JP2016007987A - 前照灯 - Google Patents

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律也 大嶋
Ritsuya Oshima
律也 大嶋
勝重 諏訪
katsushige Suwa
勝重 諏訪
小島 邦子
Kuniko Kojima
邦子 小島
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【課題】点灯パターンが変更された場合でも、前照灯の全領域が光る多灯型前照灯を実現する。【解決手段】前照灯100は、第1の前照灯モジュール10a、10b、10c及びインナーレンズ4を備える。第1の前照灯モジュール10a、10b、10cは、光を出射する光源1及び光を入射して前方に向けて投射する投射光学系3を有する。インナーレンズ4は、投射光学系3から出射された光を透過する。第1の前照灯モジュール10a、10b、10cは複数備えられ、隣り合う第1の前照灯モジュール10a、10b、10cから出射された光の端部は、インナーレンズ4の出射側の面上で重なり合う。【選択図】図1

Description

本発明は、車両の前方を照射する前照灯に関する。
近年、半導体光源(例えば、LED光源又はレーザー光源等)の前照灯への採用により、前照灯の小型化が実現されている。また、小型化された前照灯をモジュール化して複数配置した多灯型の前照灯(以下、多灯型前照灯という。)が開発されている。
多灯型前照灯は、各前照灯モジュールの光を重ね合わせて配光パターンを形成している。また、配光の異なる前照灯モジュールを複数配置して、点灯させる前照灯モジュールを選択することで前照灯の配光パターンを変更する多灯型前照灯も開発されている。このような多灯型前照灯は、照射する光量等を可変とすることで、様々な道路状況又は天候に応じた配光を提供することができる。また、これらの多灯型前照灯は、意匠性の面からも普及が進みつつある。
特開2008−105500号公報
しかしながら、多灯型前照灯は、複数の前照灯モジュールを配置しているために、点灯している前照灯を見た際に、前照灯の一部の領域が点灯する場合があり、意匠性が低下するという問題がある(例えば、特許文献1)。
本発明は、上記に鑑みて成されたものであって、前照灯の点灯パターンが変更された場合でも、前照灯の全領域が光ることで、意匠性を向上することを目的にする。
本発明は、上記に鑑みて成されたものであって、前照灯は光を出射する光源及び前記光を入射して前方に向けて投射する投射光学系を有する第1の前照灯モジュールと、前記投射光学系から出射された光を透過するインナーレンズとを備え、前記第1の前照灯モジュールは複数備えられ、隣り合う前記第1の前照灯モジュールから出射された光の端部は、前記インナーレンズの出射側の面上で重なり合う。
本発明によれば、点灯パターンが変更された場合でも、前照灯の全領域が光る多灯型前照灯を実現することができる。
実施の形態1に係る前照灯の構成図である。 実施の形態2に係る前照灯の構成図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態の例を説明する。なお、以下の実施の形態の説明においては、説明を容易にするためにxyz座標を用いて説明する。車両の左右方向をx軸方向とする。車両前方に対して右側を+x軸方向とし、車両前方に対して左側を−x軸方向とする。ここで、「前方」とは、車両の進行方向をいう。車両の上下方向をy軸方向とする。上側を+y軸方向とし、下側を−y軸方向とする。「上側」とは空の方向であり、「下側」とは地面の方向である。車両の進行方向をz軸方向とする。進行方向を+z軸方向とし、反対の方向を−z軸方向とする。+z軸方向を「前方」とよび、−z軸方向を「後方」とよぶ。
実施の形態1.
図1は、本発明に係る実施の形態1に係る多灯型の前照灯100の構成図である。前照灯100は、複数の前照灯モジュール10及びインナーレンズ4を備えている。前照灯モジュール10は、光源1及び投射光学系3を有している。前照灯モジュール10は、集光光学系2を有することができる。なお、図1では、前照灯モジュール10a,10b,10cが記載されているが、前照灯モジュール10a,10b,10cをまとめて説明する際には、前照灯モジュール10として示す。
光源1は、例えば、LED又はレーザーダイオード等の半導体光源である。また、本発明の光源1は、指向性を持つ光源である。主な例としては、上述のように、LED又はレーザーダイオード(以下、LDという。)等の半導体光源である。また、本発明の光源1は、有機エレクトロルミネッセンス光源又は平面上に塗布された蛍光体に励起光を照射して発光させる光源等も含む。そして、本発明の光源1は、白熱電球、ハロゲンランプ、蛍光ランプ等の管球光源は含まれない。このように、管球光源は含まず、指向性を持つ光源を「固体光源」とよぶ。つまり、本願の光源1は、固体光源である。
光源1は、車両の前方(+z軸方向)に向けて光を発する。図1では、光源1の前方(+z軸方向)には、集光光学系2が配置されている。集光光学系2は、光源1から発せられた光を入射する。光源1がLED等の発散角の大きな光源の場合には、集光光学系2を用いて、光源1から発せられた光を投射光学系3の方向(+z軸方向)に向ける。光源1がLD等の指向性の高い光源の場合には、集光光学系2を用いずに構成することができる。集光光学系2から出射された光は、+z軸方向に進行する。
図1では、集光光学系2は、透過型の光学素子として記載している。しかし、リフレクタ等の反射型の光学素子を用いることができる。なお、図1中の矢印は、光線を表わしている。また、光学系を説明する際の「前方」とは、光学的な「前方」である。このため、ミラー等で光を折り曲げた場合でも、光学系の「前方(図1では+z軸方向)」として説明する。
集光光学系2の前方(+z軸方向)には、投射光学系3が配置されている。投射光学系3は、集光光学系2から出射された光を入射する。そして、投射光学系3は、入射した光を前方(+z軸方向)に向けて拡大して投射する。図1では、投射光学系3は、透過型の光学素子として記載している。しかし、リフレクタ等の反射型の光学素子を用いることができる。
投射光学系3の前方(+z軸方向)には、インナーレンズ4が配置されている。インナーレンズ4は、投射光学系3から出射された光を入射する。インナーレンズ4は、投射光学系3から出射された光を透過する。インナーレンズ4は、光源1とアウターレンズ(図示せず)との間の領域に配設されている。図1では、インナーレンズ4は、投射光学系3とアウターレンズ(図示せず)との間の領域に配設されている。インナーレンズ4は、照射光の配光パターンを形成する機能等を有することができる。インナーレンズ4は、入射した光を前方(+z軸方向)に向けて出射する。
前照灯モジュール10は、インナーレンズ4に対向して配置されている。上述のように、インナーレンズ4は、投射光学系3から出射された光を入射するため、前照灯モジュール10の投射光学系3は、インナーレンズ4に対向して配置されている。図1では、インナーレンズ4は、x−y平面に面して配置されている。そして、図1に示すように、前照灯モジュール10a,10b,10cは、x軸方向に並んで配置されている。
図1に示すように、隣り合う前照灯モジュール10a,10b,10cから出射された光のx軸方向の端部は重なり合っている。光は、インナーレンズ4から出射するまでに、光のx軸方向の端部が重なり合えば良い。つまり、隣り合う前照灯モジュール10a,10b,10cから出射された光の端部は、インナーレンズ4の出射側の面上で重なり合っている。これにより、インナーレンズ4から出射される光は途切れることがない。そのため、インナーレンズ4は、1つの面状の光源となる。
また、投射光学系3から出射された光の光強度分布は、一般的に中央部が周辺部に比べて明るい。このため、隣り合う前照灯モジュール10a,10b,10cから出射された光の周辺部を重ねることで、インナーレンズ4から出射される光強度の均一性を向上することができる。
実施の形態2.
実施の形態1の前照灯100は、1種類の前照灯モジュール10を有している。実施の形態2の前照灯110は、2種類の前照灯モジュール11,12を有する。実施の形態1で説明した前照灯100の構成要素と同様の構成要素には、同一の符号を付し、その説明を省略する。実施の形態1と同様の構成要素は、光源1及びインナーレンズ4である。図2中の矢印は、光線を表わしている。
なお、図2では、前照灯モジュール11a,11b,11cが記載されているが、前照灯モジュール11a,11b,11cをまとめて説明する際には、前照灯モジュール11として示す。同様に、前照灯モジュール12a,12bは、前照灯モジュール12a,12bをまとめて説明する際には、前照灯モジュール12として示す。
集光光学系21,22及び投射光学系31,32は、実施の形態1の集光光学系2及び投射光学系3と異なる符号を付している。しかし、後述のように、ハイビーム用とロービーム用の違い以外は、実施の形態1で説明された集光光学系2及び投射光学系3の内容と同じである。そのため、集光光学系21,22及び投射光学系31,32も、図2では、透過型の光学素子として記載しているが、リフレクタ等の反射型の光学素子を用いることができる。
例えば、車はハイビーム用の前照灯とロービーム用の前照灯とを有している。ハイビームは、一般的に夜間の走行時に使用される。ハイビーム用の前照灯は、走行用前照灯ともよばれる。ハイビーム用の前照灯は、約100m先を照らす事が可能である。そのため、運転者は、ハイビームを使用することで、歩行者、自転車又は道路脇の駐車車両などを早く発見できる。
一方、ロービームは、対向車、先行車又は歩行者等がいる場合(すれ違い走行時)に使用される。ロービーム用の前照灯は、すれ違い用前照灯ともよばれる。ロービーム用の前照灯は、40mから50m程度先を照らす事が可能である。対向車等がいる場合に、ハイビームを使用すると、対向車にまぶしさという不快感を与え、事故の元になる。
ハイビームとロービームとの使い分けは、通常、夜間走行時にはハイビーム用の前照灯とロービーム用の前照灯との両方を点灯する。また、すれ違い走行時にはロービーム用の前照灯だけを点灯する。つまり、ロービーム用の前照灯は、夜間の走行の際には常に点灯している。
図2に示す前照灯モジュール11はロービーム用の前照灯モジュールである。また、前照灯モジュール12はハイビーム用の前照灯モジュールである。前照灯モジュール11は、光源1及び投射光学系31を有している。前照灯モジュール11は、集光光学系21を有することができる。図2では、前照灯モジュール11は、集光光学系21をさらに有している。前照灯モジュール12は、光源1及び投射光学系32を有している。前照灯モジュール12は、集光光学系22を有することができる。図2では、前照灯モジュール12は、集光光学系22をさらに有している。
前照灯モジュール11(ロービーム)は、前照灯モジュール12(ハイビーム)に比べて、水平方向(x軸方向)の照射角度が大きい。前照灯モジュール11(ロービーム)から出射された光は、実施の形態1と同様に、インナーレンズ4から出射するまでに、光のx軸方向の端部が重なり合っている。このため、すれ違い走行時においても、インナーレンズ4から出射される光は途切れることがない。そのため、インナーレンズ4は、1つの面状の光源となる。
図2では、前照灯モジュール12(ハイビーム)は、前照灯モジュール11(ロービーム)の間に配置されている。つまり、前照灯モジュール12(ハイビーム)は、前照灯モジュール11(ロービーム)に挟まれるように配置されている。図2では、前照灯モジュール12(ハイビーム)から出射された光は、隣り合う2つの前照灯モジュール11(ロービーム)から出射された光の重なり合う位置に照射されている。つまり、前照灯モジュール12(ハイビーム)から出射された光は、前照灯モジュール11(ロービーム)から出射された光と重畳されて、車両の前方に照射される。このため、夜間走行時においても、インナーレンズ4から出射される光は途切れることがない。そのため、インナーレンズ4は、1つの面状の光源となる。
前照灯110は、すれ違い走行時(ロービーム)と夜間走行時(ハイビーム)との両方の場合で、前照灯110の同じ領域から光が発せられる。このため、すれ違い走行時(ロービーム)と夜間走行時(ハイビーム)とで、前照灯110の光る領域が異なることはない。
上述のように、前照灯モジュール12(ハイビーム)から出射された光と前照灯モジュール11(ロービーム)から出射された光とが重畳されて照射されるためには、必ずしも、前照灯モジュール12(ハイビーム)が前照灯モジュール11(ロービーム)の間に配置される必要はない。ミラー等で光を折り曲げることで、前照灯モジュール12(ハイビーム)を前照灯モジュール11(ロービーム)の上下方向(y軸方向)に配置することもできる。しかし、前照灯モジュール12(ハイビーム)を前照灯モジュール11(ロービーム)の間に配置する構成が最も簡単な構成である。前照灯110の光源1は、上述のように固体光源を用いている。このため、前照灯モジュール11,12は、管球光源を用いた場合に比べて、容易に小型化できる。つまり、前照灯モジュール12(ハイビーム)を前照灯モジュール11(ロービーム)の間に配置することは、従来の管球光源の場合に比べて容易である。
図2では、前照灯モジュール11(ロービーム)の間に、1つの前照灯モジュール12(ハイビーム)を配置している。しかし、前照灯モジュール11(ロービーム)の間に、複数の前照灯モジュール12(ハイビーム)を配置しても構わない。ただし、この場合においても、前照灯モジュール11(ロービーム)から出射された光は、インナーレンズ4から出射するまでに、光のx軸方向の端部が重なり合う必要がある。
一般的に、ハイビーム用の前照灯は、ロービーム用の前照灯に比べて光学系が大きい。ハイビーム用の前照灯は、ロービーム用の前照灯に比べて明るくする必要がある。そのために、ハイビーム用の前照灯は、光学系の焦点距離をロービーム用の前照灯よりも長くする必要がある。そのために、ハイビーム用の前照灯は、ロービーム用の前照灯に比べて大きくなる。
図2に示すように、複数の前照灯モジュール12(ハイビーム)を用いることで、1個の前照灯モジュール12(ハイビーム)の大きさを小さくすることができる。これにより、前照灯モジュール12(ハイビーム)を前照灯モジュール11(ロービーム)の間に配置した場合でも、前照灯モジュール11(ロービーム)の間隔を小さくできる。そして、前照灯モジュール11(ロービーム)から出射された光の重なりを容易に形成することができる。
<変形例>
前照灯モジュール(ハイビーム)12にADB(Adaptive Driving Beam)の機能を持たせることができる。「ADB」とは、対向車などが車両の前方に出現した際に、車載カメラ等で前方の車両の位置を検知して、その領域のみを遮光し、他の領域はハイビームで照射する前照灯である。ADBは、対向車又は先行車に眩しさを与えず、道路の両側にいる歩行者を認識しやすくする。ADBを使用すると、対向車からは普通のロービームと同じようにみえるため、眩しくない。
なお、本発明の実施の形態について以上のように説明したが、本発明はこれらの実施の形態に限るものではない。
また、上述の各実施の形態においては、「平行」や「垂直」などの部品間の位置関係もしくは部品の形状を示す用語を用いている場合がある。これらは、製造上の公差や組立て上のばらつきなどを考慮した範囲を含むことを表している。このため、請求の範囲に部品間の位置関係もしくは部品の形状を示す記載をした場合には、製造上の公差又は組立て上のばらつき等を考慮した範囲を含むことを示している。
100,110 前照灯、 10,10a,10b,10c,11,11a,11b,11c,12,12a,12b 前照灯モジュール、 1 光源、 2,21,22 集光光学系、 3,31,32 投射光学系、 4 インナーレンズ。

Claims (5)

  1. 光を出射する光源及び前記光を入射して前方に向けて投射する投射光学系を有する第1の前照灯モジュールと、
    前記投射光学系から出射された光を透過するインナーレンズと
    を備え、
    前記第1の前照灯モジュールは複数備えられ、隣り合う前記第1の前照灯モジュールから出射された光の端部は、前記インナーレンズの出射側の面上で重なり合う前照灯。
  2. 前記第1の前照灯モジュールは、ロービームである請求項1に記載の前照灯。
  3. 光を出射する光源及び前記光を入射して前方に向けて投射する投射光学系を有するハイビームの第2の前照灯モジュールをさらに備え、
    前記第2の前照灯モジュールから出射された光は、前記インナーレンズの出射側の面上で、前記第1の前照灯モジュールから出射された光と重畳される請求項2に記載の前照灯。
  4. 前記第2の前照灯モジュールは、隣り合う前記第1の前照灯モジュールの間に配置される請求項3に記載の前照灯。
  5. 前記第2の前照灯モジュールは、前方の車両の位置を検知して、その領域のみを遮光し、他の領域はハイビームで照射する機能を有する請求項3又は4に記載の前照灯。
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