JP2016039708A - 発電出力値推定方法、装置、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】発電素子により定まる各種類の複数のソーラーパネルの発電出力値関連データを読み込む(56)。ノンパラメトリック法を用いて、各種類のソーラーパネルについて、発電出力値を推定するための疑似モデルを作成する(58)。作成した疑似モデルに、各種類の各設置場所における、例えば、2月20日の午前10時における受光量を代入して、各ソーラーパネルの発電出力値を推定する(60)。よって、対象ソーラーパネルの発電出力値の実測データがなくとも、対象ソーラーパネルの発電出力値を取得することができる。
【選択図】図6
Description
[第1実施形態]
図1には、ソーラーパネルの疑似モデルを作成し、作成した疑似モデルを用いて、発電出力値を推定する推定装置10が示されている。図1に示すように、推定装置10は、表示装置12、コンピュータ本体14、キーボード16、及びマウス18を備えている。なお、推定装置10は、発電出力値推定装置の1例である。
最初に、参考として、図5に示す疑似モデル作成発電出力値推定処理プログラムを説明する。図5に示す疑似モデル作成発電出力値推定処理プログラムでは、既存のソーラーパネルの発電出力値関連データを用いて、当該発電出力値関連データに対応する既存のソーラーパネルの発電出力値を推定するものである。例えば、2月20日の午前10時における発電出力値を推定する例を説明する。
以下、例えば、2月20日の午前10時における発電出力値を推定する例を説明する。
上記のように、第1実施形態では、同じ種類の他の少なくとも1つのソーラーパネルの疑似モデルを、発電出力値に関する情報として取得し、取得した疑似モデルに基づいて対象ソーラーパネルの発電出力値を推定する。よって、対象ソーラーパネルにおける発電出力値関連データがなくとも、対象ソーラーパネルの発電出力値を推定することができる。
次に、第2実施形態を説明する。第2実施形態の構成は、第1実施形態の構成とほぼ同じである。但し、以下の2つの点が異なる。
第1の構成の違いは、2次記憶装置26には、以下の3つの補正係数が記憶されている点にある。
補正係数は、基準となる基準ソーラーパネル及び対象ソーラーパネルの発電出力値に影響を及ぼす各要因の違いに基づいて、基準ソーラーパネルの疑似モデルを対象ソーラーパネル用に補正するための補正係数L、M、Nである。
また、上記各相違は絶対値でもよい。
更に、太陽光の高度の相違は、単なる差や差の絶対値だけではなく、例えば、太陽光の高度の相違の各々異なる複数の種類の各々に対応して、補正係数Lを記憶するようにしてもよい、例えば、太陽光の高度の相違が、同じ10°であっても、90°−80°、50°−40°、20°−10°のように、太陽光の高度の相違の各々異なる複数の種類の各々について発電出力値への影響が異なる。そこで、太陽光の高度の相違の各々異なる複数の種類の各々について補正係数を記憶するようにしてもよい。
図11には、第2実施形態における疑似モデル作成発電出力値推定処理プログラムのフローチャートである。なお、図11に示す疑似モデル作成発電出力値推定処理プログラムは、発電出力値推定プログラムの1例である。
上記のように、第2実施形態では、各種類の基準ソーラーパネル以外の対象ソーラーパネルについては、実測した発電出力値がなく、当該対象ソーラーパネルの発電出力値を推定するものである。
以上説明したように、第2実施形態では、まず、発電出力値を推定する対象の対象ソーラーパネルと同じ種類の他の基準ソーラーパネルの基準疑似モデルを、対象ソーラーパネル用に補正係数で補正する。次に、補正した対象ソーラーパネル用の疑似モデルに基づいて発電出力値を推定する。よって、第2実施形態では、対象ソーラーパネルに実測された発電出力値がなくとも発電出力値を推定することができる。
まず、第1変形例を説明する。上記のように、第2実施形態では、対象ソーラーパネルと同じ種類の他の基準ソーラーパネルの基準疑似モデルに補正係数で補正している。第2実施形態の第1変形例では、全ての補正係数を1とするようにしてもよい。これにより、対象ソーラーパネルの発電出力値は、第1実施形態と同様な結果となる。
次に、第3実施形態を説明する。第3実施形態の構成は、第1実施形態の構成(図1、図2、図4)とほぼ同様であるので、その説明を省略する。但し、第3実施形態の2次記憶装置26には、図3の発電出力値関連データテーブル130T1に代えて、図13に示す既存のソーラーパネルの態様及び疑似モデル対応テーブル120及び図14に示すソーラーパネルの態様の相違と推定値の違いの度合いとの対応テーブル130が記憶されている。
第1実施形態及び第2実施形態では、対象ソーラーパネルと同じ種類の他のソーラーパネルの疑似モデルを用いて対象ソーラーパネルの電力出力値を推定している。
ステップ150で、キーボード16及びマウス18を介して、発電出力値を推定する対象の対象ソーラーパネルの態様(種類、メーカー、及び、経年)を入力する。ステップ152で、繰り返し処理部144は、図13に示す既存のソーラーパネルを識別する変数sを0に初期化し、ステップ154で、繰り返し処理部144は、変数sを1インクリメントする。例えば、変数s=1で、ソーラーパネルSP1、変数s=2で、ソーラーパネルSP2が識別される。
ステップ176で、発電出力値表示部142は、表示装置12に、発電出力値を表示して、疑似モデル作成発電出力値推定処理プログラムは終了する。
上記のように第3実施形態では、既存の複数のソーラーパネルの疑似モデルの中で、対象ソーラーパネルの発電出力値に最も近い発電出力値を推定できる疑似モデルを探す。探した疑似モデルを用いて対象ソーラーパネルの発電出力値を推定する。よって、対象ソーラーパネルの発電出力値のデータがなくとも、対象ソーラーパネルの発電出力値を推定することができる。
上記第3実施形態では、既存の複数のソーラーパネルの疑似モデルの中で、対象ソーラーパネルの発電出力値に最も近い発電出力値を推定できる疑似モデルを、対象ソーラーパネルの疑似モデルとする。そして、当該疑似モデルを用いて対象ソーラーパネルの発電出力値を推定する。
図18に示すように、第1変形例では、第3実施形態におけるステップ150〜172を実行した後、疑似モデル補正部146は、第2実施形態におけるステップ94〜106を実行し、ステップ106の後に、第3実施形態のステップ174〜176を実行する。即ち、既存の複数のソーラーパネルの疑似モデルの内で、対象ソーラーパネルの発電出力値に最も近い発電出力値を推定できる疑似モデルに、上記読み出した補正係数L、M、Nで補正する。当該補正により、対象ソーラーパネルの疑似モデルgsを作成する。ステップ174では、疑似モデルgsに基づいて、対象ソーラーパネルの発電出力値が推定される。
なお、ステップ172における読み出し部134は第1の取得部の1例であり、ステップ174における発電出力値推定部140は、第2の取得部の1例である。
第2変形例では、既存の複数のソーラーパネルの疑似モデルの内で、対象ソーラーパネルの発電出力値に最も近い発電出力値を推定できる疑似モデルに基づいて発電出力値を推定し、推定した発電出力値を補正するものである。
図20に示すように、第2変形例では、第3実施形態のステップ150〜174を実行し、発電出力値補正部148が、第2実施形態のステップ94〜ステップ104を実行する。ステップ106Aで、発電出力値補正部148は、ステップ174で推定された発電出力値Wに、補正係数L、M、Nを乗算することによって補正する。そして、ステップ176を実行して、第2変形例における疑似モデル作成発電出力値推定処理プログラムは終了する。
なお、ステップ172における読み出し部134は第1の取得部の1例であり、ステップ106Aにおける発電出力値推定部140は、第2の取得部の1例である。
次に、第3変形例
第3実施形態では、既存の複数(S個)のソーラーパネルの疑似モデルの内で、対象ソーラーパネルの発電出力値に最も近い発電出力値を推定できる疑似モデルを探している。しかし、次のようにしてもよい。即ち、まず、対象ソーラーパネルの発電出力値に最も近い発電出力値を推定できる疑似モデルを含めて、近い順に、所定個数、例えば、5番目までの疑似モデルを探す。これらの5つの疑似モデルのそれぞれについて発電出力値を計算し、計算した5つの発電出力値の平均値を計算する。対象ソーラーパネルの発電出力値は、この平均値とする。
次に、第4の実施形態を説明する。第4の実施の形態の構成は、第1の実施の形態とほぼ同様であるが、次の点で異なる。即ち、第4の実施形態では、図21に示すように、発電出力値関連データテーブル130T3に示すように、ソーラーパネルの識別情報に対応して、発電出力値関連データとして、更に、8月20日の午後2時の平均気温が記憶されている。
図23には、第4実施形態における電力値予測プログラムのフローチャートが示されている。なお、図23に示す電力値予測プログラムのフローチャートは、発電出力値推定プログラムの1例である。
18 マウス
14 コンピュータ本体
16 キーボード
12 表示装置
20 CPU
34 疑似モデル作成部34
134 読み出し部134
208 判断部208
36 発電出力値推定部36
140 発電出力値推定部140
210 読み出し部210
Claims (11)
- コンピュータが、ソーラーパネルの発電出力値を推定する発電出力値推定方法であって、
前記発電出力値を取得する対象の対象ソーラーパネルとは異なる他のソーラーパネルの発電出力値に関する情報を取得し、
前記取得した情報を用いて前記対象ソーラーパネルの発電出力値を取得する
ことを含む発電出力値推定方法。 - 前記対象ソーラーパネルの発電出力値を、前記取得した情報と、前記対象ソーラーパネル及び前記他のソーラーパネルの各々の発電出力値に影響を及ぼす要因の違いに基づく補正係数とを用いて計算することによって、取得する請求項1に記載の発電出力値推定方法。
- 前記他のソーラーパネルの発電出力値に関する情報は、前記他のソーラーパネルの発電出力値を計算するための疑似モデルである請求項1又は請求項2に記載の発電出力値推定方法。
- 前記疑似モデルを、前記対象ソーラーパネル及び前記他のソーラーパネルの各々の発電出力値に影響を及ぼす要因の違いに基づいて、前記対象ソーラーパネル用に補正し、
前記補正された疑似モデルに基づいて、前記発電出力値を計算する
ことにより前記対象ソーラーパネルの発電出力値を取得する請求項3に記載の発電出力値推定方法。 - 前記疑似モデルに基づいて前記他のソーラーパネルの発電出力値を計算し、
前記計算された前記他のソーラーパネルの発電出力値を、前記対象ソーラーパネル及び前記他のソーラーパネルの各々の発電出力値に影響を及ぼす要因の違いに基づいて、前記対象ソーラーパネル用に補正する
ことにより前記対象ソーラーパネルの発電出力値を取得する請求項3に記載の発電出力値推定方法。 - 前記疑似モデルは、前記他のソーラーパネルに設けられかつ太陽光を受光する受光面における受光量と、前記受光量の太陽光が前記受光面に受光された場合の前記他のソーラーパネルの発電出力値とに基づいてノンパラメトリック法を用いて作成される請求項3〜請求項5の何れか1項に記載の発電出力値推定方法。
- 前記他のソーラーパネルは、前記対象ソーラーパネルと発電素子が同じ種類である請求項1〜6の何れか1項に記載の発電出力値推定方法。
- 前記他のソーラーパネルの発電出力値に関する情報は、前記他のソーラーパネルの実測された発電出力値である請求項1又は請求項2に記載の発電出力値推定方法。
- 前記他のソーラーパネルの実測された発電出力値を、前記対象ソーラーパネル及び前記他のソーラーパネルの各々の発電出力値に影響を及ぼす要因の違いに基づいて、前記対象ソーラーパネル用に補正することにより、前記対象ソーラーパネルの発電出力値を取得する請求項8に記載の発電出力値推定方法。
- コンピュータに、ソーラーパネルの発電出力値を推定させる発電出力値推定プログラムであって、
前記発電出力値を取得する対象の対象ソーラーパネルとは異なる他のソーラーパネルの発電出力値に関する情報を取得させ、
前記取得した情報を用いて前記対象ソーラーパネルの発電出力値を取得させる
ことを含む発電出力値推定プログラム。 - ソーラーパネルの発電出力値を推定する発電出力値推定装置であって、
前記発電出力値を取得する対象の対象ソーラーパネルとは異なる他のソーラーパネルの発電出力値に関する情報を取得する第1の取得部と、
前記第1の取得部により取得された情報を用いて前記対象ソーラーパネルの発電出力値を取得する第2の取得部と、
を含む発電出力値推定装置。
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