JP2016004803A - コンデンサ - Google Patents

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佑介 田口
Yusuke Taguchi
佑介 田口
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Abstract

【課題】蒸気バリア性を備えるフィルムで構成されるフィルムケーシング内にエレメントが収容される場合であっても、従来に比べてエレメントの温度上昇を低減できるコンデンサの提供。
【解決手段】エレメント30とフィルムケーシング20との間に熱伝導性シート40が設けられている。そのため、エレメント30をフィルム20で直接覆う場合(従来)と異なり、熱伝導性シート40にてエレメント30の熱を奪うことができる。よって、従来に比べて、電流印加時のエレメント30の発熱による温度上昇を低減できる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、コンデンサに関し、とくに、水蒸気バリア性を備えるフィルムで構成されるフィルムケーシング内にエレメントが収容されるコンデンサに関する。
特開2013−197267号公報は、水蒸気バリア性を備えるフィルムで構成されるフィルムケーシング内にエレメントが収容されるコンデンサを開示している。該公報開示のコンデンサによれば、フィルムケーシングにて、ケーシングの周囲の水蒸気(水分)がケーシング内に侵入することを阻止できるため、エポキシ樹脂を廃止できる。
しかし、従来のコンデンサには、つぎの問題点がある。
電流印加時のエレメントの発熱による温度上昇が比較的大きくなってしまう。
特開2013−197267号公報
本発明の目的は、水蒸気バリア性を備えるフィルムで構成されるフィルムケーシング内にエレメントが収容される場合であっても、従来に比べてエレメントの温度上昇を低減できるコンデンサを提供することにある。
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
(1) 水蒸気バリア性を備えるフィルムで構成されるフィルムケーシングと、
前記フィルムケーシング内に収容されるエレメントと、
を有するコンデンサであって、
前記フィルムケーシングと前記エレメントとの間に熱伝導性シートが設けられている、コンデンサ。
(2) 前記エレメントは、誘電体フィルムの表面に金属材料を蒸着して電極膜を形成した金属化フィルムを複数枚積層し、積層方向の両外側に保護フィルムを配置することで構成されており、前記エレメントの前記金属化フィルムの積層方向と直交する方向の両端面に第1、第2のメタリコン電極が形成されており、
前記電極膜は、複数の分割電極と、該分割電極同士を接続するヒューズ部と、を備えており、前記金属化フィルムの積層方向に1つおきに隣り合う金属化フィルム同士の前記電極膜同士が前記第1のメタリコン電極に電気的に接続されており、前記1つおきに隣り合う前記金属化フィルム以外の金属化フィルム同士の前記電極膜同士が前記第2のメタリコン電極に電気的に接続されており、
前記熱伝導性シートは、前記エレメントの表面の一部のみに接触するようにして設けられており、少なくとも、前記金属化フィルムの積層方向から見て前記ヒューズ部の中で電気的に接続される前記メタリコン側に最も近いヒューズ部が位置する前記エレメント表面部分に接触するようにして設けられている、(1)記載のコンデンサ。
上記(1)のコンデンサによれば、つぎの効果を得ることができる。
エレメントとフィルムケーシングとの間に熱伝導性シートが設けられているため、エレメントをフィルムで直接覆う場合(従来)と異なり、熱伝導性シートにてエレメントの熱を奪うことができる。よって、従来に比べて、電流印加時のエレメントの発熱による温度上昇を低減できる。
上記(2)のコンデンサによれば、つぎの効果を得ることができる。
熱伝導性シートがエレメントの表面の一部のみに接触するようにして設けられているため、熱伝導性シートがエレメントの表面の全部に接触するようにして設けられている場合に比べて、熱伝導性シートの材料コストを低減できる。
また、熱伝導性シートが、金属化フィルムの積層方向から見て、ヒューズ部の中で電気的に接続されるメタリコン側に最も近いヒューズ部が位置するエレメント表面部分に接触するようにして設けられているため、熱伝導性シートがエレメントの表面の一部のみに接触するようにして設けられている場合であっても、エレメントの表面のうち最も高温となる個所の熱を奪うことができ、エレメントの発熱による温度上昇を効率良く低減できる。
本発明実施例のコンデンサの斜視図である。 本発明実施例のコンデンサの分解斜視図である。 図1のA−A線断面図である。なお、エレメントとフィルムケーシングの構造および断面表示は、図面の明確化のために簡略化している。 図1のB−B線断面図である。なお、エレメントとフィルムケーシングの構造および断面表示は、図面の明確化のために簡略化している。 本発明実施例のコンデンサの、任意の一枚の金属化フィルムの平面図である。 本発明実施例のコンデンサにおける、エレメントと熱伝導性シートとフィルムケーシングとの積層状態を示す断面図である。なお、フィルムケーシングの構造および断面表示は、図面の明確化のために簡略化して-いる。 図4のC部拡大断面図である。
以下に、本発明実施例のコンデンサを、図面を参照して、説明する。
本発明実施例のコンデンサ10は、ハイブリッド車や電気自動車等の自動車等に設けられるコンデンサである。コンデンサ10は、図4に示すように、フィルムケーシング20と、エレメント(コンデンサ素子)30と、熱伝導性シート40と、バスバー50と、シール部材60と、を有する。
フィルムケーシング20は、水蒸気バリア性を備えており、フィルムケーシング20の周囲の水蒸気(水分)がフィルムケーシング20内に侵入することを阻止するために設けられる。フィルムケーシング20は、少なくとも一枚の水蒸気バリア性を備えるフィルム21で構成されている。
フィルム21は、図7に示すように、金属フィルム層21aと、金属フィルム層21aの面直方向の両側に配置され金属フィルム層21aを挟む樹脂フィルム層21bと、を備えるラミネートフィルムである。
金属フィルム層21aを備えるため、フィルム21(フィルムケーシング20)が水蒸気バリア性を備える。金属フィルム層21aは、特に限定するものではないが、たとえばアルミニウム製等である。
樹脂フィルム層21bは、絶縁性を備えており、たとえば、オレフィン系樹脂であるPP(ポリプロピレン)、PE(ポリエチレン)製である。
図3に示すように、フィルムケーシング20の、フィルム21同士の合わせ部(重ね合わせ部)22は、フィルム21の樹脂フィルム層21b(図7)同士をヒートシール等により接合(溶着)することで、互いに隙間なく接合される。
エレメント30は、図6に示すように、誘電体フィルム31の表面に金属材料を蒸着して電極膜32を形成した金属化フィルム33を複数枚積層し、積層方向の両外側に保護フィルム34を配置することで構成されており、エレメント30の金属化フィルム33の積層方向と直交する一方向(図中D方向)の両端面に、第1、第2のメタリコン電極35a、35bからなるメタリコン電極35が形成されている。
各金属化フィルム33の電極膜32は、図5に示すように、複数の分割電極32aと、分割電極32a同士を接続するヒューズ部32bと、を備える。各金属化フィルム33の誘電体フィルム31の表面には、電極膜32が形成されないマージン部31aが設けられる。それぞれのマージン部31aが交互に第1のメタリコン電極35a側、第2のメタリコン電極35b側となるように金属化フィルム33を積層することにより、図6に示すように、金属化フィルム33の積層方向に1つおきに隣り合う金属化フィルム同士の電極膜32同士が、第1のメタリコン電極35aのみに電気的に接続されており(第2のメタリコン電極35bには電気的に接続されておらず)、前記1つおきに隣り合う金属化フィルム以外の金属化フィルム同士の電極膜32同士が第2のメタリコン電極35bのみに電気的に接続されている(第1のメタリコン電極35aには電気的に接続されていない)。
各金属化フィルム33の電極膜32は、特に限定されるものではないが、たとえば図5に示すような電極パターンとされている。具体的には、電気的に接続されるメタリコン電極35側(第1のメタリコン電極35a側または第2のメタリコン電極35b側であり、図5では第2のメタリコン電極35b側である場合を示す)の略半分を覆う単一の大分割電極部32a−1と、電気的に接続されるメタリコン電極35側と反対側の略半分に分割配置される小分割電極部32a−2と、を備える。ヒューズ部32bは、大分割電極部32a−1と小分割電極部32a−2との間、小分割電極部32a−2同士の間に設けられている。
エレメント30は、図3、図4に示すように、フィルムケーシング20により包まれている(覆われている)。そのため、エレメント30は、フィルムケーシング20内に位置しており、フィルムケーシング20内に収容されている。
熱伝導性シート40は、フィルムケーシング20とエレメント30との間に設けられている。熱伝導性シート40は、フィルムケーシング20とエレメント30の両方に接触(密着)している。熱伝導性シート40の角部がフィルムケーシング20に接触する場合には、該角部によりフィルムケーシングが破損することを抑制するために、該角部はR形状とされていることが望ましい。熱伝導性シート40は、エレメント30とともにフィルムケーシング20により包まれている(覆われている)。そのため、熱伝導性シート40は、フィルムケーシング20内に位置しており、フィルムケーシング20内に収容されている。熱伝導性シート40は、フィルムケーシング20および/またはエレメント30に固定して取付けられていてもよく、エレメント30とともにフィルムケーシング20に包まれた後にフィルムケーシング20内を真空引きすることによりフィルムケーシング20とエレメント30の両方に密着させられるだけであってもよい。熱伝導性シート40は、熱伝導性を有する材料で構成されている。熱伝導性シート40の材料は、成形容易性、軽量化等の点から、樹脂製であることが望ましく、たとえば、熱可塑性エラストマ、アクリル樹脂等である。
熱伝導性シート40は、メタリコン電極35が形成される面を除いてエレメント30の表面の全部を覆って(全部に接触して)いてもよいが、図4に示すように、材料コスト削減のために、メタリコン電極35が形成される面を除いてエレメント30の表面の一部のみを覆うようにして(一部のみに接して)設けられている。熱伝導性シート40は、コンデンサ10への電流印加時にエレメント30の表面のうち最も高温となる個所を覆うようにして(最も高温となる個所に接して)設けられている。なお、この最も高温となる個所は、金属化フィルム33の積層方向から見てヒューズ部32bの中で電気的に接続されるメタリコン35側に最も近いヒューズ部32b−1(図5参照)が位置するエレメント表面部分30aである。
バスバー50は、図4に示すように、金属製であり、長尺状で薄板状である。バスバー50は、エレメント30の両端のメタリコン電極35(第1、第2のメタリコン電極35a、35b)に対応させて一対設けられている。一対のバスバー50の一方のバスバー(第1のバスバー)50aは、エレメント30の一端にはんだ付けにて固定して取付けられて(接合されて)おり、第1のメタリコン電極35aに接続されている。一対のバスバー50の他方のバスバー(第2のバスバー)50bは、エレメント30の他端にはんだ付けにて固定して取付けられて(接合されて)おり、第2のメタリコン電極35bに接続されている。
バスバー50は、フィルムケーシング20内からフィルムケーシング20外に延びている。バスバー50は、フィルムケーシング20内に位置するバスバー第1の部分51と、フィルムケーシング20外に位置するバスバー第2の部分52と、バスバー第1の部分51とバスバー第2の部分52との間に位置しフィルムケーシング50を挿通するケーシング挿通部53と、を備える。
バスバー50は、バスバー第1の部分51でエレメント30に固定して取付けられている。バスバー50のバスバー第2の部分52は、外部接続用の端子部とされている。バスバー50は、ケーシング挿通部53でフィルムケーシング20とシール部材60を介して固定されている。
第1のバスバー50aのケーシング挿通部53と、第2のバスバー50bのケーシング挿通部53とは、同一平面内に位置している。
シール部材60は、図7に示すように、バスバー50のケーシング挿通部53とフィルムケーシング20との間の隙間を埋めており、該隙間をシール(封止)する。シール部材60は、ケーシング挿通部53の全周にわたって連続して設けられている。シール部材60は、水蒸気バリア性を備えている。シール部材60の材料は、たとえば、水蒸気バリア性と接着性を備える変性オレフィン系樹脂材(変性PP、変性PE等)である。
シール部材60は、バスバー50に接着固定されている。シール部材60は、たとえば、インサート成形でバスバー50に接着固定される。ただし、成形後のシール部材60をバスバー50に巻きつけた後に熱を加えて溶かすことで、バスバー50に接着固定されていてもよい。
シール部材60は、フィルムケーシング20と固定されている。シール部材60は、フィルムケーシング20のフィルム21の樹脂フィルム層21bと、ヒートシール等により接合(溶着)される。なお、シール部材60と樹脂フィルム層21bとがともにオレフィン系樹脂製であるため、シール部材50と樹脂フィルム層21bとのヒートシールによる接合(溶着)が可能である。
シール部材60と樹脂フィルム層21bとの接合は、コンデンサ10の製造サイクルタイム短縮のため、シール部材60を予めバスバー50に接着固定しておいた状態で、フィルムケーシング20のフィルム21同士の合わせ部22の接合(溶着)と同時に行なわれることが望ましい。
つぎに、本発明実施例の作用、効果を説明する。
エレメント30とフィルムケーシング20との間に熱伝導性シート40が設けられているため、エレメント30をフィルム20で直接覆う場合(従来)と異なり、熱伝導性シート40にてエレメント30の熱を奪うことができる。よって、従来に比べて、電流印加時のエレメント30の発熱による温度上昇を低減できる。
熱伝導性シート40がエレメント30の表面の一部のみに接触するようにして設けられているため、熱伝導性シート40がエレメント30の表面の全部に接触するようにして設けられている場合に比べて、熱伝導性シート40の材料コストを低減できる。
熱伝導性シート40が、金属化フィルム33の積層方向から見て、ヒューズ部32bの中で電気的に接続されるメタリコン35側に最も近いヒューズ部32b−1が位置するエレメント表面部分30aに接触するようにして設けられているため、熱伝導性シート40がエレメント30の表面の一部のみに接触するようにして設けられている場合であっても、エレメント30の表面のうち最も高温となる個所の熱を奪うことができ、エレメント30の発熱による温度上昇を効率良く低減できる。
熱伝導性シート40が熱可塑性エラストマなどの柔軟性のある材質である場合、組付け時にエレメント30にかかる応力や組付け後にエレメント30にかかる外力を緩和できる。
10 コンデンサ
20 フィルムケーシング
21 フィルム
21a 金属フィルム層
21b 樹脂フィルム層
30 エレメント
31 誘電体フィルム
31a マージン部
32 電極膜
32a 分割電極
32a−1 大分割電極部
32a−2 小分割電極部
32b、32b−1 ヒューズ部
33 金属化フィルム
34 保護フィルム
35 メタリコン電極
35a 第1のメタリコン電極
35b 第2のメタリコン電極
40 熱伝導性シート
50 バスバー
50a 第1のバスバー
50b 第2のバスバー
51 バスバー第1の部分
52 バスバー第2の部分
53 ケーシング挿通部
60 シール部材

Claims (2)

  1. 水蒸気バリア性を備えるフィルムで構成されるフィルムケーシングと、
    前記フィルムケーシング内に収容されるエレメントと、
    を有するコンデンサであって、
    前記フィルムケーシングと前記エレメントとの間に熱伝導性シートが設けられている、コンデンサ。
  2. 前記エレメントは、誘電体フィルムの表面に金属材料を蒸着して電極膜を形成した金属化フィルムを複数枚積層し、積層方向の両外側に保護フィルムを配置することで構成されており、前記エレメントの前記金属化フィルムの積層方向と直交する方向の両端面に第1、第2のメタリコン電極が形成されており、
    前記電極膜は、複数の分割電極と、該分割電極同士を接続するヒューズ部と、を備えており、前記金属化フィルムの積層方向に1つおきに隣り合う金属化フィルム同士の前記電極膜同士が前記第1のメタリコン電極に電気的に接続されており、前記1つおきに隣り合う前記金属化フィルム以外の金属化フィルム同士の前記電極膜同士が前記第2のメタリコン電極に電気的に接続されており、
    前記熱伝導性シートは、前記エレメントの表面の一部のみに接触するようにして設けられており、少なくとも、前記金属化フィルムの積層方向から見て前記ヒューズ部の中で電気的に接続される前記メタリコン側に最も近いヒューズ部が位置する前記エレメント表面部分に接触するようにして設けられている、請求項1記載のコンデンサ。
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