JP2016028223A - 冷蔵庫 - Google Patents

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候巳 阿部
佐伯 友康
Tomoyasu Saeki
友康 佐伯
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郁夫 石橋
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Makoto Oikawa
誠 及川
隆明 吉田
Takaaki Yoshida
隆明 吉田
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Koji Komaba
孝司 駒場
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Masanori Abe
昌則 安部
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【課題】断熱箱体の前面開口部を開閉する扉の端部の断熱性能を向上し得る冷蔵庫を提供する。【解決手段】内箱と外箱との間に真空断熱材を挟んで構成される断熱箱体の前面開口部を開閉する扉21の真空断熱材35が断熱箱体を構成する側壁部である左側板状部9に設けられている真空断熱材95の扉に向かって延出する先端部を覆うように当該先端部を超えて延出している。【選択図】図3

Description

本発明の実施形態は、冷蔵庫に関する。
冷蔵庫は、その断熱性能の向上および省エネルギー化を図るために、冷蔵庫本体となる
断熱箱体を構成する外箱と内箱の間の空間に真空断熱材を充填するとともに、また前記断
熱箱体の前面開口部を開閉する扉を構成する内板と外板との間にも真空断熱材を充填して
いる。
しかしながら、前記断熱箱体を構成する側壁部の扉に近い前端部に対応する前記扉の端
部には、従来、真空断熱材が配設されていないため、すなわちこの扉の端部には従来ガス
ケットなどがあって、真空断熱材を配設することができないため、この端部の断熱性が損
なわれ、冷蔵庫全体としての断熱効果が低下するとともに、扉の端部に結露が発生すると
いう問題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、断熱箱体の前面開
口部を開閉する扉の端部の断熱性能を向上し得る冷蔵庫を提供することにある。
実施形態の冷蔵庫は、 内箱と外箱との間に真空断熱材を挟んで断熱箱体として構成さ
れる冷蔵庫本体および前記断熱箱体の前面開口部を開閉する扉を有し、該扉は内板と外板
との間に真空断熱材を挟んで構成される冷蔵庫であって、前記扉の真空断熱材の周囲に形
成される耳部分が当該真空断熱材の内側に折り返され、当該耳部分の折り返し先端が、扉
の密閉性を高めるために当該扉の端部に設けられるガスケットを扉に取り付ける差込部の
中心よりも内側にある。
本発明の一実施形態に係わる冷蔵庫の全体構造を示す斜視図である。 図1に示した冷蔵庫の横断面図である。 図2に示した冷蔵庫の横断面図において点線の丸印Aで囲まれた部分の角部 の内部構造を詳細に示す断面図である。 本発明の前記実施形態における第1の冷凍室扉と左側板状部との角部の温度 特性を角部の構造の上に重複して示す図である。 従来における第1の冷凍室扉と左側板状部との角部の温度特性を角部の構造 の上に重複して示す図である。
以下、図面を用いて、本発明を実施するための形態(以下、実施形態と称する)を説明す
る。
図1は、本発明の一実施形態に係わる冷蔵庫の全体構造を示す斜視図である。同図に示
す冷蔵庫1は、その本体が内箱と外箱との間に真空断熱材を挟んで構成される断熱箱体3
で構成され、この断熱箱体3は、天井となる上面壁を構成する上面板状部5、底面壁を構
成する底面板状部7、左側壁を構成する左側板状部9、右側壁を構成する右側板状部11
および背面壁を構成する背面板状部13で構成されている。
なお、図1においては、右側板状部11、背面板状部13および底面板状部7は、背後
に隠れている。また、上面板状部5、底面板状部7、左側板状部9、右側板状部11およ
び背面板状部13を総称して記載する場合には、単に板状部と称することにする。
また、前記複数の板状部で上下左右および背部を囲まれた断熱箱体3の前面開口側には
、観音開き式の冷蔵室扉15、引き出し式の野菜室扉17、引き出し式の製氷室扉19、
引き出し式の第1の冷凍室扉21、および引き出し式の第2の冷凍室扉23が取り付けら
れている。なお、第2の冷凍室扉23は、製氷室扉19の横に並んで設けられている。な
お、これらの冷蔵室扉15、野菜室扉17、製氷室扉19、第1の冷凍室扉21および第
2の冷凍室扉23の奥の断熱箱体3内には、それぞれ冷蔵室、野菜室、製氷室、第1の冷
凍室および第2の冷凍室が設けられているものである。
図2は、図1に示した冷蔵庫1の横断面図である。具体的には、例えば図1の冷蔵庫1
の第1の冷凍室扉21の中程を水平に切断した横断面図である。同図に示すように、冷蔵
庫1の断熱箱体3は、断面が左側板状部9、右側板状部11および背面板状部13で囲ま
れたコの字形に構成され、このコの字形状の断熱箱体3の前側の前面開口部に第2の冷凍
室扉21が取り付けられている。
図3は、図2に示した冷蔵庫1の横断面図において点線の丸印Aで囲まれた部分である
左側板状部9の前端部と第2の冷凍室扉21の左端部とが当接する角部の内部構造を詳細
に示す断面図である。図3に示すように、第1の冷凍室扉21は、扉外板31と扉内板3
3との間に真空断熱材35を挟んで構成されている。
通常、真空断熱材には、その製造上の理由から周囲に芯材を覆うラミネートフィルム等
のフィルムの余長部分が生じる。図3に示す真空断熱材35の端部はほぼ方形であるが、
これは端部の余長部分、すなわち耳部を成形しながら折り曲げ真空断熱材面に密着させて
いるためである。具体的には真空断熱材35では、その耳部は真空断熱材35端部から扉
内板33側に折り曲げ成形され、その面部分に密着するように成形される。すなわち図3
では耳部は真空断熱材35のガスケット部41側面に密着することで、フィルムが重なり
当該密着面部分を補強している。なお、この折り返し部分は、内部の接着剤により、密封
状態が強固に保たれている。
また、冷蔵庫1の側壁部を構成する左側板状部9も同様に左側外板91と左側内板93
との間に真空断熱材95を挟んで構成されている。
また、第1の冷凍室扉21の内側は、左端部にガスケット41が取り付けられ、また当
該ガスケット41の手前には、すなわち同図においてガスケット41の右側には、第1の
冷凍室の内部に向かうように斜めに折曲して大きく突出する突出部としてのスロート部4
3が設けられる。このスロート部43の内部には、発泡断熱材37が充填される。このス
ロート部43は、冷気の逃げ場を塞ぐことにより、冷気漏れ防止部として機能し、さらに
冷凍効率を上げている。
ガスケット41は、左側板状部9の前端部に当接する端部にマグネット45が取り付け
られ、このマグネット45により第1の冷凍室扉21の端部は左側板状部9の前端部に磁
着するようになっている。また、このマグネット45の内側には、エアクッション部47
が設けられ、第1の冷凍室扉21を閉じた時の左側板状部9に対する衝撃を緩衝するよう
になっている。
前記エアクッション部47と第1の冷凍室扉21の扉内板33との間には、ガスケット
取付部49が設けられ、このガスケット取付部49の内部にエアクッション部47から伸
び出ている矢尻状の差込部51が差し込まれている。なお、このガスケット取付部49は
、扉内板33と一体、例えば扉内板33の延長として形成されるものであっても良い。
また、ガスケット取付部49とエアクッション部47との間であって、ガスケット取付
部49の両側には、ひれ部53、55が取り付けられ、このひれ部53、55で第1の冷
凍室からの冷気の漏洩を防止し、この漏洩冷気による第1の冷凍室扉21の内部の結露を
抑制している。
図4および図5は、本発明および従来における上述した第1の冷凍室扉21と左側板状
部9との角部の温度特性を角部の構造の上に重複して示す図である。なお、図4および図
5において、符号aは、温度22.6゜C、符号bは、温度16.8゜C、符号cは、温
度11.0゜C、符号dは、温度5.2゜C、符号eは、温度―0.6゜C、符号fは、
温度―6.4゜Cを示す点であり、これらと同じ温度を示す複数の点を連結した線で示す
同じ温度帯がグラフとして示されている。
まず、図5を参照して、従来の温度特性について説明すると、図5に示す従来の温度特
性では、第1の冷凍室扉21の真空断熱材は、符号101で示すように、第1の冷凍室扉
21の左端部まで延出してなく、手前のスロート部のところで終端している。従って、こ
の従来における温度分布において、符号aで示す温度22.6゜Cと符号bで示す温度1
6.8゜Cとの間の結露温度帯は、従来の真空断熱材のない角部に発生し、この角部に結
露が発生する可能性を有していた。
これに対して、図4に示す本発明の実施形態では、第1の冷凍室扉21の真空断熱材3
5は、第1の冷凍室扉21の左端部まで延出し、側壁部である左側板状部9内の真空断熱
材95の扉に向かって延出する先端部を覆うように延出している。従って、この本発明の
実施形態における温度分布において、符号aで示す温度22.6゜Cと符号bで示す温度
16.8゜Cとの間の結露温度帯は、第1の冷凍室扉21の真空断熱材35内に発生し、
この角部の結露温度帯は、真空断熱材35内で塞がっており、すなわち真空断熱材35内
に閉じ込められていて、第1の冷凍室扉21の端部に結露が発生する可能性が全く無いも
のとなっている。
以上のように構成される本実施形態の冷蔵庫において、第1の冷凍室扉21を構成する
真空断熱材35は、扉外板31と扉内板33との間に挟まれて、第1の冷凍室扉21の左
端部まで延出し、断熱箱体を構成する側壁部である左側板状部9内の真空断熱材95の扉
に向かって延出する先端部を覆うように当該先端部を超えて延出しているため、第1の冷
凍室扉21の左端部における断熱性能が向上するとともに、この部分に結露温度帯が閉じ
込められ、結露が発生することも防止することができる。
なお、側壁部である左側板状部9内の真空断熱材95の扉に向かって延出する先端部を
覆うように当該先端部を超えて延出するとは、具体的には、第1の冷凍室扉21の真空断
熱材35の左端部は、前記ガスケット41のガスケット取付部49の中心位置よりも例え
ば3mm以上外側に延出していることであり、これによりこの部分の断熱性能が向上でき
るとともに、この部分に結露が発生することも防止することができるのである。
また、冷気漏れ防止部として機能するスロート部43の内部に発泡断熱材(EPS等)
が存在する構成の場合は、その限りではなく、スロート部43にある発泡断熱材の延出す
る位置よりも外側に延出していることでも断熱性能の向上を期待できる。
更に、上述したように、第1の冷凍室扉21の真空断熱材35を、その左端部がガスケ
ット取付部49の中心位置よりも外側に延出させて、第1の冷凍室扉21の左端部まで延
出させることにより、断熱箱体3の正面から見た大きさである正面視サイズに対する真空
断熱材の被覆率を増大することができるものであり、第1の冷凍室扉21と左側板状部9
との角部の断熱性能を向上させることができ、ひいては冷蔵庫1の断熱性能を向上するこ
とができ、結露を防止することができる。
なお、上記実施形態では、第1の冷凍室扉21と左側板状部9との間の角部について説
明したが、これに限定されるものでなく、その他の扉と左側板状部9との間の角部および
その他の扉と右側板状部11との間の角部でも同様である。
また、上記実施形態では、冷蔵庫の外箱および内箱を構成する上面板状部5、底面板状
部7、左側板状部9、右側板状部11がそれぞれ別々に分割され、これらをそれぞれの係
合部である角部で連結して、冷蔵庫の断熱箱体を構成しているが、すなわち断熱箱体の外
箱を構成する外箱用板部材のそれぞれが別々に分割されているが、本発明はこれに限定さ
れるものでなく、外箱用板部材が一体的に連結されて、一枚の板のように構成されている
ものでもよい。また、断熱箱体3の内箱20を構成する内箱用板部材のそれぞれが別々に
分割されていているものに限定されるものでなく、一体的に連結されて箱状に形成するよ
うに構成されているものでもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したも
のであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その
他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の
省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や
要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる
1 冷蔵庫
3 断熱箱体
5 上面板状部
7 底面板状部
9 左側板状部
11 右側板状部
13 背面板状部
15 冷蔵室扉
17 野菜室扉
19 製氷室扉
21 第1の冷凍室扉
23 第2の冷凍室扉
31 扉外板
33 扉内板
35 第1の冷凍室扉の真空断熱材
37 発泡断熱材
41 ガスケット
43 スロート部
45 マグネット
47 エアクッション部
49 ガスケット取付部
51 差込部
53、55 ひれ部
91 左側外板
93 左側内板
95 左側板状部の真空断熱材

Claims (2)

  1. 内箱と外箱との間に真空断熱材を挟んで断熱箱体として構成される冷蔵庫本体および前
    記断熱箱体の前面開口部を開閉する扉を有し、該扉は内板と外板との間に真空断熱材を挟
    んで構成される冷蔵庫であって、
    前記扉の真空断熱材の周囲に形成される耳部分が当該真空断熱材の内側に折り返され、
    当該耳部分の折り返し先端が、扉の密閉性を高めるために当該扉の端部に設けられるガス
    ケットを扉に取り付ける差込部の中心よりも内側にあることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記扉から冷気漏れを防ぐために庫内側に突出する冷気漏れ防止部を有し、前記扉の真
    空断熱材端部は前記冷気漏れ防止部より外側に延出していることを特徴とする請求項1記
    載の冷蔵庫。
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