JP2016012547A - 照明器具 - Google Patents

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光 前田
Hikaru Maeda
光 前田
中野 貴之
Takayuki Nakano
貴之 中野
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Abstract

【課題】立ち上がり部にも光を照射して、カバー全体を均一に発光させることができる照明器具を提供する。
【解決手段】回路基板30の上には、各発光素子31を覆うようにレンズ32が設けられている。器具本体20の内周面には、レンズ32を透過した光を反射する反射部24と、反射部24に連続してカバー取付部26とが設けられている。カバー取付部26には、光を透過するカバー33が設けられている。そして、カバー33は、枠状の立ち上がり部331と、立ち上がり部331を覆うドーム部332とを有する。立ち上がり部331には光が回りにくいが、レンズ32の働きにより、立ち上がり部331にも光を照射して、カバー33全体を均一に発光させることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、光学部材を用いて光源からの光を均一化して照射する照明器具に関するものである。
従来、光源からの光を、光学部材を透過させることにより均一化して面状の光を発する照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の発明は、テレビ受信装置に利用される液晶表示装置であり、バックライト(照明装置)を有する。バックライトは、反射部およびレンズを有しており、全体として均一に光を照射するようになっている。
特開2013−157173号公報
しかしながら、本体枠と、立ち上がりのあるドーム型カバーの拡散カバーを有する例えばダウンライトにおいて、立ち上がり部にも光を照射して、拡散カバー全体を均一に発光させるのは困難であった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、立ち上がり部にも光を照射して、カバー全体を均一に発光させることができる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、造営材に支持される器具本体と、前記器具本体の支持面に配置された回路基板と、前記回路基板に実装された複数の発光素子と、前記各発光素子を覆うように前記回路基板の上に設けられたレンズと、前記器具本体の内周面に設けられ、前記レンズを透過した光を反射する反射部と、前記反射部に連続して設けられたカバー取付部と、前記カバー取付部に支持されて光を透過するカバーと、を備え、前記カバーは、枠状の立ち上がり部と、前記立ち上がり部を覆うドーム部とを有するものである。
本発明は、カバー全体を均一に発光させることができるという効果を有する照明器具を提供できる。
本発明に係る第1実施形態の照明器具を下方から見た斜視図 本発明に係る第1実施形態の照明器具の断面図 二重環状に配置されたLEDを示す底面図 LEDから発せられた光と実装面との間の角度の説明図 反射部の最大傾斜角度の説明図 (A)は外側LEDの光線を示す説明図であり、(B)は内側LEDの光線を示す説明図 本発明に係る第2実施形態の照明器具の断面図 (A)は外側LEDの光線を示す説明図であり、(B)は内側LEDの光線を示す説明図 本発明に係る第3実施形態の照明器具の断面図 本発明に係る第4実施形態の照明器具の全体斜視図
(第1実施形態)
以下、第1実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図1および図2に示すように、第1実施形態の照明器具10Aは、天井(造営材)11に設けられている埋込孔12に埋め込んで取り付けて、主に下方を照明するダウンライトに用いることができる。なお、以下の説明においては、照明方向である床側(天井11と反対側)を「下」とし、天井11側を「上」とする。
照明器具10Aは、天井(造営材)11に支持される器具本体20と、器具本体20の支持面251に配置された回路基板30と、回路基板30に実装された複数のLED(発光素子)31と、各LED(発光素子)31を覆うように回路基板30の上に設けられたレンズ32と、器具本体20の内周面に設けられ、レンズ32を透過した光を反射する反射部24と、反射部24に連続して設けられたカバー取付部26と、カバー取付部26に支持されて光を透過するカバー33と、を備え、カバー33は、枠状の立ち上がり部331と、立ち上がり部331を覆うドーム部332とを有する。
図2に示すように、ドーム部332は、内面が擂鉢面および平坦面、外面が円錐面および平坦面となっているが、例えば内面、外面の任意位置に凹部や凸部を形成した形状や、あるいは内面、外面を波打たせる形状等、用途、デザイン等に応じて適宜選択できる。
また、レンズ32は、各LED(発光素子)31を個別に覆うことが好ましく、拡散レンズであることが好ましい。
照明器具10Aは、埋込孔12に取り付けられる器具本体20を有する。器具本体20は、上方に開口した円筒形状の本体上部21と、本体上部21の下側に設けられている本体下部22を有する。
本体上部21の上端の開口部211は、天板23が取り付けられて閉じられている。本体下部22は、下方に向かって拡開する円錐台形状を呈している。円錐台形状の内面は、反射部24となっている。反射部24は、本体下部22の内面を光が反射するように処理して形成することができる。
第1実施形態において、反射部24は器具本体20と一体となっているが、器具本体20の内周面に光を反射する別部材を取り付けることにより反射部24としてもよい。本体下部22の下端部は、反射部24に連続して、円環板状の鍔部221が外側に張り出して設けられている。鍔部221には、カバー取付部26が設けられている。
なお、器具本体20に対する鍔部221の有無に関わらず、反射部24は、器具本体20に対して一体あるいは別体として設けられる。
本体下部22の外側には複数個(ここでは、例えば3個)の取付ばね27が、等間隔で設けられている。取付ばね27は、下方(図2中矢印A方向)に付勢されている。従って、鍔部221を天井11の下面に当接させ、取付ばね27との間に天井11を挟持することにより、器具本体20が埋込孔12に取り付けられる。
本体上部21と本体下部22との境界には、底板25が設けられており、底板25の下面は支持面251となっている。支持面251には、回路基板30が配置されている。回路基板30の下面である実装面301には、光源である複数個のLED(発光素子)31が実装されている。
図3に示すように、回路基板30は円板状をしており、同心円状に複数個の内側LED311および複数個の外側LED312が配置されている。
なお、回路基板30は、一枚の円板により形成することもできるが、いくつかに分割す
ることもできる。また、LED31の列数および1列当たりの個数等は、限定するものではない。さらに、光源として、LED31のほかに、有機EL(Electro-Luminescence)を用いることもできる。
図2に示すように、回路基板30の実装面301には、各LED31を個々に覆うようにレンズ32が設けられている。レンズ32は、照明範囲を広げて均等に照明するバットウィング配光を行う拡散レンズ(広配光レンズ)が用いられる。ここでは、1個の透光性部材における各LED31の照射方向前方に、各LED31に対応した形状のレンズ32を形成しているが、各レンズ32を別個に設けることもできる。
カバー取付部26には、光を透過するカバー33が、着脱可能に取り付けられる。カバー33は、枠状の立ち上がり部331と、立ち上がり部331を覆うドーム部332とを有する。
図4に示すように、ラバーシアン発光するLED31の配光を、広角のレンズ32を通過することで最大光度が水平面に対してθ1の角度を成すときに、次式(1)を満たすことが望ましい。
θ1>tan−1{H1/(R+r1)}……(1)
ここで、H1は回路基板30の実装面301から器具本体20(反射部24)の下端までの高さでありここでは例えば30mm、Rは器具本体20の中心から器具本体20(反射部24)の下端までの半径、r1は中心からLED31までの距離を示す。
すなわち、LED31から内側(器具本体20の中心側)に発せられた光は、レンズ32および反射部24により配光制御されるが、θ1が(1)式を満たす場合には、反射部24に照射されず、直接カバー33を通して下方に照射されため、照明効率が向上する。
また、図5に示すように、反射部24の最大傾斜角度θ2は、次式(2)を満たすことが望ましい。
85°≦θ2≦88°……(2)
すなわち、LED31から外側に発せられた光は、レンズ32を通過した後に反射部24に照射されて、内側に反射する。そして、(2)式を満たす場合には、カバー33を通して下方に照射される。これにより、複数のLED31からなる光源部の輝度ムラが少なくなり、均一に発光しているように見えて見栄えが向上する。
次に、二重環状に配置された内側LED311および外側LED312の光線について説明する。
図6(A)に示すように、外側LED312からレンズ32を介して器具本体20の中心側に発せられた光LB1は、反射部24に当たらずに直接カバー33を通して下方に照射される。また、外側LED312から外側に発せられた光LB2は、反射部24に当たって下方に反射してカバー33を通して下方に照射される。
また、図6(B)に示すように、内側LED311から器具本体20の中心側に発せられた光LB3は、反射部24に当たらずに直接カバー33を通して下方に照射される。また、内側LED311から外側に発せられた光LB4は、反射部24に当たって下方に反射してカバー33を通して下方に照射される。
照明器具10Aの作用効果について説明する。
照明器具10Aでは、天井11に支持される器具本体20の支持面251に、回路基板30が配置される。回路基板30には、複数のLED31が実装されている。回路基板30の上には、各LED31を覆うようにレンズ32が設けられている。器具本体20の内周面には、レンズ32を透過した光を反射する反射部24と、反射部24に連続してカバ
ー取付部26とが設けられている。カバー取付部26には、光を透過するカバー33が設けられている。そして、カバー33は、枠状の立ち上がり部331と、立ち上がり部331を覆うドーム部332とを有する。
このため、照明器具10Aでは、回路基板30に実装された複数のLED31が発した光は、LED31を覆うように回路基板30の上に設けられているレンズ32を透過する。レンズ32を透過した光は、直接カバー33を透過したり、反射部24で反射してカバー33を透過する。
このとき、カバー33は、枠状の立ち上がり部331と、立ち上がり部331を覆うドーム部332とを有している。立ち上がり部331には光が回りにくいが、レンズ32の働きにより、立ち上がり部331にも光を照射して、カバー33全体を均一に発光させることができる。
また、照明器具10Aは、レンズ32が、各LED31を個別に覆っている。
このため、各LED31の位置に応じてレンズ32を調整することができるので、各LED31が発した光を、効率よくカバー33の立ち上がり部331にも照射することができる。これにより、カバー33全体を均一に発光させることができる。
また、照明器具10Aは、レンズ32が、拡散レンズである。
このため、LED31からの光を横方向に広く照射することができ、カバー33全体を均一に発光させることができる。
(第2実施形態)
次に、第2実施形態の照明器具について説明する。なお、前述した第1実施形態の照明器具10Aと共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図7に示すように、第2実施形態の照明器具10Bは、回路基板30の実装面301から器具本体20の下端までの高さH2を20mmとしたものである。また、照明器具10Bには、反射部24を設けなくても可能である。
ラバーシアン発光するLED31の配光を、広角のレンズ32を通過することで最大光度が水平面に対してθ2の角度を成すときに、次式(3)を満たすことが望ましい。
θ3>tan−1{H3/(R−r2)}……(3)
ここで、H2は回路基板30の実装面301から器具本体20の下端までの高さでありここでは20mm、Rは器具本体20の中心から器具本体20の下端までの半径、r2は中心からLED31までの距離を示す。
すなわち、LED31から内側に発せられた光は、レンズ32により配光制御されるが、θ2が(3)式を満たす場合には、反射部24に照射されず、直接カバー33を通して下方に照射される。
次に、二重環状に配置された内側LED311および外側LED312の光線について説明する。
図8(A)に示すように、外側LED312からレンズ32を介して器具本体20の中心側に発せられた光LB5は、反射部24に当たらずに直接カバー33を通して下方に照射される。また、外側LED312から外側に発せられた光LB6は、反射部24に当たって下方に反射してカバー33を通して下方に照射される。
また、図8(B)に示すように、内側LED311から器具本体20の中心側に発せられた光LB7は、反射部24に当たらずに直接カバー33を通して下方に照射される。また、内側LED311から外側に発せられた光LB8も、反射部24に当たらずに直接カバー33を通して下方に照射される。
このように構成しても、前述した第1実施形態の照明器具10Aと同様の作用効果を得ることができる。さらに、複数のLED31からなる光源部の薄型化を図ることができる。
(第3実施形態)
次に、第3実施形態の照明器具について説明する。なお、前述した第1実施形態の照明器具10Aおよび第2実施形態の照明器具10Bと共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図9に示すように、第3実施形態の照明器具10Cは、全てのLED31を、1個のレンズ34により一括して覆って配光制御する。すなわち、レンズ34は全てのLED31を含む大きさを有しており、全体が例えばドーム形状のレンズとなっている。
このように構成しても、前述した第1実施形態の照明器具10Aと同様の作用効果を得ることができる。さらに、レンズ34が1個なので、部品点数を減少させるとともに、際策が容易になる。
(第4実施形態)
次に、第4実施形態の照明器具について説明する。なお、前述した第1実施形態の照明器具10Aないし第3実施形態の照明器具10Cと共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図10に示すように、第4実施形態の照明器具10Dは、天井11の埋込孔12に埋め込んで取り付けるものではなく、天井11からワイヤー等の吊具13により吊下げて使用するものである。このため、取付ばね27は不要である。
このように構成しても、前述した第1実施形態の照明器具10Aと同様の作用効果を得ることができる。
本発明の照明器具は、前述した各実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形、改良等が可能である。
10A、10B、10C、10D 照明器具
11 天井(造営材)
20 器具本体
24 反射部
251 支持面
26 カバー取付部
30 回路基板
31 LED(発光素子)
32、34 レンズ
33 カバー
331 立ち上がり部
332 ドーム部

Claims (3)

  1. 造営材に支持される器具本体と、
    前記器具本体の支持面に配置された回路基板と、
    前記回路基板に実装された複数の発光素子と、
    前記各発光素子を覆うように前記回路基板の上に設けられたレンズと、
    前記器具本体の内周面に設けられ、前記レンズを透過した光を反射する反射部と、
    前記反射部に連続して設けられたカバー取付部と、
    前記カバー取付部に支持されて光を透過するカバーと、を備え、
    前記カバーは、枠状の立ち上がり部と、前記立ち上がり部を覆うドーム部とを有する照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具において、
    前記レンズは、前記各発光素子を個別に覆う照明器具。
  3. 請求項1または請求項2に記載の照明器具において、
    前記レンズは、拡散レンズである照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018125101A (ja) * 2017-01-30 2018-08-09 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明器具
CN110848608A (zh) * 2019-11-27 2020-02-28 派洛奇科技(广东)有限公司 照明天花板及led发光装置

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