JP2016011793A - 給水タンクを備えた機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】給排水作業を同時に安定して行うことができる給水タンクを備える機器を提供する。【解決手段】水受けトレイ1内に底面を配置して給水する給水タンク2と、水受けトレイ1内の残水3を所定のタイミングで貯水する排水タンク4を備え、給水タンク2の天面は、外周部9と中央部を外周部9より低く形成した凹部14とを有し、排水タンク4は、流出入口13を凹部14に位置させ、凹部14から給水タンク2の内部に向けて膨出可能に張り出して備え、外周部9は、凹部14から給水タンク2一側面側までの溝15を形成し、給水、排水作業の際に、給水タンク2の天面をシンク16などに置くことで、給水は給水口11から、排水は給水タンク2の凹部14から給水タンク2一側面側までの溝15に沿って行われる。排水タンク4の流出入口13は流出入口13を外周部9よりも突出しないようにしているのでシンク16によって塞がれることがない。【選択図】図1

Description

本発明は、加湿機などの給水先に給水する給水タンクを有する機器に関する。
従来より加湿機などの給水先に給水タンクから給水し、所定のタイミングで給水先より残水を排水タンクへ回収することによって、給水先においてカルシウム分などのスケールの析出や塵などの汚れの堆積を軽減する機器は知られている。
このようなものでは、給水タンクと排水タンクを一体化させたものが提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開2010−2145号公報
特許文献1の構成によれば、給水タンクへの給水口と排水タンクへの貯留した水の排水口との位置関係のために、給水作業と排水作業を同時に行うことが困難であるという課題があった。
そこで本発明は、給排水作業を同時に安定して行うことができる給水タンクを備えた機器を提供することを目的とする。
本発明の給水タンクを備える機器は、水受けトレイ内に底面を配置して給水する給水タンクと、前記水受けトレイ内の残水を所定のタイミングで貯水する排水タンクを備え、前記給水タンクの天面は、外周部と中央部を前記外周部より低く形成した凹部とを有し、前記排水タンクは、流出入口を前記凹部に位置させ、この凹部から前記給水タンクの内部に向けて膨出可能に張り出して備え、前記外周部は、前記凹部から前記給水タンク一側面側までの溝を形成したことを特徴とし、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、給水作業と排水作業を同時に安定して行うことができる給水タンクを備えた機器を提供することが出来る。
本発明の実施の形態1の給水タンクを備えた機器の概略図 本発明の実施の形態1の給水タンクの概略斜視図 (a)残水が排水タンクに回収されている概略図、(b)残水が排水され、きれいな水が給水されている概略図 本発明の実施の形態2の給水タンクを備えた機器の給水タンクと排水タンクの概略断面図 本発明の実施の形態3の給水タンクを備えた機器の給水タンクと排水タンクの概略断面図
本発明の請求項1記載の給水タンクを備えた機器は、水受けトレイ内に底面を配置して給水する給水タンクと、前記水受けトレイ内の残水を所定のタイミングで貯水する排水タンクを備え、前記給水タンクの天面は、外周部と中央部を前記外周部より低く形成した凹部とを有し、前記排水タンクは、流出入口を前記外周部より低くなるように前記凹部に位置させ、この凹部から前記給水タンクの内部に向けて膨出可能に張り出して備え、前記外周部は、前記凹部から前記給水タンク一側面側までの溝を形成したものである。
これにより、給水、排水作業の際に、給水タンクの天面をシンクなどに置くことで、給水は給水口から、排水は給水タンクの凹部から給水タンク一側面側までの溝に沿って行われる。この際、排水タンクの流出入口は凹部に位置しているのでシンクによって塞がれることがない。また汚水は自重で排水されるが、同時に行われる給水による水圧によって加速することができる。よって、給排水を同時に、安定して行うことができ、簡便であるという効果を有する。また、膨出可能な排水タンクを給水タンク内に設けることで機器内で給水タンクと排水タンクが占有する体積を大きくせずに給排水が可能であるという効果を奏する。
また、請求項2記載の給水タンクを備えた機器は、排水タンクの膨出可能容量は水受けトレイの容量より小さくしたものである。
これにより、給水時に水受けトレイ容量以上に給水することを防ぎ、必要以上に給水しないため、長時間給水を持続でき、給排水の回数を減らすことが出来るという効果を奏する。
また、請求項3記載の給水タンクを備えた機器は、排水タンクは大気圧と給水タンク内の負圧により膨出可能としたものである。
これにより、排水タンクの膨出のために動力や機構を設ける必要がなく、省エネルギー、省スペースという効果を奏する。
また、請求項4記載の給水タンクを備えた機器は、給水タンクには凹部に開口部を設け、排水タンクが開口部より取り外し可能としたものである。
これにより、排水タンクのメンテナンスがしやすくなり、清潔に保つことができるという効果を奏する。
また、請求項5記載の給水タンクを備えた機器は、排水タンクは円形の底面と蛇腹構造の側面とを有した円筒容器でとしたものである。
これにより、膨出を繰り返しても形状を保ち、また、排水による水圧が側面に均等にかかるため破損しにくいという効果を奏する。
また、請求項6記載の給水タンクを備えた機器は、給水タンクには開口部を囲む筒状の突壁を設け、排水タンクには流出入口の端にフランジ部を設け、排水タンクは、フランジ部を筒状の突壁に乗せ、開口を有する蓋により、フランジ部で突壁に固定されたものである。
これにより、給水タンクと排水タンクの接続、取り外しが簡便になるという効果を奏する。
また、請求項7記載の給水タンクを備えた機器は、給水タンクには、開口部より内径を大きくして筒状の突壁を設け、排水タンクには、外径が流出入口に開口部の径より大きく突壁の内径より小さいフランジ部を設け、排水タンクは、フランジ部を排水タンクを挿入する開口部と筒状の突壁との間に乗せ、開口を有する蓋により、フランジ部で凹部に固定されたものである。
これにより、流出入口や開口を有する蓋が、給水タンク天面において凹部を低くすることができるので、排水時にシンク等に置かれた際に、シンクなどと蓋の開口部との間に空間を広くとることが出来るので、排水量が多くなりスムーズに排水されるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に加湿機を例とした実施の形態1の給水タンクを備えた機器の概略断面図を示す。図2に実施の形態1の給水タンクの概略斜視図を示す。
加湿機を例とした給水タンク2を備える機器の構成要素を下記に示す。
加湿機を例とした本発明の給水タンク2を備える機器は、水受けトレイ1内に底面を配置して給水する給水タンク2と、水受けトレイ1内の残水3を所定のタイミングで貯水する排水タンク4と、所定のタイミングを測るフロート5とセンサ6と、残水3を回収する回収手段7と、気化フィルター8を備えている。
図2に示すように給水タンク2の天面には、外周部と中央部を外周部より低く形成した凹部14を有している。
また給水タンク2の底面には給水口11が設けられ、給水口11の蓋にはバネによって上下可変できる突き出し部12が設けられている。
排水タンク4は、残水3を貯水するための流出入口13を持ち、膨出可能な形状であり、その流出入口13を外周部より低くなるように給水タンク2の凹部14に位置し、膨出可能部分を給水タンク2の内部に向けて備えられている。凹部14は流出入口13を外周部よりも突出しないようにするものである。
給水タンク2の外周部には、凹部14から給水タンク2一側面側まで溝15が形成されている。
上記構成において、給水口11から水道水などのきれいな水が供給された給水タンク2は、底面が下となるように水受けトレイ1にセットされると、突き出し部12が開き、水受けトレイ1にきれいな水が水受けトレイ1へ供給される。
一度給水されると給水タンク2内上方に空気の層ができ、この空気の層の圧力が大気圧と給水タンク2内水の高さがつりあう負圧となる。水受けトレイ1の水位が下がると、再び大気圧と給水タンク2内水の高さがつりあうように給水される。
そして、気化フィルター8から加湿された分だけ、給水タンク2から給水される。
給水タンク2が水受けトレイ1にセットされた直後は、排水タンク4は収縮しているが、給水と共に排水タンク4の内側に加わる大気圧と給水タンク2内の負圧によって膨出する。
気化フィルター8による加湿が進み、給水タンク2が空になったのち、水受けトレイ1内の水位が下がるとフロート5が下がり、センサ6位置を下回った際に残水3の回収手段7が運転される。
この際には排水タンク4は膨出が完了しており、排水タンク4内に残水を回収することができる。
図3(a)は残水3が排水タンク4に回収されている概略図である。図3(b)は残水3が排水され、きれいな水が給水されている概略図である。
図3(a)に示すように、排水タンク4が給水タンク2内に膨出しており、残水3が回収された後に、給水タンク2ごと水受けトレイ1から取り外し、シンク16などで給排水を行う。
図3(b)に示すように、給排水時は、給水タンク2天面をシンク16などに置き、給水口から水道などからきれいな水を供給する。
この時、流出入口13を外周部9よりも突出しないようにしているため、シンク16などに塞がれることなく、空間が生ずる。また給水タンク2外周部に溝15が形成されていることから、排水タンク4から前記空間に移動した残水3は、溝15に沿って移動することが可能であり排水することが出来る。
以上のように、本実施の形態では、水受けトレイ1内に底面を配置して給水する給水タンク2と、前記水受けトレイ1内の残水3を所定のタイミングで貯水する排水タンク4を備え、前記給水タンク2の天面は、外周部と中央部を前記外周部より低く形成した凹部14とを有し、前記排水タンク4は、流出入口13を前記凹部14に位置させ、この凹部14から前記給水タンク2の内部に向けて膨出可能に張り出して備え、前記外周部は、前記凹部14から前記給水タンク2一側面側までの溝15を形成したことを特徴とするものである。
これにより、給水、排水作業の際に、給水タンク2の天面をシンク16などに置くことで、給水は給水口11から、排水は給水タンク2の凹部14から給水タンク2一側面側までの溝15に沿って行われる。この際、排水タンク4の流出入口13は流出入口13を外周部9よりも突出しないようにしているのでシンク16によって塞がれることがない。また残水は自重で排水されるが、同時に行われる給水による水圧によって加速することができる。
よって、給排水を同時に、安定して行うことができ、簡便であるという効果を有する。
また、膨出可能な排水タンク4を給水タンク2内に設けることは、機器内で給水タンク2と排水タンク4が占有する体積を大きくせずに給排水が可能であるという効果を奏する。
また、本実施の形態では、排水タンク4の容量について限定しなかったが、排水タンク4の膨出可能容量は水受けトレイ1の容量より小さくしたものである。これにより、給水時に水受けトレイ1の容量以上に給水することを防ぎ、必要以上に給水しないため長時間給水を持続でき、給排水の回数を減らすことが出来る。
また、給水タンク2には凹部14に開口部17を設け、排水タンク4が開口部より取り外し可能としてもよい。これにより、排水タンク4のメンテナンスがしやすくなり、清潔に保つことができるという効果を奏する。
また、排水タンク4は、膨出可能な形状として円形の底面と蛇腹構造の側面とを有した円筒容器でとしてもよい。これにより、膨出を繰り返しても形状を保ち、また、排水による水圧が側面に均等にかかるため破損しにくいという効果を奏する。
(実施の形態2)
実施の形態2では、排水タンク4が給水タンク2から取り外し可能の構造を具体的説明する。
図4に実施の形態2の給水タンク2を備えた機器の給水タンク2と排水タンク4の概略断面図を示す。図1から3同様の構成要素については同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
給水タンク2には凹部14に排水タンク4を取り外し可能とした開口部17を備えている。開口部17を囲む筒状の突壁18を設け、排水タンク4には流出入口13の端にフランジ部19を設け、排水タンク4は、フランジ部19を筒状の突壁18に乗せ、流出入口13に相当する開口を有する蓋20により、フランジ部19で突壁18に固定されることとしている。
上記構成では、給水タンク2と排水タンク4の接続、取り外しが簡便になるという効果を奏する。
(実施の形態3)
実施の形態3では、排水タンク4が開口部17より取り外し可能の構造の別の実施の形態を具体的説明する。
図5に実施の形態3の給水タンク2を備えた機器の給水タンク2と排水タンク4の概略断面図を示す。図1から4同様の構成要素については同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
実施の形態3では、給水タンク2には、開口部17の内径(d1)より内径(d2)を大きくした筒状の突壁18を設け、排水タンク4には、外径が流出入口13に開口部の径より大きく突壁18の内径より小さいフランジ部19を設け、排水タンク4は、フランジ部19を排水タンク4を挿入する開口部17と筒状の突壁18との間に乗せ、流出入口13に相当する開口を有する蓋20により、フランジ部19で凹部14に固定されることとしている。
上記構成では、流出入口13や開口を有する蓋20が、給水タンク2天面において凹部14を低くすることができるので、排水時にシンク16等に置かれた際に、シンク16などと蓋20の開口部17との間に空間を広くとることが出来るので、排水量が多くなりスムーズに排水されるという効果を奏する。
本発明は、給水を必要とする加湿機、加湿機能付空気清浄機、加湿機能付空気清浄装置、スチームレンジなど給水タンクと水受けトレイを備えた機器に適用してもよい。
1 水受けトレイ
2 給水タンク
3 残水
4 排水タンク
5 フロート
6 センサ
7 回収手段
8 気化フィルター
9 外周部
11 給水口
12 突き出し部
13 流出入口
14 凹部
15 溝
16 シンク
17 開口部
18 突壁
19 フランジ部
20 蓋

Claims (7)

  1. 水受けトレイ内に底面を配置して給水する給水タンクと、
    前記水受けトレイ内の残水を所定のタイミングで貯水する排水タンクを備え、
    前記給水タンクの天面は、
    外周部と中央部を前記外周部より低く形成した凹部とを有し、
    前記排水タンクは、流出入口を前記外周部より低くなるように前記凹部に位置させ、この凹部から前記給水タンクの内部に向けて膨出可能に張り出して備え、
    前記外周部は、前記凹部から前記給水タンク一側面側までの溝を形成したことを特徴とする機器。
  2. 前記排水タンクの膨出可能容量は前記水受けトレイの容量より小さいことを特徴とする請求項1記載の機器。
  3. 前記排水タンクは大気圧と前記給水タンク内の負圧により膨出可能であることを特徴とする請求項1記載の機器。
  4. 前記給水タンクには前記凹部に開口部を設け、前記排水タンクが前記開口部より取り外し可能であることを特徴とする請求項1記載の機器。
  5. 前記排水タンクは円形の底面と蛇腹構造の側面とを有した円筒容器であることを特徴とする請求項2から4のいずれか一つに記載の機器。
  6. 前記給水タンクには前記開口部を囲む筒状の突壁を設け、
    前記排水タンクには前記流出入口の端にフランジ部を設け、
    前記排水タンクは、前記フランジ部を前記筒状の突壁に乗せ、
    開口を有する蓋により、
    前記フランジ部で前記突壁に固定されることを特徴とする請求項5記載の機器。
  7. 前記給水タンクには、前記開口部より内径を大きくして筒状の突壁を設け、
    前記排水タンクには、外径が流出入口に前記開口部の径より大きく前記突壁の内径より小さいフランジ部を設け、
    前記排水タンクは、前記フランジ部を前記排水タンクを挿入する開口部と前記筒状の突壁との間に乗せ、開口を有する蓋により、前記フランジ部で前記凹部に固定されることを特徴とする請求項5記載の機器。
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