JP2016041001A - 蓄電池の充放電装置及び蓄電池の充放電方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】充放電の際の損失を小さくすることが可能な蓄電池の充放電装置及び蓄電池の充放電方法を提供する。【解決手段】充放電装置1は、直流バスライン33に接続された複数の蓄電池ユニット10と、複数の蓄電池ユニット10を制御する制御部20と、を備える。複数の蓄電池ユニット10は、蓄電池11と、蓄電池11と直流バスライン33との間に接続された双方向DC/DCコンバータ12と、を有する。制御部20は、蓄電池11からの放電時には、複数の蓄電池ユニット10が備える蓄電池11の各々から同時に放電が行われるように双方向DC/DCコンバータ12を制御する。制御部20は、蓄電池11への充電時には、複数の蓄電池ユニット10が備える蓄電池11の各々へ同時に充電が行われるように双方向DC/DCコンバータ12を制御する。【選択図】図1
Description
本発明は、蓄電池の充放電装置及び蓄電池の充放電方法に関する。
特許文献1には、太陽光発電システムが記載されている。この太陽光発電システムは、太陽電池と、パワーコンディショナーと、複数の蓄電池充放電セットと、を備える。パワーコンディショナーは、太陽電池からの直流電力を交流電力に変換して負荷に出力する。複数の蓄電池充放電セットの各々は、蓄電池と、この蓄電池に直列接続された双方向DC/DCコンバータと、制御部と、を備える。双方向DC/DCコンバータは、パワーコンディショナー内のDCバスラインに接続されている。双方向DC/DCコンバータは、DCバスラインにおける直流のライン電圧をDC/DC変換して蓄電池に充電するとともに、蓄電池の充電電圧をDC/DC変換してDCバスラインに放電する。制御部は、複数の蓄電池充放電セットの各々が備える蓄電池を一定時間ごとに切り替えて充放電させる。
特許文献1に記載されるような太陽光発電システムにおいて、双方向DC/DCコンバータは、内部抵抗を有する。このため、蓄電池からの充放電の際には、充放電電流が内部抵抗を通過することにより、損失が発生する。
そこで、本発明は、充放電の際の損失を小さくすることが可能な蓄電池の充放電装置及び蓄電池の充放電方法を提供することを目的とする。
本発明に係る蓄電池の充放電装置は、直流バスラインに接続された複数の蓄電池ユニットと、前記複数の蓄電池ユニットを制御する制御部と、を備え、前記複数の蓄電池ユニットは、蓄電池と、前記蓄電池と前記直流バスラインとの間に接続された双方向DC/DCコンバータと、を有し、前記制御部は、前記蓄電池からの放電時には、前記複数の蓄電池ユニットが備える蓄電池の各々から同時に放電が行われるように前記双方向DC/DCコンバータを制御し、前記蓄電池への充電時には、前記複数の蓄電池ユニットが備える蓄電池の各々へ同時に充電が行われるように前記双方向DC/DCコンバータを制御する。
また、本発明に係る蓄電池の充放電方法は、直流バスラインに接続された複数の蓄電池ユニットを備え、前記複数の蓄電池ユニットが、蓄電池と、前記蓄電池と前記直流バスラインとの間に接続された双方向DC/DCコンバータと、を有する装置における蓄電池の充放電方法であって、前記蓄電池からの放電時には、前記複数の蓄電池ユニットが備える蓄電池の各々から同時に放電が行われるように前記双方向DC/DCコンバータを制御し、前記蓄電池への充電時には、前記複数の蓄電池ユニットが備える蓄電池の各々へ同時に充電が行われるように前記双方向DC/DCコンバータを制御する。
本発明の蓄電池の充放電装置及び蓄電池の充放電方法によれば、蓄電池からの放電時には、複数の蓄電池ユニットが備える蓄電池の各々から放電が行われ、蓄電池への充電時には、複数の蓄電池ユニットが備える蓄電池の各々へ充電が行われる。このため、直流バスラインへ流れ出す電流、及び直流バスラインから流れ込む電流が、複数の蓄電池ユニットに分散される。ここで、一般的に、電流が抵抗を通過することによる損失は、当該電流の2乗に比例する。したがって、上記の蓄電池の充放電装置及び蓄電池の充放電方法によれば、双方向DC/DCコンバータの内部抵抗における損失が小さくなるため、充放電の際の損失を小さくすることが可能である。また、本発明の蓄電池の充放電装置及び蓄電池の充放電方法によれば1個の蓄電池から流れ出す電流、及び1個の蓄電池へ流れ込む電流が小さくなる。したがって、蓄電池から電流が流れ出すこと、及び蓄電池へ電流が流れ込むことによる蓄電池の劣化を抑制することが可能である。
ここで、前記制御部は、前記蓄電池からの放電時には、前記蓄電池からの放電電流が等しくなるように前記双方向DC/DCコンバータを制御し、前記蓄電池への充電時には、前記複数の蓄電池の各々への充電電流が等しくなるように前記双方向DC/DCコンバータを制御する、ようにしてもよい。この場合、複数の蓄電池ユニットの各々が備える双方向DC/DCコンバータにおける損失が最小化される。このため、充放電の際の損失を一層小さくすることができる。
本発明によれば、充放電の際の損失を小さくすることが可能な蓄電池の充放電装置及び蓄電池の充放電方法を提供することができる。
以下、図面を参照して、本発明に係る好適な実施形態について詳細に説明する。なお、図面の説明において、可能な場合には、同一要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は、実施形態に係る充放電装置1の構成の概略図である。充放電装置1は、太陽電池Sによって発電された電力を蓄電池11に充電する。また、充放電装置1は、蓄電池11を放電させて、蓄電池11の電力を負荷Lに供給する。このようにして、太陽電池S、充放電装置1、及び蓄電池11は、太陽光発電システムを構成する。
充放電装置1は、複数の蓄電池ユニット10と、制御部20と、を備える。なお、本実施形態では、蓄電池ユニット10の数は2個である。しかしながら、蓄電池ユニット10の個数は、3個以上であってもよい。
2個の蓄電池ユニット10の各々は、蓄電池11と双方向DC/DCコンバータ12とを備える。双方向DC/DCコンバータ12は、蓄電池11に接続されている。ここで、蓄電池ユニット10の各々が備える双方向DC/DCコンバータ12は、制御部20に接続されている。制御部20は、双方向DC/DCコンバータ12を制御する。制御部20は、例えばマイクロプロセッサ等のハードウェアを用いて実現され得る。
充放電装置1は、更にパワーコンディショナー30を備える。パワーコンディショナー30は、DC/DCコンバータ31と、DC/ACインバータ32と、直流バスライン33と、を備える。DC/DCコンバータ31とDC/ACインバータ32とは、直流バスライン33により接続されている。また、蓄電池ユニット10の各々が備える双方向DC/DCコンバータ12は、直流バスライン33に接続されている。即ち、双方向DC/DCコンバータ12は、蓄電池11と、直流バスライン33との間に接続されている。
DC/DCコンバータ31は、太陽電池Sにより発電された直流電力を昇圧して、高電圧の直流電力として出力する。DC/ACインバータ32は、DC/DCコンバータ31により昇圧された直流電力を交流電力に変換して、負荷Lに出力する。
制御部20は、蓄電池11からの放電時には、2個の蓄電池ユニット10が備える蓄電池11の各々から同時に放電が行われるように双方向DC/DCコンバータ12を制御する。このとき、制御部20は、2個の蓄電池ユニット10が備える蓄電池11の各々からの放電電流が等しくなるように双方向DC/DCコンバータ12を制御する。
また、制御部20は、蓄電池11への充電時には、2個の蓄電池ユニット10が備える蓄電池11の各々へ同時に充電が行われるように双方向DC/DCコンバータ12を制御する。このとき、制御部20は、2個の蓄電池ユニット10が備える蓄電池11の各々への充電電流が等しくなるように双方向DC/DCコンバータ12を制御する。
双方向DC/DCコンバータ12は、双方向DC/DCコンバータ12を流れる電流を検出する電流センサ(不図示)を備えていてもよい。この場合には、電流センサにより検出された電流値に基づき、制御部20が双方向DC/DCコンバータ12を制御することができる。
充放電装置1及び充放電装置1により行われる充放電方法によれば、蓄電池11からの放電時には、2個の蓄電池ユニット10が備える蓄電池11の各々から放電が行われ、蓄電池11への充電時には、2個の蓄電池ユニット10が備える蓄電池11の各々へ充電が行われる。このため、直流バスライン33へ流れ出す電流、及び直流バスライン33から流れ込む電流が、2個の蓄電池ユニット10に分散される。したがって、上記の充放電装置1及び充放電方法によれば、双方向DC/DCコンバータ12の内部抵抗における損失が小さくなるため、充放電の際の損失を小さくすることが可能である。
ここで、図2を参照して、本実施形態の充放電装置1の損失の大きさについて具体的に説明する。図2の(a)は、従来の充放電装置における蓄電池11及び双方向DC/DCコンバータ12を模式的に示す図である。図2の(b)は、本実施形態の充放電装置1における蓄電池11及び双方向DC/DCコンバータ12を模式的に示す図である。蓄電池11は、電圧源11aと、電圧源11aに直列に接続された内部抵抗11bとして表すことができる。内部抵抗11bの抵抗値をr1とする。また、双方向DC/DCコンバータ12の内部抵抗を内部抵抗12bとして表すことができる。内部抵抗12bの抵抗値をr2とする。
以下で説明するように、一般的に、電流が抵抗を通過することによる損失は、当該電流の2乗に比例する。図2の(a)に示されるように、従来の充放電装置では、2個の双方向DC/DCコンバータ12がスイッチ13により一定時間ごとに切り替えられて直流バスライン33に接続されていた。したがって、同時に充電又は放電を行うのは、1個の蓄電池11のみであった。蓄電池11が放電を行う場合、蓄電池11から直流バスライン33に流れ出す放電電流をIとすると、蓄電池11の放電に伴う損失は、I2×(r1+r2)と表される。なお、蓄電池11に充電を行う場合、直流バスライン33から蓄電池11に流れ込む充電電流をIとすると、蓄電池11の充電に伴う損失も、I2×(r1+r2)と表される。
一方、図2の(b)に示されるように、本実施形態の充放電装置1では、2個の蓄電池11から同時に放電が行われ、又は、2個の蓄電池11に対して同時に充電が行われる。蓄電池11が放電を行う場合、2個の蓄電池11の各々から直流バスライン33に流れ出す放電電流の合計値をIとすると、蓄電池11の各々から流れ出す放電電流は(I/2)となる。そして、蓄電池11の放電に伴う損失は、2×(I/2)2×(r1+r2)=(1/2)×I2×(r1+r2)と表される。なお、蓄電池11に充電を行う場合、蓄電池11の各々に流れ込む充電電流をそれぞれ(I/2)とした場合、蓄電池11の放電に伴う損失も、(1/2)×I2×(r1+r2)と表される。このように、放電電流又は充電電流が等しい場合、本実施形態の充放電装置1によれば、従来の充放電装置と比較して、損失が半分に低減されている。
また、充放電装置1及び充放電装置1により行われる充放電方法によれば、複数の蓄電池11の各々から同時に放電が行われ、また、複数の蓄電池11の各々へ同時に充電が行われる。このため、1個の蓄電池11から流れ出す電流、及び1個の蓄電池11へ流れ込む電流が小さくなる。したがって、蓄電池11から電流が流れ出すこと、及び蓄電池11へ電流が流れ込むことによる蓄電池11の劣化を抑制することが可能である。
また、制御部20は、蓄電池11からの放電時には、蓄電池11からの放電電流が等しくなるように双方向DC/DCコンバータ12を制御し、蓄電池11への充電時には、複数の蓄電池11の各々への充電電流が等しくなるように双方向DC/DCコンバータ12を制御する。このため、2個の蓄電池ユニット10の各々が備える双方向DC/DCコンバータ12における損失が最小化されている。このため、充放電の際の損失が一層小さくなっている。また、本実施形態に係る蓄電池ユニット10は、充放電の際の損失を低減できるので、商用電力系統から完全に独立し利用可能な電力が限られている電力供給システムにおいて、電力消費をできるだけ低減する必要のある状況で特に有効である。
以上、本発明の好適な実施形態について説明してきたが、本発明は、上記実施形態に限定されない。例えば、蓄電池ユニット10の個数を3個以上としてもよい。また、複数の蓄電池11の各々からの放電電流及び複数の蓄電池11の各々からの充電電流を、複数の蓄電池11の間で互いに異なる値としてもよい。
10…蓄電池ユニット、11…蓄電池、12…双方向DC/DCコンバータ、20…制御部、33…直流バスライン。
Claims (3)
- 直流バスラインに接続された複数の蓄電池ユニットと、
前記複数の蓄電池ユニットを制御する制御部と、
を備え、
前記複数の蓄電池ユニットは、
蓄電池と、
前記蓄電池と前記直流バスラインとの間に接続された双方向DC/DCコンバータと、
を有し、
前記制御部は、前記蓄電池からの放電時には、前記複数の蓄電池ユニットが備える蓄電池の各々から同時に放電が行われるように前記双方向DC/DCコンバータを制御し、前記蓄電池への充電時には、前記複数の蓄電池ユニットが備える蓄電池の各々へ同時に充電が行われるように前記双方向DC/DCコンバータを制御する、蓄電池の充放電装置。 - 前記制御部は、前記蓄電池からの放電時には、前記蓄電池からの放電電流が等しくなるように前記双方向DC/DCコンバータを制御し、前記蓄電池への充電時には、前記複数の蓄電池の各々への充電電流が等しくなるように前記双方向DC/DCコンバータを制御する、請求項1に記載の蓄電池の充放電装置。
- 直流バスラインに接続された複数の蓄電池ユニットを備え、前記複数の蓄電池ユニットが、蓄電池と、前記蓄電池と前記直流バスラインとの間に接続された双方向DC/DCコンバータと、を有する装置における蓄電池の充放電方法であって、
前記蓄電池からの放電時には、前記複数の蓄電池ユニットが備える蓄電池の各々から同時に放電が行われるように前記双方向DC/DCコンバータを制御し、前記蓄電池への充電時には、前記複数の蓄電池ユニットが備える蓄電池の各々へ同時に充電が行われるように前記双方向DC/DCコンバータを制御する、蓄電池の充放電方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014164875A JP2016041001A (ja) | 2014-08-13 | 2014-08-13 | 蓄電池の充放電装置及び蓄電池の充放電方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014164875A Pending JP2016041001A (ja) | 2014-08-13 | 2014-08-13 | 蓄電池の充放電装置及び蓄電池の充放電方法 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018182948A (ja) * | 2017-04-18 | 2018-11-15 | シャープ株式会社 | 電力制御システム |
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2014
- 2014-08-13 JP JP2014164875A patent/JP2016041001A/ja active Pending
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JP2018182948A (ja) * | 2017-04-18 | 2018-11-15 | シャープ株式会社 | 電力制御システム |
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