端面で可動側永久磁石13を可動側接点11間で挟むようにしている。
上記実施例3の真空バルブによれば、実施例2による効果のほかに、固定側、可動側永久磁石9、13を確実に固定できるとともに、固定側、可動側通電軸8、12の放熱を促進させることができる。
次に、本発明の実施例4に係る真空バルブを図4を参照して説明する。図4は、本発明の実施例4に係る真空バルブの構成を示す断面図である。なお、この実施例4が実施例3と異なる点は、永久磁石の磁界の強度を変えたことである。図4において、実施例3と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図4に示すように、固定側通電軸8の外周には、リング状の第1の固定側永久磁石20を設け、第1の固定側永久磁石20の外周に、これよりも強い磁界を発生させるリング状の第2の固定側永久磁石21を設けている。可動側通電軸12の外周にも同様に、リング状の第1の可動側永久磁石22を設け、第1の可動側永久磁石22の外周に、これよりも強い磁界を発生させるリング状の第2の可動側永久磁石23を設けている。例えば、第1の固定側永久磁石20、第1の可動側永久磁石22にフェライト磁石を用いれば、第2の固定側永久磁石21、第2の可動側永久磁石23にはアルニコ磁石を用いるものとする。
上記実施例4の真空バルブによれば、実施例3による効果のほかに、固定側、可動側接点7、11の外周部に行くほど磁界が強くなるので、アークをより確実に接触面全体に広げることができる
次に、本発明の実施例5に係る真空バルブを図5を参照して説明する。図5は、本発明の実施例5に係る真空バルブの構成を示す断面図である。なお、この実施例5が実施例4と異なる点は、ベローズカバーを設けたことである。図5において、実施例4と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図5に示すように、可動側真空金属容器10の軸方向の長さを可動側固定フィン19と対向する部分まで短くし、その外周にベローズ14を囲むような碗状のベローズカバー24を設けている。なお、実施例4のような可動側開口部5を貫通するものでは、真空絶縁容器1外の可動側真空金属容器10と可動側開口部5間にベローズ14を封着するものとする。
上記実施例5の真空バルブによれば、実施例4による効果のほかに、可動側真空金属容器10の形状の自由度を増すことができる。
以上述べたような実施形態によれば、接点の外径と同様の大きさの永久磁石を通電軸の周りに設けているので、通電軸の通電容量を増大させることができ、また、接点の外周部までの接触面全体に強い磁界を発生させることができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 真空絶縁容器
4 固定側開口部
5 可動側開口部
6 固定側真空金属容器
9 固定側永久磁石
10 可動側真空金属容器
13 可動側永久磁石
16 固定側断熱材
17 可動側断熱材
18 固定側固定フィン
19 可動側固定フィン
20 第1の固定側永久磁石
21 第2の固定側永久磁石
22 第1の可動側永久磁石
23 第2の可動側永久磁石
24 ベローズカバー

Claims (6)

  1. 筒状の真空絶縁容器と、
    前記真空絶縁容器の一方端に封着された固定側開口部を有する固定側封着金具と、
    前記固定側開口部に一方端が封着された筒状の固定側真空金属容器と、
    前記固定側真空金属容器の他方端に外周部が封着された固定側接点と、
    前記固定側接点に固着された固定側通電軸と、
    前記固定側通電軸の外周に設けられた固定側永久磁石と、
    前記真空絶縁容器の他方端に封着された可動側開口部を有する可動側封着金具と、
    前記可動側開口部を移動自在に貫通する筒状の可動側真空金属容器と、
    前記可動側真空金属容器の一方端に外周部が封着されるとともに、前記固定側接点と接離する可動側接点と、
    前記可動側接点に固着された可動側通電軸と、
    前記可動側通電軸の外周に設けられた可動側永久磁石と、
    前記可動側真空金属容器の外周に一方端が封着されるとともに、他方端が前記可動側開口部に封着された伸縮自在のベローズと、
    を備えたことを特徴とする真空バルブ。
  2. 前記固定側永久磁石を固定側断熱材で囲み、前記可動側永久磁石を可動側断熱材で囲んだことを特徴とする請求項1に記載の真空バルブ。
  3. 前記固定側通電軸に固定側固定フィンを設け、前記固定側永久磁石を前記固定側接点とで挟み、
    前記可動側通電軸に可動側固定フィンを設け、前記可動側永久磁石を前記可動側接点とで挟んだことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の真空バルブ。
  4. 前記固定側接点と前記固定側永久磁石の外径、前記可動側接点と前記可動側永久磁石の外径を同等としたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の真空バルブ。
  5. 前記固定側永久磁石、前記可動側永久磁石を、外周に行くほど磁界が強くなるようにしたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の真空バルブ。
  6. 前記可動側真空金属容器に前記ベローズを囲むようなベローズカバーを設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の真空バルブ。
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