JP2016035644A - 電子機器及び情報処理プログラム - Google Patents
電子機器及び情報処理プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016035644A JP2016035644A JP2014157939A JP2014157939A JP2016035644A JP 2016035644 A JP2016035644 A JP 2016035644A JP 2014157939 A JP2014157939 A JP 2014157939A JP 2014157939 A JP2014157939 A JP 2014157939A JP 2016035644 A JP2016035644 A JP 2016035644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- description table
- control description
- core control
- core
- function
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Advance Control (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
【解決手段】コア制御記述表作成部207aにより、複数の機能毎のCPUコアの割り当てを示すコア制御記述表が作成され、CPUコアの割り当て部207bにより、起動時、再起動時又は省エネルギーモードからの復帰時に、コア制御記述表を参照し、それぞれの機能にCPUコアが割り当てられる。
【選択図】図2
Description
また、前記コア制御記述表作成部は、監視サーバーからの前記CPUコアの割り当てを示す設定情報に基づき、前記コア制御記述表を作成することを特徴とする。
また、前記コア制御記述表作成部は、複数の機能毎の使用頻度情報を収集し、前記コア制御記述表を作成することを特徴とする。
また、前記コア制御記述表作成部は、最初の印刷ジョブを受信してから行う初期化処理の実行の有効又は無効を含む前記コア制御記述表を作成することを特徴とする。
また、前記コア制御記述表作成部は、初期化処理を優先しない他の機能について、機能間で共通するサブ機能を優先して初期化するように、前記コア制御記述表を作成することを特徴とする。
本発明の情報処理プログラムは、複数のCPUコアを搭載した電子機器を制御するためのコンピューターにより実行される情報処理プログラムであって、コア制御記述表作成部により、複数の機能毎の前記CPUコアの割り当てを示すコア制御記述表を作成する工程と、CPUコア割り当て部により、起動時、再起動時又は省エネルギーモードからの復帰時に、前記コア制御記述表を参照し、それぞれの機能に前記CPUコアを割り当てる工程とを前記コンピューターに実行させることを特徴とする。
また、前記コア制御記述表作成部により、監視サーバーからの前記CPUコアの割り当てを示す設定情報に基づき、前記コア制御記述表を作成する工程を前記コンピューターに実行させることを特徴とする。
また、前記コア制御記述表作成部により、複数の機能毎の使用頻度情報を収集し、前記コア制御記述表を作成する工程を前記コンピューターに実行させることを特徴とする。
また、前記コア制御記述表作成部により、最初の印刷ジョブを受信してから行う初期化処理の実行の有効又は無効を含む前記コア制御記述表を作成する工程を前記コンピューターに実行させることを特徴とする。
また、前記コア制御記述表作成部により、初期化処理を優先しない他の機能について、機能間で共通するサブ機能を優先して初期化するように、前記コア制御記述表を作成する工程を前記コンピューターに実行させることを特徴とする。
本発明の電子機器及び情報処理プログラムでは、コア制御記述表作成部により、複数の機能毎のCPUコアの割り当てを示すコア制御記述表が作成され、CPUコア割り当て部により、起動時、再起動時又は省エネルギーモードからの復帰時に、コア制御記述表を参照し、それぞれの機能にCPUコアが割り当てられる。
次に、図2を参照し、画像形成装置200の制御系の一例について説明する。制御系は、システム管理を行う部分と、画像処理管理を行う部分とから構成されている。システム管理を行う部分は、I/F(インターフェース)202、回線I/F203、ROM(Read Only Memory)204、RAM(Random Access Memory)205、記憶装置206、CPU(Central Processing Unit)207、コア制御記述表作成部207a、CPUコア割り当て部207bから構成されている。また、画像処理管理を行う部分は、IO制御部208、画像処理部210、I/F212、表示制御部213、入力制御部214から構成されている。そして、これらの部分は、システムバス209及び画像バス215に接続されている。
コア制御記述表作成部207aは、機能Nの使用回数を示すカウンター情報を取得する。ここで、機能Nとは、上述したコピーの機能(コピー処理プログラム)、プリンターの機能(プリンター処理プログラム)、送信(Scan to send)の機能(送信処理プログラム)を示している。すなわち、機能Nが3つであれば、使用回数を示すカウンター情報の取得がそれぞれの機能に対応して3回行われることになる。
CPUコア割り当て部207bは、CPUコアの割り当てが上限に達したかどうか判断する。ここで、プリンターの機能(プリンター処理プログラム)の使用回数が一番多く、コピーの機能(コピー処理プログラム)及び送信(Scan to send)の機能(送信処理プログラム)が少なければ、コピーの機能(コピー処理プログラム)及び送信(Scan to send)の機能(送信処理プログラム)に対してのCPUコアの割り当てがそれぞれ最低「1」として割り当てられ、プリンターの機能(プリンター処理プログラム)に対してのCPUコアの最低割り当てがCPUコアの残り分とされる。
ここでは、コピーの機能(コピー処理プログラム)及び送信(Scan to send)の機能(送信処理プログラム)に対してのCPUコアの最低割り当てをそれぞれ「1」とする。また、プリンターの機能(プリンター処理プログラム)に対してのCPUコアの最低割り当てを「4」とする。そして、ステップS102に移る。
CPUコア割り当て部207bは、それぞれの機能に対するCPUコアの最低割り当てが完了したかどうか判断する。それぞれの機能に対するCPUコアの最低割り当てが完了していなければ(ステップS104:No)、ステップS101に移る。それぞれの機能に対するCPUコアの最低割り当てが完了していれば(ステップS104:Yes)、処理を終了する。
まず、コア制御記述表作成部207aは、初期化処理を優先する機能があるかどうかを判断する。ここでの判断は、上述したように、コピーの機能(コピー処理プログラム)、プリンターの機能(プリンター処理プログラム)、送信(Scan to send)の機能(送信処理プログラム)のそれぞれの機能の使用回数を示すカウンター情報を取得する。そして、たとえばプリンターの機能(プリンター処理プログラム)の使用回数が他の機能より多い場合、初期化処理を優先する機能があると判断し(ステップS201:Yes)、ステップS202に移る。これに対し、たとえばプリンターの機能(プリンター処理プログラム)の使用回数がたとえば他の機能と同程度の場合、初期化処理を優先する機能がないと判断し(ステップS201:No)、ステップS216に移る。
コア制御記述表作成部207aは、初期化処理を優先する機能の機能名をカウンター情報から取得する。ここでは、プリンターの機能(プリンター処理プログラム)の機能名をカウンター情報から取得する。そして、ステップS203に移る。
コア制御記述表作成部207aは、初期化処理の優先設定を取得する。そして、ステップS204に移る。
コア制御記述表作成部207aは、優先設定が「最優先」かどうかを判断する。優先設定が「最優先」であれば(ステップS204:Yes)、ステップS205に移る。優先設定が「最優先」でなければ(ステップS204:No)、ステップS209に移る。
コア制御記述表作成部207aは、初期化処理優先機能かどうか判断する。初期化処理優先機能であれば(ステップS205:Yes)、ステップS206に移る。初期化処理優先機能でなければ(ステップS205:No)、ステップS214に移る。
コア制御記述表作成部207aは、図5の項目404dの共通サブ機能を優先して初期化を「No」に設定する。そして、ステップS207に移る。
コア制御記述表作成部207aは、図5の項目404cのCPUコアの最低割り当てを、「全コア数−機能数+1」に設定する。そして、ステップS208に移る。
コア制御記述表作成部207aは、全ての機能に対するCPUコアの最低割り当てが終了したかどうかを判断する。全ての機能に対するCPUコアの最低割り当てが終了しなければ(ステップS208:No)、ステップS204に移る。全ての機能に対するCPUコアの最低割り当てが終了していれば(ステップS208:Yes)、処理を終了とする。
コア制御記述表作成部207aは、初期化処理優先機能かどうか判断する。初期化処理優先機能であれば(ステップS209:Yes)、ステップS210に移る。初期化処理優先機能でなければ(ステップS209:No)、ステップS212に移る。
コア制御記述表作成部207aは、図5の項目404dの共通サブ機能を優先して初期化を「No」に設定する。そして、ステップS211に移る。
コア制御記述表作成部207aは、図5の項目404cのCPUコアの最低割り当てを、「全コア数−機能数+1」に設定する。そして、ステップS208に移る。
コア制御記述表作成部207aは、図5の項目404cのCPUコアの最低割り当てを、「1」に設定する。そして、ステップS213に移る。
コア制御記述表作成部207aは、コア制御記述表作成部207aは、図5の項目404dの共通サブ機能を優先して初期化を「No」に設定する。そして、ステップS208に移る。
コア制御記述表作成部207aは、図5の項目404cのCPUコアの最低割り当てを、「1」に設定する。そして、ステップS215に移る。
コア制御記述表作成部207aは、図5の項目404dの共通サブ機能を優先して初期化を「Yes」に設定する。そして、ステップS208に移る。
コア制御記述表作成部207aは、全ての機能において、図5の項目404dの共通サブ機能を優先して初期化を「No」に設定する。そして、ステップS217に移る。
コア制御記述表作成部207aは、全ての機能において、図5の項目404cのCPUコアの最低割り当てを、「全コア数÷機能数」に設定する。なお、割り切れない場合は、余りを切り捨てる。そして、ステップS208に移る。
200 画像形成装置
202、212 I/F
203 回線I/F
204 ROM
205 RAM
206 記憶装置
207 CPU
207a コア制御記述表作成部
207b CPUコア割り当て部
208 IO制御部
209 システムバス
210 画像処理部
213 表示制御部
214 入力制御部
215 画像バス
216 スキャナー部
217 プリンター部
218 FAX部
219 表示部
220 操作部
300 ネットワーク
401〜404 コア制御記述表
Claims (10)
- 複数のCPUコアを搭載した電子機器であって、
複数の機能毎の前記CPUコアの割り当てを示すコア制御記述表を作成するコア制御記述表作成部と、
起動時、再起動時又は省エネルギーモードからの復帰時に、前記コア制御記述表を参照し、それぞれの機能に前記CPUコアを割り当てるCPUコア割り当て部とを備える
ことを特徴とする電子機器。 - 前記コア制御記述表作成部は、監視サーバーからの前記CPUコアの割り当てを示す設定情報に基づき、前記コア制御記述表を作成することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
- 前記コア制御記述表作成部は、複数の機能毎の使用頻度情報を収集し、前記コア制御記述表を作成することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
- 前記コア制御記述表作成部は、最初の印刷ジョブを受信してから行う初期化処理の実行の有効又は無効を含む前記コア制御記述表を作成することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電子機器。
- 前記コア制御記述表作成部は、初期化処理を優先しない他の機能について、機能間で共通するサブ機能を優先して初期化するように、前記コア制御記述表を作成することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電子機器。
- 複数のCPUコアを搭載した電子機器を制御するためのコンピューターにより実行される情報処理プログラムであって、
コア制御記述表作成部により、複数の機能毎の前記CPUコアの割り当てを示すコア制御記述表を作成する工程と、
CPUコア割り当て部により、起動時、再起動時又は省エネルギーモードからの復帰時に、前記コア制御記述表を参照し、それぞれの機能に前記CPUコアを割り当てる工程とを前記コンピューターに実行させる
ことを特徴とする情報処理プログラム。 - 前記コア制御記述表作成部により、監視サーバーからの前記CPUコアの割り当てを示す設定情報に基づき、前記コア制御記述表を作成する工程を前記コンピューターに実行させることを特徴とする請求項6に記載の情報処理プログラム。
- 前記コア制御記述表作成部により、複数の機能毎の使用頻度情報を収集し、前記コア制御記述表を作成する工程を前記コンピューターに実行させることを特徴とする請求項6に記載の情報処理プログラム。
- 前記コア制御記述表作成部により、最初の印刷ジョブを受信してから行う初期化処理の実行の有効又は無効を含む前記コア制御記述表を作成する工程を前記コンピューターに実行させることを特徴とする請求項6〜8のいずれかに記載の情報処理プログラム。
- 前記コア制御記述表作成部により、初期化処理を優先しない他の機能について、機能間で共通するサブ機能を優先して初期化するように、前記コア制御記述表を作成する工程を前記コンピューターに実行させることを特徴とする請求項6〜8のいずれかに記載の情報処理プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014157939A JP6248855B2 (ja) | 2014-08-01 | 2014-08-01 | 電子機器及び情報処理プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014157939A JP6248855B2 (ja) | 2014-08-01 | 2014-08-01 | 電子機器及び情報処理プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016035644A true JP2016035644A (ja) | 2016-03-17 |
JP6248855B2 JP6248855B2 (ja) | 2017-12-20 |
Family
ID=55523467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014157939A Expired - Fee Related JP6248855B2 (ja) | 2014-08-01 | 2014-08-01 | 電子機器及び情報処理プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6248855B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190110545A (ko) * | 2017-01-23 | 2019-09-30 | 퀄컴 인코포레이티드 | 단일-프로세서 컴퓨터 비전 하드웨어 제어 및 애플리케이션 실행 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009065659A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Toshiba Corp | 使用状況に応じてドキュメント処理装置の動作を制御するシステムおよび方法 |
JP2009265843A (ja) * | 2008-04-23 | 2009-11-12 | Toyota Motor Corp | マルチコアシステム、車両用ゲートウェイ装置 |
JP2011232791A (ja) * | 2010-04-23 | 2011-11-17 | Seiko Epson Corp | 情報処理装置、及び情報処理方法 |
JP2012150700A (ja) * | 2011-01-20 | 2012-08-09 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及びプロセッサ制御方法 |
JP2012194947A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-11 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置及び画像処理方法 |
JP2013125455A (ja) * | 2011-12-15 | 2013-06-24 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
2014
- 2014-08-01 JP JP2014157939A patent/JP6248855B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009065659A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Toshiba Corp | 使用状況に応じてドキュメント処理装置の動作を制御するシステムおよび方法 |
JP2009265843A (ja) * | 2008-04-23 | 2009-11-12 | Toyota Motor Corp | マルチコアシステム、車両用ゲートウェイ装置 |
JP2011232791A (ja) * | 2010-04-23 | 2011-11-17 | Seiko Epson Corp | 情報処理装置、及び情報処理方法 |
JP2012150700A (ja) * | 2011-01-20 | 2012-08-09 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及びプロセッサ制御方法 |
JP2012194947A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-11 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置及び画像処理方法 |
JP2013125455A (ja) * | 2011-12-15 | 2013-06-24 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190110545A (ko) * | 2017-01-23 | 2019-09-30 | 퀄컴 인코포레이티드 | 단일-프로세서 컴퓨터 비전 하드웨어 제어 및 애플리케이션 실행 |
KR102611372B1 (ko) * | 2017-01-23 | 2023-12-06 | 퀄컴 인코포레이티드 | 단일-프로세서 컴퓨터 비전 하드웨어 제어 및 애플리케이션 실행 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6248855B2 (ja) | 2017-12-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8564818B2 (en) | Log information management system, control method therefor, and storage medium | |
CN110321086B (zh) | 非暂时性计算机可读记录介质以及控制信息处理装置的方法 | |
US8189221B2 (en) | Image forming device for executing a designated process with priority without canceling a previously accepted process | |
US9298402B2 (en) | Print management apparatus, non-transitory recording medium, and printing system | |
US10469676B2 (en) | Image forming systems, and methods of using same | |
RU2694281C1 (ru) | Устройсво формирования изображения, способ обработки информации и программа | |
EP3557403A1 (en) | Image forming system and image forming method | |
US20170060644A1 (en) | Image processing apparatus, control task allocation method, and recording medium | |
JP2007306143A (ja) | 画像処理装置 | |
US8659782B2 (en) | Image forming apparatus using option controller for printing | |
JP5391980B2 (ja) | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法及び制御プログラム | |
JP6318959B2 (ja) | 情報処理システム及び情報処理プログラム | |
US20170090837A1 (en) | Printing apparatus and control method therefor | |
JP6248855B2 (ja) | 電子機器及び情報処理プログラム | |
JP2013115519A (ja) | データ処理装置とその制御方法、及びプログラム | |
US9047552B2 (en) | Forming system and image forming apparatus that generate image log data to server | |
JP5232728B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2019057207A (ja) | プリントコントローラー、画像形成システム及び画像形成装置 | |
US8896872B2 (en) | Print control apparatus, printing system, and non-transitory computer readable medium | |
JP6128104B2 (ja) | 画像処理装置、その制御方法、およびプログラム | |
JP2019062405A (ja) | 画像形成装置、ジョブ処理方法及びジョブ処理制御プログラム | |
JP5928874B2 (ja) | 画像形成装置 | |
EP4187365A1 (en) | Printing apparatus, control method thereof, and program | |
JPH11120008A (ja) | ジョブ管理装置およびジョブ管理方法 | |
JP6115164B2 (ja) | 印刷装置および印刷システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160823 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170512 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170606 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170720 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171024 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171106 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6248855 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |