JP2016001835A - 波長選択方法、波長選択装置および波長選択システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】検索部111は、ネットワーク内で利用可能な複数の経路を検索する。選択部112は、検索された複数の経路のうち、新規経路の終了期間に最も近い終了期間が設定された波長を選択する。選択部112は、新規経路が有期1aのカテゴリに属する場合、波長管理属性テーブル121を参照し、新規経路の終了期間1eよりも短く、新規経路の終了期間1eに近い終了期間が設定された波長を優先的に選択する。選択部112は、新規経路が無期1bのカテゴリに属する場合、波長管理属性テーブル121を参照し、無期1bに係る波長内で最も短い波長を選択する。設定部113は、選択された波長の経路を新規経路に設定する。更新部114は、波長管理属性テーブル121を更新する。
【選択図】図1
Description
図1は、実施例1の波長選択装置の構成の一例を示す図である。図1の例に示すように、波長選択装置100は、通信部101と、制御部110と、記憶部120とを有する。通信部101は、他のネットワーク装置とデータ通信し、波長管理テーブル121を生成するための情報を送受信する。通信部101は、例えばNIC(Network Interface Card)等によって実現される。通信部101は、ネットワークを介して他のネットワーク装置と接続され、他のネットワーク装置との間で情報の通信を司る通信インターフェースである。
図3を用いて各波長に割り当てる経路の種別に関して説明する。図3は、各波長に割り当てる経路の種別を説明するための図である。図3の例に示されるように、各波長のパス種別には、有期1a、無期1bおよび未使用1cのカテゴリがある。
波長選択装置100の制御部110は、検索部111と、選択部112と、設定部113と、更新部114とを有する。制御部110の機能は例えば、CPU(Central Processing Unit)が所定のプログラムを実行することで実現することができる。また、制御部110の機能は例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)などの集積回路により実現することができる。
図5〜8を用いて実施例1の経路設定に関して説明する。図5は、ネットワーク構成の一例を説明するための図である。図5の例に示される表1fのA〜Lはそれぞれ、ネットワーク装置を表す。ネットワーク装置A〜Lは、互いに通信可能に接続され、ネットワークを形成する。
図9および図10を用いて、参考例1に係る波長選択装置150による経路設定に関して説明する。図9は、参考例1の経路選択を説明するための第1の図である。表1jの縦方向に列挙されたλ1〜λ5は、それぞれ波長を示す。各波長は、波長が短い順にλ1、λ2、λ3、λ4、λ5と列挙される。表1jの横方向に列挙されたアルファベットA〜Lの連字は、ネットワーク装置の区間を示す。また、表1j内の#1〜#6は、ネットワークに設定される新規経路を表す。参考例1において経路#1〜#6には、終了期間が設定されない。すなわち、参考例1において#1〜#6は、無期1bのカテゴリとして取り扱われる。なお、経路#1および経路#4は使用期間が無期限であり、経路#2および経路#5は長期使用を予定しており、経路#3および経路#6は短期使用を予定している点で、図5〜8の例と同様である。
図11〜図13を用いて、実施例1の波長選択の処理フローについて説明する。図11は、波長選択の流れの例を示す第1のフロー図である。図11は、波長処理の全体の処理フローである。図11の例に示すように、波長選択装置100は、新規経路の設定要求を受け付ける(ステップS10)。波長選択装置100は、新規経路が有期1aの要求であるか否かを判定する(ステップS11)。波長選択装置100は、新規経路が有期1aの要求である場合(ステップS11Yes)、有期の処理をおこなう(ステップS12)。一方、波長選択装置100は、新規経路が有期の要求でない場合(ステップS11No)、ステップS13の処理に移行する。
次に、図14および図15を用いて設定済みの経路が開放される場合の波長管理属性テーブル121の更新処理のフローを説明する。図14は、更新処理の流れの第1の例を示すフロー図である。図14の例は、設定済みの経路の終了期間が経過した場合の処理を示す。更新部114は、所定時間を経過したときに波長管理属性テーブル121を参照する(ステップS40)。更新部114は、波長管理属性テーブル121の波長の中に、終了期間を経過した波長があるか否かを判定する(ステップS41)。更新部114は、終了期間を経過した波長がない場合(ステップS41No)、処理を終了させる。一方、更新部114は、終了期間を経過した波長がある場合(ステップS41Yes)、波長利用数を1つ差し引く(ステップS42)。
図16〜図18を用いて、波長選択装置100の実施例1のシステムへの適用例について説明する。図16は、実施例1のシステム構成の第1の例を示す図である。図16の例に示すように、主信号ネットワーク230aおよび230bは、ネットワーク装置220aを介して接続される。すなわち、ネットワーク装置220aは、主信号ネットワークに含まれる複数のネットワーク装置の一部である。
波長選択装置100は、複数の通信装置が通信するネットワークで使用可能な経路を検索する検索部111と、検索された使用可能な経路が使用する1以上の波長のうち、新規経路の終了期間に最も近い終了期間が設定された波長を選択する選択部112とを有する。さらに、波長選択装置100は、選択した波長を使用する経路を新規経路に設定する設定部113を有する。これにより、同じ波長をシェアする各経路が同時期に開放されるので、波長リソースが効率的に開放され、波長リソースのリサイクルが促進されることで波長リソースを効率的に利用することができる。
以下、上述の実施形態における変形例の一部を説明する。下記の変形例のみでなく、本発明の本旨を逸脱しない範囲の設計変更は適宜行われうる。
図19は、実施例1の波長選択装置のハードウェア構成を示す図である。図19の例が示すように、コンピュータ500は、各種演算処理を実行するCPU501と、ユーザからのデータ入力を受け付ける入力装置502と、モニタ503とを有する。また、コンピュータ500は、記憶媒体からプログラム等を読み取る媒体読取装置504と、他の装置と接続するためのインターフェース装置505と、他の装置と無線により接続するための無線通信装置506とを有する。また、コンピュータ500は、各種情報を一時記憶するRAM507と、ハードディスク装置508とを有する。また、各装置501〜508は、バス509に接続される。
検索された前記使用可能な経路が使用する1以上の波長のうち、新規経路の終了期間に最も近い終了期間が設定された波長を選択し、
前記選択した波長を使用する経路を前記新規経路に設定することを特徴とする波長選択方法。
検索された前記使用可能な経路が使用する1以上の波長のうち、新規経路の終了期間に最も近い終了期間が設定された波長を選択する選択部と、
前記選択した波長を使用する経路を前記新規経路に設定する設定部と
を有することを特徴とする波長選択装置。
複数の通信装置が通信するネットワークで使用可能な経路を検索し、
検索された前記使用可能な経路が使用する1以上の波長のうち、新規経路の終了期間に最も近い終了期間が設定された波長を選択し、
前記選択した波長を使用する経路を前記新規経路に設定する
処理を実行させることを特徴とする波長選択プログラム。
前記複数の通信装置は、それぞれ前記波長選択装置に経路使用状況を送信し、
前記波長選択装置は、前記送信された経路使用状況に基づいて、複数の通信装置が通信するネットワークで使用可能な経路を検索する検索部と、
検索された前記使用可能な経路が使用する1以上の波長のうち、新規経路の終了期間に最も近い終了期間が設定された波長を選択する選択部と、
前記選択した波長を使用する経路を前記新規経路に設定する設定部と
を有することを特徴とする波長選択システム。
101 通信部
110 制御部
111 検索部
112 選択部
113 設定部
114 更新部
120 記憶部
121 波長管理属性テーブル
Claims (6)
- 複数の通信装置が通信するネットワークで使用可能な経路を検索し、
検索された前記使用可能な経路が使用する1以上の波長のうち、新規経路の終了期間に最も近い終了期間が設定された波長を選択し、
前記選択した波長を使用する経路を前記新規経路に設定する
処理をコンピュータが実行することを特徴とする波長選択方法。 - 前記選択する処理は、検索された前記使用可能な経路が使用する1以上の波長の中に、新規経路の終了期間よりも短い終了期間が設定された波長が含まれる場合、該波長のうち、前記新規経路の終了期間に最も近い終了期間が設定された波長を選択することを特徴とする請求項1に記載の波長選択方法。
- 前記選択する処理は、終了期間が設定された新規経路に対しては、第1の波長域に含まれる波長を選択し、終了期間が設定されていない新規経路に対しては、第2の波長域に含まれる波長を選択することを特徴とする請求項1または2に記載の波長選択方法。
- 前記選択する処理は、前記第1の波長域に選択できる波長がない場合、終了期間が設定された新規経路に対し、前記第2の波長域に含まれる波長を選択することを特徴とする請求項3に記載の波長選択方法。
- 複数の通信装置が通信するネットワークで使用可能な経路を検索する検索部と、
検索された前記使用可能な経路が使用する1以上の波長のうち、新規経路の終了期間に最も近い終了期間が設定された波長を選択する選択部と、
前記選択した波長を使用する経路を前記新規経路に設定する設定部と
を有することを特徴とする波長選択装置。 - 複数の通信装置と該複数の通信装置に接続された波長選択装置とを有する波長選択システムであって、
前記複数の通信装置は、それぞれ前記波長選択装置に経路使用状況を送信し、
前記波長選択装置は、前記送信された経路使用状況に基づいて、複数の通信装置が通信するネットワークで使用可能な経路を検索する検索部と、
検索された前記使用可能な経路が使用する1以上の波長のうち、新規経路の終了期間に最も近い終了期間が設定された波長を選択する選択部と、
前記選択した波長を使用する経路を前記新規経路に設定する設定部と
を有することを特徴とする波長選択システム。
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