JP2010226393A - 自律分散制御によるパス設定方法およびシステム並びに通信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の通信装置(NE200−NE206)が接続されたネットワークに自律分散制御によりパスを設定する方法であって、一通信装置(NE201)が当該一通信装置に隣接する通信装置(NE203)との通信の可否を判定し、隣接する通信装置との通信ができない状態であれば、隣接する通信装置を通るパス(P1)の設定シグナリングを隣接する通信装置を迂回する暫定パス(P2)の設定シグナリングに変更する。
【選択図】図1
Description
本発明の一実施形態によるパス設定方法およびシステムは、パス設定を行う通信装置あるいはノード(以下、適宜、NEと略記する。)が通信できない状態であってもパス設定を成功させることができる。
本発明の第1実施例によるパス設定方法およびシステムは、GMPLS/ASON等の自律分散制御対応ネットワークに適用され、パス設定を行う通信装置NEが再起動中であってもパス設定を成功させることができる。
図5において、自律分散制御対応ネットワークは、ネットワーク管理システムNMSと、GMPLS/ASON等の自律分散制御に対応した通信装置NE200〜NE206と、それらを接続するリンクとから構成される。パスを設定する場合、各通信装置(ノード)は保守者の指示に従い自律分散制御で経路制御およびシグナリング(LSP SetupシグナリングおよびLSP Acceptシグナリング)を実行し、各通信装置のラベル予約・スイッチ設定により、指定された始点・終点通信装置間のパスを設定あるいは切断することができる。
本発明の第1実施例による通信装置(NE201〜NE206)は基本的には同じブロック構成を有するので、図6では任意の通信装置NEの構成を示すものとする。
図7に示すように、パス管理情報記憶部502にはパス管理テーブルが格納されており、自身の通信装置NEを通って設定されたパスの情報が管理される。たとえば、本実施例における通信装置NE201を例にとると、パスID=ADP401のパスは、始点ノードがNE200、終点ノードがNE206、明示的経路情報EROがNE201−NE203−NE205の暫定パスであることを示している。また、パスID=ADP402のパスは、始点ノードがNE200、終点ノードがNE206、明示的経路情報ERO_02がNE201−NE202−NE205の恒久パスであることを示している。恒久パスに関する情報は、パス設定シグナリングメッセージあるいはパス設定要求を受信することで得られ、暫定パスに関する情報は、受信したパス設定シグナリングメッセージあるいはパス設定要求を次に述べるように変換することにより得られる。
以下、図2〜図4で説明したように通信装置NE203を再起動することとし、NE203が再起動中にNE200-NE201-NE203-NE205-NE206の経路の自律分散制御パスの設定を試みる例を詳細に説明する。なお、通信装置NE200〜N206の各々は図6に示すブロック構成を有するものとする。
図11に示すように、NE再起動開始処理600は、NMS/保守端末、再起動する通信装置(再起動NE)およびその隣接通信装置(隣接NE)により実行される。以下、ステップ毎の処理を説明する。
図12に示すように、NE再起動中の暫定パス設定処理700は、パス設定シグナリングを受信した隣接NE(ここではNE201)により実行される。以下、ステップ毎の処理を説明する。
図13に示すように、再起動NEが再起動を完了した後の恒久パス設定・暫定パス切断処理800は、再起動NEおよび隣接NE(ここではNE201)により実行される。以下、ステップ毎の処理を説明する。
上述したように、本発明の第1実施例によるパス設定方法によれば、再起動NEが隣接NEに対して再起動することを通知し、隣接NEが再起動NEを通過するパス設定シグナリングメッセージを迂回させて暫定パスを設定する。これにより、GMPLS/ASON等の自律分散制御対応ネットワークにおいて、パス設定中にそのパスの経路上の通信装置が再起動された場合でもパス設定の失敗終了を回避することができる。
上述した第1実施例では、NMSまたは保守端末から明示的に再起動要求が発行された時のパス設定動作を例示したが、本発明はこれに限定されるものではなく、通信装置の障害や制御チャネルの障害が発生した場合にもパス設定が失敗することを防止することができる。
102 パス設定シグナリングメッセージ
103 暫定パス設定シグナリングメッセージ
110 再起動完了通知
111 恒久パス設定シグナリングメッセージ
112 暫定パス切断シグナリングメッセージ
NE200−NE206 通信装置(ノード)
P1 恒久パス
P2 暫定パス
Claims (23)
- 複数の通信装置が接続されたネットワークに自律分散制御によりパスを設定する方法であって、
一通信装置が当該一通信装置に隣接する通信装置との通信の可否を判定し、
前記隣接する通信装置との通信ができない状態であれば、前記隣接する通信装置を通るパスの設定シグナリングを前記隣接する通信装置を迂回する暫定パスの設定シグナリングに変更する、
ことを特徴とするパス設定方法。 - 前記隣接する通信装置との通信が可能になれば、前記暫定パスを切断するシグナリングと前記隣接する通信装置を通るパスの設定シグナリングとを実行することを特徴とする請求項1に記載のパス設定方法。
- 前記隣接する通信装置から再起動開始通知を受信すれば、当該隣接する通信装置との通信ができない状態であると判定することを特徴とする請求項1または2に記載のパス設定方法。
- 前記隣接する通信装置から再起動完了通知を受信すれば、当該隣接する通信装置との通信が可能になったと判定することを特徴とする請求項3に記載のパス設定方法。
- 前記隣接する通信装置から定期的に受信する確認メッセージの有無により、当該隣接する通信装置との通信の可否を判定することを特徴とする請求項1または2に記載のパス設定方法。
- 前記ネットワークは、MPLS(Multi-Protocol Label Switching)、GMPLS(Generalized MPLS)あるいはGMPLSを適用したASON(Automatically Switched Optical Network)に従った自律分散制御対応のネットワークであることを特徴とする請求項1−5のいずれか1項に記載のパス設定方法。
- 複数の隣接通信装置と接続され自律分散制御によりパスを設定する機能を有する通信装置であって、
隣接通信装置との通信の可否を判定する判定手段と、
前記隣接通信装置との通信ができない状態であれば、前記隣接通信装置を通るパスの設定シグナリングを前記隣接通信装置を迂回する暫定パスの設定シグナリングに変換するシグナリング変換手段と、
を有することを特徴とする通信装置。 - 前記隣接する通信装置との通信が可能になれば、前記暫定パスを切断するシグナリングと前記隣接する通信装置を通るパスの設定シグナリングとを実行するシグナリング処理手段を更に有することを特徴とする請求項7に記載の通信装置。
- 前記判定手段は、前記隣接する通信装置から再起動開始通知を受信すれば、当該隣接する通信装置との通信ができない状態であると判定することを特徴とする請求項7または8に記載の通信装置。
- 前記判定手段は、前記隣接する通信装置から再起動完了通知を受信すれば、当該隣接する通信装置との通信が可能になったと判定することを特徴とする請求項9に記載の通信装置。
- 前記判定手段は、前記隣接する通信装置から定期的に受信する確認メッセージの有無により、当該隣接する通信装置との通信の可否を判定することを特徴とする請求項7または8に記載の通信装置。
- MPLS(Multi-Protocol Label Switching)、GMPLS(Generalized MPLS)あるいはGMPLSを適用したASON(Automatically Switched Optical Network)に従った自律分散制御対応のネットワークに接続されていることを特徴とする請求項7−11のいずれか1項に記載の通信装置。
- 複数の通信装置が接続されたネットワークに自律分散制御によりパスを設定するシステムであって、
前記複数の通信装置の各々が、
隣接通信装置との通信の可否を判定する判定手段と、
前記隣接通信装置との通信ができない状態であれば、前記隣接通信装置を通るパスの設定シグナリングを前記隣接通信装置を迂回する暫定パスの設定シグナリングに変換するシグナリング変換手段と、
を有することを特徴とするパス設定システム。 - 前記通信装置が、前記隣接する通信装置との通信が可能になれば、前記暫定パスを切断するシグナリングと前記隣接する通信装置を通るパスの設定シグナリングとを実行するシグナリング処理手段を更に有することを特徴とする請求項13に記載のパス設定システム。
- 前記判定手段は、前記隣接する通信装置から再起動開始通知を受信すれば、当該隣接する通信装置との通信ができない状態であると判定することを特徴とする請求項13または14に記載のパス設定システム。
- 前記判定手段は、前記隣接する通信装置から再起動完了通知を受信すれば、当該隣接する通信装置との通信が可能になったと判定することを特徴とする請求項15に記載のパス設定システム。
- 前記判定手段は、前記隣接する通信装置から定期的に受信する確認メッセージの有無により、当該隣接する通信装置との通信の可否を判定することを特徴とする請求項13または14に記載のパス設定システム。
- 前記ネットワークは、MPLS(Multi-Protocol Label Switching)、GMPLS(Generalized MPLS)あるいはGMPLSを適用したASON(Automatically Switched Optical Network)に従った自律分散制御対応のネットワークであることを特徴とする請求項13−17のいずれか1項に記載のパス設定システム。
- 複数の隣接通信装置と接続され自律分散制御によりパスを設定する機能をプログラム制御プロセッサで実現するためのコンピュータプログラムであって、
隣接通信装置との通信の可否を判定する判定機能と、
前記隣接通信装置との通信ができない状態であれば、前記隣接通信装置を通るパスの設定シグナリングを前記隣接通信装置を迂回する暫定パスの設定シグナリングに変換するシグナリング変換機能と、
を前記プログラム制御プロセッサで実現することを特徴とするコンピュータプログラム。 - 前記隣接する通信装置との通信が可能になれば、前記暫定パスを切断するシグナリングと前記隣接する通信装置を通るパスの設定シグナリングとを実行するシグナリング処理機能を前記プログラム制御プロセッサで更に実現することを特徴とする請求項19に記載のコンピュータプログラム。
- 前記判定機能は、前記隣接する通信装置から再起動開始通知を受信すれば、当該隣接する通信装置との通信ができない状態であると判定することを特徴とする請求項19または20に記載のコンピュータプログラム。
- 前記判定機能は、前記隣接する通信装置から再起動完了通知を受信すれば、当該隣接する通信装置との通信が可能になったと判定することを特徴とする請求項21に記載のコンピュータプログラム。
- 前記判定機能は、前記隣接する通信装置から定期的に受信する確認メッセージの有無により、当該隣接する通信装置との通信の可否を判定することを特徴とする請求項19または20に記載のコンピュータプログラム。
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