JP2016045836A - 拘束固有変形データの計算システム及び計算プログラム、並びに溶接変形予測システム及び溶接変形予測プログラム - Google Patents
拘束固有変形データの計算システム及び計算プログラム、並びに溶接変形予測システム及び溶接変形予測プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016045836A JP2016045836A JP2014171290A JP2014171290A JP2016045836A JP 2016045836 A JP2016045836 A JP 2016045836A JP 2014171290 A JP2014171290 A JP 2014171290A JP 2014171290 A JP2014171290 A JP 2014171290A JP 2016045836 A JP2016045836 A JP 2016045836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- constraint
- deformation data
- welding
- inherent deformation
- inherent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 title claims abstract description 75
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 147
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims abstract description 62
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 369
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 35
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 34
- 238000004590 computer program Methods 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 74
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 58
- 238000000034 method Methods 0.000 description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 19
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 12
- 238000005493 welding type Methods 0.000 description 12
- 210000001503 joint Anatomy 0.000 description 10
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 8
- 238000012886 linear function Methods 0.000 description 6
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000012887 quadratic function Methods 0.000 description 4
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010606 normalization Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Abstract
【解決手段】構造体の溶接変形をFEM解析によって予測する際に用いる拘束条件を考慮した拘束固有変形データの計算システムは、構造体の溶接線に対応する固有変形データを取得する固有変形データ取得手段と、溶接時に部材を拘束する拘束位置を取得する拘束位置取得手段と、拘束位置取得手段によって取得された拘束位置に基づいて、所定の変換式に従って、固有変形データ取得手段によって取得された固有変形データを変換して拘束固有変形データを算出する拘束固有変形データ算出手段とを有する。
【選択図】図15
Description
複数の部材を溶接する際には溶接時の熱で溶接線近傍の所定の領域に固有ひずみが生じることとなるが、固有変形とは、この固有ひずみをその発生領域で積分したものであり、縦収縮、横収縮、縦曲げ、横曲げの4つの基本変形によって規定することができる。
A(b´)/A0=1+α×exp(−β×b´)
A(b´)/A0=1+α×exp(−β×b´)
図3は、複数の板状部材が溶接されてなる構造体モデルを示す図である。図3に示す構造体モデル1は、第1部材M1と第2部材M2を溶接線L1で溶接し、第1部材M1と第3部材M3を溶接線L2で溶接し、第1部材M1と第4部材M4を溶接線L3で溶接するなど、複数の板状部材を溶接して製造するように設計されている。
図14は、構造体の溶接変形を予測する動作を示すフローチャートである。構造体の溶接変形を予測する前に、コンピュータ10には、先ず、入力装置12を介して、構造体の図形データ、構造体の各溶接線についての溶接方法、溶接タイプ、溶接条件及び被溶接部材である第1及び第2部材等がユーザーによって予め登録される。コンピュータ10にはまた、各溶接線について、固有変形データを拘束固有変形データに変換する変換式を計算するための固有変形データ及び拘束固有変形データがユーザーによって予め登録される。
図15は、拘束固有変形を算出する動作を示すフローチャートである。図15に示すように、拘束固有変形データを算出する際、コンピュータ10では、構造体の各溶接線について固有変形データを溶接時の拘束条件を考慮した拘束固有変形データに変換する固有変形変換式が算出される(ステップS11)。
11 中央処理装置
12 入力装置
13 表示装置
14 記憶装置
15 出力装置
20 固有変形データベース
Claims (10)
- 複数の部材を溶接してなる構造体の溶接変形をFEM解析によって予測する際に用いる拘束条件を考慮した拘束固有変形データの計算システムであって、
構造体の溶接線に対応する固有変形データを取得する固有変形データ取得手段と、
溶接時に前記部材を拘束する拘束位置を取得する拘束位置取得手段と、
前記拘束位置取得手段によって取得された拘束位置に基づいて、所定の変換式に従って、前記固有変形データ取得手段によって取得された固有変形データを変換して拘束固有変形データを算出する拘束固有変形データ算出手段と、
を有することを特徴とする拘束固有変形データの計算システム。 - 前記溶接線の溶接幅を取得する溶接幅取得手段を有し、
前記拘束固有変形データ算出手段は、前記所定の変換式に従って、拘束固有変形データを算出するときに、前記拘束位置取得手段によって取得された拘束位置を前記溶接幅取得手段によって取得された溶接幅で無次元化した値をパラメータとして用いて拘束固有変形データを算出する、
ことを特徴とする請求項1に記載の拘束固有変形データの計算システム。 - 前記変換式を算出する変換式算出手段を有し、
前記変換式算出手段は、溶接時に前記部材を拘束することなく所定の溶接幅で溶接する溶接変形前後の形状に基づく固有変形データと前記部材を所定の拘束位置で拘束して溶接する溶接変形前後の形状に基づく拘束固有変形データとを取得し、取得された前記固有変形データに対する前記拘束固有変形データの割合を複数の拘束位置について算出し、算出された前記複数の拘束位置についての前記固有変形データに対する前記拘束固有変形データの割合から、拘束位置を溶接幅で無次元化したパラメータと該パラメータにおける固有変形データに対する拘束固有変形データの割合との関係を表した近似式の定数を算出し、前記近似式を、前記変換式として算出する、
ことを特徴とする請求項2に記載の拘束固有変形データの計算システム。 - 前記変換式算出手段は、前記変換式を、拘束位置を溶接幅で無次元化したパラメータをb´とし、溶接線に対応する固有変形データをA0とし、パラメータb´における溶接線に対応する拘束固有変形データをA(b´)とし、複数の拘束位置についての固有変形データに対する拘束固有変形データの割合に基づいて決定された定数をα、βとして、下記の関係式による指数関数として算出する、
ことを特徴とする請求項3に記載の拘束固有変形データの計算システム。
A(b´)/A0=1+α×exp(−β×b´) - 複数の部材を溶接してなる構造体の溶接変形をFEM解析によって予測する溶接変形予測システムであって、
前記構造体の各溶接線について拘束条件を考慮した拘束固有変形データを取得する手段として、
構造体の溶接線に対応する固有変形データを取得する固有変形データ取得手段と、
溶接時に前記部材を拘束する拘束位置を取得する拘束位置取得手段と、
前記拘束位置取得手段によって取得された拘束位置に基づいて、所定の変換式に従って、前記固有変形データ取得手段によって取得された固有変形データを変換して拘束固有変形データを算出する拘束固有変形データ算出手段とを有すると共に、
前記構造体を有限要素分割して作成した解析モデルに、前記拘束固有変形データ算出手段によって算出された各溶接線の拘束固有変形データを適用し、弾性FEM解析によって前記構造体の溶接変形を算出する溶接変形算出手段とを有する、
ことを特徴とする溶接変形予測システム。 - 複数の部材を溶接してなる構造体の溶接変形をFEM解析によって予測する際に用いる拘束条件を考慮した拘束固有変形データの計算プログラムであって、
コンピュータを、構造体の溶接線に対応する固有変形データを取得する固有変形データ取得手段、
溶接時に前記部材を拘束する拘束位置を取得する拘束位置取得手段、及び、
前記拘束位置取得手段によって取得された拘束位置に基づいて、所定の変換式に従って、前記固有変形データ取得手段によって取得された固有変形データを変換して拘束固有変形データを算出する拘束固有変形データ算出手段として機能させる、
ことを特徴とする拘束固有変形データの計算プログラム。 - コンピュータを、さらに、前記溶接線の溶接幅を取得する溶接幅取得手段として機能させ、
該コンピュータを、前記拘束固有変形データ算出手段として機能させるときは、前記所定の変換式に従って、拘束固有変形データを算出するときに、前記拘束位置取得手段によって取得された拘束位置を前記溶接幅取得手段によって取得された溶接幅で無次元化した値をパラメータとして用いて拘束固有変形データを算出するように機能させる、
ことを特徴とする請求項6に記載の拘束固有変形データの計算プログラム。 - コンピュータを、さらに、前記変換式を算出する変換式算出手段として機能させ、
該コンピュータを、前記変換式算出手段として機能させるときは、溶接時に前記部材を拘束することなく所定の溶接幅で溶接する溶接変形前後の形状に基づく固有変形データと前記部材を所定の拘束位置で拘束して溶接する溶接変形前後の形状に基づく拘束固有変形データとを取得し、取得された前記固有変形データに対する前記拘束固有変形データの割合を複数の拘束位置について算出し、算出された前記複数の拘束位置についての前記固有変形データに対する前記拘束固有変形データの割合から、拘束位置を溶接幅で無次元化したパラメータと該パラメータにおける固有変形データに対する拘束固有変形データの割合との関係を表した近似式の定数を算出し、前記近似式を、前記変換式として算出するように機能させる、
ことを特徴とする請求項7に記載の拘束固有変形データの計算プログラム。 - コンピュータを、前記変換式算出手段として機能させるときは、前記変換式を、拘束位置を溶接幅で無次元化したパラメータをb´とし、溶接線に対応する固有変形データをA0とし、パラメータb´における溶接線に対応する拘束固有変形データをA(b´)とし、複数の拘束位置についての固有変形データに対する拘束固有変形データの割合に基づいて決定された定数をα、βとして、下記の関係式による指数関数として算出するように機能させる、
ことを特徴とする請求項8に記載の拘束固有変形データの計算プログラム。
A(b´)/A0=1+α×exp(−β×b´) - 複数の部材を溶接してなる構造体の溶接変形をFEM解析によって予測する溶接変形予測プログラムであって、
コンピュータを、前記構造体の各溶接線について拘束条件を考慮した拘束固有変形データを取得する手段として、
構造体の溶接線に対応する固有変形データを取得する固有変形データ取得手段、
溶接時に前記部材を拘束する拘束位置を取得する拘束位置取得手段、及び、
前記拘束位置取得手段によって取得された拘束位置に基づいて、所定の変換式に従って、前記固有変形データ取得手段によって取得された固有変形データを変換して拘束固有変形データを算出する拘束固有変形データ算出手段として機能させると共に、
該コンピュータを、さらに、前記構造体を有限要素分割して作成した解析モデルに、前記拘束固有変形データ算出手段によって算出された各溶接線の拘束固有変形データを適用し、弾性FEM解析によって前記構造体の溶接変形を算出する溶接変形算出手段として機能させる、
ことを特徴とする溶接変形予測プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014171290A JP6437244B2 (ja) | 2014-08-26 | 2014-08-26 | 拘束固有変形データの計算システム及び計算プログラム、並びに溶接変形予測システム及び溶接変形予測プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014171290A JP6437244B2 (ja) | 2014-08-26 | 2014-08-26 | 拘束固有変形データの計算システム及び計算プログラム、並びに溶接変形予測システム及び溶接変形予測プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016045836A true JP2016045836A (ja) | 2016-04-04 |
JP6437244B2 JP6437244B2 (ja) | 2018-12-12 |
Family
ID=55636312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014171290A Active JP6437244B2 (ja) | 2014-08-26 | 2014-08-26 | 拘束固有変形データの計算システム及び計算プログラム、並びに溶接変形予測システム及び溶接変形予測プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6437244B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2018123858A1 (ja) * | 2016-12-26 | 2019-04-11 | 三菱重工業株式会社 | 熱変形量演算装置、3次元積層システム、3次元積層方法及びプログラム |
JP2020124733A (ja) * | 2019-02-06 | 2020-08-20 | 中国電力株式会社 | 鋳鋼部材の溶接方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013217822A (ja) * | 2012-04-11 | 2013-10-24 | Toshiba Corp | 溶接構造物の解析装置、方法及びプログラム |
-
2014
- 2014-08-26 JP JP2014171290A patent/JP6437244B2/ja active Active
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013217822A (ja) * | 2012-04-11 | 2013-10-24 | Toshiba Corp | 溶接構造物の解析装置、方法及びプログラム |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2018123858A1 (ja) * | 2016-12-26 | 2019-04-11 | 三菱重工業株式会社 | 熱変形量演算装置、3次元積層システム、3次元積層方法及びプログラム |
JP2020124733A (ja) * | 2019-02-06 | 2020-08-20 | 中国電力株式会社 | 鋳鋼部材の溶接方法 |
JP7263806B2 (ja) | 2019-02-06 | 2023-04-25 | 中国電力株式会社 | 鋳鋼部材の溶接方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6437244B2 (ja) | 2018-12-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Chen et al. | Generalized equations for estimating stress concentration factors of various notch flexure hinges | |
CN107073818B (zh) | 多层选择性激光烧结和熔化增材制造过程的计算机辅助模拟 | |
Kim et al. | Determination of anisotropic plastic constitutive parameters using the virtual fields method | |
Zhang et al. | Stream of variation modeling and analysis for compliant composite part assembly—Part I: Single-station processes | |
Du | Saddlepoint approximation for sequential optimization and reliability analysis | |
Rezaei Aderiani et al. | Individualizing locator adjustments of assembly fixtures using a digital twin | |
JP2011101900A (ja) | 変形推定方法、プログラムおよび記録媒体 | |
Yu et al. | FEM simulation of laser forming of metal plates | |
JP6119451B2 (ja) | 薄板レーザ溶接部の疲労寿命予測方法 | |
US20170032069A1 (en) | Computer-implemented method for simulating behavior of a screw connection between metal components of engineering structures | |
Cai et al. | Digital panel assembly methodologies and applications for compliant sheet components | |
JP2004330212A (ja) | 溶接構造物の解析方法および溶接構造物の解析装置 | |
Lorin et al. | Efficient compliant variation simulation of spot-welded assemblies | |
JP5649536B2 (ja) | 解析装置、評価装置、解析方法および評価方法 | |
Zhang et al. | Evaluation of applied plastic strain methods for welding distortion prediction | |
Hollkamp | Modeling vibratory damage with reduced-order models and the generalized finite element method | |
JP2008102041A (ja) | 構造物の剛性解析システムおよびそのプログラム | |
JP5756623B2 (ja) | 固有変形データ計算システム及び計算プログラム並びに溶接変形予測システム及び溶接変形予測プログラム | |
Okereke et al. | Finite element mesh generation | |
JP6437244B2 (ja) | 拘束固有変形データの計算システム及び計算プログラム、並びに溶接変形予測システム及び溶接変形予測プログラム | |
JP5947565B2 (ja) | 固有変形データの計算システム、計算プログラム及び計算方法 | |
Liu et al. | Hybrid nonlinear variation modeling of compliant metal plate assemblies considering welding shrinkage and angular distortion | |
Labeas et al. | Numerical investigation of through crack behaviour under welding residual stresses | |
JP2008256474A (ja) | 内部残留応力推定方法およびシステム | |
Liang et al. | Predicting welding distortion in a panel structure with longitudinal stiffeners using inherent deformations obtained by inverse analysis method |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170601 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180709 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180821 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181017 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181106 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181114 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6437244 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |