JP2016032379A - 電力供給システム - Google Patents

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Kazuyuki Hiramoto
和之 平本
宏明 佐藤
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宏明 佐藤
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Kenji Sato
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Abstract

【課題】商用電力系統のない環境下でも安定して電力を供給する。
【解決手段】電力供給システムは、太陽光エネルギーから発電するソーラーパネル10と、ソーラーパネル10で発電した電力を蓄電する本体バッテリー21と、本体バッテリー21に蓄電された電力を負荷60に供給するインバーター22と、本体バッテリー21に対しソーラーパネル10とは別経路で充電する補助バッテリー31と、を有する。
【選択図】図3

Description

本発明は電力供給システムに関し、特に商用電力系統を必要としない完全独立型の電力供給システムに関する。
従来から、自然エネルギーを利用した電力供給システムが国内外の多くの企業により提供されている。自然エネルギーの代表例としては太陽光エネルギーがあり、それを利用した電力供給システムの需要は、緊急停電用よりもむしろ日常使用型(昼夜連続使用)のほうで主流となっている。太陽光エネルギーを利用した電力供給システムでは、気候や日照時間などの自然環境により発電量が変動するため、負荷に対し安定して電力を供給することが重要となる。
たとえば、特許文献1では、自然エネルギーを利用した発電による電力の変動によらずに経済的な運用を行う提案がなされている(段落0010〜0012)。特許文献1の技術では、太陽電池システム(20)で発電した電力を売電しながら、負荷(80)に対して燃料電池システム(10)と蓄電部(30)とから電力を供給し、蓄電部の蓄電量が一定量を下回った場合に、商用電源(90)からの買電価格と太陽電池システムなどによる売電価格などとを比較し、買電価格が安いときにのみ商用電源から蓄電部を充電したり(第2実施形態)、太陽電池システムが現在発電中であるかどうかを判定し、太陽電池システムが発電していないときにのみ商用電源から蓄電部を充電したりしており(第3実施形態)、商用電源からの買電を控えるようにしている。
特許文献2では、自然エネルギーを利用して発電した電力を、電力変換のロスを生じさせることなく、安定して電力を取り出す提案がなされている(段落0007)。特許文献2の技術では、自然エネルギーを利用した発電装置(2)から発電される電力を、可変電圧電源(5)と定電圧電源(6)とを用いて電圧変換・電流変換せずにそのまま使用しており、発電装置による電力の不足分を商用電源で補い、商用電源からの電力消費を削減しようとしている(段落0009、0017〜0018、0030)。
特開2013−115871号公報 特開2014−032527号公報
このように、特許文献1、2の技術を含めた現在の電力供給システムでは、自然エネルギーを利用するといっても、自然環境に伴う電力供給の不安定さという問題が根底に存在し、その不安定な部分を、商用電力系統に依存せざるを得ない状況にある。そして商用電力系統と連系する場合には、非常に長いケーブルを使用する必要があり、商用電力系統から離れた遠隔の場所では、昼夜連続使用が難しく、システム自体がなかなか普及してこなかったという経緯もある。
したがって、本発明の主な目的は、商用電力系統のない環境下でも安定して電力を供給することができる電力供給システムを提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明によれば、
自然エネルギーから発電する発電部と、
前記発電部で発電した電力を蓄電する蓄電部と、
前記蓄電部に蓄電された電力を負荷に供給する供給部と、
前記蓄電部に対し前記発電部とは別経路で充電する補助充電部と、
を有することを特徴とする電力供給システムが提供される。
本発明によれば、補助充電部を有しており、発電部のほかに補助充電部から蓄電部に対し充電可能であるから、商用電力系統のない環境下でも安定して電力を供給することができる。
電力供給システムの概略構成を示す図(側面図)である。 図1の電力供給システムを別の角度からみた図(背面図)である。 電力供給システムの制御構成を概略的に示すブロック図である。 電力供給処理の工程を概略的に示すフローチャートである。 図3の変形例を示す図である。
以下、図面を参照しながら本発明の好ましい実施形態について説明する。
図1および図2に示すとおり、電力供給システム1は主に、ソーラーパネル10、本体ユニット20、補助ユニット30から構成されている。
ソーラーパネル10は太陽光エネルギーから発電するものであり、基本的に複数枚のパネルで構成され、各パネルが太陽光に向けて傾斜した状態で設置される。
ソーラーパネル10は自然エネルギーから発電する発電部の一例であり、当該発電部として、たとえば風力エネルギーから発電する発電装置(風車)や、ソーラーパネルと風車とを組み合わせたハイブリッド型発電装置などが使用されてもよい。
本体ユニット20と補助ユニット30はソーラーパネル10の下方空間で互いに隣接して設置されている。
図3に示すとおり、ソーラーパネル10と本体ユニット20とはコネクター40を介して接続され、本体ユニット20と補助ユニット30とはコネクター50を介して接続されている。ソーラーパネル10、本体ユニット20および補助ユニット30はコネクター40、50を介して互いに着脱自在となっている。
本体ユニット20は主に本体バッテリー21、インバーター22、チャージコントローラー23、メインコントローラー24から構成されている。
本体バッテリー21はいわゆる二次蓄電池で構成されている。本体バッテリー21はソーラーパネル10で発電した電力を蓄電する蓄電部の一例であり、本体バッテリー21としては、たとえば鉛蓄電池やリチウム二次電池、ニッケル水素電池、ニッケルカドミウム電池などが使用され、好ましくは鉛蓄電池が使用される。
インバーター22は、本体バッテリー21に蓄電された電力を負荷60に供給する供給部の一例であって、特に本体バッテリー21に蓄電された電力を、直流電力から交流電力に変換し、当該交流電力を負荷60に対し供給(出力)するものである。
チャージコントローラー23は本体バッテリー21への充電量を調整し、安定化するものである。
メインコントローラー24は本体バッテリー21に対する充電部(充電源)を切り換える制御部の一例であって、切換えスイッチ25と検出部26とを有している。
切換えスイッチ25は本体バッテリー21に対し、ソーラーパネル10を接続するのか、補助ユニット30(補助バッテリー31)を接続するのかを、切り換えるスイッチである。
検出部26は本体バッテリー21、ソーラーパネル10および補助ユニット30(補助バッテリー31)の各部に接続され、本体バッテリー21の充電残量やソーラーパネル10の発電量、補助バッテリー31の充電残量などを検出するセンサである。
メインコントローラー24は、検出部26の検出結果に基づき、切換えスイッチ25の作動を制御し、本体バッテリー21に対する充電部を、ソーラーパネル10とするのか、補助ユニット30(補助バッテリー31)とするのかを、自動で切り換えるようになっている。
なお、電力供給システム1では、負荷60として、平均消費電力が40W程度までの機器が好適な対象とされ、たとえば商用電力系統のない建築もしくは土木現場に設置される計測器や電光掲示板など、または業務用もしくは家庭用の冷蔵庫や照明などの機器が好適な対象とされる。
補助ユニット30は主に、補助バッテリー31、充電器32、通報通信ボックス33から構成されている。
補助バッテリー31も本体バッテリー21と同様にいわゆる二次蓄電池で構成されている。補助バッテリー31は本体バッテリー21に対しソーラーパネル10と別経路で充電する補助充電部の一例であり、補助バッテリー31としては、たとえば鉛蓄電池やリチウム二次電池、ニッケル水素電池、ニッケルカドミウム電池などが使用され、好ましくは鉛蓄電池が使用される。
充電器32は補助バッテリー31を充電する機器であり、商用電力系統に接続されることで補助バッテリー31を充電することができる。
通報通信ボックス33は、補助バッテリー31から本体バッテリー21に対し充電する旨を外部の通信機器に通報する通報部の一例であって、外部の通信機器との間での無線通信を行うものである。
外部の通信機器としては、たとえば、ネットサーバーやパソコン/タブレット端末などが使用される。無線通信の方式としては、Wi−Fi(登録商標)基地局(アクセスポイント)を経由してネットワークと接続されるWi−Fi通信などの無線LANや、携帯基地局を経由してネットワークと接続される携帯通信などを用いることができる。
次に、電力供給システム1を用いた電力供給処理について説明する。
「電力供給処理」とは、メインコントローラー24があらかじめ記憶された一定のプログラムにしたがって行う処理であって、本体バッテリー21に対するソーラーパネル10からの充電と補助ユニット30からの充電とを制御して、24時間体制で電力を供給しうるための処理である。
ソーラーパネル10と本体ユニット20とがコネクター40を介して接続され、ソーラーパネル10から本体バッテリー21に対し充電されている状態において、メインコントローラー24は、図4に示すとおり、検出部26の検出結果に基づき、本体バッテリー21の充電残量が基準値以下となっているかどうかを繰り返し判断する(ステップS1)。
その後、本体バッテリー21の充電残量が基準値以下になると、検出部26の検出結果に基づき、ソーラーパネル10の発電量が基準値以下となっているかどうかを繰り返し判断する(ステップS2)。
その後、ソーラーパネル10の発電量が基準値以下になると、切換えスイッチ25を作動させ(切り換え)、コネクター40を介したソーラーパネル10との接続を遮断し、逆にコネクター50を介した補助ユニット30との接続を許可する(ステップS3)。その結果、ソーラーパネル10から本体バッテリー21に対する充電が停止する。
その後、通報通信ボックス33から外部の通信機器に対し、補助バッテリー31から本体バッテリー21に対し補助的な充電を開始する旨を通報させ(ステップS4)、補助バッテリー31から本体バッテリー21に対する充電を開始させる(ステップS5)。
その後、検出部26の検出結果に基づき、補助バッテリー31の充電残量が基準値以下となっているかどうかを繰り返し判断する(ステップS6)。
その後、補助バッテリー31の充電残量が基準値以下となると、再度、切換えスイッチ25を作動させ(切り換え)、コネクター50を介した補助ユニット30との接続を遮断し、逆にコネクター40を介したソーラーパネル10との接続を許可する(ステップS7)。その結果、補助バッテリー31から本体バッテリー21に対する充電が停止する。
その後、ソーラーパネル10から本体バッテリー21に対する充電を再開させ(ステップS8)、ステップS1の処理に戻る。
なお、補助ユニット30は本体ユニット20に対し着脱自在であるため、補助バッテリー31の充電は、補助ユニット30を本体ユニット20から分離し、充電器32を介して商用電力系統に接続することで行うことができる。
以上の本実施形態によれば、本体バッテリー21の充電残量およびソーラーパネル10の発電量がともに基準値以下になると、本体バッテリー21に対する充電部が自動でソーラーパネル10から補助バッテリー31に切り換わるため、商用電力系統のない環境下でも、負荷60に対し安定して電力を供給することができる。すなわち、天候不順が続く場合や夜間など、ソーラーパネル10の発電能力が低下し、本体バッテリー21の充電残量が基準値以下に低下したときには、補助バッテリー31から本体バッテリー21へ自動で充電が行われ、安定的に負荷60に電力が供給される。
このような構成から、電力供給システム1においては、通常のソーラーパネル10の発電能力および本体バッテリー21の充電容量により、一定の安全率をもって24時間稼働可能な仕様が実現され、たとえば平均消費電力が40W程度までの機器を、商用電力系統のない環境下でも、フル稼働できる完全独立型の電力供給システム(ソーラー発電システム)が提供される。
また、本体バッテリー21に対する充電部がソーラーパネル10から補助バッテリー31に切り換わる際に、補助バッテリー31から補助的な充電を開始する旨が通報されるから、外部の通信機器にタイムリーな通報がなされ、日常的には無人運転も可能となる。
さらに、補助バッテリー31の充電残量が基準値以下になると、本体バッテリー21に対する充電部が補助バッテリー31からソーラーパネル10に戻るから、補助バッテリー31とソーラーパネル10とで互いに充電または発電の不足分を補充することができ、より確実に、商用電力系統のない環境でも電力の供給を安定させることができる。
かかる場合に、事前に、補助バッテリー31から補助的な充電を開始する旨が通報されるから、ユーザーはその通報を受け補助バッテリー31の交換時期を把握することができ、継続的な電力供給を実現することができる。
なお、本実施形態は本発明の好ましい実施形態を示したものであり、種々の変形や改良がなされてもよい。
たとえば、補助バッテリー31はエンジン発電機で構成されてもよいし、通報通信ボックス33は本体ユニット20に内蔵されてもよい。
また図5に示すとおり、補助ユニット30が2つ以上設置され、補助ユニット30ごとに、切換えスイッチ25と接続され、いずれの補助バッテリー31からも本体バッテリー21に対し充電できるようにしてもよい。
かかる場合、仮に、一の補助バッテリー31の充電残量が基準値以下となったり、その補助ユニット30の交換がなされなかったりした場合でも、他の補助バッテリー31で、本体バッテリー21に対する充電を継続させることができる。
1 電力供給システム
10 ソーラーパネル
20 本体ユニット
21 本体バッテリー
22 インバーター
23 チャージコントローラー
24 メインコントローラー
25 切換えスイッチ
26 検出部
30 補助ユニット
31 補助バッテリー
32 充電器
33 通報通信ボックス
40、50 コネクター
60 負荷

Claims (5)

  1. 自然エネルギーから発電する発電部と、
    前記発電部で発電した電力を蓄電する蓄電部と、
    前記蓄電部に蓄電された電力を負荷に供給する供給部と、
    前記蓄電部に対し前記発電部とは別経路で充電する補助充電部と、
    を有することを特徴とする電力供給システム。
  2. 請求項1に記載の電力供給システムにおいて、
    前記発電部の発電量と前記蓄電部の充電残量とを検出し、これらがともに基準値以下となった場合に、前記蓄電部に対する充電部を、前記発電部から前記補助充電部に切り換える制御部を有することを特徴とする電力供給システム。
  3. 請求項1または2に記載の電力供給システムにおいて、
    前記補助充電部から前記蓄電部に対し充電する旨を通報する通報部を有することを特徴とする電力供給システム。
  4. 請求項1または2に記載の電力供給システムにおいて、
    前記蓄電部と前記供給部とを含む本体ユニットを有し、
    前記補助充電部が蓄電可能で、かつ、前記本体ユニットに対し着脱自在であることを特徴とする電力供給システム。
  5. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の電力供給システムにおいて、
    前記補助充電部がエンジン発電機で構成されていることを特徴とする電力供給システム。
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