JP2016032397A - 非接触充電システムおよび非接触給電装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】各給電スタンドに個別に表示手段を設けることなく故障状態にある給電スタンドを把握することができる、非接触充電システムを提供する。
【解決手段】非接触充電システム100は、駐車場内の各駐車スペースS1〜S3にそれぞれ設置される給電スタンド10〜30と、給電スタンド10〜30の保守点検を担当するメンテナンス作業員によって携行される専用端末40とから構成されている。各給電スタンド10〜30は、自己診断を実施して自機の状態情報をビーコン信号に乗せて定期送信し、メンテナンス作業員が携行する専用端末40がこれら状態情報を受信する。
【選択図】図1
【解決手段】非接触充電システム100は、駐車場内の各駐車スペースS1〜S3にそれぞれ設置される給電スタンド10〜30と、給電スタンド10〜30の保守点検を担当するメンテナンス作業員によって携行される専用端末40とから構成されている。各給電スタンド10〜30は、自己診断を実施して自機の状態情報をビーコン信号に乗せて定期送信し、メンテナンス作業員が携行する専用端末40がこれら状態情報を受信する。
【選択図】図1
Description
この発明は、非接触充電システムに係り、特に自己診断機能を有する非接触充電システムに関する。
電気モータによって走行する電気自動車(EV車)や電気モータとガソリンエンジンとの併用によって走行するプラグインハイブリッド車(PHV車)の普及が始まっている。これらEV車やPHV車にはバッテリが搭載されており、バッテリに蓄えられた電気エネルギーによってモータを駆動することにより車両の走行が行われる。
現在、EV車やPHV車用の充電システムとしては、駐車場内に設けられた複数の駐車スペースにそれぞれ給電スタンドを設置し、車両が駐車スペースに駐車している間に充電を行う方式が一般的である。また、給電スタンドから車両への電力供給の方法としては、給電スタンドと車両を専用の充電ケーブルで接続する接触充電システムと、給電スタンドと車両を非接触状態に保ったまま電磁誘導または共鳴の原理を利用して電力供給を行う非接触充電システムとがある。
非接触充電システムにおいて、特に大型駐車場のように多数の給電スタンドが設置されている場合には、各給電スタンドは自機が正常に機能するか否かを診断する自己診断機能を有することが好ましい。各給電スタンドが自己診断機能を有することにより、システムの保守点検を担当するメンテナンス作業員は、故障状態にある給電スタンドを容易に把握することができる。特許文献1には、電源や配線等の異常を定期的に検出して表示手段(報知装置)に出力する自己診断機能を有する給電スタンドの発明が記載されている。
しかしながら、特許文献1に記載の発明では、自己診断の結果を表示するための表示手段が各給電スタンドに個別に設けられているため、給電スタンドが高価になってしまうという問題がある。
この発明はこのような問題を解決するためになされたものであり、各給電スタンドに個別に表示手段を設けることなく故障状態にある給電スタンドを把握することができる、非接触充電システムを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、この発明に係る非接触充電システムは、自己診断を実施して自機の状態情報を送信する給電装置(給電スタンド)と、状態情報を受信する端末装置とから構成される。
給電装置は、状態情報を自機が定期的に送信するビーコン信号に乗せて送信してもよい。
端末装置は、状態情報を送信した給電装置に対して診断情報の要求を送信し、診断情報の要求を受信した給電装置は、自己診断の結果として得られる診断情報を返信し、端末装置は、診断情報を受信して表示部に表示してもよい。
この発明に係る非接触給電装置(非接触給電スタンド)は、自己診断を実施して自機の状態情報を送信する。
状態情報を自機が定期的に送信するビーコン信号に乗せて送信してもよい。
診断情報の要求を受信すると、自己診断の結果として得られる診断情報を返信してもよい。
この発明に係る非接触充電システムによれば、各給電スタンドに個別に表示手段を設けることなく故障状態にある給電スタンドを把握することができる。
以下、この発明の実施の形態について添付図面に基づいて説明する。
実施の形態.
この発明の実施の形態に係る非接触充電システム100の構成を図1に示す。
非接触充電システム100は、駐車場内の各駐車スペースS1〜S3にそれぞれ設置される給電スタンド10〜30と、給電スタンド10〜30の保守点検を担当するメンテナンス作業員によって携行される専用端末40とから構成されている。また、各駐車スペースS1〜S3の地面には、給電スタンド10〜30の給電コイル15〜35と車両検知センサ16〜36とがそれぞれ設置されている。
実施の形態.
この発明の実施の形態に係る非接触充電システム100の構成を図1に示す。
非接触充電システム100は、駐車場内の各駐車スペースS1〜S3にそれぞれ設置される給電スタンド10〜30と、給電スタンド10〜30の保守点検を担当するメンテナンス作業員によって携行される専用端末40とから構成されている。また、各駐車スペースS1〜S3の地面には、給電スタンド10〜30の給電コイル15〜35と車両検知センサ16〜36とがそれぞれ設置されている。
例えば、電気自動車50が駐車スペースS1に駐車すると、駐車スペースS1に設置されている給電スタンド10と電気自動車50との間で無線通信接続が確立された後、給電スタンド10の給電コイル15に高周波電力が供給される。この高周波電力が電磁誘導または共鳴の原理によって電気自動車50の受電コイル53に伝達され、図示しない車載バッテリへの充電が行われる。
以下、この実施の形態に係る非接触充電システム100における給電スタンド10〜30と専用端末40の構成について順に説明する。ただし、給電スタンド10〜30の構成は全て同一であるため、給電スタンド10を例にとって説明する。
(給電スタンドの構成)
まず、給電スタンド10の構成について図2を参照して説明する。給電スタンド10は、無線通信手段11と、制御手段12と、電力変換手段13と、整合手段14と、給電コイル15と、車両検知センサ16と、アンテナ17とを備えている。
まず、給電スタンド10の構成について図2を参照して説明する。給電スタンド10は、無線通信手段11と、制御手段12と、電力変換手段13と、整合手段14と、給電コイル15と、車両検知センサ16と、アンテナ17とを備えている。
無線通信手段11は、ZigBee規格に基づく無線通信モジュールであり、制御手段12から入力される各種データを変調してアンテナ17から電波信号として放射すると共に、アンテナ17によって受信される電波信号を復調してデータを抽出し、制御手段12に出力する。
制御手段12は、マイクロコンピュータによって構成されており、無線通信手段11、電力変換手段13、および整合手段14を制御する。給電スタンド10から電気自動車50への充電を行う際には、制御手段12は、無線通信手段11を介して電気自動車50との間で無線通信を行いながら、電力変換手段13および整合手段14を制御することによって、電気自動車50への充電電力の供給を制御する。
また、制御手段12のメモリには、給電スタンド10が正常に機能するか否かを診断する自己診断プログラム18が記憶されている。給電スタンド10の自己診断の際には、制御手段12は、無線通信手段11を介して専用端末40との間で無線通信を行い、給電スタンド10の自己診断の結果として得られる状態情報や診断情報を送信する。
電力変換手段13は、系統電源から供給される交流電力をより周波数の高い高周波電力に変換する。
整合手段14は、電力変換手段13と給電コイル15のインピーダンスを整合させる。
給電コイル15には、整合手段14から出力された高周波電力が供給される。
車両検知センサ16は、給電スタンド10が設置されている駐車スペースS1に電気自動車50が駐車したことを検知する。
(専用端末の構成)
次に、専用端末40の構成について図3を参照して説明する。専用端末40は、無線通信手段41と、制御手段42と、液晶パネル43と、アンテナ44とを備えている。
次に、専用端末40の構成について図3を参照して説明する。専用端末40は、無線通信手段41と、制御手段42と、液晶パネル43と、アンテナ44とを備えている。
無線通信手段41は、ZigBee規格に基づく無線通信モジュールであり、制御手段42から入力される各種データを変調してアンテナ44から電波信号として放射すると共に、アンテナ44によって受信される電波信号を復調してデータを抽出し、制御手段42に出力する。
制御手段42は、マイクロコンピュータによって構成されており、無線通信手段41を介して給電スタンド10〜30との間で無線通信を行い、給電スタンド10〜30の自己診断の結果として得られる状態情報や診断情報を取得する。
液晶パネル43には、給電スタンド10〜30の自己診断の結果として得られる診断情報の一覧が表示される。
(非接触充電システム100における自己診断処理)
次に、この実施の形態に係る非接触充電システム100における自己診断処理について、図4を参照して説明する。
次に、この実施の形態に係る非接触充電システム100における自己診断処理について、図4を参照して説明する。
給電スタンド10〜30の各制御手段は、自機が正常に機能するか否かを検査する自己診断を定期的に実施する(S101)。例えば、給電スタンド10を例にとって説明すると、制御手段12のメモリ内に記憶されている自己診断プログラム18を実行することによって、給電コイル15の断線、車両検知センサ16の故障等を検査し、図5に示されるような診断情報を生成する。給電スタンド20,30についても同様である。
次に、給電スタンド10〜30の各制御手段は、ステップS101で生成された診断情報に基いて自機が給電動作を行うことが可能な状態にあるか否かを判定し(S102)、自機の状態(「正常」または「故障」並びに「重篤度」)を確定する(S103)。図4の例では、給電スタンド10は給電動作を行うことが可能な正常状態であるが、給電スタンド20と30は給電動作を行うことができない故障状態であり、給電スタンド20の故障の重篤度は「1」、給電スタンド30の故障の重篤度は「5」である。
続いて、給電スタンド10〜30の各制御手段は、ステップS103で確定した自機の状態に基いて図6に示されるようなビーコン信号を作成し(S104)、無線通信手段によって100msの周期でブロードキャスする(S105)。元来、このビーコン信号は各給電スタンド10〜30が駐車場内の電気自動車50に自機の識別子を通知するために定期的にブロードキャストしているものである。この実施の形態では、各給電スタンド10〜30が定期的にブロードキャストしているZigBee規格のビーコン信号の通常データのフィールドに、自機の状態情報を乗せて送信する。
一方、メンテナンス作業員によって携行される専用端末40の無線通信手段41は、ビーコン信号の送信される周波数帯域のスキャンを実施し(S106)、各給電スタンド10〜30から送信されるビーコン信号を受信する(S107)。専用端末40の制御手段42は、ビーコン信号の受信結果に基いて図7に示されるようなスタンドリストを作成する(S108)。図7のスタンドリストには、ビーコン信号を受信することができた給電スタンドとそれらの状態情報の一覧が示されている。
次に、専用端末40の制御手段42は、ステップS108で作成されたスタンドリストから故障状態の給電スタンドのみを抽出し、図8に示されるような故障スタンドリストを作成する(S109)。続いて、専用端末40の無線通信手段41は、図8の故障スタンドリストに含まれている給電スタンドの中からまず給電スタンド20との間でセキュアな無線通信接続を確立し(S110)、診断情報を要求する(S111)。これを受信した給電スタンド20は、ステップS101で生成された診断情報を返信する(S112)。専用端末40の無線通信手段41は、給電スタンド20から返信された診断情報を受信した後、セキュアな無線通信接続を切断する(S113)。
続いて、専用端末40の無線通信手段41は、故障スタンドリストに含まれている給電スタンド30との間でセキュアな無線通信接続を確立し(S114)、診断情報を要求する(S115)。これを受信した給電スタンド30は、ステップS101で生成された診断情報を返信する(S116)。専用端末40の無線通信手段41は、給電スタンド30から返信された診断情報を受信した後、セキュアな無線通信接続を切断する(S117)。最後に、専用端末40の制御手段42は、ステップS112、S116で受信された給電スタンド20と30の各診断情報を、図9に示されるような形式で液晶パネル43に一覧表示させる(S118)。
以上説明したように、この実施の形態に係る非接触充電システム100では、各給電スタンド10〜30は、自己診断を実施して自機の状態情報をビーコン信号に乗せて定期送信し、メンテナンス作業員が携行する専用端末40がこれらの状態情報を受信する。これにより、各給電スタンド10〜30に個別に表示手段を設けることなく故障状態にある給電スタンドを把握することができるため、給電スタンドを安価に構成することができる。
その他の実施の形態.
上記の実施の形態では、各給電スタンド10〜30が定期的に送信しているビーコン信号に乗せて状態情報を送信したが、専用端末40が各給電スタンド10〜30に状態情報を要求し、この要求に応答して各給電スタンド10〜30から専用端末40に状態情報を返信するようにしてもよい。
上記の実施の形態では、各給電スタンド10〜30が定期的に送信しているビーコン信号に乗せて状態情報を送信したが、専用端末40が各給電スタンド10〜30に状態情報を要求し、この要求に応答して各給電スタンド10〜30から専用端末40に状態情報を返信するようにしてもよい。
また、各給電スタンド10〜30の状態情報や診断情報を専用端末40に送信する際には、各給電スタンド10〜30の状態情報や診断情報を各給電スタンド10〜30と有線または無線で接続された1つのサーバに集め、このサーバから専用端末40に無線送信するようにしてもよい。
また、無線通信手段の通信規格はZigBeeに限らず、他の通信規格でもよい。
また、各給電スタンド10〜30は、専用端末40へ診断情報を返信した後に、ビーコンの定期送信を停止してもよい。ビーコンの定期送信を停止することで、給電スタンドの消費電力を低減することができる。
また、無線通信手段の通信規格はZigBeeに限らず、他の通信規格でもよい。
また、各給電スタンド10〜30は、専用端末40へ診断情報を返信した後に、ビーコンの定期送信を停止してもよい。ビーコンの定期送信を停止することで、給電スタンドの消費電力を低減することができる。
100 非接触充電システム、10,20,30 給電スタンド(給電装置)、40 専用端末(端末装置)、43 液晶パネル(表示部)。
Claims (6)
- 自己診断を実施して自機の状態情報を送信する給電装置と、
前記状態情報を受信する端末装置と
から構成される、非接触充電システム。 - 前記給電装置は、前記状態情報を自機が定期的に送信するビーコン信号に乗せて送信する、請求項1に記載の非接触充電システム。
- 前記端末装置は、前記状態情報を送信した給電装置に対して診断情報の要求を送信し、
前記診断情報の要求を受信した給電装置は、前記自己診断の結果として得られる診断情報を返信し、
前記端末装置は、前記診断情報を受信して表示部に表示する、請求項1または2に記載の非接触充電システム。 - 自己診断を実施して自機の状態情報を送信する、非接触給電装置。
- 前記状態情報を自機が定期的に送信するビーコン信号に乗せて送信する、請求項4に記載の非接触給電装置。
- 診断情報の要求を受信すると、前記自己診断の結果として得られる診断情報を返信する、請求項4または5に記載の非接触給電装置。
Priority Applications (2)
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Cited By (1)
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2015
- 2015-07-08 WO PCT/JP2015/069642 patent/WO2016017382A1/ja active Application Filing
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