JP2016046029A - 端子及び端子付電線 - Google Patents

端子及び端子付電線 Download PDF

Info

Publication number
JP2016046029A
JP2016046029A JP2014168278A JP2014168278A JP2016046029A JP 2016046029 A JP2016046029 A JP 2016046029A JP 2014168278 A JP2014168278 A JP 2014168278A JP 2014168278 A JP2014168278 A JP 2014168278A JP 2016046029 A JP2016046029 A JP 2016046029A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
cylindrical
shape
connection
crushing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014168278A
Other languages
English (en)
Inventor
貴章 伊藤
Takaaki Ito
貴章 伊藤
直也 西村
Naoya Nishimura
直也 西村
孝幸 寺内
Takayuki Terauchi
孝幸 寺内
幸康 坂本
Yukiyasu Sakamoto
幸康 坂本
宏介 蓮井
Kosuke Hasui
宏介 蓮井
大地 芦田
Daichi Ashida
大地 芦田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, AutoNetworks Technologies Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2014168278A priority Critical patent/JP2016046029A/ja
Publication of JP2016046029A publication Critical patent/JP2016046029A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】筒状の圧着部の圧潰部を溶接した端子において、端子が溶接部で曲ってしまうことを抑制することを目的とする。【解決手段】端子20は、接続部22と、筒形状部分32を含み、接続部22の一端部に連なる圧着部30とを備える。筒形状部分32のうち接続部22側の端部を塞ぐように、圧着部30のうち接続部22側の端部が圧潰されて圧潰部34が形成されている。圧潰部34に、少なくとも一部で曲りつつ、圧潰部34の一側部から他側部に向う溶接部36が形成されている。溶接部36は、例えば、V字状又はU字状に曲るように形成される。【選択図】図2

Description

この発明は、端子と、電線の端部に端子が取付けられた端子付電線に関する。
特許文献1は、筒状の圧着部内に、剥き出しになった被覆電線の導体から絶縁被覆の先端部までを挿入する技術を開示している。また、圧着部のうち端子接続部側の端部に、圧潰された形状で止水性を有する封止部を形成し、この封止部に、その長手方向と直交する方向に延びる溶接部を形成してより止水性を高めることが開示されている。
特開2014−49334号公報
しかしながら、特許文献1では、溶接部は、圧着端子の長手方向に対して直交する方向に沿って直線的に形成されている。
このため、圧着端子が溶接部を折れ線として容易に曲ってしまう恐れがある。
そこで、この発明は、筒状の圧着部の圧潰部を溶接した端子において、端子が溶接部で曲ってしまうことを抑制することを目的とする。
上記課題を解決するため、第1の態様に係る端子は、接続部と、筒形状部分を含み、前記接続部の一端部に連なる圧着部と、を備え、前記筒形状部分のうち前記接続部側の端部を塞ぐように、前記圧着部のうち前記接続部側の端部が圧潰された圧潰部に形成され、
前記圧潰部に、少なくとも一部で曲りつつ、前記圧潰部の一側部から他側部に向う溶接部が形成されているものである。
第2の態様は、第1の態様に係る端子であって、前記溶接部は、V字状又はU字状に曲るように形成されているものである。
第3の態様に係る端子付電線は、第1又は第2の態様に係る端子と、芯線と、前記芯線を覆う被覆とを含み、端部で前記芯線が露出している電線と、を備え、露出した前記芯線が前記圧着部内に収容された状態で、前記圧着部が露出した前記芯線に圧着されると共に、前記圧着部のうち前記接続部とは反対側の端部が前記被覆の端部を覆った状態で、前記電線の端部に前記端子が取付けられた構成とされている。
第1〜第3の態様によると、前記筒形状部分のうち前記接続部側の端部を塞ぐように、前記圧着部のうち前記接続部側の端部が圧潰された圧潰部に形成され、この圧潰部に、少なくとも一部で曲りつつ、前記圧潰部の一側部から他側部に向う溶接部が形成されている。このため、端子が、溶接部で曲ることを抑制できる。
第2の態様によると、溶接部を容易に曲った形状に形成することができる。
実施形態に係る端子を示す斜視図である。 同上の端子を示す平面図である。 端子付電線を示す斜視図である。 端子の製造工程を示す説明図である。 第1変形例に係る端子を示す平面図である。 第2変形例に係る端子を示す平面図である。 第3変形例に係る端子を示す平面図である。
以下、実施形態に係る端子及び端子付電線について説明する。図1は端子20を示す斜視図であり、図2は端子20を示す平面図であり、図3は端子付電線10を示す斜視図であり、図4は端子20の製造工程を示す説明図である。
端子付電線10は、電線12と、端子20とを備える。
電線12は、芯線14と、芯線14を覆う被覆18とを備える。芯線14は、銅、銅合金、アルミニウム、アルミニウム等の線状の導体であり、ここでは、複数の素線が撚り合わされることによって芯線14が形成されている。芯線14は、単線によって構成されていてもよい。被覆18は、樹脂等の絶縁材料によって形成されている。被覆18は、例えば、芯線14の周りに軟化した樹脂を押出被覆等することによって形成される。この電線12の端部では、被覆18が剥離され、芯線14が露出している。芯線14のうち電線12の端部で露出している部分を、露出芯線部14aという場合がある。
端子20は、導電性板材である金属板材をプレス加工等することにより形成された部材である。端子20は、銅若しくは銅を主成分とする銅合金(黄銅等)によって構成された部材、あるいはそれらの部材に錫(Sn)メッキ若しくは錫合金のメッキが施された部材であることが考えられる。
芯線14と端子20とが異種金属で形成されている場合、芯線14と端子20との接続部分では、異種金属が接触した状態となっており、この部分に塩水等の電解液が付着すると、異種金属接触腐食が発生し得る。
本実施形態に係る端子付電線10及び端子20は、芯線14と端子20との接触部分に液体が付着しないようにするための構成を含んでおり、これにより、異種金属接触腐食を抑制することができる。このため、本実施形態に係る端子付電線10及び端子20は、芯線14と端子20とが異種金属によって形成されている場合、例えば、芯線14がアルミニウム又はアルミニウム合金によって形成され、端子20が銅又は銅合金によって形成されている場合に適する。もっとも、金属に付着した液体は、当該金属に何らかの作用を及す恐れがあるため、本実施形態に係る端子付電線10及び端子20は、芯線14と端子20とが異種金属によって形成されている場合に限らず、適用可能である。
端子20は、接続部22と、圧着部30とを備える。ここでは、接続部22とは圧着部30とは、直線状に連なっている。もっとも、接続部と圧着部との間で曲っていてもよい。
接続部22は、相手側の導電性部分に接続される部分である。ここでは、接続部22は、相手側端子に接続される端子形状に形成されている。より具体的には、接続部22は、筒形状(ここでは角筒形状)に形成される共に、内部にバネ接点部23が形成されている。すなわち、接続部22は、いわゆるメス端子形状に形成されている。そして、相手方端子のピン状又はタブ状の接続部が接続部22内に挿入接続されることで、バネ接点部23が相手方端子の接続部に接触し、もって、端子20と相手方端子とが電気的に接続される。接続部22は、ピン状又は端部状の形状、いわゆるオス端子形状に形成されていてもよい。また、接続部が、相手方端子に挿入接続可能な形状である必要はなく、例えば、円環状形状に形成され、ネジ止構造によって相手側の導電性部分に接続される形状(いわゆる丸端子形状)であってもよい。
圧着部30は、筒形状部分32を含み、前記接続部22の一端部に連なる構成とされている。
ここでは、圧着部30は、電線12の端部を挿入可能な筒形状部分32と、当該筒形状部分32と接続部22とを繋ぐ連結部38とを備える。
前記圧着部30のうち接続部22側の端部は、筒形状部分32のうち接続部22側の端部を塞ぐように、圧潰された圧潰部に形成されている。この圧潰部34には、少なくとも一部で曲りつつ圧潰部34の一側部から他側部に向う溶接部36が形成されている。従って、筒形状部分32は、接続部22の反対側では開口しているが、その他の部分では封止された形状に形成されている。
より具体的には、圧潰部34を形成する前の圧着部30Bは、筒形状部分32に対応する筒形状部分32Bと、連結部38に対応する連結部38Bとを備える(図4参照)。
筒形状部分32Bは、両端が開口する筒形状に形成されている。筒形状部分32Bの内径寸法は、電線12の外形寸法よりも大きい。従って、電線12の被覆18部分も、筒形状部分32Bに挿入することができる。
ここでは、筒形状部分32Bは、導電性板材を方形状に打抜いた部分を丸め、その両側縁部をレーザー溶接、鑞接、半田付等によって接合することによって形成されている。従って、筒形状部分32Bの外周の一部には、その軸方向に沿って延在する接合部33が形成されている。
また、ここでは、筒形状部分32Bは、円筒形状に形成されている。筒形状部分は、その他、楕円筒形状、多角形筒形状等であってもよい。筒形状部分32Bが円筒形状であれば、電線12の被覆18の外周全体に密接させやすいというメリットがある。
上記筒形状部分32Bは、連結部38Bを介して接続部22に連なっている。ここでは、連結部38Bは、接続部22の底部分及び筒形状部分32Bの外周部の一部に連なる底連結部38Baと当該底連結部38Baの両側部に立設された側壁部38Bbとを備える。側壁部38Bbは、接続部22に対してはその両側部のうちの底部分側の部分に連なっている。側壁部38Bbは、筒形状部分32Bに対しては、接続部22側の部分のうち上記底連結部38Baが繋がる部分の両側に繋がっている。そして、両側壁部38Bb間には、楕円をその長径方向において2分割したような開口が形成されている。上記一対の側壁部38Bbは、接続部22と筒形状部分32との連結強度を補強する役割を果す。
そして、圧潰部34を形成するための端子20Bを、所定の加工台上にセットした状態で、圧潰用型90によって、筒形状部分32Bのうち接続部22側の部分を、両側壁部38Bbのうち筒形状部分32Bに繋がる部分と共に押潰す。これにより、圧潰部34が形成される。
圧潰部34は、筒形状部分32Bのうち接続部22側の部分が圧潰された部分34aと、両側壁部38Bbのうち筒形状部分32Bに繋がる部分が内向きに倒れ込むように圧潰された部分34bとを含む。つまり、圧潰部34は、筒形状部分32のうち接続部22側の部分において、その幅方向全体で偏平となるように圧潰された部分34aと、当該部分34aの両側から接続部22側に向けて延在する一対の部分34bとを含む構成とされている。
この圧潰部34には、上記したように、少なくとも一部で曲りつつ圧潰部34の一側部から他側部に向う溶接部36が形成されている。溶接部36は、レーザー溶接によって形成されることが好ましいが、その他、抵抗溶接、超音波溶接等によって形成されてもよい。
ここでは、溶接部36は、V字状に曲るように形成されている。より具体的には、溶接部36は、圧潰部34の幅方向中央部で、筒形状部分32側に向け凸となるように曲るV字状とされている。溶接部36の中央部である曲り部分は、圧潰部34のうち筒形状部分32にある部分34aを通るように形成され、溶接部36の両端部は、圧潰部34のうち連結部38にある部分34bを通るように形成されている。
つまり、溶接部36を、少なくとも一部で曲りつつ圧潰部34の一側部から他側部に向う形状に形成すると、当該溶接部36は、圧着部30に対してその延在方向に沿ってある程度広がった領域に形成せざるを得ない。そこで、圧潰部34の部分34aに対して圧着部30の延在方向に沿って延在する部分34b、すなわち、上記側壁部38Bbを部分的に圧潰した部分34bを有効に利用して、V字状の溶接部36を形成するようにしている。これにより、筒形状部分32における電線12の端部の収容空間を圧迫することを抑制しつつ、曲る溶接部36を形成することができる。もっとも、溶接部は、筒形状部分を圧潰した部分にのみ形成されていてもよい。
この溶接部36によって、筒形状部分32の接続部22側の部分がより確実に封止される。
このように形成された端子20は、次のようにして、電線12の端部に取付けられる。
すなわち、露出芯線部14aが形成された電線12の端部が、上記筒形状部分32の開口を通ってその内部に挿入される。なお、露出芯線部14aの長さ寸法は、筒形状部分32内の収容空間の長さ寸法よりも短く、従って、電線12の端部を筒形状部分32内に収容すると、その電線12の被覆18の端部も筒形状部分32の開口側端部内に配設される。
この状態で、筒形状部分32のうち露出芯線部14aを収容した部分が、圧着用金型によって、当該露出芯線部14aに圧着するようにかしめられる。これと同時又は前後に、筒形状部分32の開口側端部も被覆18の端部の外周囲に接触するようにかしめられる。或は、接着剤、封止剤等によって、筒形状部分32の開口側端部と被覆18の端部の外周囲との間が封止される。つまり、圧着部30のうち接続部22とは反対側の端部が被覆18の端部を覆った状態となる。
これにより、露出芯線部14aは、筒形状部分32内において封止された状態に収容される。
なお、溶接部36は、端子20と電線12とを圧着した後に形成されてもよい。
以上のように構成された端子付電線10及び端子20によると、筒形状部分32のうち接続部22側の端部を塞ぐように、圧着部30のうち接続部22側の端部が圧潰された圧潰部34に形成されている。そして、この圧潰部34に少なくとも一部で曲りつつ、圧潰部34の一端部から他側部に向う溶接部36が形成されている。これにより、筒形状部分32のうち接続部22側の部分をより確実に封止することができる。
ここで、溶接部36は、端子20を溶かして接合した部分であるあるため、その他の部分よりも強度的に劣ってしまう恐れがある。そこで、溶接部36を、少なくとも一部で曲りつつ、圧潰部34の一端部から他側部に向う形状とすることで、非直線形状に形成している。つまり、強度的に劣る部分が直線的に存在しなくなる。このため、端子20は、曲り難くなる。これにより、圧着部30と電線12との圧着時、端子20をコネクタに挿入する作業時等に、端子20が溶接部36で曲り難くなる。
また、溶接部36は、V字状に曲る形状であるため、容易に当該溶接部36を形成することが可能となる。例えば、溶接部36をレーザー溶接によって形成する場合には、レーザー溶接用ヘッドを、端子20に対してV字状に相対移動させることによって、容易に溶接部36を形成することが可能となる。
もっとも、溶接部の形状は、上記例に限られない。
例えば、図5に示す第1変形例に係る端子120では、溶接部136は、U字状に形成されている。より具体的には、溶接部136は、筒形状部分32側に凸となる湾曲形状に形成されている。ここで、溶接部136がU字状である場合とは、圧潰部34の中央部で最も凸となるように、全体的に湾曲形状に形成されている場合を含み、その両端部の平行延出部分の有無には拘らない。
この第1変形例によっても、上記実施形態と同様の作用効果を奏する。
また、図6に示す第2変形例の端子220では、溶接部236は、圧潰部34の一側部から他側部に向けて、三角波を形成するように、すなわち、ジグザグに形成されている。
また、図7に示す第3変形例の端子320では、溶接部336は、階段状に形成されている。より具体的には、溶接部336は、圧潰部34の幅方向両側部で当該圧潰部34の幅方向に沿った部分336aと、圧潰部34の幅方向中央部で当該圧潰部34の幅方向に沿った部分336bと、それらの部分を繋ぐように、圧着部30の延在方向に沿う部分336cとを含み、それらが直角に曲りつつ階段状に連続する形状とされている。
これらの場合でも、端子220、32は、溶接部236に沿って曲り難い。
溶接部は、その他、サインカーブを描くように形成されていてもよい。すなわち、溶接部36は、圧潰部34の全体において直線状に延在する部分を含んでいなければよい。
以上のようにこの発明は詳細に説明されたが、上記した説明は、すべての局面において、例示であって、この発明がそれに限定されるものではない。例示されていない無数の変形例が、この発明の範囲から外れることなく想定され得るものと解される。
10 端子付電線
12 電線
14 芯線
14a 露出芯線部
18 被覆
22 接続部
30,30B 圧着部
32,32B 筒形状部分
34 圧潰部
36,136,236,336 溶接部

Claims (3)

  1. 接続部と、
    筒形状部分を含み、前記接続部の一端部に連なる圧着部と、
    を備え、
    前記筒形状部分のうち前記接続部側の端部を塞ぐように、前記圧着部のうち前記接続部側の端部が圧潰された圧潰部に形成され、
    前記圧潰部に、少なくとも一部で曲りつつ、前記圧潰部の一側部から他側部に向う溶接部が形成されている、端子。
  2. 請求項1に記載の端子であって、
    前記溶接部は、V字状又はU字状に曲るように形成されている、端子。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の端子と、
    芯線と、前記芯線を覆う被覆とを含み、端部で前記芯線が露出している電線と、
    を備え、
    露出した前記芯線が前記圧着部内に収容された状態で、前記圧着部が露出した前記芯線に圧着されると共に、前記圧着部のうち前記接続部とは反対側の端部が前記被覆の端部を覆った状態で、前記電線の端部に前記端子が取付けられた端子付電線。
JP2014168278A 2014-08-21 2014-08-21 端子及び端子付電線 Pending JP2016046029A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014168278A JP2016046029A (ja) 2014-08-21 2014-08-21 端子及び端子付電線

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014168278A JP2016046029A (ja) 2014-08-21 2014-08-21 端子及び端子付電線

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016046029A true JP2016046029A (ja) 2016-04-04

Family

ID=55636421

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014168278A Pending JP2016046029A (ja) 2014-08-21 2014-08-21 端子及び端子付電線

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016046029A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5603524B1 (ja) 圧着端子、圧着端子の製造方法、電線接続構造体、及び電線接続構造体の製造方法
US8834213B2 (en) Connection structure of crimping terminal to electric wire
JP6140084B2 (ja) 接続構造体及びコネクタ
JP2009009736A (ja) アルミニウム電線への端子接続構造
JP2013246886A (ja) 端子付き電線およびその製造方法、ならびに治具
KR20150017696A (ko) 압착 단자, 와이어하네스 및 압착 단자의 제조 방법
JP2015115308A (ja) 電線接続用の端子および該端子の電線接続構造
JP2015018816A (ja) 端子金具
KR102586402B1 (ko) 전선접속용 단자 및 전선접속용 단자와 전선의 접합방법
CN108028097A (zh) 带端子的电线以及布线模块
JP6422213B2 (ja) 接続端子、及び当該接続端子を備えた接続構造
JP6294699B2 (ja) 端子、端子付き電線及び端子付き電線の製造方法
JP2014164946A (ja) 端末絶縁剥離電線、及び、電線接続構造体
WO2016031795A1 (ja) 端子付き電線の製造方法
JP2017201577A (ja) 端子付電線
KR102513547B1 (ko) 코일단말의 접속구조
JP6219039B2 (ja) 溶接方法、管端子、管端子の製造方法、電線接続構造体、及び、電線接続構造体の製造方法
JP2016051663A (ja) 端子付電線及び端子付電線の製造方法
JP7111785B2 (ja) 雌端子の製造方法
WO2021049210A1 (ja) 端子金具、端子付き電線、および端子システム
JP2016046029A (ja) 端子及び端子付電線
JP7244262B2 (ja) アルミ電線の接続方法及びアルミ電線の接続構造
JP2016105363A (ja) 圧着端子の製造方法、圧着端子の製造装置、端子金具、圧着端子、及びワイヤハーネス
JP2014164870A (ja) 圧着端子、接続構造体、コネクタおよび圧着端子の製造方法
JP6200366B2 (ja) 接続構造体、ワイヤーハーネス、及び接続構造体の製造方法