JP2016010738A - 回転駆動機構及びその回転駆動機構を利用した振とう装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】機械的な駆動部分を有しない回転駆動機構の実現により、振動や騒音の少ない振とう装置を提供する。【解決手段】回転駆動機構1は、基台2と、基台2の上面に設けられ、平面形状が円形で基台2の上面側から下面側へいくに従って内径が小さくなるように側面が傾斜した凹部4と、基台2に設けられ、凹部4の底部側からエアーを供給するエアー供給穴6と、エアー供給穴6を通じて凹部4にエアーを供給するエアー供給部10と、凹部4に基台2の上面側から嵌め込まれ、その傾斜側面にエアー供給穴6からのエアーを基台の上面側へ導くらせん状の溝14が設けられた駆動体12と、を備えている。【選択図】 図1

Description

本発明は、駆動体を回転駆動させる回転駆動機構及びその回転駆動機構を利用して物体を振とうさせる振とう装置に関するものである。
容器に入れた液体を攪拌するための装置として振とう装置がある。振とう装置には種々のものが存在する(例えば、特許文献1参照。)。振とう装置は、液体を収容した容器を保持して水平方向や上下方向に周期的に移動させることで、容器内の液体が攪拌される効果を得るものである。容器を水平方向や上下方向に移動させるための駆動機構は電気モータ等を備えた機械的なものである。
特開2004−148194号公報
上述のように、振とう装置は動力源が電気モータであるため、例えば攪拌によって可燃性ガスが発生するような液体を取り扱うことはできない。また、機械的な駆動部分を有するため、振動や騒音が大きくなる傾向がある。容器を円周方向に動作させる場合には電気モータの回転軸にかかる負荷を軽減するために、容器を保持する保持部に重りを取り付けて重心を調節する必要がある。そのため、電気モータによって動作させる部分の重量が増大し、振動や騒音がさらに大きくなる。
そこで、本発明は、機械的な駆動部分を有しない回転駆動機構の実現により、振動や騒音の少ない振とう装置を提供することを目的とするものである。
本発明にかかる回転駆動機構は、基台と、基台の上面に設けられ、平面形状が円形で基台の上面側から下面側へいくに従って内径が小さくなるように側面が傾斜した凹部と、基台に設けられ、凹部に基台の下面側からエアーを供給するエアー供給穴と、エアー供給穴を通じて凹部にエアーを供給するエアー供給部と、凹部に基台の上面側から嵌め込まれる形状の部材であって、その傾斜側面にエアー供給穴からのエアーを基台の上面側へ導くらせん状の溝が設けられた駆動体と、を備え、エアー供給部から供給されるエアーの風圧により駆動体を凹部において浮上させるとともに回転させるように構成されているものである。
本発明の振とう装置は、本発明の回転駆動機構と、回転駆動機構の基台上において該回転駆動機構の駆動体によって保持され、駆動体の回転に伴なって水平面内で周期的な移動動作を行なう可動台と、を備えたものである。
本発明の回転駆動機構では、基台に凹部と凹部の底部側からエアーを供給するエアー供給穴が設けられ、側面にらせん状の溝が設けられた駆動体が凹部に嵌め込まれ、エアー供給部から供給されるエアーの風圧により駆動体を凹部において浮上させるとともに回転させるように構成されているので、機械的な駆動部分を用いることなく駆動体を回転駆動させることができる。駆動体はエアーの風圧によって浮上して回転するため、駆動体の回転時の基台との摩擦が小さく、騒音や振動の少ない回転駆動機構を実現することができる。電気モータを使用しないため、モータの回転軸への不可の軽減を考慮する必要がなく、重心調節のための重りを使用する必要もない。
本発明の振とう装置では、本発明の回転駆動機構によって可動台を動作させるものであるため、騒音や振動の低減を図ることができる。
回転駆動機構の一実施例を示す分解部分断面図である。 同実施例におけるエアー供給オフ時の状態を示す部分断面図である。 同実施例におけるエアー供給オン時の状態を示す部分断面図である。 振とう装置の一実施例のエアー供給オフ時の状態を示す断面構成図である。 同実施例のエアー供給オン時の状態を示す断面構成図である。 同実施例のエアー供給オン時の動作を説明するための平面図である。
本発明の振とう装置では、可動台の下面が、周縁部が下方へ屈曲又は湾曲し、駆動体の溝を通って基台の上面側へ噴き出したエアーを下方へ吹き付けるように導く形状となっていることが好ましい。そうすることで、駆動体を浮上させて回転させるためのエアーを駆動体及び可動台の浮上にさらに利用することができ、エアー供給部からのエアーの利用効率を向上させることができる。
本発明の振とう装置の好ましい実施形態の一例は、可動台が、駆動体に取り付けられ駆動体と同じ回転中心を有する回転軸に偏心カム機構を介して取り付けられており、駆動体の回転に伴なって水平面内で旋回を行なうように構成されているものである。
また、本発明の振とう装置において、可動台の旋回動作時に周囲方向から可動台に対して遠心力とは反対向きの力を作用させるダンパー要素をさらに備えていることが好ましい。そうすれば、可動台の旋回動作時の遠心力が駆動体に作用することで駆動体の回転軸がぶれることを抑制することができ、可動台の旋回動作の安定化を図ることができる。
上記ダンパー要素の一例として、可動台の周囲に設けられたダンパー支持部及び可動台の周方向において均等な複数の位置に設けられダンパー支持部と可動台との間を連結する弾性部材からなり、弾性部材の弾性力によって可動台の旋回動作時に周囲方向から可動台に対して遠心力とは反対向きの力を作用させるとともに可動台の回転を抑制するものである例を挙げることができる。
以下、本発明の回転駆動機構及びその回転駆動機構を用いた振とう装置の一実施例について図1から図6を用いて説明する。
まず、図1から図3を用いて回転駆動機構の一実施例の構造について説明する。なお、図1から図3では、基台2や配管8を断面図で示し、駆動体12を正面図で示している。
この回転駆動機構1は、基台2、エアー供給部10及び駆動体12により構成されている。
基台2は上面の開口した凹部4を備えている。凹部4は基台2の上面側から底部にいくに従って徐々に内径が小さくなる円錐形状である。基台2の下面にエアー供給部10から供給されるエアーの流れる配管8が接続されており、配管8はエアー供給穴6を介して凹部4の底部に通じている。基台2の材質は、例えばアルミ合金である。
エアー供給部10は圧縮空気を供給するものであり、例えばガスボンベによって実現することができる。なお、エアー供給部10はポンプによって圧縮空気を供給するものであってもよい。
駆動体12は基台2の凹部4と嵌合する円錐形状の部材であり、駆動体12の材質は例えばポリアセタール(POM)樹脂である。駆動体12の傾斜した側面にらせん状の溝14が設けられている。駆動体12の上面中央部に駆動軸16(回転軸)が設けられている。駆動体12はエアー供給部10から供給される圧縮空気の圧力を利用して回転駆動されるものであり、駆動体12が回転することで駆動軸16が回転する。
図2に示されているように、駆動体12は基台2の凹部4に嵌め込まれ、駆動体12の側面と凹部4の内壁面が密接する。駆動体12の先端部12aはエアー供給穴6に嵌め込まれる。駆動体12の先端部12aの外径はエアー供給穴6の内径よりもわずかに小さくなっており、先端部12aとエアー供給穴6の内壁との間に隙間が存在する。エアー供給部10から圧縮空気を凹部4の底部へ送り込むと、圧縮空気は駆動体12の先端部12aとエアー供給穴6の内壁との間の隙間を通って駆動体12の側面に吹き付けられ、その風圧によって駆動体12を浮上させる。
図3に示されているように、駆動体12が浮上すると、駆動体12の側面と凹部4の内壁面との間に隙間が生じ、圧縮空気が駆動体12の側面のらせん状の溝14を流れ、駆動体12は圧縮空気の圧力により回転する。駆動体12が回転することにより、駆動軸16が回転する。
駆動体12は、例えば傾斜した側面の長さが50mmであり、傾斜角が15°である。溝14の形状は曲面であり、その幅は5mm程度で、全周にわたって形成されている。かかる場合に、エアー供給部10から圧縮空気を最大0.7MPaで供給することで駆動体12を基台2から浮上させることができ、らせん状の溝14からエアー供給部と反対方向に噴出させることで回転エネルギーを得ることができる。
次に、回転駆動機構1を利用した振とう装置の一実施例について図4、図5及び図6を用いて説明する。図4は同実施例のエアー供給部10からのエアー供給をオフにした状態を示す断面構成図であり、図5は同実施例のエアー供給部10からのエアー供給をオンにした状態を示す断面構成図であり、図6は同実施例の平面図である。
図1から図3を用いて説明した回転駆動機構1の駆動軸16に回転板20、連結軸22及びベアリング24からなる偏心カム機構を介して可動台18が取り付けられており、駆動軸16が回転することで可動台18が旋回動作を行なうようになっている。攪拌対象の溶液を収容した容器は可動台18上に固定される。
回転板20は直径が30mmの円形の板状部材であり、材質は例えばPOM樹脂である。回転板20の中心に駆動軸16が固定されており、駆動軸16とともに回転する。回転板20の中心から外れた位置に連結軸22の下端が固定され、回転板20の回転にともなって連結軸が円を描くように移動する。連結軸22の上端は可動台18を支持している。
可動台18は平面形状が直径50mmの円形の部材であり、材質は例えばPOM樹脂である。可動台18は中心から外れた位置で連結軸22によって支持されている。可動台18の連結軸22の軸受け部分には例えばボールベアリングなど回転可能に連結軸22を受けるとともに回転摩擦の少ないベアリング24が設けられている。
上記のように、可動台18が連結軸22によって回転自由に回転板20と連結されているため、回転板20の回転により可動台18が回転することなく旋回動作を行なうことができる。この実施例では可動台18側が連結軸22に対して回転可能となっているが、回転板20側が連結軸22に対して回転可能となっていてもよいし、可動台18及び回転板20の両方が連結軸22に対して回転可能となっていてもよい。
連結軸22に対して回転可能となっている可動台18又は回転板20の軸受け部分には、この実施例のように、必ずしもボールベアリングのような回転摩擦の少ないベアリング24を設ける必要はないが、かかるベアリングを設けておくことで、この部分における軸のブレや回転時の摩擦による振動や騒音を低減することができる。
可動台18は、周縁部が直角に屈曲して鉛直下向きに延びて下面側に凹部の形成された形状となっている。この可動台18の下面の形状は、エアー供給部10からエアーの供給がなされて駆動体12が浮上したときに、図5において矢印で示されているように、凹部4の内壁と駆動体12との間の隙間から噴き出したエアーを下方へ吹き付けるように導き、エアー供給部10からのエアーによって駆動体12及び可動台18を効率よく浮上させる効果をもたらすものである。
以上の構成により、エアー供給部10からエアーの供給がなされると、図5に示されているように、駆動体12が数μm〜数mm程度浮上して回転することにより回転板20が回転する。駆動体12の浮上に伴なって可動台18も数μm〜数mm程度浮上し、基台2と接触しない状態となる。回転板20が回転すると連結軸22が円を描くように移動し、連結軸22に回転可能に保持されている可動台18が旋回動作を行なう。
基台2上には可動台18の周囲を囲う矩形のダンパー支持部26が取り付けられている(図6参照。)。可動台18の周縁部の均等な4箇所が弾性部材28によってダンパー支持部26と連結されており、可動台18の回転が抑制されている。弾性部材28は例えばコイルバネや板バネなどである。なお、ダンパー支持部26は可動台18の周囲を囲う枠状部材である必要も矩形である必要もなく、可動台18の周囲の均等な位置で弾性部材28の一端を支持することができる形状であればいかなる形状であってもよい。ダンパー支持部26と弾性部材28は、可動台18の旋回動作時に遠心力によって駆動体12の回転軸がぶれることを抑制するダンパー要素を構成している。
可動台18の平面形状は円形に限定されるものではなく、いかなる形状であってもよい。また、可動台18の下面の形状はこの実施例に限定されるものではなく、周縁部が下方へ湾曲した形状であってもよいし、周縁部が下方へ屈曲も湾曲もせず、平板形状となっていてもよい。
上記実施例では、可動台18の中心から外れた位置に連結軸22が取り付けられているが、可動台18に対する連結軸22の取付け位置は可動台の旋回動作の範囲を決める設計事項であり、可動台18の中心に連結軸22が取り付けられていてもよい。
1 回転駆動機構
2 基台
4 凹部
6 エアー供給穴
8 配管
10 エアー供給部
12 駆動体
14 溝
16 駆動軸
18 可動台
20 回転板
22 連結軸
24 ベアリング
26 ダンパー支持部
28 弾性部材

Claims (6)

  1. 基台と、
    前記基台の上面に設けられ、平面形状が円形で前記基台の上面側から下面側へいくに従って内径が小さくなるように側面が傾斜した凹部と、
    前記基台に設けられ、前記凹部の底部側からエアーを供給するエアー供給穴と、
    前記エアー供給穴を通じて前記凹部にエアーを供給するエアー供給部と、
    前記凹部に前記基台の上面側から嵌め込まれる形状の部材であって、その傾斜側面に前記エアー供給穴からのエアーを前記基台の上面側へ導くらせん状の溝が設けられた駆動体と、を備え、
    前記エアー供給部から供給されるエアーの風圧により前記駆動体を前記凹部において浮上させるとともに回転させるように構成されている回転駆動機構。
  2. 請求項1に記載の回転駆動機構と、
    前記回転駆動機構の基台上において前記回転駆動機構の駆動体によって保持され、前記駆動体の回転に伴なって水平面内で周期的な移動動作を行なう可動台と、を備えた振とう装置。
  3. 前記可動台の下面は、周縁部が下方へ屈曲又は湾曲し、前記駆動体の溝を通って前記基台の上面側へ噴き出したエアーを下方へ吹き付けるように導く形状となっている請求項2に記載の振とう装置。
  4. 前記可動台は、前記駆動体に取り付けられ前記駆動体と同じ回転中心を有する回転軸に偏心カム機構を介して取り付けられており、前記駆動体の回転に伴なって水平面内で旋回動作を行なうものである請求項2又は3に記載の振とう装置。
  5. 前記可動台の旋回動作時に周囲方向から前記可動台に対して遠心力とは反対向きの力を作用させるダンパー要素をさらに備えている請求項4に記載の振とう装置。
  6. 前記ダンパー要素は、前記可動台の周囲に設けられたダンパー支持部及び前記可動台の周方向において均等な複数の位置に設けられ前記ダンパー支持部と前記可動台との間を連結する弾性部材からなり、前記弾性部材の弾性力によって前記可動台の旋回動作時に周囲方向から前記可動台に対して遠心力とは反対向きの力を作用させるとともに前記可動台の回転を抑制するものである請求項5に記載の振とう装置。
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