JP2016038423A - 単体ストロボ装置 - Google Patents

単体ストロボ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2016038423A
JP2016038423A JP2014160097A JP2014160097A JP2016038423A JP 2016038423 A JP2016038423 A JP 2016038423A JP 2014160097 A JP2014160097 A JP 2014160097A JP 2014160097 A JP2014160097 A JP 2014160097A JP 2016038423 A JP2016038423 A JP 2016038423A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
upper case
bounce
rib
case
undercase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014160097A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6441608B2 (ja
Inventor
浩 須長
Hiroshi Sunaga
浩 須長
佑輝 阿部
Yuki Abe
佑輝 阿部
三明 平碆
Mitsuaki Hirahaya
三明 平碆
峻一 橋本
Shunichi Hashimoto
峻一 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Stanley Electric Co Ltd
Original Assignee
Stanley Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Stanley Electric Co Ltd filed Critical Stanley Electric Co Ltd
Priority to JP2014160097A priority Critical patent/JP6441608B2/ja
Priority to CN201510474677.3A priority patent/CN105372907B/zh
Publication of JP2016038423A publication Critical patent/JP2016038423A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6441608B2 publication Critical patent/JP6441608B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Abstract

【課題】 アッパケース及びアンダケースの嵌合性が高いヘッド部を有する単体ストロボ装置を提供すること。
【解決手段】 ヘッド部の意匠は、アッパケース1、アンダケース2、フレネルパネル及びバックボディに分割されている。アッパケース1とアンダケース2とはバウンス回転子5−1にねじ及びフック構造によって固定することによって嵌合する。アッパケース1のアンダケース2側の内側にバウンス回転子5−1に対向してリブ1aを設けると共に、アンダケース2のアッパケース1側の内側にバウンス回転子5−1に対向してリブ2aを設ける。バウンス回転子5−1のアッパケース1及びアンダケース2側の外側には、リブ5−1a、リブ5−1bを設ける。フック構造は、リブ1a、2aが近接対向してなるフックと、リブ5−1a、リブ5−1bが離間してなる係合溝とによって構成される。
【選択図】 図9

Description

本発明はバウンス機構を有する単体ストロボ装置、特に、そのヘッド部の改良に関する。
一般に、照射角を可変とするためのバウンス機構を有する単体ストロボ装置は、図10に示すごとく、ストロボ発光部としてのヘッド部101、電池、主制御基板等よりなるボディ部102、及び図示しないカメラ本体に固定されるシュー部103よりなり、ヘッド部101の先端を手で持って力を掛けて、矢印に示すごとく、上下左右にバウンス(回転)させることができる(参照:特許文献1、2)。
ヘッド部101の意匠は、アッパケース1011、アンダケース1012、アッパケース1011及びアンダケース1012の前方開口に設けられたフレネルパネル1013、アッパケース1011とアンダケース1012との間の後方空間に設けられ一部露出した円筒状のバックボディ1014に分割され、これにより、ストロボの故障時のメンテナンスの場合に、分解し易い構造となっている。
バックボディ1014は内部にメインコンデンサ、トリガコイル等を有し、その両端にバウンス回転子(図示せず)が設けられている。
図11は図10のヘッド部101を示す写真である。図11に示すごとく、上下に位置するアッパケース1011及びアンダケース1012はバウンス回転子(図示せず)にねじ1015によって固定することによって嵌合する。
図12は図11のアッパケース1011及びアンダケース1012の嵌合作業を説明するための写真であって、(A)はアッパケース1011及びアンダケース1012の嵌合前状態、(B)はアッパケース1011及びアンダケース1012の嵌合後状態を示す。すなわち、図12の(A)に示すごとく、アッパケース1011外側のバウンス回転子(図示せず)に近接した位置にリブ(フック)1016aを設けてあり、また、アンダケース1012のバウンス回転子に近接した位置に係合穴1016bを設けてある。図12の(B)に示すごとく、フック1016aを係合穴1016bに嵌合せることによりフック構造1016を構成する。次いで、上述のねじ1015によってアッパケース1011及びアンダケース1012をバウンス回転子に固定する。
このように、アッパケース1011及びアンダケース1012の嵌合力は内部のバウンス回転子に固定したねじ1015及びバウンス回転子に近接した位置のフック構造1016によって保持される。
特開2010−181553号公報 特開2008−180826号公報
しかしながら、上述の図10の従来の単体ストロボ装置においては、ヘッド部101の内部におけるバウンス回転子に近接する空間は小さいので、バウンス回転子に近接したフック構造1016のフック1016aを高くできず、フック構造1016のフック作用が小さい。従って、ストロボの故障時のメンテナンスの場合にフック構造1016のフック1016aが折れてフック作用がなくなることがある。この結果、アッパケース1011とアンダケース1012との間に隙ができ、アッパケース1011とアンダケース1012との嵌合力が低下するという課題がある。
また、通常の使用時にヘッド部101の先端部を持って上下にバウンスを行うので、アッパケース1011とアンダケース1012とを係合するフック1016aに負荷が掛かり易い。従って、上述と同様に、アッパケース1011とアンダケース1012との間に隙ができ、アッパケース1011とアンダケース1012との嵌合力が低下するという課題がある。
さらに、フック構造1016のフック作用が小さくなってアッパケース1011とアンダケース1012との間に隙ができると、アッパケース1011、アンダケース1012とバウンス回転子との間の固定がねじ1015のみによって行われ、バウンス動作時には、ねじ1015への負荷が大きくなる。この結果、ねじ1015のねじ馬鹿、ゆるみ等が発生し、アッパケース1011とアンダケース1012との嵌合力はさらに小さくなるという課題もある。
上述の課題を解決するために、本発明に係る単体ストロボ装置は、アッパケース、アッパケースの下方に位置するアンダケース、アッパケース及びアンダケースの前方開口に位置するフレネルパネル、アッパケースとアンダケースとの間の後方空間に位置する円筒状のバックボディ、及びバックボディの両端に位置する第1、第2のバウンス回転子を有するヘッド部を具備する単体ストロボ装置であって、アッパケースのアンダケース側の内側に第1のバウンス回転子に対向して設けられた第1のリブと、アンダケースのアッパケース側の内側に第1のバウンス回転子に対向して設けられた第2のリブと、第1のバウンス回転子のアッパケース側の外側に設けられた第3のリブと、第1のバウンス回転子のアンダケース側の外側に設けられた第4のリブとを具備し、第1、第2のリブは近接対向してフックを形成し、第3、第4のリブは離間して係合溝を形成し、フックを係合溝に嵌合させることによりフック構造を構成したものである。これにより、アッパケース及びアンダケースは係合溝を第1のバウンス回転子に設けたフック構造によって嵌合する。
本発明によれば、係合溝をバウンス回転子に設けたフック構造によりアッパケースとアンダケースとの嵌合力を高く保持できる。つまり、フック構造はバウンス時にはバウンス回転子と共に回転するので、アッパケース及びアンダケースの負荷を軽減でき、従って、歪みが生じにくく、アッパケースとアンダケースとの間の隙が生じにくい。また、フック構造の係合溝をバウンス回転子に設けたので、フック構造のフックの高さを大きくできる。従って、ストロボの故障時のメンテナンスの場合にもフックが折れにくく、この結果、フック構造の嵌合力を高く保持できる。
本発明に係る単体ストロボ装置のヘッド部の実施の形態を示す斜視図である。 図1のヘッド部の側面図である。 図1のヘッド部の分解側面図である。 図1のヘッド部の正面図である。 図1〜図4のバウンス回転子の詳細を示し、(A)は一方のバウンス回転子の斜視図、(B)は他方のバウンス回転子の斜視図である。 図2のV−V線断面を示し、(A)は全体断面図、(B)は(A)の部分拡大断面図である。 図4のVI−VI線断面を示し、(A)は全体断面図、(B)は(A)の部分拡大断面図である。 図1のアッパケース及びアンダケースのバウンス回転子等を図示省略した嵌合状態を示し、(A)は全体斜視図、(B)は(A)の部分拡大斜視図である。 図1のアッパケース及びアンダケースのバウンス回転子を図示した嵌合状態を示し、(A)は全体斜視図、(B)は(A)の部分拡大斜視図である。 従来の単体ストロボ装置を示す斜視図である。 図10のヘッド部を示す写真である。 図11のヘッド部のアッパケース及びアンダケースの嵌合作業を説明するための写真であって、(A)は嵌合前状態、(B)は嵌合後状態を示す。
図1は本発明に係る単体ストロボ装置のヘッド部の実施の形態を示す斜視図、図2は図1のヘッド部の側面図、図3は図1のヘッド部の分解側面図、図4は図1のヘッド部の正面図である。尚、図1において、ボディ部及びシュー部は図10のボディ部102及びシュー部103と同一であるので省略してある。
図1〜図4において、ヘッド部1の意匠は、アッパケース1、アッパケース1の下方に位置するアンダケース2、アッパケース1及びアンダケース2の前方開口に位置するフレネルパネル3、及びアッパケース1とアンダケース2との間の後方空間に位置し一部露出した円筒状のバックボディ4に分割されている。アッパケース1とアンダケース2とはバウンス回転子5−1、5−2(図3に5−2図示)を挟込んでねじ6及び後述のフック構造によって固定することによって嵌合する。
図5は図1〜図4のバウンス回転子5−1、5−2の詳細を示し、(A)はバウンス回転子5−1の斜視図、(B)はバウンス回転子5−2の斜視図である。
図5の(A)に示すように、バウンス回転子5−1の外側にリブ5−1a、5−1bが設けられている。この場合、リブ5−1aはアッパケース1に対向し、リブ5−1bはアンダケース2に対向する。尚、5−1cはねじ6のためのねじ穴である。他方、図5の(B)に示すように、バウンス回転子5−2の外側にリブ5−2a、5−2bが設けられている。この場合、リブ5−2aはアッパケース1に対向し、リブ5−2bはアンダケース2に対向する。尚、5−2cはねじ6のためのねじ穴である。
図6は図2のV−V線断面を示し、(A)は全体断面図、(B)は(A)の部分拡大断面図であり、また、図7は図4のVI−VI線断面を示し、(A)は全体断面図、(B)は(A)の部分拡大断面図である。尚、図6の(A)において、バックボディ4はメインコンデンサ7、トリガコイル8等を内側に挟込んでいる。
本発明に係るフック構造を図6、図7を参照して説明する。
アッパケース1のアンダケース2側の内側にバウンス回転子5−1、5−2に対向してリブ1a、1bを設ける。この場合、リブ1a、1bはアッパケース1と一体樹脂成型される。また、アンダケース2のアッパケース1側の内側にバウンス回転子5−1、5−2に対向してリブ2a、2bを設ける。この場合、リブ2a、2bもアンダケース2と一体樹脂成型される。リブ1aとリブ2aとは、アッパケース1とアンダケース2を嵌合せたときに近接対向するようにして第1のフックを形成し、また、リブ1bとリブ2bとは、アッパケース1とアンダケース2とを嵌合せたときに近接対向して第2のフックを形成する。
他方、バウンス回転子5−1、5−2のアッパケース1及びアンダケース2の外側には、リブ5−1a、5−1b及びリブ5−2a、5−2bを設ける。この場合、リブ5−1a、5−1b及びリブ5−2a、5−2bは、それぞれ、バウンス回転子5−1、5−2と一体樹脂成型される。リブ5−1a、5−1bは対向したアッパケース1のリブ1a及びアンダケース2のリブ2aよりなる第1のフックを挟込むための第1の係合溝を形成し、また、リブ5−2a、5−2bは対向したアッパケース1のリブ1b及びアンダケース2のリブ2bよりなる第2のフックを挟込むための第2の係合溝を形成する。
このように、第1のフック構造は、アッパケース1のリブ1a、アンダケース2のリブ2aによる第1のフック及びバウンス回転子5−1のリブ5−1a、5−1bによる第1の係合溝によって構成され、他方、第2のフック構造は、アッパケース1のリブ1b、アンダケース2のリブ2bによる第2のフック及びバウンス回転子5−2のリブ5−2a、5−2bによる第2の係合溝によって構成されている。
対向するフックのリブ1a、1b、2a、2b及び係合溝のリブ5−1a、5−1b、5−2a、5−2bの少なくとも一方のリブの非対向面を傾斜させる。たとえば、図6の(B)、図7の(B)においては、リブ2aのリブ5−1bに対向しない面を傾斜面2a’とし、リブ5−1bのリブ2aに対向しない面を傾斜面5−1b’とする。これにより、アッパケース1及びアンダケース2の組立作業を容易にする。たとえば、アッパケース1のリブ1a、1bをバウンス回転子5−1、5−2のリブ5−1a、5−1bの係合溝に嵌合せた後に、アンダケース2のリブ2a、2bをバウンス回転子5−1、5−2のリブ5−1a、5−1bの係合溝に嵌合せる際には、リブ2a、2bがリブ5−1b、5−2bを乗り上がる。このとき、リブ2aの傾斜面2a’もしくはリブ5−1bの傾斜面5−1b’によりリブ2aはリブ5−1bを容易に乗り上がることができる。
上述のフック構造をさらに図8、図9を参照して説明する。
図8はアッパケース1とアンダケース2との嵌合状態を示し、理解し易くするために、バウンス回転子5−1、5−2、メインコンデンサ7、トリガコイル8等を省略してある。図8に示すように、アッパケース1のリブ1aとアンダケース2のリブ2aとが近接対向して第1のフックを構成している。
図9もアッパケース1とアンダケース2との嵌合状態を示し、理解し易くするために、メインコンデンサ7等を省略しているが、バウンス回転子5−1のみ図示してある。図9に示すように、アッパケース1のリブ1a及びアンダケース2のリブ2aによる第1のフックはバウンス回転子5−1のリブ5−1aとリブ5−1bが離間して形成する第1の係合溝に完全に嵌合している。
このように、係合溝(リブ5−1a、5−1b、リブ5−2a、5−2b)をバウンス回転子5−1、5−2に設けたフック構造によりアッパケース1とアンダケース2との嵌合力を高く保持できる。つまり、本発明に係るフック構造はバウンス時にはバウンス回転子5−1、5−2と共に回転するので、アッパケース1及びアンダケース2の負荷を軽減でき、従って、歪みが生じにくく、アッパケース1とアンダケース2との間の隙がなくなる。さらに、フック構造の係合溝(リブ5−1a、5−1b、リブ5−2a、5−2b)をバウンス回転子5−1、5−2に設けたので、フック構造のフック(リブ1a、2a、リブ1b、2b)の高さを大きくできる。従って、ストロボの故障時のメンテナンスの場合にもフックが折れにくく、この結果、フック構造の嵌合力を高く保持できる。さらにまた、フック構造により、ねじ6への負荷が小さくなり、ねじ6のねじ馬鹿、ゆるみ等を防止できる。
1:アッパケース
1a、1b:リブ
2:アンダケース
2a、2b:リブ
2a’:傾斜面
3:フレネルパネル
4:バックボディ
5−1、5−2:バウンス回転子
5−1a、5−2a、5−1b、5−2b:リブ
5−1b’:傾斜面
5−1c、5−2c:ねじ穴
6:ねじ
7:メインコンデンサ
8:トリガコイル
101:ヘッド部
1011:アッパケース
1012:アンダケース
1013:フレネルパネル
1014:バックボディ
1015:ねじ
1016:フック構造
1016a:リブ(フック)
1016b:係合穴
102:ボディ部
103:シュー部
アッパケース1のアンダケース2側の内側にバウンス回転子5−1、5−2に対向してリブ1a、1bを設ける。この場合、リブ1a、1bはアッパケース1と一体樹脂成型される。また、アンダケース2のアッパケース1側の内側にバウンス回転子5−1、5−2に対向してリブ2a、2bを設ける。この場合、リブ2a、2bもアンダケース2と一体樹脂成型される。リブ1aとリブ2aとは、アッパケース1とアンダケース2を嵌合せたときに近接対向するようにして第1のフックを形成し、また、リブ1bとリブ2bとは、アッパケース1とアンダケース2とを嵌合せたときに近接対向して第2のフックを形成する。

Claims (2)

  1. アッパケース、前記アッパケースの下方に位置するアンダケース、前記アッパケース及び前記アンダケースの前方開口に位置するフレネルパネル、前記アッパケースと前記アンダケースとの間の後方空間に位置する円筒状のバックボディ、及び前記バックボディの両端に位置する第1、第2のバウンス回転子を有するヘッド部を具備する単体ストロボ装置であって、
    前記アッパケースの前記アンダケース側の内側に前記第1のバウンス回転子に対向して設けられた第1のリブと、
    前記アンダケースの前記アッパケース側の内側に前記第1のバウンス回転子に対向して設けられた第2のリブと、
    前記第1のバウンス回転子の前記アッパケース側の外側に設けられた第3のリブと、
    前記第1のバウンス回転子の前記アンダケース側の外側に設けられた第4のリブと
    を具備し、
    前記第1、第2のリブは近接対向してフックを形成し、前記第3、第4のリブは離間して係合溝を形成し、前記フックを前記係合溝に嵌合させることによりフック構造を構成した単体ストロボ装置。
  2. 前記アッパケースあるいは前記アンダケースのリブと前記第1のバウンス回転子のリブとの少なくとも1つのリブの非対向面を傾斜面とした請求項1に記載の単体ストロボ装置。
JP2014160097A 2014-08-06 2014-08-06 単体ストロボ装置 Active JP6441608B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014160097A JP6441608B2 (ja) 2014-08-06 2014-08-06 単体ストロボ装置
CN201510474677.3A CN105372907B (zh) 2014-08-06 2015-08-05 单体闪光装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014160097A JP6441608B2 (ja) 2014-08-06 2014-08-06 単体ストロボ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016038423A true JP2016038423A (ja) 2016-03-22
JP6441608B2 JP6441608B2 (ja) 2018-12-19

Family

ID=55375232

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014160097A Active JP6441608B2 (ja) 2014-08-06 2014-08-06 単体ストロボ装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP6441608B2 (ja)
CN (1) CN105372907B (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58172923U (ja) * 1982-05-14 1983-11-18 ウエスト電気株式会社 ストロボ装置
JPH10173354A (ja) * 1996-12-06 1998-06-26 Nec Shizuoka Ltd 携帯型電子機器の操作具/収納部の嵌合構造
JP2010181553A (ja) * 2009-02-04 2010-08-19 Canon Inc ストロボ装置
JP2011158708A (ja) * 2010-02-01 2011-08-18 Nikon Corp 回転規制構造及びこれを備えた撮影用照明装置

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3704700B2 (ja) * 1999-03-16 2005-10-12 フジノン株式会社 ストロボ内蔵カメラ
CN2723498Y (zh) * 2004-05-31 2005-09-07 佛山市三水区域桥电器有限公司 蒸汽喷头卡合装置
CN201993562U (zh) * 2011-04-21 2011-09-28 本溪东胜电子有限公司 氙管发光装置
CN202502274U (zh) * 2012-03-10 2012-10-24 安徽电信工程有限责任公司 光纤适配器
CN202486477U (zh) * 2012-03-14 2012-10-10 周耀波 一种摄影闪光灯
CN102599818B (zh) * 2012-03-26 2014-07-02 陈秀星 可快速萃取的球体容器
CN103596080A (zh) * 2012-08-15 2014-02-19 刘骏涛 一种带有伸缩共鸣腔的微型音箱

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58172923U (ja) * 1982-05-14 1983-11-18 ウエスト電気株式会社 ストロボ装置
JPH10173354A (ja) * 1996-12-06 1998-06-26 Nec Shizuoka Ltd 携帯型電子機器の操作具/収納部の嵌合構造
JP2010181553A (ja) * 2009-02-04 2010-08-19 Canon Inc ストロボ装置
JP2011158708A (ja) * 2010-02-01 2011-08-18 Nikon Corp 回転規制構造及びこれを備えた撮影用照明装置

Also Published As

Publication number Publication date
CN105372907A (zh) 2016-03-02
JP6441608B2 (ja) 2018-12-19
CN105372907B (zh) 2020-09-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USD979109S1 (en) Tail light lens
USD991528S1 (en) Lighting device
USD799999S1 (en) Diagnostic analyzer
USD855057S1 (en) Enclosure for electronic device
JP2020053875A5 (ja)
JP7043922B2 (ja) Ledレンズの取付構造
JP5594180B2 (ja) 照明装置
JP6811128B2 (ja) アクチュエータ
JP6441608B2 (ja) 単体ストロボ装置
US9700145B1 (en) Quick assembly armrest connecting device
US1637378A (en) Motion-picture mechanism
JP2010283610A (ja) 空間安定装置
TWM507145U (zh) 機箱蓋翻蓋開關結構
JP2016206629A (ja) 表示装置
JP6773454B2 (ja) 間柱
JP6281149B2 (ja) 遊技機
KR20130004974U (ko) 카메라용 속사케이스
JP6539882B2 (ja) 遊技機
TWD186030S (zh) 攝影裝置
JP2020025603A5 (ja)
JP6048132B2 (ja) 内蔵フラッシュ機構、および内蔵フラッシュ機構を備えたカメラ
JP1741675S (ja) ビデオゲーム用コックピット
JP2015025838A (ja) 内蔵フラッシュ機構、および内蔵フラッシュ機構を備えたカメラ
TWM453169U (zh) 相機鏡頭連接穩定器
JP1742281S (ja) ビデオゲーム用コックピット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170530

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180327

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180403

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180511

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20181106

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20181122

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6441608

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250