JP2016031441A - 表示パネル用スタンド - Google Patents
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Abstract
【課題】表示パネルの回転が規制される高さ位置の変動を防止し、表示パネルが載置面に接触することを防止できるようにする。
【解決手段】スタンド10は、スタンド部材30、昇降部材40、及び支持軸部材50を備える。支持軸部材50は、回転制御部51を有する。回転制御部51は、表示パネル2が横長配置された状態における第1幅寸法よりも縦長配置された状態における第2幅寸法の方が大きい形状をなしている。スタンド部材30は、回転制御部51が移動するスリット部60を有する。スリット部60は、上スリット部61及び下スリット部62を含む。上スリット部61は、第2幅寸法よりも大きい幅寸法を有し、下スリット部62は、第1幅寸法よりも大きく第2幅寸法よりも小さい幅寸法を有する。
【選択図】図1
【解決手段】スタンド10は、スタンド部材30、昇降部材40、及び支持軸部材50を備える。支持軸部材50は、回転制御部51を有する。回転制御部51は、表示パネル2が横長配置された状態における第1幅寸法よりも縦長配置された状態における第2幅寸法の方が大きい形状をなしている。スタンド部材30は、回転制御部51が移動するスリット部60を有する。スリット部60は、上スリット部61及び下スリット部62を含む。上スリット部61は、第2幅寸法よりも大きい幅寸法を有し、下スリット部62は、第1幅寸法よりも大きく第2幅寸法よりも小さい幅寸法を有する。
【選択図】図1
Description
この発明は、表示パネルの高さ位置を調整自在、かつ表示パネルを横長配置と縦長配置とに切り替え自在に構成された表示パネル用スタンドに関する。
液晶ディスプレイモニタや液晶テレビなどの薄型の表示パネルを備える画像表示装置の中には、表示パネルの高さ位置を調整自在、かつ表示パネルを横長配置と縦長配置とに切り替え自在に、表示パネルを支持するスタンドをさらに備えるものがある。
このような画像表示装置では、表示パネルを横長配置と縦長配置とに切り替えるために表示パネルを表示画面に平行な面内で回転させるピボット回転が、表示パネルがあまり高くない位置にある状態で行われると、表示パネルの対角線上の角部が載置面に接触してしまう虞がある。表示パネルの角部が載置面に接触すると、その衝撃によって表示パネルが故障や損傷することがある。
そこで、第1のスタンド部材、上端にストッパを有して第1のスタンド部材に上下動自在に支持された垂直軸、垂直軸を上向きに付勢するバネ、一端部に表示パネルを支持し他端部にストッパの外周部が嵌入可能な係合溝を有するパネル支持軸、及びパネル支持軸を回転自在に支持し第1のスタンド部材に対して昇降自在に構成された第2のスタンド部材を備え、ストッパが係合溝に嵌入していない状態ではパネル支持軸が回転可能である一方、ストッパが係合溝に嵌入した状態ではパネル支持軸が回転できず、表示パネルの回転も規制されるように意図された表示パネル用スタンドが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
しかし、特許文献1記載の従来の表示パネル用スタンドでは、垂直軸がバネによって付勢されているので、ストッパと係合溝とが噛み合う高さが、バネの経時劣化によって変動する虞がある。また、ストッパと係合溝とがうまく噛み合わない虞もあり、ストッパと係合溝とがうまく噛み合わないと表示パネルの回転が規制されない。このため、従来の表示パネル用スタンドでは、表示パネルの回転が規制される高さ位置が変動しやすい。
この発明の目的は、表示パネルの回転が規制される高さ位置の変動を防止し、表示パネルが載置面に接触することを防止できる表示パネル用スタンドを提供することにある。
この発明の表示パネル用スタンドは、スタンド部材、昇降部材、及び支持軸部材を備える。スタンド部材は、載置面に立設される。昇降部材は、スタンド部材に昇降自在に支持される。支持軸部材は、表示パネルの表示画面に直交する方向の軸心を有して、昇降部材に軸心回りに回転自在に支持される。支持軸部材は、第1端部に表示パネルを支持し、第2端部に回転制御部を有する。回転制御部は、表示パネルが横長配置された状態と縦長配置された状態とで支持軸部材を中心とした回転対称ではない形状に構成される。スタンド部材は、昇降部材の昇降方向に延びて回転制御部が前記昇降方向に移動するスリット部を有する。スリット部は、前記昇降方向に互いに隣接する上スリット部及び下スリット部を含む。上スリット部は、表示パネルが横長配置された状態及び縦長配置された状態の両方において回転制御部が前記昇降方向に移動自在、かつ回転制御部が支持軸部材を中心として軸心回りに回転自在に構成される。下スリット部は、表示パネルが横長配置された状態でのみ回転制御部が前記昇降方向に移動自在に構成される。
この構成では、回転制御部が上スリット部にある高さ位置においては、表示パネルは横長配置と縦長配置との間で回転可能になる。回転制御部が上スリット部にある高さ位置において表示パネルを縦長配置から横長配置へ回転させることで、回転制御部が下スリット部へ移動可能となり、表示パネルの高さ位置を低くすることが可能となる。一方、表示パネルが縦長配置や斜め配置にされた状態では回転制御部を下スリット部へ移動させることができないので、表示パネルの高さ位置を低くすることができない。また、回転制御部が下スリット部にある状態では表示パネルを回転させることができない。このため、表示パネルの載置面への接触が防止される。さらに、表示パネルの回転が規制される高さ位置は、回転制御部、上スリット部、及び下スリット部の形状や大きさといった形態によるので、表示パネルの回転が規制される高さ位置の変動が防止される。
上述の構成において、回転制御部は、表示パネルが横長配置された状態における第1幅寸法よりも縦長配置された状態における第2幅寸法の方が大きい形状に構成され、上スリット部は、第2幅寸法よりも大きい幅寸法を有し、下スリット部は、第1幅寸法よりも大きく第2幅寸法よりも小さい幅寸法を有するように構成することができる。
この構成では、上スリット部よりも下スリット部の方が細く形成され、表示パネルが横長配置された状態でのみ回転制御部が下スリット部へ移動可能となる。このように、表示パネルの回転が規制される高さ位置を、回転制御部、上スリット部、及び下スリット部の形状や大きさといった簡単な構造で決定することができる。このため、表示パネルの回転が規制される高さ位置の、経時劣化による変動が防止される。
また、上スリット部の下端部は、回転制御部の回転方向に沿った曲面状に形成されていることが好ましい。
この構成では、上スリット部よりも下スリット部の方が細くなっており、上スリット部の下端部で段差が生じ得るが、この下端部が回転制御部の回転方向に沿って円弧状に形成されていることで、角張っている場合と比較して、回転制御部を円滑に回転させることができる。
さらに、昇降部材は、支持軸部材を複数箇所で回転自在に支持することが好ましい。
この構成では、回転制御部が円滑に回転できるようにするために回転制御部と上スリット部との間に比較的大きな間隙が設けられた場合でも、支持軸部材は昇降部材に複数箇所で支持されているので、支持軸部材の軸心のブレが防止される。
この発明によれば、表示パネルの回転が規制される高さ位置の変動を防止し、表示パネルが載置面に接触することを防止できる。
図1に示すように、この発明の第1実施形態に係るスタンド10は、薄型の表示パネル2を備える画像表示装置1に用いられ、表示パネル2を支持する。表示パネル2の具体例として、液晶ディスプレイモニタや液晶テレビが挙げられる。
スタンド10は、基台20、スタンド部材30、昇降部材40、及び支持軸部材50を備えている。
基台20は、机上面などの載置面に載置される。スタンド部材30は、長尺状の部材で構成され、載置面に対して立設するように基台20に支持されている。
昇降部材40は、可動部41及び保持部42を有している。
可動部41は、スタンド部材30に外側から当接し、スタンド部材30の長尺方向に沿って昇降自在に構成されている。また、可動部41は、スタンド部材30に対して、図示しないラッチ機構等によって所望の高さ位置に停止させることができるように構成されている。
保持部42は、延出部421,422、及び軸支部423を有している。
延出部421,422のそれぞれの第1端部は、可動部41の両側部に可動部41を挟むように取り付けられている。延出部421,422のそれぞれの第2端部は、可動部41から前方へ延出している。軸支部423は、延出部421,422の第2端部に支持されている。保持部42は、可動部41と一体的に昇降する。
支持軸部材50は、表示パネル2の表示画面に直交する方向に延びるように、第1端部に表示パネル2を支持している。支持軸部材50は、表示パネル2の表示画面に直交する方向の軸心を有し、昇降部材40の軸支部423に軸心回りに回転自在に支持されている。
図2に示すように、支持軸部材50は、第2端部に、回転制御部51を有している。回転制御部51は、表示パネル2が横長配置された状態と縦長配置された状態とで、支持軸部材50の軸心を中心とした回転対称ではない形状に構成されている。
この第1実施形態に係るスタンド10では、回転制御部51は、表示パネル2が横長配置された状態における第1幅寸法L1(図3参照)よりも、縦長配置された状態における第2幅寸法L2(図5参照)の方が大きい形状に構成されている。一例として、回転制御部51は、直方体である。
スタンド部材30は、スタンド部材本体部31、及び背面板32を有している。図2では、説明の便宜上、背面板32及び昇降部材40が省略されている。
スタンド部材本体部31は、スリット部60を有している。スリット部60は、昇降部材40の昇降方向Yに延びている。回転制御部51は、スリット部60内を昇降方向Yに移動する。スリット部60は、昇降方向Yに互いに隣接する上スリット部61及び下スリット部62を含む。
図3〜図5に示すように、上スリット部61は、表示パネル2が横長配置された状態及び縦長配置された状態の両方において回転制御部51が昇降方向Yに移動自在、かつ回転制御部51が支持軸部材50を中心として軸心回りに回転自在に構成されている。この第1実施形態に係るスタンド10では、上スリット部61は、第2幅寸法L2よりも大きい幅寸法を有している。
下スリット部62は、表示パネル2が横長配置された状態でのみ回転制御部51が昇降方向Yに移動自在に構成されている。この第1実施形態に係るスタンド10では、下スリット部62は、第1幅寸法L1よりも大きく、かつ第2幅寸法L2よりも小さい幅寸法を有している。
このように構成されたスタンド10では、図4及び図5に示すように、回転制御部51が上スリット部61にある高さ位置においては、表示パネル2は横長配置と縦長配置との間で回転可能である。図3及び図4に示すように、回転制御部51が上スリット部61にある高さ位置において表示パネル2を縦長配置から横長配置へ回転させることで、回転制御部51が下スリット部62へ移動可能となり、表示パネル2の高さ位置を低くすることが可能となる。上スリット部61と下スリット部62との境界部の高さ位置は、図4,5に示すように、回転制御部51が上スリット部61の下端部にある状態において、表示パネル2が載置面に接触しないように設計される。
一方、上スリット部61よりも下スリット部62の方が細く形成されているので、表示パネル2が縦長配置や斜め配置にされた状態では回転制御部51を下スリット部62へ移動させることができず、表示パネル2の高さ位置を低くすることができない。このように、表示パネル2の高さ寸法が大きい姿勢では表示パネル2の高さ位置を低くできないので、表示パネル2が載置面に接触することが防止される。
また、回転制御部51が下スリット部62にある状態では表示パネル2を回転させることができない。このように、表示パネル2の高さ位置が低い状態では表示パネル2を回転できないので、表示パネル2の回転によって表示パネル2の対角線上の角部が、載置面に接触することが防止される。
さらに、表示パネル2を縦長配置可能かつ回転自在な領域と、表示パネル2の回転が規制されかつ表示パネル2が横長配置でのみ移動自在となる領域との境界部の高さ位置、即ち上スリット部61と下スリット部62との境界部の高さ位置を、回転制御部51、上スリット部61、及び下スリット部62の形状や大きさといった形態によって規定することができる。このため、表示パネル2が載置面に接触するのを防止できる確実性が高い。
また、上述のように、上記境界部の高さ位置を、回転制御部51、上スリット部61、及び下スリット部62の形状や大きさといった簡単な構造で規定することができるので、上記境界部の高さ位置の、関係部材の経時劣化による変動が防止される。
このように、スタンド10によれば、表示パネル2の回転が規制される高さ位置の変動を防止し、表示パネル2が載置面に接触することを防止できる。
図6に示すように、第2実施形態に係るスタンド10Aは、昇降部材40が、支持軸部材50を複数箇所で回転自在に支持していることを除いて、第1実施形態に係るスタンド10と同様に構成されている。なお、スタンド10Aを備える画像表示装置1Aについて、画像表示装置1と同様の構成については同じ符号を使用している。
具体的には、昇降部材40は、第1軸支部423に加えて、第2軸支部424を備えている。支持軸部材50は、第1軸支部424及び第2軸支部425の両方において、軸心回りに回転自在に支持されている。
回転制御部51が円滑に回転できるようにするために回転制御部51と上スリット部61との間に比較的大きな間隙が設けられた場合でも、支持軸部材50は昇降部材40に複数箇所で支持されているので、支持軸部材50の軸心のブレが防止される。
図7に示すように、第3実施形態に係るスタンド10Bは、上スリット部61の下端部611が、回転制御部51の回転方向に沿った曲面状に形成されていることを除いて、第1実施形態に係るスタンド10と同様に構成されている。
上スリット部61よりも下スリット部62の方が細くなっており、上スリット部61の下端部611で段差が生じ得るが、この下端部611が回転制御部51の回転方向に沿った曲面状に形成されていることで、角張っている場合と比較して、回転制御部51を円滑に回転させることができる。
図8に示すように、第4実施形態に係るスタンド10Cは、回転制御部51Cの回転方向に沿った2つの互いに隣接する面の交わり部分が、回転制御部51Cの回転方向に沿った曲面状に形成されていることを除いて、第3実施形態に係るスタンド10Bと同様に構成されている。
上スリット部61の下端部611が曲面状に形成されていることに加えて、回転制御部51Cの回転における外縁部も曲面状に形成されていることで、回転制御部51Cをより円滑に回転させることができる。なお、回転制御部51Cは、楕円球形にすることもできる。
図9(A)及び図9(B)に示すように、第5実施形態に係るスタンド10Dは、回転制御部51Dが背面視でT字状に形成されていることを除いて、第1実施形態に係るスタンド10と同様に構成されている。
図9(A)に示すように、表示パネル2が横長配置された状態では、回転制御部51Dの少なくとも足部511Dが下スリット部62に進入可能であり、表示パネル2の高さ位置を低くできる。
一方、図9(B)に示すように、表示パネル2が縦長配置された状態、及び斜め配置された状態では、回転制御部51Dの全てが下スリット部62に進入できない。このため、表示パネル2の高さ位置を低くすることができない。
このように、回転制御部51Dの形状は、表示パネル2が横長配置された状態と縦長配置された状態とで支持軸部材50の軸心を中心とした回転対称ではない形状であればよく、直方体や楕円球形などの単純な形状に限定されない。このため、回転制御部51Dの設計の自由度が向上する。なお、表示パネル2が横長配置された状態で、回転制御部51Dの足部511Dだけでなく全体が下スリット部62に進入可能であり、表示パネル2が縦長配置や斜め配置された状態では、回転制御部51Dの全てが下スリット部62に進入できないように構成することもできる。
上述の実施形態のそれぞれの技術的特徴を互いに組み合わせることで、新たな実施形態を構成することが考えられる。
上述の実施形態の説明は、すべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上述の実施形態ではなく、特許請求の範囲によって示される。さらに、本発明の範囲には、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1,1A 画像表示装置
2 表示パネル
10,10A,10B,10C,10D スタンド
30 スタンド部材
31 スタンド部材本体部
40 昇降部材
50 支持軸部材
51,51C,51D 回転制御部
60 スリット部
61 上スリット部
62 下スリット部
L1 第1幅寸法
L2 第2幅寸法
Y 昇降方向
2 表示パネル
10,10A,10B,10C,10D スタンド
30 スタンド部材
31 スタンド部材本体部
40 昇降部材
50 支持軸部材
51,51C,51D 回転制御部
60 スリット部
61 上スリット部
62 下スリット部
L1 第1幅寸法
L2 第2幅寸法
Y 昇降方向
Claims (4)
- 載置面に立設されるスタンド部材と、
前記スタンド部材に昇降自在に支持された昇降部材と、
表示パネルの表示画面に直交する方向の軸心を有して前記昇降部材に前記軸心回りに回転自在に支持された支持軸部材であって第1端部に前記表示パネルを支持し第2端部に回転制御部を有する支持軸部材と、を備え、
前記回転制御部は、前記表示パネルが横長配置された状態と縦長配置された状態とで前記支持軸部材を中心とした回転対称ではない形状に構成され、
前記スタンド部材は、前記昇降部材の昇降方向に延びて前記回転制御部が前記昇降方向に移動するスリット部であって前記昇降方向に互いに隣接する上スリット部及び下スリット部を含むスリット部を有し、
前記上スリット部は、前記表示パネルが横長配置された状態及び縦長配置された状態の両方において前記回転制御部が前記昇降方向に移動自在、かつ前記回転制御部が前記支持軸部材を中心として前記軸心回りに回転自在に構成され、
前記下スリット部は、前記表示パネルが横長配置された状態でのみ前記回転制御部が前記昇降方向に移動自在に構成される、表示パネル用スタンド。 - 前記回転制御部は、前記表示パネルが横長配置された状態における第1幅寸法よりも縦長配置された状態における第2幅寸法の方が大きい形状に構成され、
前記上スリット部は、前記第2幅寸法よりも大きい幅寸法を有し、
前記下スリット部は、前記第1幅寸法よりも大きく前記第2幅寸法よりも小さい幅寸法を有する、請求項1に記載の表示パネル用スタンド。 - 前記上スリット部の下端部は、前記回転制御部の回転方向に沿った曲面状に形成されている、請求項2に記載の表示パネル用スタンド。
- 前記昇降部材は、前記支持軸部材を複数箇所で回転自在に支持する、請求項1から3のいずれかに記載の表示パネル用スタンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014153429A JP2016031441A (ja) | 2014-07-29 | 2014-07-29 | 表示パネル用スタンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014153429A JP2016031441A (ja) | 2014-07-29 | 2014-07-29 | 表示パネル用スタンド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016031441A true JP2016031441A (ja) | 2016-03-07 |
Family
ID=55441850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014153429A Pending JP2016031441A (ja) | 2014-07-29 | 2014-07-29 | 表示パネル用スタンド |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2016031441A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017161714A (ja) * | 2016-03-09 | 2017-09-14 | 三菱電機株式会社 | モニタ回転機構及び当該モニタ回転機構を搭載したモニタ |
-
2014
- 2014-07-29 JP JP2014153429A patent/JP2016031441A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017161714A (ja) * | 2016-03-09 | 2017-09-14 | 三菱電機株式会社 | モニタ回転機構及び当該モニタ回転機構を搭載したモニタ |
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