JP2016009699A - ライトセンサ - Google Patents

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直弥 牛込
道山 勝教
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Abstract

【課題】フィルタに対する視認方向にかかわらず発光ダイオードの光が均一に見えるようにすることができるライトセンサを提供する。【解決手段】ライトセンサ10は、台座部21にセンサチップ30及び発光ダイオード40が配置されたホルダ20に対して、半球殻状のフィルタ50が組み付けられることで構成されている。そして、フィルタ50は、受光部31に外光を集光するレンズ部51と、レンズ部51よりも発光ダイオード40側の球殻部52と、を有している。このうちの球殻部52は、発光ダイオード40から照射された光のうちレンズ部51側とは反対側に照射された光を反射させてレンズ部51側に導く反射部として、球殻部52の内壁面54に施された鏡面加工面53を有している。これにより、発光ダイオード40の光のうちセンサチップ30とは反対側に向かう光をレンズ部51側に集中させることができる。【選択図】図3

Description

本発明は、発光ダイオード(LED)を備えたライトセンサに関する。
従来より、受光部が形成されたセンサチップを備えたライトセンサが、例えば特許文献1で提案されている。また、センサチップはセンサハウジングに搭載されていると共に、センサハウジングに取り付けられたフィルタで覆われた構成が提案されている。
フィルタはセンサチップを覆うカバーとしての役割を果たすものである。このようなフィルタは、内周面の中央部に形成された凹部を有している。この凹部によってフィルタの厚みに差が生じるので、フィルタへの入射光がセンサチップの受光部に集光される。すなわち、フィルタはレンズとして機能するようになっている。
特許第4604301号公報
ここで、センサハウジングに発光ダイオード(LED)を搭載する構成が考えられる。発光ダイオードの光は、フィルタを透過して外部に出射される。これにより、発光ダイオードの光が視認されるので、ライトセンサをインジケータとして利用することが可能となる。
しかしながら、上記従来の技術では、フィルタの厚みは外光がセンサチップに集光するように調整されているので、フィルタの厚みの差によって発光ダイオードの光の強弱が発生してしまう。このため、フィルタに対する視認方向によって発光ダイオードの発光径、発光位置、発光点数が異なって見えてしまうという問題がある。すなわち、フィルタに対する視認方向によって発光ダイオードの光の見栄えが異なってしまうという問題がある。
本発明は上記点に鑑み、フィルタに対する視認方向にかかわらず発光ダイオードの光が均一に見えるようにすることができるライトセンサを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、台座部(21)を有するホルダ(20)を備えている。また、台座部(21)に配置されており、光の強度を検出する受光部(31)を有し、受光部(31)が受光した外光の強度に基づいてセンサ信号を取得するセンサチップ(30)を備えている。
また、台座部(21)に配置されており、発光指令に従って発光する発光ダイオード(40)を備えている。さらに、半球殻状であり、台座部(21)を覆うようにホルダ(20)に組み付けられたフィルタ(50)を備えている。
そして、フィルタ(50)は、受光部(31)に外光を集光するレンズ部(51)と、レンズ部(51)よりも発光ダイオード(40)側の球殻部(52)と、を有している。
また、球殻部(52)は、発光ダイオード(40)から照射された光のうちレンズ部(51)側とは反対側に照射された光を反射させてレンズ部(51)側に導く反射部(53、56)を有していることを特徴とする。
これによると、発光ダイオード(40)から照射された光のうち球殻部(52)側に照射された光がレンズ部(51)側に導かれるので、発光ダイオード(40)の光をレンズ部(51)側に集めることができる。すなわち、発光ダイオード(40)の光が分散されないようにすることができる。したがって、フィルタ(50)に対する視認方向にかかわらず発光ダイオード(40)の光が均一に見えるようにすることができる。
なお、この欄及び特許請求の範囲で記載した各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
本発明の第1実施形態に係るライトセンサの断面図である。 フィルタの平面図である。 LEDが点灯したときの光路を示したライトセンサの断面図である。 本発明の第2実施形態に係るライトセンサの断面図である。
以下、本発明の実施形態について図に基づいて説明する。なお、以下の各実施形態相互において、互いに同一もしくは均等である部分には、図中、同一符号を付してある。
(第1実施形態)
以下、本発明の第1実施形態について図を参照して説明する。本実施形態に係るライトセンサは、例えば車両に搭載されると共に、自動車のテールライトやヘッドライトの自動点消灯、カーエアコンの制御等に利用される日射センサとして用いられるものである。
図1に示されるように、ライトセンサ10は、ホルダ20、センサチップ30、発光ダイオード40、及びフィルタ50を備えて構成されている。
ホルダ20は、センサチップ30及び発光ダイオード40、その他の配線等を収容するための柱状の部品である。ホルダ20は、例えば樹脂材料がモールド成形されて構成されている。ホルダ20には外部との電気的な接続を行うための図示しないターミナルがインサート成形されている。
また、ホルダ20は、台座部21を有している。台座部21は、ホルダ20の端部に設けられた平面状の部分であり、センサチップ30や発光ダイオード40が実装された部分である。台座部21は階段状であったり、凹部が形成されていたり、必要に応じて形状の変更が可能である。
一方、ホルダ20のうち台座部21とは反対側がコネクタ状に形成されている。そして、ホルダ20のコネクタ部分が車両の固定対象に固定されると共に、ハーネスを介してECU(Electrical Control Unit)に電気的に接続される。
センサチップ30は、板状のICチップとして構成されたものであり、ホルダ20の台座部21に配置されている。また、センサチップ30は、受光した光の強度を検出する受光部31を有している。受光部31は、フォトダイオードとして構成されている。
具体的には、センサチップ30は例えばn型シリコン基板で構成されており、このn型シリコン基板の表層部にp型領域が形成されている。また、n型シリコン基板の裏面にはカソード電極が形成されていると共に、各p型領域には図示しないアノード電極が設けられている。p型領域に外光が当たると受光量に応じた電気信号が出力される。したがって、受光部31は、外光の強度を電気信号として出力する。なお、フォトダイオードの構造は上記に限られず、他の構造が採用されても良い。
また、センサチップ30は、受光部31の電気信号を処理する制御回路部を有している。制御回路部は、受光部31から電気信号を取得し、当該電気信号に所定の信号処理を行うことでセンサ信号を取得する。制御回路部は、このセンサ信号を外部のECUに出力する。これにより、外部のECUはセンサ信号に基づいてエアコン制御等を行う。
さらに、制御回路部は、外部のECUから発光指令を入力すると共に当該発光指令に従って発光ダイオード40を発光させる機能を有している。なお、制御回路部は、センサチップ30とは別の半導体チップに形成されていても良い。別の半導体チップはセンサチップ30と積層されていても良いし、センサチップ30の隣に配置されていても良い。
発光ダイオード40は、センサチップ30の制御回路部に駆動されることで発光する発光素子(LED)である。すなわち、発光ダイオード40は外部のECUの発光指令に従って発光する。また、発光ダイオード40は、ホルダ20の台座部21に配置されている。本実施形態では、発光ダイオード40はセンサチップ30から離間すると共にセンサチップ30に対して車両の後方側に配置されている。
そして、発光ダイオード40は、可視光等の幅広い波長の光を照射できるように構成されている。もちろん、発光ダイオード40は単色を発光するように構成されていても良い。発光ダイオード40は例えば図示しないボンディングワイヤでセンサチップ30に設けられた図示しないパッドに電気的に接続されている。当該パッドは制御回路部に接続されている。
フィルタ50は、半球殻状のカバーである。フィルタ50は、ホルダ20の台座部21を覆うようにホルダ20に組み付けられている。このようなフィルタ50は、レンズ部51及び球殻部52を有している。本実施形態では、フィルタ50のうち車両の進行方向側がレンズ部51として構成され、フィルタ50のうち車両の後方側が球殻部52として構成されている。
レンズ部51は、センサチップ30の受光部31に外光を集光するように構成されている。具体的には、レンズ部51のうちセンサチップ30の上方に対応した部分が薄く形成され、レンズ部51のうちホルダ20側の部分が厚く形成されている。このように、レンズ部51は肉厚部と肉薄部によってレンズ状に構成されているので、車両前方及び車両上方からの外光をセンサチップ30の受光部31に集光することが可能になっている。ライトセンサ10は、レンズ部51が車両進行方向に位置するように車両に固定される。
球殻部52は、レンズ部51よりも発光ダイオード40側(車両後方側)の部分である。そして、図1に示されるように、球殻部52の厚みはレンズ部51とは異なり、センサチップ30の受光部31に外光を集光するようになっていない。球殻部52は、発光ダイオード40の光をレンズ部51側に反射させやすくする形状になっている。
具体的には、球殻部52は、発光ダイオード40から照射された光のうちレンズ部51側とは反対側すなわち球殻部52側に照射された光を反射させてレンズ部51側に導く反射部として鏡面加工面53を有している。鏡面加工面53は、球殻部52のうちの台座部21側の内壁面54の一部が鏡面加工された部分である。
図2の平面図に示されるように、鏡面加工面53は、円弧状に球殻部52にレイアウトされている。すなわち、鏡面加工面53は、発光ダイオード40の周囲に設けられている。したがって、鏡面加工面53は、発光ダイオード40の光のうち車両後方側に向かう光をレンズ部51の所定位置に集光する。言い換えると、鏡面加工面53は、発光ダイオード40を中心とした発光ダイオード40の光の分散を抑制する役割を果たす。
さらに、フィルタ50は、図1に示された外壁面55にしぼ加工が施されている。このしぼ加工は、車両のインストルメントパネル、センターコンソール、ダッシュボード等の外装に合わせるためにフィルタ50の外壁面55に施されている。フィルタ50の色は、インストルメント等と同じであることが好ましい。以上が、本実施形態に係るライトセンサ10の全体構成である。
次に、フィルタ50の球殻部52に設けられた鏡面加工面53の作用効果について説明する。まず、外部のECUからセンサチップ30に発光指令が入力されると、センサチップ30の制御回路部は当該発光指令に従って発光ダイオード40を発光させる。そして、図3に示されるように、発光ダイオード40から照射された光のうちセンサチップ30側(レンズ部51側)とは反対側に照射された光が球殻部52の鏡面加工面53で反射してレンズ部51側に導かれる。したがって、発光ダイオード40の光をレンズ部51の所定位置に集めることができる。
このように、鏡面加工面53によって発光ダイオード40の光が分散されずに集約されるので、フィルタ50に対する視認方向にかかわらず、発光ダイオード40の発光径は一定であり、発光位置は一カ所であり、発光点数も1点として見えるようにすることができる。したがって、フィルタ50に対する視認方向にかかわらず発光ダイオード40の光が均一に見えるようにすることができる。
(第2実施形態)
本実施形態では、第1実施形態と異なる部分について説明する。図4に示されるように、フィルタ50は発光ダイオード40の光を反射させる反射部として反射膜56を有している。反射膜56は、球殻部52のうちの台座部21側の内壁面54に設けられている。
反射膜56は、例えば広帯域の反射特性を持つAu(金)等の金属膜である。このような反射膜56は球殻部52の内壁面54の所定位置に蒸着等の方法で形成することができる。フィルム状のものを球殻部52の内壁面54に貼り付けても良い。Auの他にGeやZnSeなどで反射膜56を形成しても良い。
以上のように、発光ダイオード40から照射された光のうちセンサチップ30側(レンズ部51側)とは反対側に照射された光を反射膜56で反射させることにより、発光ダイオード40の光をレンズ部51の所定位置に集めることができる。これにより、フィルタ50に対する視認方向にかかわらず発光ダイオード40の光が均一に見えるようにすることができる。
なお、本実施形態の記載と特許請求の範囲の記載との対応関係については、反射膜56が特許請求の範囲の「反射部」に対応する。
(他の実施形態)
上記各実施形態で示されたライトセンサ10の構成は一例であり、上記で示した構成に限定されることなく、本発明を実現できる他の構成とすることもできる。例えば、ライトセンサ10は、車載用に限られない。
また、発光ダイオード40の発光指令は、外部のECUがセンサチップ30を介さずに発光ダイオード40にターミナルや配線等を介して直接入力しても良い。
上記各実施形態では、ホルダ20に実装された発光ダイオード40は1個であったが、複数個の発光ダイオード40がホルダ20に実装されていても良い。この場合、各発光ダイオード40の光のうちレンズ部51側とは反対側に向かう光を鏡面加工面53や反射膜56によって反射させれば良い。
上記各実施形態では、フィルタ50の外壁面55にしぼ加工が施されていたが、これはフィルタ50の外観の一例である。したがって、フィルタ50の外壁面55にしぼ加工が施されていなくても良い。
上記各実施形態では、フィルタ50はレンズ部51と球殻部52とで構成されていたが、これはフィルタ50の構成の一例である。したがって、例えば、反射部は、球殻部52とは別体でも良い。すなわち、球殻部52のうちの一部が窓のように貫通しており、この貫通部に反射部がパズルのようにはめ込まれるようになっていても良い。つまり、反射部が埋込部材として構成されていても良い。このような埋込部材は樹脂成形によって容易に形成することができる。
20 ホルダ
21 台座部
30 センサチップ
31 受光部
40 発光ダイオード
50 フィルタ
51 レンズ部
52 球殻部
53 鏡面加工面(反射部)

Claims (5)

  1. 台座部(21)を有するホルダ(20)と、
    前記台座部(21)に配置されており、光の強度を検出する受光部(31)を有し、前記受光部(31)が受光した外光の強度に基づいてセンサ信号を取得するセンサチップ(30)と、
    前記台座部(21)に配置されており、発光指令に従って発光する発光ダイオード(40)と、
    半球殻状であり、前記台座部(21)を覆うように前記ホルダ(20)に組み付けられたフィルタ(50)と、
    を備え、
    前記フィルタ(50)は、前記受光部(31)に外光を集光するレンズ部(51)と、前記レンズ部(51)よりも前記発光ダイオード(40)側の球殻部(52)と、を有しており、
    前記球殻部(52)は、前記発光ダイオード(40)から照射された光のうち前記レンズ部(51)側とは反対側に照射された光を反射させて前記レンズ部(51)側に導く反射部(53、56)を有していることを特徴とするライトセンサ。
  2. 前記反射部は、前記球殻部(52)のうちの前記台座部(21)側の内壁面(54)の一部が鏡面加工された鏡面加工面(53)であることを特徴とする請求項1に記載のライトセンサ。
  3. 前記反射部は、前記球殻部(52)のうちの前記台座部(21)側の内壁面(54)に設けられた反射膜(56)であることを特徴とする請求項1に記載のライトセンサ。
  4. 前記フィルタ(50)は、外壁面(55)にしぼ加工が施されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載のライトセンサ。
  5. 前記レンズ部(51)が車両進行方向に位置するように前記ホルダ(20)が車両に搭載されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の車載用のライトセンサ。
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