JP2016023894A - 往復回転式センサー、およびこれを備えた空気調和機の室内機 - Google Patents

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【課題】センサー基板を軸部品の中心軸線上から偏心させて収納しても、軸部品の回転動作に伴うセンサーリード線の捩り力や引張りやたわみを、軸部品の中心軸線上で確実に保持することができるようにする。【解決手段】軸部品7を、センサー基板12を当該軸部品7の回転中心から偏心させて保持する基板保持ケース11と、基板保持ケース11の開口部を塞ぐカバー13とで構成し、基板保持ケース11とカバー13のいずれか一方には、センサー基板12に繋がる配線50を軸部品7の回転中心となる軸線上で弾性保持する第1の狭持壁30を設け、他方には、第1の狭持壁30を外側から挟む第2の狭持壁31を設ける。【選択図】図12

Description

本発明は、熱(例えば居住人)を検知する往復回転式センサー、およびこれを備えた空気調和機の室内機に関する。
近年、空気調和機の室内機、特に壁面等に設置された室内機は、人や発熱源の存在を検知する往復回転式センサー、すなわち往復回転式の赤外線センサーと、左右風向板と、上下風向板とを装備し、赤外線センサーの検知結果に基いて左右風向板と上下風向板を制御し、空気の吹き出し方向を制御している。
赤外線センサーは、センサー基板に取り付けられ、センサー基板は、樹脂製の軸部品に保持される。また、センサー基板は、検知結果を受け取る制御基板と配線(センサーリード線)を介して接続される。
ところで、センサー基板のセンサーリード線を可動部となる軸部品から固定部に引き出す際に、センサーリード線を軸部品の回転中心から外れた場所から引き出すとともに、軸部品が回転する際、センサーリード線に負荷がかからないようにセンサーリード線を弛ませるスペースを軸部品に設けたものがある。
また、センサー基板のセンサーコネクターとセンサーリード線を、可動部となる軸部品の回転中心となる軸線上(以下、「中心軸線上」という)に配置して、センサーリード線をストレートに軸部品の中心軸線上から引き出すようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2012−42183号公報(図6)
センサー基板のセンサーリード線を軸部品の回転中心から外れた場所から引き出すようにしたものにあっては、繰返し疲労に起因する断線を防止するために、往復回転式の赤外線センサーの往復揺動、つまり軸部品の回転動作に合わせてセンサーリード線の弛みを回転方向に十分に確保する必要がある。しかしながら、スペースが限られている空気調和機の室内機の中に往復回転式の赤外線センサーを設置しなければならない場合、それは現実的ではない。更に、センサーリード線は、スペースを形成する樹脂製の軸部品が回転する度にその壁面と擦れるため、損耗する恐れもある。
また、センサーコネクターとセンサーリード線を、可動部となる軸部品の中心軸線上に配置して、センサーリード線をストレートに軸部品の回転中心から引き出すようにしたものにあっては、センサーリード線が、軸部品の内周面の対向部から軸心方向に突設させた一対の突起で構成されるリード線クランプ部の先端間に挟まれて固定されるようになっている。しかし、センサーコネクターは、可動部となる軸部品の中心軸線上に配置することが困難な場合がある。例えば、空気調和機の室内機のように往復回転式の赤外線センサーの配置スペースが限られている場合や、センサーコネクターを軸部品の中心軸線上に配置することで赤外線センサーと受光窓との間に隙間があいてしまい受光範囲が絞られてしまう可能性がある場合である。このような場合は、センサー基板そのものを軸部品の中心軸線上から偏心させて収納せざるを得ない。その場合、センサーリード線は、軸部品の中心軸線上に配置されているリード線クランプ部まで取り回して配線される。そのため、リード線クランプ部には、軸部品の回転動作に伴うセンサーリード線の捩り力だけでなく、センサーリード線の引張りやたわみも加わることとなり、センサーリード線が一対の突起でのみ構成されるリード線クランプ部から外れてしまう可能性があり、信頼性が得られない。
本発明は、前記のような課題を解決するためになされたもので、センサー基板を軸部品の中心軸線上から偏心させて収納しても、軸部品の回転動作に伴うセンサーリード線の捩り力や引張りやたわみを、軸部品の中心軸線上で確実に保持することができる往復回転式センサー、およびこれを備えた空気調和機の室内機を提供することを目的とする。
本発明に係る往復回転式センサーは、熱を検知する赤外線センサーと、赤外線センサーが実装されるセンサー基板と、センサー基板に繋がる配線と、センサー基板を収納する軸部品と、軸部品を往復回転させることで、この軸部品に収納された赤外線センサーを往復揺動させる機構とを備え、軸部品は、センサー基板を当該軸部品の回転中心から偏心させて保持する基板保持ケースと、基板保持ケースの開口部を塞ぐカバーとを備え、基板保持ケースとカバーのいずれか一方には、センサー基板に繋がる配線を軸部品の回転中心となる軸線上で弾性保持する第1の狭持壁が設けられているとともに、他方には、第1の狭持壁を外側から挟む第2の狭持壁が設けられているものである。
本発明に係る往復回転式センサーにおいては、軸部品を、センサー基板を当該軸部品の回転中心から偏心させて保持する基板保持ケースと、基板保持ケースの開口部を塞ぐカバーとで構成し、基板保持ケースとカバーのいずれか一方には、センサー基板に繋がる配線を軸部品の回転中心となる軸線上で弾性保持する第1の狭持壁を設け、他方には、第1の狭持壁を外側から挟む第2の狭持壁を設けているので、配線を軸部品の回転中心となる軸線上で強固に保持させることができる。このため、センサー基板を軸部品の中心軸線上から偏心させて収納しても、軸部品の回転動作に伴う配線の捩り力や引張りやたわみを、軸部品の中心軸線上で確実に保持することができ、配線がクランプから外れてしまうのを防止することができる。
本発明の実施の形態に係る往復回転式センサーを備えた空気調和機の室内機を示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る往復回転式センサーを備えた空気調和機の室内機を示す分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係る往復回転式センサーを示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る往復回転式センサーを示す分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係る往復回転式センサーの配線取り回し部を取り外した状態の斜視図である。 本発明の実施の形態に係る往復回転式センサーの軸部品固定部と意匠ケースを取り外した状態の正面図である。 本発明の実施の形態に係る往復回転式センサーの軸部品と基板とを分解して示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る往復回転式センサーの軸部品と基板とを分解して示す背面図である。 本発明の実施の形態に係る往復回転式センサーの軸部品を示す側面図である。 本発明の実施の形態に係る往復回転式センサーの軸部品の配線を示す模式図である。 本発明の実施の形態に係る往復回転式センサーの軸部品を示す背面図である。 本発明の実施の形態に係る往復回転式センサーの軸部品の配線引出部と中心軸線との関係を示す模式図である。
以下、図示実施の形態により本発明を説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る往復回転式センサーを備えた空気調和機の室内機を示す斜視図である。図2は本発明の実施の形態に係る往復回転式センサーを備えた空気調和機の室内機を示す分解斜視図である。
本発明の実施の形態に係る往復回転式センサーを備えた空気調和機の室内機は、図1および図2に示すように、空気調和機の室内機は、送風ファン(図示せず)によって室内機の本体20の上面吸込み口21より室内空気を吸い込み、熱交換器1によって熱交換して、冷気あるいは暖気とし、その冷気あるいは暖気を、吹出し口22より室内へ送風する。
また、室内機の本体20の下部の前側の一角には、熱(人や発熱源)の存在を検知する往復回転式センサー40が設置されている。室内機は、往復回転式センサー40により、人や発熱源の存在を検知すると、検知結果から制御部が上下風向板2と左右風向板3とを操作し、空気の吹き出し方向を制御している。
図3は本発明の実施の形態に係る往復回転式センサーを示す斜視図である。図4は本発明の実施の形態に係る往復回転式センサーを示す分解斜視図である。図5は本発明の実施の形態に係る往復回転式センサーの配線取り回し部を取り外した状態の斜視図である。図6は本発明の実施の形態に係る往復回転式センサーの軸部品固定部と意匠ケースを取り外した状態の正面図である。図7は本発明の実施の形態に係る往復回転式センサーの軸部品と基板とを分解して示す斜視図である。
本発明の実施の形態に係る往復回転式センサー40は、図3〜図7に示すように、配線長を決定する配線取り回し部6と、熱(人や発熱源)を検知する赤外線センサー4と、赤外線センサー4が実装されるセンサー基板12とを備えている。センサー基板12は、検知結果を受け取る図示しない制御基板とセンサーコネクター60および配線(センサーリード線)50により繋がっている。
また、往復回転式センサー40は、センサー基板12を収納する樹脂製の軸部品7と、軸部品7の外周を覆う意匠ケース10と、意匠ケース10を介して軸部品7を往復回転させることで、軸部品7に収納された赤外線センサー4を往復揺動させる機構(ギヤ機構)70とを備えている。ギヤ機構70は、モーター5と、モーター5の回転力を伝達する原動側ギヤ8と、意匠ケース10の端部に一体に形成されて原動側ギヤ8を介しモーター5の回転力を受ける従動側ギヤ10aとで構成されている。このように、意匠ケース10に従動側ギヤ10aを一体に形成することで、部品点数の削減、組み立て作業の効率化が図れる。
図8は本発明の実施の形態に係る往復回転式センサーの軸部品と基板とを分解して示す背面図である。図9は本発明の実施の形態に係る往復回転式センサーの軸部品を示す側面図である。図10は本発明の実施の形態に係る往復回転式センサーの軸部品の配線を示す模式図である。図11は本発明の実施の形態に係る往復回転式センサーの軸部品を示す背面図である。図12は本発明の実施の形態に係る往復回転式センサーの軸部品の配線引出部と中心軸線との関係を示す模式図である。
軸部品7は、前述の図7および図8〜図12に示すように、センサー基板12を当該軸部品7の回転中心となる軸線(以下、「中心軸線」という)100から偏心させて保持する基板保持ケース11と、基板保持ケース11の開口部を塞ぐカバー13とを備えている。カバー13には、センサー基板12に繋がる配線すなわちセンサーリード線50を基板保持ケース11の端面から取り出し、軸部品7の回転中心となる中心軸線100上で弾性保持する一対の第1の狭持壁30が設けられている。また、基板保持ケース11には、カバー13側の一対の第1の狭持壁30を外側から挟む第2の狭持壁31が設けられている。図12では、センサーリード線50を一本しか示していないため、一対の第1の狭持壁30とセンサーリード線50との間に隙間があるように見える。しかし、センサーリード線50は実際には複数本あり、これらセンサーリード線50を一対の第1の狭持壁30間に嵌め込むことで、隙間が埋められ、これらセンサーリード線50が一対の第1の狭持壁30によって弾性保持される。したがって、一対の第1の狭持壁30の末端の対向面には、センサーリード線50を嵌め込むための末広がり状の傾斜面30aと隙間gとが形成されている。また、一対の第1の狭持壁30間に嵌め込んだ複数のセンサーリード線50のうち1本でも隙間gから逃げてしまうと心ズレを起こしてしまうため、基板保持ケース11側に、一対の第1の狭持壁30の傾斜面30a間の空間に突出する山形の配線抜け止め用突起31aが形成されている。
センサーリード線50は、軸部品7から配線取り回し部6を通って、軸部品固定部9に取り回される。軸部品7は、その外周を覆う意匠ケース10に収納される。そして、軸部品固定部9にモーター5が組み付ける。
なお、ここではカバー13側に第1の狭持壁30を、基板保持ケース11側に第2の狭持壁31を設けているが、これらの関係は逆でもよく、基板保持ケース11側に第1の狭持壁30を設け、カバー13側に第2の狭持壁31を設けてもよい。
次に、動作について説明する。
このように構成された往復回転式センサー40においては、図5に示すように、モーター5によって意匠ケース10を所定角度の往復回転運動を行わせることで、意匠ケース10に収納された軸部品7および赤外線センサー4を往復揺動させる。
往復回転式センサー40に繋がるセンサーリード線50はカバー13の中心軸線100の周辺にある第1の狭持壁30の間の溝から取り出され、基板保持ケース11が取り付けられると、基板保持ケース11の第2の狭持壁31が第1の狭持壁30を外側から挟み、第1の狭持壁30の開きを抑制する。これによって、センサーリード線50を軸部品7の回転中心となる軸線(中心軸線100)上で強固に保持させることができる。このため、センサー基板12を受光窓に合わせて軸部品7の中心軸線100上から偏心させて収納することができ、受光範囲を狭めることがない。また、センサー基板12を軸部品7の中心軸線100上から偏心させて収納しても、軸部品7の回転動作に伴うセンサーリード線50の捩り力や引張りやたわみを、軸部品7の中心軸線100上で確実に保持することができ、センサーリード線50がクランプから外れてしまうのを防止することができる。
また、センサー基板12のセンサーリード線50は、往復回転式センサー40の回転動作に合わせ中心軸線上で捩られるが、往復回転式センサー40の回転によってあまり振られないため、弛ませる必要が無く、配線長のバラツキによってセンサーリード線50が軸部品側壁と接触して磨耗することを軽減するとともに、接触による異音を軽減する。
また、往復回転式センサー40の中心軸線100上でセンサーリード線50を格納する構成としたので、繰返し疲労に起因する配線断線防止機構を設ける必要がなくなる。そのため、省スペース化できるという効果が得られる。
また、本発明の実施の形態によれば、空気調和機の室内機の熱(人や発熱源)の存在を検知するセンサーに前記往復回転式センサー40を用いたので、電線接続部の信頼性の高い室内機を得ることができる。
1 熱交換器、2 上下風向板、3 左右風向板、4 赤外線センサー、5 モーター、6 配線取り回し部、7 軸部品、8 原動側ギヤ、9 軸部品固定部、10 意匠ケース、10a 従動側ギヤ、11 基板保持ケース、12 センサー基板、13 カバー、20 室内機の本体、21 室内機上面吸込み口、22 吹き出し口、30 第1の狭持壁、30a 傾斜面、31 第2の狭持壁、31a 配線抜け止め用突起、40 往復回転式センサー、50 配線(センサーリード線)、60 センサーコネクター、70 赤外線センサーを往復揺動させる機構(ギヤ機構)、100 中心軸線、g 隙間。

Claims (3)

  1. 熱を検知する赤外線センサーと、
    前記赤外線センサーが実装されるセンサー基板と、
    前記センサー基板に繋がる配線と、
    前記センサー基板を収納する軸部品と、
    前記軸部品を往復回転させることで、該軸部品に収納された前記赤外線センサーを往復揺動させる機構とを備え、
    前記軸部品は、前記センサー基板を当該軸部品の回転中心から偏心させて保持する基板保持ケースと、該基板保持ケースの開口部を塞ぐカバーとを備え、
    前記基板保持ケースと前記カバーのいずれか一方には、前記センサー基板に繋がる配線を前記軸部品の回転中心となる軸線上で弾性保持する第1の狭持壁が設けられているとともに、他方には、前記第1の狭持壁を外側から挟む第2の狭持壁が設けられていることを特徴とする往復回転式センサー。
  2. 前記軸部品の外周を覆う意匠ケースを更に有し、
    前記赤外線センサーを往復揺動させる機構は、モーターと、該モーターの回転力を伝達するギヤ機構とで構成され、
    前記意匠ケースの端部には、前記モーターの回転力を受けるギヤが設けられていることを特徴とする請求項1記載の往復回転式センサー。
  3. 本体の下部に熱を検知するセンサーを設けた空気調和機の室内機であって、
    前記センサーとして請求項1又は2の往復回転式センサーを用いたことを特徴とする空気調和機の室内機。
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