JP2016021990A - 吐出ノズルおよびこれを備えた湯沸装置 - Google Patents

吐出ノズルおよびこれを備えた湯沸装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2016021990A
JP2016021990A JP2014145837A JP2014145837A JP2016021990A JP 2016021990 A JP2016021990 A JP 2016021990A JP 2014145837 A JP2014145837 A JP 2014145837A JP 2014145837 A JP2014145837 A JP 2014145837A JP 2016021990 A JP2016021990 A JP 2016021990A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
discharge
liquid beverage
port
discharge nozzle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014145837A
Other languages
English (en)
Inventor
惇 後藤
Atsushi Goto
惇 後藤
高橋 大輔
Daisuke Takahashi
大輔 高橋
木路 仁
Hitoshi Kiji
仁 木路
基也寿 芳井
Motoyasu Yoshii
基也寿 芳井
正明 児玉
Masaaki Kodama
正明 児玉
慎二 長井
Shinji Nagai
慎二 長井
俊範 岡田
Toshinori Okada
俊範 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2014145837A priority Critical patent/JP2016021990A/ja
Publication of JP2016021990A publication Critical patent/JP2016021990A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 熱した液体飲料から蒸気を分離して液体飲料の飛散を防止し、容易に洗浄することができる吐出ノズルを提供する。
【解決手段】 熱した液体飲料を蒸気と分離して吐出するための吐出ノズル30であって、液体飲料を流入する流入口12および該液体飲料を流出する流出口13を有する内ノズル10と、液体飲料を外部に吐出する吐出口23および該吐出口23から離れた位置に蒸気を排出する排出口22を有する外ノズル20とを備え、内ノズル10を外ノズル20の内側に嵌合し、内ノズル10と外ノズル20の壁面間に流出口12から排出口22に通じる隙間を設けたことを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、温飲料の湯沸装置に備えられる吐出ノズルに関する。
蒸気を含む熱湯を安全に吐出させるものとして、例えば、特許文献1に開示されているように、蒸気と熱湯を分離して排出することにより熱湯の飛散を防ぐ構造のものがある。
特許文献1の熱湯用蛇口200は、図8に示すように、内筒210と外筒220とを同一軸心を保って重合し、上部において連通して構成された熱湯吐出路211と蒸気排出路221を備えている。そして、熱湯吐出路211を蒸気排出路221より下方に延長して、蒸気223から液化した枝湯224を表面張力で熱湯213に引き寄せて合流させている。
特開平8−226152号公報
しかしながら、特許文献1に示す熱湯用蛇口200は、熱湯吐出口212と蒸気排出口222が同じ方向に開口しており、蒸気223の上昇流と熱湯213の流れが干渉するため、表面張力が弱まり、熱湯の飛散を充分に防止できなった。また、内筒210と外筒220とを同一軸心を保って重合しているため、熱湯吐出路211と蒸気排出路221の内部を洗浄することが困難であった。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、熱した液体飲料から蒸気を分離して液体飲料の飛散を防止し、容易に洗浄することができる吐出ノズルを提供することである。
本発明の吐出ノズルは、熱した液体飲料を蒸気と分離して吐出するための吐出ノズルであって、液体飲料を流入する流入口および該液体飲料を流出する流出口を有する内ノズルと、液体飲料を外部に吐出する吐出口および該吐出口から離れた位置に蒸気を排出する排出口を有する外ノズルとを備え、内ノズルを外ノズルの内側に嵌合し、内ノズルと外ノズルの壁面間に流出口から排出口に通じる隙間を設けたことを特徴とする。
また、本発明の吐出ノズルは、内ノズルと外ノズルは、凸部と凹部を嵌合して分離可能に一体化されることを特徴とする。
また、本発明の吐出ノズルは、排出口は、吐出口よりも開口面積が大きいことを特徴とする。
また、本発明の吐出ノズルは、内ノズルは、外気を取り込む換気口を備えることを特徴とする。
また、本発明の吐出ノズルは、流出口は、内ノズルの底部または壁部に設けられた複数の細孔であることを特徴とする。
また、本発明の湯沸装置は、上記いずれかの吐出ノズルを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、熱した液体飲料から蒸気を分離して液体飲料の飛散を防止し、容易に洗浄することができる吐出ノズルを提供することができる。
本発明に係る湯沸装置の内部構成を示す概略図である。 本発明に係る湯沸装置の外観を示す斜視図である。 実施形態1の吐出ノズルの分解図である。 実施形態1の吐出ノズルの斜視図である。 実施形態1の吐出ノズルの断面図である。 実施形態2の吐出ノズルの断面図である。 実施形態3の吐出ノズルの断面図である。 従来技術の熱湯用蛇口の断面図である。
〔実施形態1〕
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中の図中の同一または相当部分については、同一符号を付してその説明は繰り返さない。
(湯沸装置の構成)
図1は、湯沸装置100の構成を示す概略模式図である。また、図2は、湯沸装置100の外観を示す全体斜視図である。
湯沸装置100は、液体飲料を蓄えるタンク40と、液体飲料を供給する供給経路50と、液体飲料の吐出流量を調整するフローメータ60と、液体飲料を吸引・送出するポンプ70と、液体飲料を加熱するヒーター80と、液体飲料を蒸気と分離して外部に吐出する吐出ノズル30と、飲料容器110を載置する容器トレイ90から構成される。
タンク40は、例えば、水道水、軟水、お茶、コーヒー等の液体飲料を内部に貯蔵する。タンク40または供給経路50には、図示しない温度センサーが設けられており、供給する液体飲料の温度を感知できるようになっている。
フローメータ60は、供給経路50を流れる液体飲料の流量を測定し、ポンプ70の吸引・排出量を調整するために用いられる。
ポンプ70は、例えば、ソレノイド方式やダイヤフラム方式などの小型ポンプが用いられる。ソレノイドポンプは、定容積型のポンプであり、単位ストロークあたりの吐き出し量が一定で、負荷(背圧)の変動に対しても安定しており、送液量の調整も容易である。
また、ダイヤフラムポンプは、容積移送式のポンプであり、往復運動と適切な逆止弁を組み合わせて流体を移送するものである。ダイヤフラムポンプは、優れた自吸能力があり、損傷を受けることなく空運転が可能である。
ヒーター80は、タンク40から供給される液体飲料を加熱して昇温または沸騰させる。ヒーター80としては、例えば、シーズヒーターを使用することが望ましい。シーズヒーターはニクロム線を金属パイプで覆い、酸化マグネシウム等の絶縁粉末を充填した構造であり、金属パイプを加工することで任意の形状のヒーターを作ることが可能である。また、汎用性が高く、液体飲料中に直接投入して加熱することが可能である。
吐出ノズル30は、内ノズル10と外ノズル20を組合せて構成される。ヒーター80で加熱され水蒸気を含んだ液体飲料は、内ノズル10の上方より流入され、蒸気が分離された液体飲料が外ノズル20の下方から吐出される。吐出ノズル30の詳細については後述する。
飲料容器110は、容器トレイ90に載置され、液体飲料が注がれるコップや食器などの容器である。容器トレイ90は、飲料容器110の大きさに合わせて、取り外して交換が可能となっている。
湯沸装置100は、付着した液体飲料等を洗浄するため、吐出ノズル30を容易に脱着できる構成となっている。吐出ノズル30を取り外す際には、事前に吐出ノズル30内に残留する液体飲料を空気で圧送して置換する。例えば、双方向に送流可能であるダイヤフラム方式のポンプ70を使用し、送流方向を液体の送り方向(図1中の矢印)と逆方向にすることで、吐出ノズル30内に残留する液体飲料を空気で圧送することが可能となり、空気供給弁等を別途備える必要がないため安価に構成することができる。
(吐出ノズルの構成)
次に、本発明の実施形態1に係る吐出ノズル30の詳しい構成について、図3から図5に基づいて説明する。図3は、吐出ノズル30の分解斜視図である。図4は、吐出ノズル30の組立斜視図である。図5は、吐出ノズル30の組立断面図である。
吐出ノズル30は、略円柱形状をした内ノズル10と外ノズル20で構成されている。吐出ノズル30は、内ノズル10と外ノズル20を着脱可能に嵌合して一体化したものであり、内ノズル10と外ノズル20を着脱して内部を容易に洗浄することができる。
内ノズル10は、PP(ポリプロピレン)等の樹脂材料で形成されており、加熱され蒸気を含んだ液体飲料が流入する流入口12と、液体飲料を一時的に貯える貯液部14と、流入する液体飲料の乱れ勢力や衝突勢力を低減して外ノズル20へ流出する流出口13と、液体飲料を貯液部14から外ノズル20へスムーズに流出させるための換気口15を有する。また、内ノズル10の外壁には、湯沸装置100に着脱可能に締結するためのネジ部16と、外ノズル20と嵌合一体化するための凸部11が設けられている。
外ノズル20は、PP(ポリプロピレン)等の樹脂材料で形成されており、蒸気を分離した液体飲料を外部に吐出する吐出口23を有する。また、内ノズル10の挿入位置を決める位置決めリブ24と、内ノズル10の凸部11と嵌合させる凹部21が設けられている。
吐出ノズル30は、内ノズル10を外ノズル20の位置決めリブ24に当接する位置まで挿入し、内ノズル10の凸部11と外ノズル20の凹部21を嵌合することにより、分離可能に一体化している。
ここで、外ノズル20の内径は、内ノズル10の外径よりも大きく形成されており、内ノズル10と外ノズル20を嵌合させて一体化したときに、内ノズル10の外壁面と外ノズル20の内壁面が密着せずに隙間が設けられるようになっている。
次に、図5に示す吐出ノズル30の断面図を参照しながら、吐出ノズル30による液体飲料と蒸気の分離方法について説明する。
ヒーター80で加熱され、蒸気を含んだ液体飲料は、内ノズル10の流入口12から内部に注入され、一旦、貯液部14に貯えられる。貯液部14では、換気口15から外気が取り込まれ、外部と同じ圧力がかかることで、貯液部14に貯まった液体は流出口13の細孔で整流されながら外ノズル20へ流出する。
このとき、液体飲料が外ノズル20へスムーズに流出するように、内ノズル10の流出口13の細孔にテーパを設けてもよい。また、内ノズル10の換気口15の開口面積や流出口13の細孔の空隙率を調整することにより、外ノズル20への流出量の低下が抑えられる。
外ノズル20に流入した液体飲料は、自重により下降し、吐出口23から外部に吐出される。一方、液体飲料に含まれる蒸気は、軽いため内ノズル10と外ノズル20の隙間を通じて上昇し、外ノズル20の上端に形成された排出口22から外部に排出される。このとき、排出口22は、吐出口23よりも開口面積を大きくして抵抗を小さくすることにより、液体飲料よりも軽い蒸気を効率よく排出することができる。
また、外ノズル20の内壁面で冷やされ蒸気から再び液化した液体飲料は、外ノズル20の内壁面を伝って流出口13から流出した液体飲料に合流して吐出される。
以上のように、実施形態1の吐出ノズル30は、内ノズル10と外ノズル20の隙間が蒸気の排出経路25となって、加熱された液体飲料から蒸気を分離し、液体飲料の吐出口23から離れた排出口22から外部へ排出するため、熱い液体飲料が蒸気と一緒に噴出して飲料容器110側で跳ね返り飛散することを防止し、安全に吐出させることができる。
〔実施形態2〕
図6は、本発明の実施形態2に係る吐出ノズル30の断面図である。実施形態2に係る吐出ノズル30についても、基本的な構成に関しては実施形態1と同様の構成であるため、相違点について説明する。
実施形態2の吐出ノズル30では、蒸気の排出口22が外ノズル20の側壁に設けられている点で実施形態1と相違している。
ヒーター80により加熱された液体飲料は、一旦、貯液部14に貯まり、貯液部14では換気口15から外気が取り込まれ、外部と同じ圧力がかかることで、貯液部14に貯まった液体飲料は流出口13の細孔で整流されながら外ノズル20へ流出する。
外ノズル20に流入した液体飲料は、自重により下降し、吐出口23から外部に吐出される。一方、液体飲料に含まれていた蒸気は、軽いため内ノズル10と外ノズル20の隙間を通じて上昇し、外ノズル20の外壁に形成された排出口22から外部に排出される。
また、外ノズル20の内壁面で冷やされ、蒸気から再び液化した液体飲料は、外ノズル20の内壁面を伝って流出口13から流出した液体飲料に合流して吐出される。
以上のように、実施形態2の吐出ノズル30は、内ノズル10と外ノズル20の隙間が蒸気の排出経路25となって、加熱された液体飲料から蒸気を分離し、液体飲料の吐出口23から離れた排出口22から外部へ排出できるため、熱い液体飲料が蒸気と一緒に噴出して飲料容器110側で跳ね返り飛散することを防止し、安全に吐出させることができる。
特に、実施形態2の吐出ノズル30では、蒸気の排出口22を外ノズル20の外壁に形成することで、排出口22の配置の自由度が広がるため、吐出口23から吐出される液体飲料と排出口22から排出される蒸気の見栄えを調整することができ、液体飲料を提供する際に淹れ立て感等を演出することができる。
〔実施形態3〕
図7は、本発明の実施形態3に係る吐出ノズル30の断面図である。実施形態3に係る吐出ノズル30についても、基本的な構成に関しては実施形態1と同様の構成であるため、相違点について説明する。
実施形態3の吐出ノズル30では、内ノズル10の流出口13が側壁に設けられている点で実施形態1と相違している。
ヒーター80により加熱された液体飲料は、貯液部14に貯えられる際、一度、貯液部14の底面にぶつかり勢いが低減される。また、貯液部14に貯まった液体飲料は、内ノズル10の側壁の流出口13で整流され、外ノズル20の内壁面に向けて流出する。
このように、実施形態3の吐出ノズル30では、ヒーター80で煮沸されて蒸気を発生し、加圧された液体飲料の勢いが内ノズル10内で低減され、さらに整流されながら外ノズル20の内壁面に向けて流出することで、外ノズル20で液体飲料と蒸気をより分離しやすい状態にすることができる。
外ノズル20の内壁面にぶつかった液体飲料は、内ノズル10と外ノズル20の隙間を自重により下降し、外ノズル20の吐出口23から外部に吐出される。一方、液体に含まれる蒸気は、軽いため内ノズル10と外ノズル20の隙間を通じて上昇し、外ノズル20の上端に形成された排出口22から外部に排出される。
また、外ノズル20の内壁面で冷やされ、蒸気から再び液化した液体飲料は、外ノズル20の内壁面を伝って流出口13から流出した液体飲料に合流して吐出される。
以上のように、実施形態3の吐出ノズル30は、内ノズル10と外ノズル20の隙間が蒸気の排出経路25となって、沸騰した液体飲料から蒸気を分離し、液体飲料の吐出口23から離れた排出口22から外部へ排出できるため、熱い液体飲料が噴出して飲料容器110側で跳ね返り飛散することを防止し、安全に吐出させることができる。
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能である。すなわち、請求項に示した範囲で適宜変更した技術的手段を組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
10 内ノズル
11 凸部
12 流入口
13 流出口
14 貯液部
15 換気口
16 ネジ部
20 外ノズル
21 凹部
22 排出口
23 吐出口
24 位置決めリブ
25 排出経路
30 吐出ノズル
40 タンク
50 供給経路
60 フローメータ
70 ポンプ
80 ヒーター
90 容器トレイ
100 湯沸装置
110 飲料容器

Claims (6)

  1. 熱した液体飲料を蒸気と分離して吐出するための吐出ノズルであって、
    前記液体飲料を流入する流入口および該液体飲料を流出する流出口を有する内ノズルと、
    前記液体飲料を外部に吐出する吐出口および該吐出口から離れた位置に前記蒸気を排出する排出口を有する外ノズルとを備え、
    前記内ノズルを前記外ノズルの内側に嵌合し、前記内ノズルと前記外ノズルの壁面間に前記流出口から前記排出口に通じる隙間を設けたことを特徴とする吐出ノズル。
  2. 前記内ノズルと前記外ノズルは、凸部と凹部を嵌合して分離可能に一体化されることを特徴とする請求項1に記載の吐出ノズル。
  3. 前記排出口は、前記吐出口よりも開口面積が大きいことを特徴とする請求項1に記載の吐出ノズル。
  4. 前記内ノズルは、外気を取り込む換気口を備えることを特徴とする請求項1に記載の吐出ノズル。
  5. 前記流出口は、前記内ノズルの底部または壁部に設けられた複数の細孔であることを特徴とする請求項1に記載の吐出ノズル。
  6. 請求項1から5のいずれかに記載の吐出ノズルを備えたことを特徴とする湯沸装置。
JP2014145837A 2014-07-16 2014-07-16 吐出ノズルおよびこれを備えた湯沸装置 Pending JP2016021990A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014145837A JP2016021990A (ja) 2014-07-16 2014-07-16 吐出ノズルおよびこれを備えた湯沸装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014145837A JP2016021990A (ja) 2014-07-16 2014-07-16 吐出ノズルおよびこれを備えた湯沸装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016021990A true JP2016021990A (ja) 2016-02-08

Family

ID=55269348

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014145837A Pending JP2016021990A (ja) 2014-07-16 2014-07-16 吐出ノズルおよびこれを備えた湯沸装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016021990A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107440523A (zh) * 2017-08-25 2017-12-08 宁波心想科技有限公司 一种饮料制备装置的出液结构
KR101884904B1 (ko) * 2017-05-30 2018-09-11 금오공과대학교 산학협력단 드립 커피용 노즐
JP2021518779A (ja) * 2018-04-17 2021-08-05 メリッタ プロフェッショナル コーヒー ソリューションズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフトMelitta Professional Coffee Solutions GmbH & Co. KG コーヒーマシン、特にフィルタコーヒーマシン

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101884904B1 (ko) * 2017-05-30 2018-09-11 금오공과대학교 산학협력단 드립 커피용 노즐
CN107440523A (zh) * 2017-08-25 2017-12-08 宁波心想科技有限公司 一种饮料制备装置的出液结构
CN107440523B (zh) * 2017-08-25 2023-09-08 宁波心想科技有限公司 一种饮料制备装置的出液结构
JP2021518779A (ja) * 2018-04-17 2021-08-05 メリッタ プロフェッショナル コーヒー ソリューションズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフトMelitta Professional Coffee Solutions GmbH & Co. KG コーヒーマシン、特にフィルタコーヒーマシン

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6095695B2 (ja) 膨張チャンバを有する液体供給タンク
EP3232878B1 (en) Device for heating and frothing milk and wand for such a device
ES2860934T3 (es) Un procedimiento de dispensación de bebidas carbonatadas, un sistema de dispensación de bebidas y un recipiente plegable
ECSP13012970A (es) Artefacto y método para preparar bebidas por infusión
JP4359306B2 (ja) パッケージ又は容器から液体をポンピングするための装置
US8460440B2 (en) Beverage production device
JP2008542145A (ja) 飲料メーカーで使用するためのポンプ・ユニットと使い捨てカートリッジ
JP2016021990A (ja) 吐出ノズルおよびこれを備えた湯沸装置
JP2016079829A5 (ja)
JP2014169101A (ja) ウォーターサーバー
US20170215634A1 (en) Coupling of a device for connecting a beverage machine to a distribution network
US20160256837A1 (en) Carbonation unit
US10492639B1 (en) Convective heating system for a portable beverage dispensing container
RU2607315C2 (ru) Устройство для приготовления напитка с деформируемым выходным каналом
JP3168193U (ja) ウォーターサーバー用ニードル
WO2016008388A1 (zh) 空气提升泵送装置以及包括该装置的流体容器和冲茶机
US20050241487A1 (en) Heated substance reservoir baffle
WO2015019082A1 (en) Device for improvement in soap flow
JP2014008980A (ja) 水パックからの飲料水を下方の冷水タンクと温水タンクに重力により導入する給水機
KR101923389B1 (ko) 유체 디스펜서
JP6484883B2 (ja) 給液装置のヒータユニット及びウォータサーバのヒータユニット
US9408494B2 (en) Beverage maker, comprising an easy-to-clean duct system having at least one duct for conveying a fluid beverage ingredient
JP5309673B2 (ja) コーヒーメーカ
EP2797464B1 (en) Cooking device
EP3023038A1 (en) Machine for making milk-based drinks

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20161104